ご利用の方は藤田医科大学ばんたね病院まで
TEL:052-321-8171 (診療受付は11:30まで)
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症状が出る割合は、乳幼児期に高く、成長とともに減っていきます。 学童期で症状が出る方は約5%です。
鶏卵、牛乳、小麦、ピーナッツ、果物、魚卵、甲殻類、ナッツ類、ソバ、魚類などがあります。
食物経口試験動画へ アレルギー疾患の検査へ
原因食物の除去でアレルギー症状を起こすことなく、かつ、栄養障害を起こさないように、必要最小限の除去食が基本です。アレルギー症状を起こさない食品の範囲は詳細な問診や経口負荷試験で医師に決めてもらいましょう。
専門医で治療を受けて、必要最小限の除去をつづけると時間はかかるかもしれませんが、多くの人が食べられるようになります。
なかなか治らない場合は、経口免疫療法という治療方法もあります、専門医にお尋ねください。
愛知県アレルギー疾患医療機関一覧ページへ 中部地区の負荷試験実施施設
当総合アレルギーセンターでは、食物アレルギーのお子さんをお持ちの保護者の方やお子さんが食物アレルギーかもしれないと心配されている保護者方の「どのように食生活を育んでいけばよいのか」、という疑問や、食生活の大切さ、具体的な献立などをお伝えしたいと思い、このページを作成しました。
・どうして食生活は大切なのか
・食物アレルギーがあっても、丈夫で健康な身体を作るための献立
・妊娠する前から、また、離乳食を始めるときに知っておくと役立つ情報
などをアレルギー専門医と食の専門家である管理栄養士(日本ゼネラルフード)が協力してまとめました。
ぜひ、日常生活にご活用くださいませ。
育児で知っておきたい栄養のはなし~子どもの成長に必要な栄養について~
アレルギーがあってもなくても作れる一週間レシピ メニューの使い方・見方
1日目:栄養バランス良好♪基本メニュー&レシピ(写真つき)
2日目:栄養バランス良好♪基本メニュー&レシピ(写真つき)
3日目:栄養バランス良好♪基本メニュー&レシピ(写真つき)
4日目:栄養バランス良好♪基本メニュー&レシピ(写真つき)
5日目:栄養バランス良好♪基本メニュー&レシピ(写真つき)
※アレルギーのお子様をお持ちの方は、主治医にご相談の上、お試しください。 小児科・アレルギー専門医 まみ先生のお部屋 ~妊娠する前から知っておきたい情報~
小児科・アレルギー専門医 まみ先生のお部屋 ~離乳食を始める時に知っておきたい情報~
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