


食品ロス削減×福祉支援!教職員が食品を寄付し支援
藤田医科大学病院群では、食品ロス削減と地域福祉支援を目的に、家庭で消費されない食品を教職員が持ち寄り、地域の社会福祉施設や自治体へ寄付する活動を行っています。この取り組みは2021年度にスタートし、今年で4年目を迎えました。
本学園は、今後も医療機関としての役割を超え、地域社会との連携を強化しながら、より良い未来の実現に貢献していきます。
-
藤田医科大学病院
12月23日、中日新聞社会事業団 中日青葉学園へお米や乾麺、調味料など段ボール48箱分を寄付しました。
-
ばんたね病院
12月26日、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター金山へ、レトルト食品や缶詰など約40品目を寄付しました。
-
七栗記念病院
8月26日と12月4日に児童養護施設 里山学院、8月29日と12月5日に津市社会福祉協議会 久居支部へ、食料品・お菓子・衣類・日用品を寄付しました。
-
岡崎医療センター
1月30日、社会福祉法人米山寮と児童養護施設 岡崎平和学園へ食料品やお菓子などを寄付しました。