Shizuko NAGAO, Ph.D. |
長尾(枝澄香) 静子 疾患モデル教育研究 サポートセンター センター長・教授 大学院医学研究科 大学院保健学研究科 医療科学部 兼任 |
研究課題: 疾患モデル動物と培養細胞を用いた病態発症機序の解析と治療に向けた研究 「研究のための研究」に陥らないことを心がけ、患者様の役に立つ研究を進めるべく日々スタッフとチームで精進しています。 |
Masanori KUGITA, Ph.D. |
釘田 雅則 講 師 |
研究課題: 疾患モデル動物と培養細胞を用いた病態発症機序の解析と治療に向けた研究 |
Aya YOSHIMURA, Ph.D. |
吉村 文 講 師 |
研究課題: 疾患モデル動物と培養細胞を用いた病態発症機序の解析と治療に向けた研究 |
Kanako KUMAMOTO, Ph.D |
熊本 海生航 講 師 |
研究課題: 疾患モデル動物と培養細胞を用いた病態発症機序の解析と治療に向けた研究 |
Takahiro SHIROUZIU, Ph.D |
白水 貴大 助 教 |
研究課題: 疾患モデル動物と培養細胞を用いた病態発症機序の解析と治療に向けた研究 蚊のフィラリア媒介メカニズムの解明 |
Tamio YAMAGICHI, Ph.D |
客員教授 山口 太美雄 鈴鹿医療科学大学 教 授 |
研究課題: 食の改善による腎疾患の進行抑制メカニズム |
Takeshi CHIHARA, Ph.D. |
共同研究者 千原 猛 四日市看護医療大学 教 授 |
研究課題: 経口栄養食品による大腸発がんの化学予防 経口栄養食品のがん悪液質症状に対する修飾作用 |
Kazuhiro NISHII, Ph.D. |
共同研究者 西井 一宏 保健衛生学部 リハビリテーション学科 准教授 |
研究課題: 脊髄損傷モデルラットを用いた神経経路の代償性による運動機能回復に関する研究 筋力増強および代謝促進への関連因子の検索についての研究 |
Chiemi KINOSHITA, BSc. |
研究員 木下 千江美 |
研究課題: 心筋症モデルハムスターの確立 |