お知らせ

【ロールモデル】第4弾「大山友香子先生」をホームページにアップしました

臨床医からスタートし、IgA腎症の研究をきっかけに研究者としての道を選んだ大山先生は、出産後も育休を活用しつつ、家族や職場のサポートを受けながら、忙しい日々を過ごしています。2人の子どもを育てながら研究と育児を両立している大山先生に、育児と仕事の両立のコツを伺いました。