核酸解析装置
自動核酸抽出装置
型式 (メーカー) |
QIAcube Connect (QIAGEN) |
特徴・仕様 など |
QIAGENスピンカラムキットを用いたサンプル精製を完全自動化で行う装置 〈特徴〉 ・DNA、RNA、タンパク質の精製 ・1ランあたり最大12サンプルを処理可能 〈利用について〉 ・専用のQIAGEN キットと組み合わせて使用し、それぞれのキットハンドブックに記載されているアプリケーションで使用してください。 ・QIAGEN キットは各自でご用意ください。 |
設置場所 | 中央研究センター(大学1号館3階317号室) |
備考 | ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・ご利用の際は必ず機器に備え付けの利用簿へご記入をお願いいたします。 |
機器担当者 内線番号 |
塚本(タンパク質・遺伝子解析室) 9928 |
利用料 | — |
機器写真
ゲル撮影装置
型式 (メーカー) |
プリントグラフ WES-5400 (ATTO) |
特徴・仕様 など |
UV光源による、エチジウムブロマイド染色ゲル、SYBR Green/Safe染色ゲルなどの撮影装置 〈特徴〉 ・カラー撮影/モノクロ撮影切替可能 ・高画質デジタルグラフィックプリンタ(UP-X898)で即プリントアウト(モノクロのみ) ・撮影した画像をUSBメモリに保存 〈仕様〉 ・カメラ:高感度カラーCMOSカメラ ・解像度:2048×1536 ・レンズ:F1.4 12mm単焦点レンズ ・ズーム:1~8倍(コントローラで制御) ・撮影制御:10インチタッチ式LCDパネルコントローラー ・フィルター:オレンジフィルター(50mm角型) ・撮影サイズ:25mm(W)×18mm(D)~200mm(W)×150mm(D) ・画像保存:16bitTIFF、8bitTIFF、BMP、JPEG選択 ・シャッタースピード:1msec~10sec ・飽和検知:白レベル ・遮光キャビネット:観音開き扉・ゲル切り出し対応 ・WUV-M20紫外線照射装置:312nm ・UP-X898MDハイブリッドグラフィックプリンタ ・光沢プリント用紙 UPP-110HG |
設置場所 | 中央研究センター(大学1号館3階317号室) |
備考 | ・DNA染色液が付着した手袋で装置、実験台、利用簿などを触らないでください。 ・汚染した場合は、速やかにアルコールで拭き取ってください。 ・光沢プリント用紙がなくなった場合は、下記の担当者にご連絡ください。 ・本機器を利用する際は、必ず機器予約システムにて予約をお願いいたします。 ・ご利用の際は必ず機器に備え付けの利用簿へご記入をお願いいたします。 |
機器担当者 内線番号 |
塚本(タンパク質・遺伝子解析室) 9928 |
利用料 | ¥10/枚(プリントアウトしない場合は、無料) |
機器写真