第46回 日本呼吸器内視鏡学会学術集会 横浜
2023年6月29日(木曜日)~30日(金曜日)パシフィコ横浜で第46回 日本呼吸器内視鏡学会学術集会 が島根大学 栗本典昭先生会長のもと 開催されました。私たちの教室では内視鏡の診療・臨床研究を一つの柱としていますので毎年力を入れて参加しています。
伊奈先生 肺病変を呈する IgG4 関連疾患の気管支鏡診断
赤尾先生 EBUS-TBNA における 19 ゲージ生検針の有用性の検討
池田先生 当院における EWS(Endobronchial Watanabe Spigot)を用いた気管支充填術における予後予測因子の解析
相馬先生 クライオ生検に用いたカフ上部吸引付き挿管チューブの抜管困難症
堀口先生 シンポジウム 5 クライオバイオプシーの現在・将来 / すりガラス陰影を呈する肺野孤立性陰影(GGN)に対するクライオ生検の有用性
皆さん oral presentationで立派な発表でした。
伊奈先生 肺病変を呈する IgG4 関連疾患の気管支鏡診断
赤尾先生 EBUS-TBNA における 19 ゲージ生検針の有用性の検討
池田先生 当院における EWS(Endobronchial Watanabe Spigot)を用いた気管支充填術における予後予測因子の解析
相馬先生 クライオ生検に用いたカフ上部吸引付き挿管チューブの抜管困難症
堀口先生 シンポジウム 5 クライオバイオプシーの現在・将来 / すりガラス陰影を呈する肺野孤立性陰影(GGN)に対するクライオ生検の有用性
皆さん oral presentationで立派な発表でした。
特に堀口病棟長はシンポジストとして当代一流のbronchoscopistの先生方に混じって孤軍奮闘でした
また、岡地講師が名古屋大学から続けているmixed reality の研究について発表されました。
また、岡地講師が名古屋大学から続けているmixed reality の研究について発表されました。
皆さんご苦労様でした。
横浜中華街 意外に夜は早いんだよね。