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後期研修プログラム

卒後3-5年目の消化器内科研修プログラム例

卒後3-4年は消化管・肝胆膵領域を1年毎に研修する。
1年毎の研修と半年毎の研修は途中で変更可能。
上下部内視鏡、腹部US等の消化器内科の基本手技は基礎研修として卒後3-4年の2年間継続して行う。
後期研修期間の内、3ヶ月間のER研修、内科初診外来を担当する。

卒後3-5年目の消化器内科研修プログラム例
(消化管・肝胆膵臓領域半年毎の研修:消化管領域先行)

卒後3-4年は消化管・肝胆膵領域を半年毎に研修する(消化管領域先行)。
1年毎の研修と半年毎の研修は途中で変更可能。
上下部内視鏡、腹部US等の消化器内科の基本手技は卒後3-4年の2年間継続して行う。
後期研修期間の内、3ヶ月間のER研修、内科初診外来を担当する。
1年間の地域医療研修(連携病院での研修)を卒後4年目に行うことも可能。

卒後3-5年目の消化器内科研修プログラム例
(消化管・肝胆膵臓領域半年毎の研修:肝胆膵臓領域先行)

卒後3-4年は消化管・肝胆膵領域を半年毎に研修する(肝胆膵臓領域先行)。
1年毎の研修と半年毎の研修は途中で変更可能。
上下部内視鏡、腹部US等の消化器内科の基本手技は卒後3-4年の2年間継続して行う。
後期研修期間の内、3ヶ月間のER研修、内科初診外来を担当する。
1年間の地域医療研修(連携病院での研修)を卒後4年目に行うことも可能。