外科・緩和医療学Palliative Medicine

研究室スタッフ

教授
  • 臼井 正信
  • 小出 欣和
  • 村井 美代 (七栗記念病院)
病院教授
  • 伊藤 彰博(七栗記念病院)
助教
  • 徳田 倍将
  • 都築 則正(七栗記念病院)
特別研究員
  • 二村 昭彦 (七栗記念病院)
  • 上葛 義浩(岡崎医療センター)
  • 今井 一輝(七栗記念病院)

目標

「すべては患者さんの笑顔のために」
 
患者さん一人ひとりに真摯に向き合い、希望に寄り添い、笑顔で過ごしていただけるよう最高の緩和医療、緩和ケアを提供します。

基本理念

学園の理念である「我ら、弱き人々への無限の同情心もて、片時も自己に驕ることなく医を行わん」を私たちの理念として、終末期の患者さん一人ひとりに寄り添い、患者さんと家族の皆様の希望に添った緩和医療、緩和ケアを提供します。

基本方針

「終末期こそ適切な緩和ケアを実施し最後まで有意義な社会生活を送れるようにすべきである」という方針に基づき、緩和医療を実践し患者さんが抱える痛みや苦しみを和らげ、生活の質を向上すべく日々努力します。