今後開催予定のセミナー
申込方法は学内メーリングリスト(f-info2)及び本ページ内で案内しております。
<藤田医科大学 橋渡し研究教育セミナー>
開催回 | 日 時 | 演 題 | 講 師 |
第18回 準備中 |
8月27日 (火) 16:00~17:30 |
薬を創ることは、売れるクスリを作ること 市場性評価の重要性 |
SFG SCIENCES株式会社
代表取締役 長袋 洋 先生
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第17回 登録中 |
7月18日 (木) 16:30~18:00 |
開発候補物質の物性評価と製剤化に向けた戦略について |
北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究機構
元教授・現 臨床開発コーディネーター 杉田 修 先生
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第16回 登録中 |
6月27日 (木) 16:30~18:00 |
吸収・分布・代謝・排泄(ADME)と小児希少疾患の開発の留意点 |
国立成育医療研究センター
研究開発監理部 開発企画主幹 中村 秀文 先生
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第16回 藤田医科大学 橋渡し研究教育セミナー
吸収・分布・代謝・排泄(ADME)と小児希少疾患の開発の留意点
医薬品等の実用化を目指すにあたり、知っておくべき薬物動態の基本と、小児希少疾病を例とした 開発を行う際の留意点について
講師: 国立成育医療研究センター 研究開発監理部 開発企画主幹
中村 秀文 先生
座長:橋渡し研究統括本部 橋渡し研究シーズ探索センター
准教授 菊地 佳代子
<日程>
2024年6月27日(木)16:30~18:00 参加費無料
<対象>
学内教職員・C-DAM参加大学教職員
大学等で研究活動に関わる者・研究支援者等(アカデミアの方限定)
※ARO協議会プロジェクトマネジャー及びスタディーマネジャーの認定制度受講単位対象セミナーとして単位の取得が可能です。単位をご希望の方には修了証を発行いたします。Zoom事前登録の際、画面にてご希望の有無を登録願います。
<開催形式>
オンライン形式[Zoomウェビナー]
※聴講を希望の方は、下記URLより事前登録ください。
主催:藤田医科大学 橋渡し研究統括本部
共催:先端医療開発コンソーシアム(C-DAM)
第17回 藤田医科大学 橋渡し研究教育セミナー
開発候補物質の物性評価と製剤化に向けた戦略について
治験薬について、物性評価から錠剤を製するまでの工程等を再確認し、治験薬を自ら製するケース、または製造委託する際の留意点について触れます。
講師:北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究機構
元教授・現 臨床開発コーディネーター
元教授・現 臨床開発コーディネーター
杉田 修 先生
座長:橋渡し研究統括本部 橋渡し研究シーズ探索センター
准教授 菊地 佳代子
<日程>
2024年7月18日(木)16:30~18:00 参加費無料
<対象>
学内教職員・C-DAM参加大学教職員
大学等で研究活動に関わる者・研究支援者等(アカデミアの方限定)
※ARO協議会プロジェクトマネジャー及びスタディーマネジャーの認定制度受講単位対象セミナーとして単位の取得が可能です。単位をご希望の方には修了証を発行いたします。Zoom事前登録の際、画面にてご希望の有無を登録願います。
<開催形式>
オンライン形式[Zoomウェビナー]
※聴講を希望の方は、下記URLより事前登録ください。
主催:藤田医科大学 橋渡し研究統括本部
共催:先端医療開発コンソーシアム(C-DAM)
第18回 藤田医科大学 橋渡し研究教育セミナー
薬を創ることは、売れるクスリを作ること 市場性評価の重要性
創薬には常に強力なサイエンスが背景になければならない。しかしながら、新薬を世の中に
送り出すためにはサイエンス以外に市場性の評価等、サイエンス以外の要因も非常に重要
となる。本セミナーでは実際の創薬の事例を紹介する。
送り出すためにはサイエンス以外に市場性の評価等、サイエンス以外の要因も非常に重要
となる。本セミナーでは実際の創薬の事例を紹介する。
講師: SFG SCIENCES株式会社
代表取締役
長袋 洋 先生
座長:橋渡し研究統括本部 橋渡し研究シーズ探索センター
准教授 守口 由紀子
<日程>
2024年8月27日(火)16:00~17:30 参加費無料
<対象>
学内教職員・C-DAM参加大学教職員
大学等で研究活動に関わる者・研究支援者等(アカデミアの方限定)
<開催形式>
ハイブリッド形式[会場・Zoomウェビナー]
会 場:藤田医科大学病院フジタモール2F2-1会議室
Web聴講:下記URLより事前登録ください。
Web聴講:下記URLより事前登録ください。
主催:藤田医科大学 橋渡し研究統括本部
共催:先端医療開発コンソーシアム(C-DAM)