科学技術振興機構 JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)キックオフシンポジウムを開催しました
COI〜NEXTキックオフシンポジウム(2022年7月8日)
開催ご報告と御礼
各位
COI-NEXT 家族が繋がる、人と IT 技術等が共生する健康街づくり実現拠点:キックオフシンポジウムの開催に際しましては、格別なるご支援ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
お陰様で会場には109名の方に足を運んでいただき、リモートでご聴講いただいた方を含めますと310名を超える盛会で終了することができました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と存じ、心より感謝申し上げる次第です。
皆様からお寄せいただいた貴重なご意見は、これからのプロジェクト推進に大いに生かし、更なる展開に向けて奮励努力いたします。
貴重なお時間を割いて参加くださった皆様、そして準備とスムーズな運営に尽力してくれたスタッフの方々に、重ねて御礼申し上げます。
開催ご報告と御礼
JST 共創の場形成支援プログラム
プロジェクトリーダー
産官学連携推進センター センター長
齋藤 邦明
プロジェクトリーダー
産官学連携推進センター センター長
齋藤 邦明
各位
COI-NEXT 家族が繋がる、人と IT 技術等が共生する健康街づくり実現拠点:キックオフシンポジウムの開催に際しましては、格別なるご支援ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
お陰様で会場には109名の方に足を運んでいただき、リモートでご聴講いただいた方を含めますと310名を超える盛会で終了することができました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と存じ、心より感謝申し上げる次第です。
皆様からお寄せいただいた貴重なご意見は、これからのプロジェクト推進に大いに生かし、更なる展開に向けて奮励努力いたします。
貴重なお時間を割いて参加くださった皆様、そして準備とスムーズな運営に尽力してくれたスタッフの方々に、重ねて御礼申し上げます。
以上
シンポジウム詳細
健康寿命延伸の課題は、継続性と行動変容等です。
意識せずに健康になれる社会、スマートヘルスケアタウンの実現のため、本学では、健康診断、食習慣、健康モニター等の健康データを管理、利活用できるヘルスケアデータプラットフォームを構築します。これにより、各自の健康管理、行動変容を促進し、民間での健康・栄養相談やクリニック・病院への情報提供による早期治療に取り組みます。
本シンポジウムでは各分野のエキスパートをお迎えし、最新のヘルスケアについて講演いただきます。
- 日 時:2022年7月8日(金) 13時開始
- 場 所:ウインクあいち 小ホール
- 来賓予定者:大村秀章愛知県知事、小浮正典豊明市長、濱口道成前JST理事長ほか
- テ ー マ:家族が繋がる、人と IT 技術等が共生する健康街づくり実現拠点
- 参 加 者:企業関係者、及び、高等教育機関関係者
- 参 加 方 法:下記の「参加申し込みはこちらから」よりご登録ください
※一般の方の来場参加についてはお断わりすることがございます。
予めご了承ください。
プログラム
オープニング
主催者あいさつ
- 星長 清隆 理事長(学校法人藤田学園)
- 湯澤 由紀夫 学長(藤田医科大学)
ご来賓挨拶
- 大村 秀章 愛知県知事
- 中川 雅人 様(JST共創の場形成支援プログラム 地域共創分野 プログラムオフィサー)
- 井上 睦子 課長(文部科学省 産業連携・地域振興課)
招待講演 13:20~14:20
座長:岩田 仲生 先生(藤田医科大学 副学長)
齋藤 邦明 先生(藤田医科大学 産官学連携推進センター⾧、拠点PL)
演者:江崎 禎英 先生(藤田医科大学)
演題:健康・医療情報の活用と個人情報の保護(仮)
演者:村井 純 先生(慶應義塾大学教授/内閣官房参与(デジタル政策担当))
演題:健康と医療が先導するデジタル社会の創造
演者:濵口 道成 先生(日本医療研究開発機構(AMED)・先端的研究開発戦略センター センター⾧))
演題:ウイズ・コロナ時代の科学技術
齋藤 邦明 先生(藤田医科大学 産官学連携推進センター⾧、拠点PL)
演者:江崎 禎英 先生(藤田医科大学)
演題:健康・医療情報の活用と個人情報の保護(仮)
演者:村井 純 先生(慶應義塾大学教授/内閣官房参与(デジタル政策担当))
演題:健康と医療が先導するデジタル社会の創造
演者:濵口 道成 先生(日本医療研究開発機構(AMED)・先端的研究開発戦略センター センター⾧))
演題:ウイズ・コロナ時代の科学技術
特別講演 15:00~15:30
座長:金田 嘉清 先生(藤田医科大学 副学長)
演者:鈴木 敦詞 先生(藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝・糖尿病内科学 教授)
演題:人工知能はより良く病気を予測できるか? ー2 型糖尿病での研究結果よりー
演者:鈴木 敦詞 先生(藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝・糖尿病内科学 教授)
演題:人工知能はより良く病気を予測できるか? ー2 型糖尿病での研究結果よりー
講演1 15:30~15:50
演者:都築 晃 先生(藤田医科大学 地域包括ケア中核センター、講師)
演題:地域包括ケアシステムによる自分らしい暮らしの継続
演題:地域包括ケアシステムによる自分らしい暮らしの継続
講演2 15:50~16:10
演者:瀬戸 孝一 先生(拠点副 PL、藤田医科大学 未来共創イノベーションセンター⾧、教授)
演題:スマートヘルスケアタウン実現へ向けて(拠点事業紹介)
演題:スマートヘルスケアタウン実現へ向けて(拠点事業紹介)
閉会の挨拶 16:10
- 西村 訓弘 様(JST共創の場形成支援プログラム 地域共創分野 副プログラムオフィサー)
- 金田 嘉清 先生(藤田医科大学 副学長)