お知らせ
◆ 論文がアクセプトされました!
2024.11.1
三浦浩樹先生が留学中に取り組んでいた研究がCell Chemichal Biologyにpublishされました。
DOI: 10.1016/j.chembiol.2024.10.003
「KSHVの潜伏感染蛋白であるLANAから抽出したペプチドにより、がん細胞に高発現するCHD4を切断し、細胞死を誘導する」
おめでとうございます!
2024.11.1
三浦浩樹先生が留学中に取り組んでいた研究がCell Chemichal Biologyにpublishされました。
DOI: 10.1016/j.chembiol.2024.10.003
「KSHVの潜伏感染蛋白であるLANAから抽出したペプチドにより、がん細胞に高発現するCHD4を切断し、細胞死を誘導する」
おめでとうございます!
◆ 須藤湧太先生が若手優秀ポスター賞を受賞しました!
2024.9.13
小児科助教の須藤湧太先生が9月13日・14日に島津製作所本社(京都市)で開催された「第49回日本医用マススペクトル学会年会」で若手優秀ポスター賞を受賞しました。
今回の受賞は優秀な発表を行った若手発表者に対して授与されるもので、藤田医科大学オープンファシリティーセンターの前田康博准教授との共同研究でLC-MS/MSによる血清 N-アセチルグルタミン酸の新しい定量法を開発し、診断が困難であった尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用を検討したことが高く評価されました。
おめでとうございます!
・受賞者:須藤湧太(藤田医科大学大学院 医学研究科 博士課程/先天代謝異常症グループ)
・受賞演題:血清 N-アセチルグルタミン酸定量法の確立と尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用
小児科助教の須藤湧太先生が9月13日・14日に島津製作所本社(京都市)で開催された「第49回日本医用マススペクトル学会年会」で若手優秀ポスター賞を受賞しました。
今回の受賞は優秀な発表を行った若手発表者に対して授与されるもので、藤田医科大学オープンファシリティーセンターの前田康博准教授との共同研究でLC-MS/MSによる血清 N-アセチルグルタミン酸の新しい定量法を開発し、診断が困難であった尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用を検討したことが高く評価されました。
おめでとうございます!
・受賞者:須藤湧太(藤田医科大学大学院 医学研究科 博士課程/先天代謝異常症グループ)
・受賞演題:血清 N-アセチルグルタミン酸定量法の確立と尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用