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当院運営の院内ラジオ「フジタイム」


当院が運営する院内ラジオ「フジタイム」は、医師や看護師、教職員など藤田学園のスタッフや学生、ボランティアが出演しています。
最新の医療情報やインタビュー、朗読、楽器演奏など多彩な企画を通して患者さんへ癒しをお届けします。
ボランティアさん紹介動画
ボランティア参加学生メッセージ

● 参加してみようと思った動機
田辺さん 院内ラジオという初めて聞く活動に興味を持ったのと、自分が応援している人がラジオをやっていて、普段は聴いているだけだけど作る側ってどんな感じなのか気になって参加してみようと思いました。 加藤さん ボランティア募集のメールがきっかけです!高校の時放送部だったので、その経験を少しでも活かせたらなと思い参加を決めました。 近藤さん 社会人になる上で、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思ったからです。 ● 実際に担当した役割と苦労した点
田辺さん パーソナリティーをやってみて、その場その場の対応が本当に難しいし、話題の選択や明るい声色を意識しつつ、フリートークや感想でちゃんとオチも考えて話すところに苦労しました。 加藤さん パーソナリティを担当しています!最初は緊張して上手く喋れなかったです。また病院という場所柄、聴いてる方に不快感を与えないか話す内容には気をつけています。 近藤さん 役割:パーソナリティ
苦労した点:初めてパーソナリティを担当した際には、とても緊張してしまい上手に話せませんでしたが、手厚いサポートのおかげでなんとか務め切ることができました。 ● 実際にボランティアに参加してみてよかった点や今後の期待
田辺さん お便りで楽しんでいますといった内容が書かれているとやってよかったなと思いました。 今後は学生が増えて今までとはまた雰囲気の違うラジオになりそうなのが楽しみです。 加藤さん 患者さんから感想のお便りを頂いたり、楽しみにしていますというメッセージを頂くととても嬉しく、ラジオというツールを通して少しでも患者さんと関わりを持つことができて良かったと思っています。 今後は、患者さんにとって更に身近なものになるよう、頑張っていきたいです! 近藤さん 患者さんから寄せられる手紙には、入院生活中の出来事や、病院から眺める風景、感じている喜びや不安など、様々な情報が記されています。フジタイムを通じて発信する事で、少しでも患者さんやご家族の元気や勇気の支えになれていると思うと、とても嬉しくやりがいのあるボランティア活動だと感じています。 ● 今後参加する学生に対して一言
田辺さん 普通のラジオとはまた違った雰囲気のラジオですが、収録は楽しいし違う面で患者様とコミュニケーションをとれるので是非楽しんでください! 加藤さん 最初は学生1人の参加でしたか、そこから1人増え2人増えと、少しずつ学生メンバーも増えてきました。ラジオの経験がなくても大丈夫です!一緒にラジオを作っていけたらいいなと思います。 近藤さん 私もフジタイムに加入したばかりでまだまだ未熟者ですが、これから少しずつ経験を積んで上達していきたいと考えています。 はじめは緊張すると思いますが、フジタイムメンバーは温かい方ばかりでいつでも皆さんを歓迎してくれます。是非一度、見学に訪れてみてください。 一緒に「院内ラジオ フジタイム」を盛り上げていきましょう!