光学顕微鏡
明視野正立顕微鏡カメラシステム
| 型式 (メーカー) |
BX-43（Olympus） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 検査用顕微鏡で明視野観察に適している。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 正立顕微鏡 対物レンズ：X4,X10,X20,X40,X100(全てPlanFl,X100のみoilレンズ) CCDカラーカメラ(DP70) |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
明視野実体顕微鏡カメラシステム
| 型式 (メーカー) |
SZ-9（Olympus） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 自然な色と姿をそのまま再現する汎用性が高い実体顕微鏡。明視野・偏斜照明で観察。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 実体顕微鏡 対物レンズ：X1,ズーム 4.7〜42.8 CCDカラーカメラ(DP50) |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
蛍光正立顕微鏡カメラシステム
| 型式 (メーカー) |
BX-51（Olympus） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 高精細な蛍光イメージングや明るく色再現の優れた明視野観察ができる正立顕微鏡。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 正立落射蛍光顕微鏡 微分干渉 対物レンズ：X4,X10,X20,X40PlanAPO,X100(X40以外PlanFl,X100のみoilレンズ) 蛍光フィルタ：DAPI,GFP,YFP,TIRTC CCDカラーカメラ(DP71) |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
蛍光実体顕微鏡カメラシステム
| 型式 (メーカー) |
MZ-16F（Leica） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 透過光ベースのサイドノブを回すことで、明視野、暗視野観察が可能。水銀ランプを搭載しているので蛍光観察が可能。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 実体蛍光顕微鏡 対物レンズ：X1,X5 ズーム 0.71〜11.5 CCDカラーカメラ(DFC300FX) |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
蛍光倒立顕微鏡カメラシステム
| 型式 (メーカー) |
Axio Observer（Carl Zeiss） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 高精細な蛍光イメージングや明るく色再現の優れた明視野観察ができる倒立顕微鏡。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 倒立蛍光顕微鏡 微分干渉 対物レンズ：X5,X10,X20,X40,X63PlanAPO(X63以外PlanFl,X40とX63はoilレンズ) 蛍光フィルタ：DAPI,GFP,YFP,TIRTC CCDカラーカメラ(AxioCam MRm) |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
ディスカッション正立顕微鏡
| 型式 (メーカー) |
Axio Imager2（Carl Zeiss） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 本体以外に４ヶ所接眼レンズが設置されていますが、設置場所の関係で同時に観察できるのは３名。CCDカメラを搭載しているので、PCで画像取得が可能。 仕様 正立顕微鏡 対物レンズ：X1,X2.5,X5(Plan Fluor), X10,X20(Plan Apo),X40(Plan Fluor,oilレンズ),X100(oilレンズ) カメラ：AxioCam MRc5 接眼レンズ：本体以外に４ヶ所（設置場所の関係で、使えるのは２ヶ所のみ） |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
オールインワン顕微鏡撮影システム
| 型式 (メーカー) |
BZ-9000（Keyence） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 顕微鏡がBoxに入っているので、蛍光観察時でも暗室不要。接眼レンズは無く、画像はPC上に映し出される。ステージのアダプタを替えることでスライド、35mmディッシュ、マルチウェルプレートの観察が可能。 仕様 倒立蛍光顕微鏡 位相差 対物レンズ：X4,X10,X20,X100(以上PlanApo),X20 SPlanFluor ELWD(WD 6.9mm) 蛍光フィルタ：DAPI,GFP,TIRTC カメラ：CCDモノクロ＆カラー Zスタック、タイリング、多点撮影 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥100/時間 |
機器写真
オールインワン蛍光顕微鏡システム
| 型式 (メーカー) |
BZ-X800（Keyence） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 顕微鏡がBoxに入っているので、蛍光観察時でも暗室不要。接眼レンズは無く、画像はPC上に映し出される。ステージのアダプタを替えることでスライド3枚、35mmディッシュ3個、80mmディッシュ、マルチウェルプレートの観察が可能。 タイムラプス用ステージはスライド及び50mmディッシュ、スライドチャンバー、35mmディッシュ（同時に２個）、マルチウェルプレートが使用可能。 仕様 倒立蛍光顕微鏡 位相差 対物レンズ：X2,X4,X10,X20,X40,X100(X20のみPlanFluor) 蛍光フィルタ：DAPI,GFP,TIRTC,TxRed,Cy5,Cy7) カメラ：CCDモノクロ＆カラー Zスタック、タイリング、多点撮影、タイムラプス |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥200/時間 |
機器写真
デジタルイメージングシステム
| 型式 (メーカー) |
APX100（EVIDENT） |
| 特徴・仕様 など |
概要・特徴 顕微鏡がBoxに入っているので、蛍光観察時でも暗室不要。サンプルを顕微鏡にセットすると、瞬時にマクロ画像を取得し、AIによってサンプルを自動検出する。サンプルホルダーを替えることで、スライド3枚、35mmディッシュ3個、マルチウェルプレートの観察が可能。 仕様 倒立蛍光顕微鏡 光源：高演色性LED、広帯域ハイパワーLED 明視野、蛍光、位相差、グラディエントコントラスト 対物レンズ：X4,X10,X40(以上PlanApo),X60(PlanApo 位相差),X20,X40(以上SemiApo 長作動位相差) 蛍光ミラーキューブ：DAPI,CFP,GFP,YFP,TxRed,CY5.5(最大8個装着可) カメラ：カラーCMOS、モノクロCMOS Zスタック、タイリング |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥200/時間 |
機器写真
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マルチプレックスSpatial解析システム
| 型式 (メーカー) |
CODEX（Akoya） |
| 特徴・仕様 など |
特徴・概要 組織微小環境マルチプレックスSpatial解析システムで、免疫蛍光法を用い蛍光顕微鏡と連結することで画像を取得する。 バーコードと呼ばれる独自のオリゴヌクレオチドのライブラリが結合した抗体を使用し、40種類以上のCODRX抗体のパネルを1度の組織染色反応で組み合わせることができる。 スペクトルの異なる色素を持つ3種のCODEXレポーターを染色した組織に加え、それぞれに結合する抗体バーコードで検出することで1サイクルで3種の抗体の画像が得られる。このプロセスを自動で繰り返すことで、多種類のマーカー検出が可能となる。 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機を使用する場合は、必ず機器予約システムにてBZ-X800も同時に予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥800／サイクル |
機器写真
バーチャルスライド撮影装置
| 型式 (メーカー) |
TOCO24（Claro） |
| 特徴・仕様 など |
特徴・概要 スライド標本をデジタル化し高品質のバーチャルスライドを作成する装置。 10mm四方を20倍レンズで約5min、40倍レンズで約35minで取り込める。 自動で24枚まで取り込み可能。 取得した画像はサーバーに転送し各自で保存する。 仕様 撮影レンズ：X20,X40 最大セット標本枚数：24枚 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機を使用する場合は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥50/時間 |
機器写真
蛍光・明視野スライドスキャナー
| 型式 (メーカー) |
Axioscan7（Carl Zeiss） |
| 特徴・仕様 など |
特徴・概要 スライド標本（明視野・蛍光）をデジタル化し高品質のバーチャルスライドを作成する装置。 10mm四方を明視野の場合、20倍レンズで約3min、40倍レンズで約16min、蛍光(4色)の場合20倍レンズで約24min、40倍レンズで約100minで取り込める。 自動で100枚まで取り込み可能。 厚みのある標本はZスタックで取り込み可能 仕様 撮影レンズ：X20,X40 最大セット標本枚数：100枚 蛍光チャンネル：DAPI,GFP,TRITC,Cy5 光源：７波長LED |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機を使用する場合は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・データはポータブルSSD（共利研生体画像解析室で貸出し）のみで持ち出し可能 |
| 機器担当者 内線番号 |
水口（生体画像解析室） 2645 |
| 利用料 | ¥200/時間 |
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機器写真
ハイコンテンツイメージングシステム
| 型式 (メーカー) |
Opera Phenix（PerkinElmer） |
| 特徴・仕様 など |
・マイクロプレート（あるいはスライド）上で蛍光ラベルした細胞のイメージを自動取得し、蛍光情報や形態情報を数値化 ・直感的なインターフェイスにより容易な自動画像取得 ・蛍光画像データの数値化（蛍光強度、面積、細胞数、局在、陽性率など） ・大量の細胞数のデータ処理が可能 ・接着細胞、浮遊細胞、組織切片 ・細胞内局在、細胞小器官レベルの解析も可能 ・ライブセルイメージング、トラッキング ＜仕様＞ ・カメラの台数： 1台 ・レーザー： 405 nm, 488 nm, 561 nm, 640 nm ・明視野： LED 明視野光源 (740 nm) ・共焦点画像および蛍光画像の切り替え可 ・ドライレンズ： ５倍、 20 倍、 40 倍 ・環境コントロール（温度、CO2濃度） ・解析専用PC（Second Harmony）を別途設置 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・解析用PC（Second Harmony）を利用する際も、機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・ご利用の際は必ず機器に備え付けの利用簿へご記入をお願いいたします。 |
| 機器担当者 内線番号 |
渡邊（腫瘍医学研究センター）・9827 水口（生体画像解析室）・2645 |
| 利用料 | ー |
機器写真
Opera Phenix解析用PC
| 型式 (メーカー) |
Second Harmony（PerkinElmer） |
| 特徴・仕様 など |
・Opera Phenixで取得した画像データの解析およびデータエクスポートのための専用PC ・本体のコントロールPCと同様にHarmonyソフトウェアが使用可能。 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・外付けHDやUSBメモリーを接続する際は、事前のウイルスチェックをお願いします。 ・使用する際は、Opera Phenix本体側のPCを起動しておく必要があります。 |
| 機器担当者 内線番号 |
渡邊（腫瘍医学研究センター）・9827 水口（生体画像解析室）・2645 |
| 利用料 | ー |
画像解析処理ソフトColumbus
| 型式 (メーカー) |
Columbus（PerkinElmer） |
| 特徴・仕様 など |
・蛍光画像解析用のソフトウェア ・サーバー上で起動するため、自身のPCからブラウザを介して解析を行うことができる ・主にOpera Phenixのデータの解析に用いるが、他の顕微鏡で取得した画像も解析することもできる。 ・同時に5ユーザーまで使用可能。 |
| 設置場所 | 中央研究センター（大学1号館317号室） |
| 備考 | ・使用する際の予約は必要ありません。 |
| 機器担当者 内線番号 |
渡邊（腫瘍医学研究センター）・9827 水口（生体画像解析室）・2645 |
| 利用料 | ー |
