家庭の食品ロスを防ぐ寄付活動
藤田医科大学病院群は、フードロス削減を目的として、教職員の家庭で消費されない食品を持ち寄り、地域の社会福祉施設や自治体に寄付しました。本取り組みは2021年度から開始し、今年で3年目となります。
引き続き、フードロス削減並びに地域の福祉施設の支援に取り組みます。
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藤田医科大学病院は、お米や乾麺、調味料など段ボール48箱分を、中日青葉学園に贈りました。
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七栗記念病院は、食料品やお菓子・飲料などを津市社会福祉協議会久居支部と児童養護施設里山学院の2カ所へ寄付しました。寄付は年2回行い今回で6回目となります。
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ばんたね病院は、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター金山に寄付しました。レトルト食品やお菓子など約40品目を贈りました。
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岡崎医療センターは、社会福祉法人米山寮と児童養護施設 岡崎平和学園に寄付しました。