治験・臨床研究支援センター

治験・臨床研究支援センター

センター長 近藤 征史

 治験・臨床研究支援センターは、高度な医療の推進および治験・製造販売後臨床試験の適正かつ円滑な実施を支援するために、2012年に設立されました。
 出口戦略を見据えた臨床研究支援体制構築のため、専門人材の確保・教育、研究者リテラシーの向上等に努め、本学オリジナルシーズを用いた臨床研究を実現してまいります。
 当センターは、橋渡し研究シーズ探索センターからのシーズをはじめ、橋渡し研究支援プロセスに登録されたシーズのすべてをパイプラインとして管理し、個々のプロジェクトに対する支援の最適化提案を行い実施してまいります。