藤田保健衛生大学　産科・婦人科

著書(和文)

• 関谷隆夫：APRスコア．臨床検査ガイド2015年改訂版：662-664，文光堂・東京，2015
• 廣田　穰，西澤春紀，西尾永司，安江　朗：ロボット支援下腹腔鏡下子宮亜全摘術．OGS NOW No.21 婦人科ロボット支援手術（平松祐司，小西郁生，櫻木範明，竹田省編）：52-59，メディカルビュー社．東京．2015
• 藤井多久磨：ヒトパピローマウイルス（HPV）ジェノタイプ判定．臨床検査データブック LAB DATA 2015-2016 （高久文麿監修，黒川　清，春日雅人，北村　聖編）：663-664，医学書院・東京，2015
• 鳥居　裕，藤井多久磨：第Ⅲ章-11-7 子宮(子宮体癌)．女性医学ガイドブック更年期医療編 2014年度版．（日本女性医学学会編）：172-176，金原出版・東京，2014
• 鳥居　裕，藤井多久磨：第Ⅲ章-11-6 子宮(子宮頸癌)．女性医学ガイドブック更年期医療編 2014年度版．（日本女性医学学会編）：167-72，金原出版・東京，2014
• 鳥居　裕，藤井多久磨：XV-2 子宮頸癌．診療ガイドライン UP-TO-DATE 2014-2015. （門脇孝，小室一成，宮地良樹監修）：821-25，メディカルレビュー社・大阪，2014
• 改訂コルポスコピースタンダードアトラス：日本婦人科腫瘍学会2014．（日本婦人科腫瘍学会編）中外医学社．東京，2014（コルポスコピー国際分類改訂小委員会委員）
• 藤井多久磨，仲村　勝：Narrow Band Imagingは診断に有用ですか？．婦人科癌診療Q&A　－一つ上を行く診療の実践－（鈴木　直，岡本愛光，井箟一彦編）：46-48，中外医学社・東京，2014
• 藤井多久磨：CIN/子宮頸がん・広汎性子宮頸部摘出術の適応と実際．婦人科診療ハンドブック（杉山　徹，大須賀穣，宮城悦子編）：273-275，中央医学社・東京，2014
• 藤井多久磨：ヒトパピローマウイルス〔HPV〕ジェノタイプ判定．臨床検査データブック　LAB DATA 2013-2014，659-660，医学書院．東京．2013
• 藤井多久磨、青木大輔：妊孕性温存療法として推奨される広汎性子宮頸部摘出術の適応と手技は？．EBM　婦人科疾患の治療2013-2014，254-257，中外医学社．東京．2013
• 藤井多久磨、青木大輔：子宮頸がん検診においてHPV検査は有用か？．EBM　婦人科疾患の治療2013-2014，475-479，中外医学社．東京．2013
• 田中京子、藤井多久磨：子宮頸がん．産科婦人科疾患　最新の治療2013-2015．（吉川史隆，倉智博久，平松祐司編）：240-242，南江堂．東京．2013
• 長谷川清 志， 宇田川康博： 卵 巣 癌・ 子 宮 癌 マ ー カ ー（CA125, CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2013 〜 2014 ― これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた ― ．（和 田　攻，大久保昭行，矢崎義雄，大内尉義編）：943-946，文光堂．東京．2013．
• 長谷川清志，加藤利奈，宇田川康博：悪性胚細胞腫瘍に推奨される治療法は？．EBM 婦人科疾患の治療2013-2014．（ 杉 山　 徹， 苛 原　 稔， 原 田　 省， 鈴 木　 直， 川 名　 敬 編 ）：439-449， 中 外 医 学 社． 東 京．2013．
• 長谷川清志，宇田川康博：外陰の腫瘍・類腫瘍  ― Paget 病 ― ．産科婦人科疾患最新の治療 2013-2015．（吉川史隆，倉智博久，平松祐司編）：225-226，南江堂．東京．2013．
• 宇田川康博：子宮肉腫．今日の治療指針．（山口　徹，北原光夫，福井次矢編）．1097-1098，医学書院．東京．2011.
• 長谷川清志，宇田川康博：卵巣がん・子宮癌マーカー（CA125,  CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2011 〜 2012 ― これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた ― ．（和 田　攻，大久保昭行，矢崎義雄，大内尉義）．917-920，文光堂．東京．2011.
• 青木大輔，宇田川康博，長谷川清志，他：遺伝性婦人科癌 ― リスク・予防・マネジメント ― （青木大輔監訳，カレン H. ルウ編）．医学書院．東京．2011.
• 宇田川康博，八重樫伸生，片渕秀隆，他：子宮頸癌治療ガイドライン（2011年版）．（日本婦人科腫瘍学会編）：1-179，金原出版．東京．2011.
• 佐伯俊昭，宇田川康博：制吐薬適正使用ガイドライン（第１版）．（一般社団法人日本癌治療学会編）．1-85，金原出版．東京．2010.
• 小宮山慎一，宇田川康博：上皮性卵巣癌  ― 卵巣がん治療ガイドライン（2007） ― ．診療ガイドラインUP-TO-DATE 2010-2011．（門脇　孝，小室一成，宮地良樹監修）．536-544，メディカルビュー社．大阪．2010.
• 八重樫伸生，片渕秀隆，宇田川康博：卵巣がん治療ガイドライン 2010 年版（第３版）．（日本婦人科腫瘍学会編）．1-162，金原出版（株）．東京．2010.
• 宇田川康博，八重樫伸生，片渕秀隆：患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドラインの解説．（日本婦人科腫瘍学会編）．1-186，金原出版（株）．東京．2010.
• 宇田川康博，八重樫伸生，片渕秀隆：（インフォームドコンセントのための図説シリーズ）卵巣がん．（宇田川康博監修，八重樫伸夫・片渕秀隆編）．1-63，医薬ジャーナル社．大阪・東京．2010.
• 宇田川康博：子宮内膜増殖症．今日の治療指針．（山口　徹，北原光夫，福井次矢編）．934，医学書院．2009．
• 長谷川清志，宇田川康博：婦人科．細胞診断学入門．（越川　卓，横井豊治）．127-157，名古屋大学出版会．名古屋．2009．
• 長谷川清志，宇田川康博：CA125 と卵巣癌・腫瘍マーカー（CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2009 〜 2010（Medical Practice 編）．929-932，文光堂．東京．2009.
• 長谷川清志，宇田川康博：悪性卵巣腫瘍の治療方針．産婦人科研修ノート．（三橋直樹，綾部琢哉編）．466-469，診断と治療社．東京．2009.
• 関谷隆夫，宇田川康博：妊娠女性の卵巣腫瘤茎捻転．ハイリスク妊娠の診療を極める．（江口勝人編）．83-89，永井書店．大阪．2009.
• 長谷川清志，宇田川康博：主な腫瘍マーカーとその特徴「CA125」．腫瘍マーカーハンドブック（改訂版）．（石井　勝編）．50-52，㈱医薬ジャーナル社．東京．2009.
• 長谷川清志，宇田川康博：悪性胚細胞腫瘍．卵巣癌診療ハンドブック．（杉山　徹編）．250-260，（株）ヴァンメディカル．東京．2009.
• 八重樫伸生，片渕秀隆，宇田川康博：子宮体がん治療ガイドライン 2009 年版．（日本婦人科腫瘍学会編）．1-183，金原出版㈱．東京．2009.
• 安田　充，岩坂　剛，宇田川康博，落合和徳，加来恒壽，嘉村敏治，小西郁生，坂本穆彦，手島伸一，長坂徹郎，本山悌一，安田政実，深澤一雄：第一部　組織分類ならびにカラーアトラス．卵巣腫瘍取扱い規約（第 2 版）．（日本産科婦人科学会・日本病理学会編）．1-117，金原出版㈱．東京．2009.
• 宇田川康博：子宮体癌，今日の治療指針．（山口　徹，北原光夫，福井次矢編）：937-938，医学書院．2008．
• 宇田川康博：子宮癌．ガイドライン外来診療 2008．495-500，日経メディカル開発．2008．
• 宇田川康博，八重樫伸生：婦人科がん　標準化学療法の実際．（宇田川康博，八重樫伸生編）．1-171，金原出版．東京．2008．
• 長谷川清志，宇田川康博：腺癌．婦人科がん　標準化学療法の実際．（宇田川康博，八重樫伸生編）．44-48，金原出版．東京．2008．
• 小宮山慎一，宇田川康博：SSPC（Serous  Surface Papillary Carcinoma 漿液性表層乳頭状腺癌）腹膜癌．／婦人科がん　標準化学療法の実際．（宇田川康博，八重樫伸生編）．131-134，金原出版．東京．2008．
• 長谷川清志， 宇田川康博：CA125 と 卵 巣 癌・ 子 宮 癌 マ ー カ ー（CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2007 〜 2008（Medical Practice 編集委員会編）．893-896，文光堂．東京．2007．
• 宇田川康博：治療ガイドライン．よくわかる卵巣癌のすべて（安田　允編）．470-473，永井書店．大阪．2007．
• 小宮山慎一，宇田川康博：卵巣癌 ― 進行期別の治療法．産婦人科・専門医にきく最新の臨床．（鈴木光明，吉村泰典編）．301-303，中外医学社．東京．2007．
• 宇田川康博，八重樫伸生，他：卵巣がん治療ガイドライン（2007 年版．）（日本婦人科腫瘍学会編）：1-95，金原出版．東京．2007．
• 宇田川康博，八重樫伸生，他：子宮頸癌治療ガイドライン（2007 年版．）（日本婦人科腫瘍学会編）：1-126，金原出版．東京．2007．
• 長谷川清志，小宮山慎一，宇田川康博：婦人性器癌のセンチネルリンパ節．産婦人科・専門医にきく最新の臨床．（鈴木光明，吉村泰典編）．424-429，中外医学社．東京．2007．
• 長谷川清志，宇田川康博：CA125 と卵巣癌・腫瘍マーカー（CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2007 〜 2008（Medical Practice 編）．893-896，文光堂．東京．2007．
• 宇田川康博：子宮頚癌．今日の治療指針（山口　徹，北原光夫，福井次矢編）．904-905，医学書院．東京．2006．
• 宇田川康博：日本産科婦人科学会専門医制度  ― 専門医試験を中心に ― ．産科婦人科の最新医療（武谷雄二，丸尾　猛，吉村泰典編）．323-324，先端医療技術研究所．東京．2006．
• 長谷川清志，西澤春紀，宇田川康博：「子宮頚部」その他、特殊型、悪性リンパ腫など．産婦人科診療（石塚文平，金山尚裕，他編）．64-69，New consensus 新撰産婦人科診療．永井書店．大阪．2006．
• 宇田川康博，八重樫伸生，他：子宮体癌治療ガイドライン（2006 年版）．（日本婦人科腫瘍学会編）．1-127，金原出版．東京．2006．
• 長谷川清志， 宇田川康博：CA125 と 卵 巣 癌・ 子 宮 癌 マ ー カ ー（CA602, CA130, CA546, CA72-4, STN, GAT）．臨床検査ガイド 2005 〜 2006（Medical Practice 編集委員会編）．879-882，文光堂．東京．2005．
• 関谷隆夫，宇田川康博：一般外来での腹部超音波検査．診療アップデート（日経メディカル編）．173-179，日経 BP 社．東京．2005．
• 黒木　遵，宇田川康博：円錐切除術．産婦人科手術スタンダード（日本産婦人科手術学会編）．182-186，メディカルビュー社．東京．2005．
• 瀬藤江里，宇田川康博：女性の腹痛アッペでいいの？．下部消化管疾患を探る（日比紀文編）．218-227，永井書店．大阪．2004．
• 長谷川清志，宇田川康博：臨床研修医指導の手引き  ― 産婦人科 ― 　細胞診・病理組織検査．（吉村泰典編）．62-71，診断と治療社．東京．2004．
• 宇田川康博，八重樫伸生，他：卵巣がん治療ガイドライン（2004 年版）．（日本婦人科腫瘍学会編）．1-83，金原出版．東京．2004．
• 宇田川康博：子宮体癌．今日の治療指針（山口　徹，北原光夫編）．846-848，医学書院．東京．2003．
• 長谷川清志，宇田川康博：婦人科治療学 ― 悪性腫瘍の化学療法：子宮体癌．臨床エビデンス婦人科学（佐藤和雄，藤本征一郎編）．612-617，メジカルビュー社．東京．2003．
• 長谷川清志，宇田川康博：子宮体部．細胞診  ― 基礎と応用 ― 　病理と臨床（笹野公伸，水口國雄，野澤志朗編）．181-186，文光堂．東京．2002．
• 宇田川康博，二河田雅信，野澤志朗：家系内癌集積性．新女性医学大系 35　子宮体部の悪性腫瘍（武谷雄二編）．278-287，中山書店．東京．2001．
• 長谷川清志，宇田川康博，野澤志朗：CA125．腫瘍マーカーハンドブック（石井　勝編）．32-34，医薬ジャーナル社．東京．2001．
• 宇田川康博，野澤志朗：CA602．腫瘍マーカーハンドブック（石井　勝編）．38-40，医薬ジャーナル社．東京．2001．
• 宇田川康博，野澤志朗：CA546．腫瘍マーカーハンドブック（石井　勝編）．41-43，医薬ジャーナル社．東京．2001．
• 長谷川清志，宇田川康博，野澤志朗：CA72-4．腫瘍マーカーハンドブック（石井　勝編）．44-46，医薬ジャーナル社．東京．2001．
• 宇田川康博，野澤志朗：婦人科 ― 卵巣癌の腫瘍マーカー．腫瘍マーカーハンドブック（石井　勝編）．160-164，医薬ジャーナル社．東京．2001．
• 廣田　穰，宇田川康博：経腟 / 腹腔鏡下の両方向性操作による単純子宮全摘術の考案．産婦人科手術のコツ ― その創意と工夫を伝承する ―（日本産婦人科手術学会編）．194-195，メジカルビュー社．東京．2001．
• 宇田川康博：子宮頚管の疾患（頚管ポリープ，頚管炎）．今日の治療指針 2000 年版．（多賀須幸男，尾形悦郎 編）．743-744，医学書院．東京．2000．
• 宇田川康博，野澤志朗：婦人科癌治療〜最近の動向．実践・癌化学療法別副作用対策（古江　尚編）．58-60，メディカルレビュー社．大阪．2000．
• 瀬藤江里，宇田川康博，：産婦人科領域の腹痛．知っておきたい「腹痛」の診断と治療（日比紀文編）．122-132，真興交易医書出版．東京．2000．
• 宇田川康博，中田さくら，野澤志朗：トポイソメラーゼ阻害剤．新女性医学大系 7 産婦人科薬物療法（玉舎輝彦編）．316-320，中山書店．東京．2000．
• 宇田川康博，中田さくら，野澤志朗：抗癌剤感受性試験．新女性医学大系 44 婦人科悪性腫瘍の薬物・放射線療法（武谷雄二編）．71-79，中山書店．東京．2000．
• 澤田富夫，宇田川康博：卵管・子宮形成術．インフォームド・コンセントガイダンス．198-205，先端医学 社．東京．2000．