キャンパスでの就労
1.資格外活動許可の申請について
留学生がアルバイトをする場合、在留資格「留学」以外の資格外活動許可を受けなければなりません。
許可が下りれば、週28時間までアルバイトをすることができます(大学の長期休業期間は1日8時間以内かつ週40時間以内)。
許可申請は、空港到着時に申請するか、直接入国管理局に行く必要があります。
*休学中のアルバイトは、許可証を持っていても違法となります。
1.申請方法
名古屋入国管理局に本人が申請します。申請が許可されると、2週間から2ヶ月程で許可証が発行されます。
2.申請書類
1) 申請書
2) 在留カードまたは外国人登録証明書
3) 学生証
4) パスポート
許可証が発行されたら、パスポートの許可印のあるページのコピーを国際交流推進センターに提出してください。
許可が下りれば、週28時間までアルバイトをすることができます(大学の長期休業期間は1日8時間以内かつ週40時間以内)。
許可申請は、空港到着時に申請するか、直接入国管理局に行く必要があります。
*休学中のアルバイトは、許可証を持っていても違法となります。
1.申請方法
名古屋入国管理局に本人が申請します。申請が許可されると、2週間から2ヶ月程で許可証が発行されます。
2.申請書類
1) 申請書
2) 在留カードまたは外国人登録証明書
3) 学生証
4) パスポート
許可証が発行されたら、パスポートの許可印のあるページのコピーを国際交流推進センターに提出してください。
2.キャンパス内での仕事
藤田医科大学では、留学生向けにお仕事の機会を提供しています。
1)ティーチング・アシスタント制度
藤田医科大学大学院では、大学院学生が大学の教育業務を補助することにより学部における教育効果を高めることと、大学院学生に教育指導の機会を与え後継者の育成を図るとともに奨学に資することを目的として、ティーチング・アシスタント(T・A)制度を設けています。T・Aの手当は、授業時間1時間当たり 修士課程学生は2,000 円、博士課程学生は3,000円とし、1コマを1.5時間として算定します。ただし、支給対象時間は、授業の前後に行う準備や片付け等に要した時間を除く授業時間とします。また、T・Aの担当時間は年間 180 時間(120コマ)を上限とします。」
2)リサーチ・アシスタント制度
リサーチ・アシスタント(R・A)は、教員やそのチームと共に研究プロジェクトに取り組み、研究に必要な実験やデータ収集の指導を受けます。具体的な仕事内容は、分野や研究の種類によって異なります。 通常、R・Aには研究科からの研究助成金の一部が支給されます。応募を希望される方は、まず担当教授にご相談ください。
3) 学内・院内の非常勤職員
仕事の有無については国際交流推進センターにご確認ください。
4)その他
勤務時間・内容については相談に応じます。
1)ティーチング・アシスタント制度
藤田医科大学大学院では、大学院学生が大学の教育業務を補助することにより学部における教育効果を高めることと、大学院学生に教育指導の機会を与え後継者の育成を図るとともに奨学に資することを目的として、ティーチング・アシスタント(T・A)制度を設けています。T・Aの手当は、授業時間1時間当たり 修士課程学生は2,000 円、博士課程学生は3,000円とし、1コマを1.5時間として算定します。ただし、支給対象時間は、授業の前後に行う準備や片付け等に要した時間を除く授業時間とします。また、T・Aの担当時間は年間 180 時間(120コマ)を上限とします。」
2)リサーチ・アシスタント制度
リサーチ・アシスタント(R・A)は、教員やそのチームと共に研究プロジェクトに取り組み、研究に必要な実験やデータ収集の指導を受けます。具体的な仕事内容は、分野や研究の種類によって異なります。 通常、R・Aには研究科からの研究助成金の一部が支給されます。応募を希望される方は、まず担当教授にご相談ください。
3) 学内・院内の非常勤職員
仕事の有無については国際交流推進センターにご確認ください。
4)その他
勤務時間・内容については相談に応じます。