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社会人大学院生(博士課程)のための制度
昼夜開講制
社会人大学院生を積極的に受け入れています。
夜間や特定の時間又は時期に、授業・研究指導の時間を設けることで、社会人でも働きながら大学院へ通うことができる制度を採用しています。社会人入学者を対象に、従来までの第1限から第5限の他に、第6限(18:00~19:30)、第7限(19:40~21:10)に授業をおこない、必要に応じて土曜日、夏季休業期間の集中授業を設定しています。各領域における高度な知識や技術、研究能力、臨床能力を習得できます。