JSNRNRはWorld Federation for Neurorehabilitationのnational societyです
情報・資料
日本ニューロリハビリテーション学会に関連する情報、資料を順次掲載します。
AMEDサルコペニア・フレイルシンポジウム〜事業連携を通じた成果の創出に向けて〜
日時:令和6年1月21日(日曜日)13:00〜17:15
開催形式:オンライン開催/オンデマンド配信(AMED YouTube 期間限定)
参加費:無料(参加登録あり) イベント紹介ページ 参加登録フォーム
2023.12.6掲載
日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」
会期:2023年10月7日(土)〜13日(金) ※10月7日(土)〜9日(祝):ハイブリッド開催、10月10日(火)〜13日(金):オンラインのみ 会場:秋葉原UDX(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1) URL: https://meetings.jaas.science/
概要:日本科学振興協会(JAAS)は「日本の科学をもっと元気に!」を合言葉に昨年設立されたNPO法人です。JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」では、一般市民が普段接することの少ない科学者に会って話をする機会を提供すること、狭い場に籠もりがちな科学者がその熱意を広く社会に伝えることのできる場を設けること、そして科学者と異分野・異業種のエキスパートが出会い新しい発想やイノベーションが生まれるきっかけになることを目指します。科学者の皆さまによる一般市民向けのわかりやすいポスター発表/展示やシンポジウム/ステージ企画のご提案をぜひお願いいたします (ポスター演題申し込み一次締め切り: 7月21日(金))。
2023.7.5掲載
神野哲夫先生ご逝去
Founding and Honorary Presidentでありました神野哲夫先生がご逝去なさいました。加藤庸子先生による追悼文を掲載いたします。謹んでお悔やみ申し上げます。
2021.8.11掲載
科研費(学術変革領域A)の公開シンポジウム
2021.1.22 zoomによる公開ウェブシンポジウム「脳の若返りによる生涯可塑性誘導‐iPlasticity‐臨界期機構の解明と操作」が行われます。詳細は、こちら
2020.12.25掲載
日韓台ニューロリハビリテーション調印式
2019.4.28に調印式が行われました。
SSNR2019
The 9th edition of the series Summer School on Neurorehabilitation
Date: September 15-20, 2019 Place: Baiona, Spain URL is here
日本ニューロリハビリテーション学会評議員会
日時:2019年4月28日(日) 午前10時30分開始
場所:東北大学青葉山キャンパス工学部管理棟サイエンスキャンパスホール
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
会期:2016年6月9-11日 ホームページは こちら
場所:国立京都国際会館 大会長:久保俊一(京都府立医科大学副学長)
第51回日本脊髄障害医学会
会期:2016年11月10-11日 ホームページは こちら
場所:幕張メッセ 大会長:榊原隆次(東邦大学医療センター佐倉病院内科学神経内科准教授)
日本ボツリヌス治療学会
日本ボツリヌス治療学会の発足、日本ボツリヌス治療学会第1回学術大会の案内がありました。
2014.7.7掲載
抄録募集の案内がAmerican Heart Associationからありました
International Stroke Conference 2014へのinvitationです。
2013.6.20掲載
経頭蓋磁気刺激法、直流刺激法の注意点
一般社団法人日本臨床神経生理学会 脳刺激法に関する委員会・磁気刺激の臨床応用と安全性に関する研究会より、注意喚起の連絡が届いています。関係者は pdf file で内容を確認下さい。
2012.11.23掲載
The Third International Congress on Clinical Neuromusicology
開催日: 2012.9.21-22 ホームページは こちら
The first is our joy for having made this event come true: it promises to be very exciting and this is why we have worked so hard in the last few months among thousands of organizing, scientific and logistic difficulties. The second reason is the true pleasure of meetig again in Brescia with so many colleagues and friends. Congresses also have a socializing function, refreshing old friendships and promoting new ones. The third reason is exquisitely scientific: we believe that we have put together a truly exhaustive program, addressing all aspects of musicology and music therapy and we have obtained (with the support of the CNM board members) the participation of the most eminent scientists, researchers and lovers of this fascinating subject, who have come from all over the world as you can see from the program. (ホームページより)
2012.7.7掲載
平成20、21年度次世代医療機器評価指標作成事業・ニューロモジュレーション分野 審査鴨報告書ファイル及び神経機能修飾装置に関する評価指標(通知)
厚生労働省と経済産業省の合同事業として、新規技術を活用した医療機器の効率的な開発及び迅速な承認審査に資することを目的とした「次世代医療機器評価指標作成事業」が平成17年度より遂行されています。「ニューロモジュレーション分野審査ワーキンググループ(WG)」がBrain Machine lnterface、反復経頭蓋磁気刺激装置、大脳皮質刺激装置、人工視覚装置、術中血圧制御装置、及び心不全治療用機器を対象に、評価指標を提案し、医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長通知として出されています。
この成果の広報対象として日本ニューロリハビリテーション学会が適切であるとの推薦があり、当学会宛に依頼文書を貰いましたので、情報提供します。
資料
平成20、21年度次世代医療機器評価指標作成事業・ニューロモジュレーション分野審査鴨報告書ファイル及び神経機能修飾装置に関する評価指標(通知)の送付について
次世代医療機器評価指標の公表について 厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長
次世代医療機器評価指標の公表について 厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長 (は神経機能修飾装置部分の抜粋)
2015.12.29掲載