本学とあいち小児保健医療総合センターが連携・協力の推進に関する基本協定を締結しました
愛知県と藤田医科大学は、あいち小児保健医療総合センターおよび藤田医科大学との間で、小児医療の臨床研究の発展と有為な人材を育成することを目的に連携・協力を推進に関する基本協定を締結しました。
締結式は、2019年6月4日に愛知県公館で行われ、才藤栄一学長、湯澤由紀夫統括副学長・病院長、吉川哲史副学長、石原慎学長補佐、大村秀章愛知県知事、木下平病院事業庁長、服部義あいち小児保健医療総合センター長が出席しました。
大村知事は、「一人でも多くの子供たちを救うため、高度で先進的な医療を提供することを目的に、医師をはじめ優秀な医療従事者の技術向上と人材の確保が必要不可欠である。」と述べられ、本締結に期待を示していました。
大村知事は、「一人でも多くの子供たちを救うため、高度で先進的な医療を提供することを目的に、医師をはじめ優秀な医療従事者の技術向上と人材の確保が必要不可欠である。」と述べられ、本締結に期待を示していました。
1 協定の内容(連携・協力事項)
(1)共同臨床研究等の研究協力に関する事項
(2)医師、研究者および関連する職員の交流に関する事項
(3)人材の育成に関する事項
(4)研究施設・設備の相互利用に関する事項 等
(1)共同臨床研究等の研究協力に関する事項
(2)医師、研究者および関連する職員の交流に関する事項
(3)人材の育成に関する事項
(4)研究施設・設備の相互利用に関する事項 等