新着情報
- 2024年11月7日
- 昌子講師らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2024年3月26日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『eLife』に掲載されました。
- 2024年3月13日
- 2024年度の 大学院生(博士後期課程)募集情報を公開しました
- 2023年10月27日
- 関西電力医学研究所(山田 祐一郎センター長)との共同研究の成果が、国際誌『Journal of Cachexia Sarcopenia and Muscle』に掲載されました。
- 2023年10月2日
- 宮川剛教授が日本学術会議第26期連携会員に就任しました。
- 2023年3月29日
- 昌子助教らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2022年11月22日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2022年2月3日
- 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 依存性物質プロジェクト(池田和隆 参事研究員)との共同研究の成果が、国際誌『Frontiers in Psychiatry』に掲載されました。
- 2021年10月13日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『Cell Reports』に掲載されました。
- 2021年2月15日
- 昌子浩孝助教らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2020年5月26日
- 「プレプリントサーバー」についての宮川教授のインタビューが日経産業新聞に掲載されました。
- 2020年5月26日
- 基盤研究(A)(一般)を「脳の成熟度可塑性の理解と制御」の研究課題で採択いただきました。
- 2020年4月30日
- 国際誌『Neuropsychopharmacology Reports』のトップ10%ダウンロード論文として、高井(服部)助教、昌子助教、中島研究員らの研究成果が表彰されました。
- 2020年4月20日
- Stanford University 病理・発生生物学(Gerald R. Crabtree 教授)との共同研究の成果が、国際誌『Proc Natl Acad Sci USA』に掲載されました。
- 2019年12月10日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2019年12月10日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2019年9月17日
- 本部門の助教としてジョバンニ・サラ博士が着任しました。
- 2019年8月9日
- 昌子助教らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2019年8月5日
- 2020年度の 大学院生(博士後期課程)募集情報を公開しました
- 2019年8月5日
- 萩原講師らの研究成果が国際誌『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2018年12月1日
- 博士研究員として中島 龍一 博士が着任しました。
- 2018年9月25日
- 文科省、共同利用・共同研究拠点の中間評価に関する記事が教育情報サイトに掲載されました。
- 2018年9月14日
- 文部科学省「特色ある共同利用・共同研究拠点」中間評価において、最高評価Sを獲得しました。
- 2018年7月13日
- 昌子博士研究員らの研究成果が『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2018年7月6日
- 萩原講師らの研究成果が『Molecular Brain』に掲載されました。
- 2018年1月12日
- HIVEP2症候群患者のご家族の方とテレビ電話会議を行いました。
- 2017年4月4日
- 宮川教授が讀賣新聞の取材を受け、記事が掲載されました。
- 2016年11月11日
- 先端モデル動物支援PFでは成果発表会を開催します。
- 2016年11月8日
- 藤田学園医学会から萩原講師が奨励賞を授与されました。
- 2016年10月5日
- 宮川教授が日本学術振興会の研究費審査委員として表彰されました。
- 2016年9月8日
- 自閉症に関する共同研究の成果が『Nature』に掲載されました。
- 2016年7月12日
- 先端モデル動物支援プラットフォーム 若手支援技術講習会のおしらせ
- 2016年7月10日
- 先端技術基盤支援プログラム『先端モデル動物支援プラットフォーム』の公募が始まりました。
- 2016年6月10日
- 第39回日本神経科学大会 市民公開講座 プレ企画
- 2015年12月10日
- 名古屋大学との共同研究の成果が、Nature Communicationsに掲載されました。
- 2015年4月22日
- システム医科学研究部門と理研の共同研究グループは、多動障害や社会行動の異常を抑える新しい分子機構を発見しました。この研究の成果は、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
- 2015年4月14日
- 総合医科学研究所が「脳関連遺伝子機能の網羅的解析拠点」として認定されました。
- 2015年1月5日
- 日経サイエンス(2015年2月号)に研究が紹介されました。
- 2014年11月26日
- ホームページをリニューアルいたしました。