お知らせ
◆ 論文がアクセプトされました!
2025.2.16
杉田晃先生が取り組んでいる研究が医科学分野の国際学術雑誌「 Cureus 」にpublishされました。
DOI: 10.7759/cureus.79080
「 呼吸器合胞体ウイルスと化膿連鎖球菌の同時感染の小児における重度の肺炎滲出液 」
おめでとうございます!
2025.2.16
杉田晃先生が取り組んでいる研究が医科学分野の国際学術雑誌「 Cureus 」にpublishされました。
DOI: 10.7759/cureus.79080
「 呼吸器合胞体ウイルスと化膿連鎖球菌の同時感染の小児における重度の肺炎滲出液 」
おめでとうございます!
◆ 論文がアクセプトされました!
2024.11.13
2013年以降、吉川哲史教授、三浦浩樹先生、吉兼綾美先生らの研究グループが取り組んできた研究が米国CDC(疾病予防管理センター)の学術ジャーナル「 Emerging Infectious Diseases 」(2024年12月号 [11月13日発行 ]で発表されました。
DOI: 10.3201/eid3012.240538
「 高齢者の水痘帯状疱疹ウイルス再活性化に伴う無菌性髄膜炎の患者増加 」
おめでとうございます!
2024.11.13
2013年以降、吉川哲史教授、三浦浩樹先生、吉兼綾美先生らの研究グループが取り組んできた研究が米国CDC(疾病予防管理センター)の学術ジャーナル「 Emerging Infectious Diseases 」(2024年12月号 [11月13日発行 ]で発表されました。
DOI: 10.3201/eid3012.240538
「 高齢者の水痘帯状疱疹ウイルス再活性化に伴う無菌性髄膜炎の患者増加 」
おめでとうございます!
◆ 神野重光先生が優秀演題賞を受賞しました!
右)神野先生 左)講座教授 吉川先生
2024.11.24
小児科助教の神野重光先生が11月24日に開催された「 第292回 日本小児科学会東海地方会 」で優秀演題賞を受賞しました。
・受賞者:神野重光(藤田医科大学医学部 小児科学)
・受賞演題:出生後の診断に苦慮したαサラセミアメジャーの一例
今回このような身に余る章をいただけたのは、吉川先生をはじめ新生児グループ内や小児科医局内での予演会でご助言をいただいた先生方のご指導の賜物だと考えております。特に発表症例の診療時からサポートいただいていた宮田先生、藤野先生、田中先生には大変感謝しております。ありがとうございました。神野 重光
小児科助教の神野重光先生が11月24日に開催された「 第292回 日本小児科学会東海地方会 」で優秀演題賞を受賞しました。
・受賞者:神野重光(藤田医科大学医学部 小児科学)
・受賞演題:出生後の診断に苦慮したαサラセミアメジャーの一例
今回このような身に余る章をいただけたのは、吉川先生をはじめ新生児グループ内や小児科医局内での予演会でご助言をいただいた先生方のご指導の賜物だと考えております。特に発表症例の診療時からサポートいただいていた宮田先生、藤野先生、田中先生には大変感謝しております。ありがとうございました。神野 重光
◆ 論文がアクセプトされました!
2024.11.1
三浦浩樹先生が留学中に取り組んでいた研究が「 Cell Chemichal Biology 」にpublishされました。
DOI: 10.1016/j.chembiol.2024.10.003
「 KSHVの潜伏感染蛋白であるLANAから抽出したペプチドにより、がん細胞に高発現するCHD4を切断し、細胞死を誘導する 」
おめでとうございます!
2024.11.1
三浦浩樹先生が留学中に取り組んでいた研究が「 Cell Chemichal Biology 」にpublishされました。
DOI: 10.1016/j.chembiol.2024.10.003
「 KSHVの潜伏感染蛋白であるLANAから抽出したペプチドにより、がん細胞に高発現するCHD4を切断し、細胞死を誘導する 」
おめでとうございます!
◆ 須藤湧太先生が若手優秀ポスター賞を受賞しました!
2024.9.13
小児科助教の須藤湧太先生が9月13日・14日に島津製作所本社(京都市)で開催された「 第49回日本医用マススペクトル学会年会 」で若手優秀ポスター賞を受賞しました。
今回の受賞は優秀な発表を行った若手発表者に対して授与されるもので、藤田医科大学オープンファシリティーセンターの前田康博准教授との共同研究でLC-MS/MSによる血清 N-アセチルグルタミン酸の新しい定量法を開発し、診断が困難であった尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用を検討したことが高く評価されました。
おめでとうございます!
・受賞者:須藤湧太(藤田医科大学大学院 医学研究科 博士課程/先天代謝異常症グループ)
・受賞演題:血清 N-アセチルグルタミン酸定量法の確立と尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用
小児科助教の須藤湧太先生が9月13日・14日に島津製作所本社(京都市)で開催された「 第49回日本医用マススペクトル学会年会 」で若手優秀ポスター賞を受賞しました。
今回の受賞は優秀な発表を行った若手発表者に対して授与されるもので、藤田医科大学オープンファシリティーセンターの前田康博准教授との共同研究でLC-MS/MSによる血清 N-アセチルグルタミン酸の新しい定量法を開発し、診断が困難であった尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用を検討したことが高く評価されました。
おめでとうございます!
・受賞者:須藤湧太(藤田医科大学大学院 医学研究科 博士課程/先天代謝異常症グループ)
・受賞演題:血清 N-アセチルグルタミン酸定量法の確立と尿素サイクル異常症の鑑別診断への応用