2024年度 活動報告
第8回藤田あんしんネットワーク総会の開催
10月3日(木)に第14回藤田あんしんネットワーク幹事会および第8回藤田あんしんネットワーク総会を開催しました。
総会では、代表幹事の藤田医科大学病院 白木良一病院長による開会挨拶に始まり、副代表幹事である辻村外科病院の辻村享理事長、南医療生活協同組合の長江浩幸理事長からご挨拶を頂きました。その後、2023年度会計、2023~2024年度活動実績、医療の質・安全対策部活動について報告しました。
そして、あんしんセミナーでは、藤田医科大学病院医療の質・安全対策部医療の質管理室の山上潤一副室長から「質改善(QI)の実践-患者中心の医療を目指して-」と題して、質改善とは、質の評価、実際の質改善事例について講演が行われました。
また、藤田医科大学病院病院長付補佐の長沼寛之弁護士から、会員の皆様には法律に関するお困り事は遠慮なく早い段階でご相談いただきたいとの話がありました。
最後に藤田医科大学 湯澤由紀夫学長が、今後は会員の皆様と、医療安全・感染症・クオリティコントロール等の経験を共有していきたいと述べました。
総会では、代表幹事の藤田医科大学病院 白木良一病院長による開会挨拶に始まり、副代表幹事である辻村外科病院の辻村享理事長、南医療生活協同組合の長江浩幸理事長からご挨拶を頂きました。その後、2023年度会計、2023~2024年度活動実績、医療の質・安全対策部活動について報告しました。
そして、あんしんセミナーでは、藤田医科大学病院医療の質・安全対策部医療の質管理室の山上潤一副室長から「質改善(QI)の実践-患者中心の医療を目指して-」と題して、質改善とは、質の評価、実際の質改善事例について講演が行われました。
また、藤田医科大学病院病院長付補佐の長沼寛之弁護士から、会員の皆様には法律に関するお困り事は遠慮なく早い段階でご相談いただきたいとの話がありました。
最後に藤田医科大学 湯澤由紀夫学長が、今後は会員の皆様と、医療安全・感染症・クオリティコントロール等の経験を共有していきたいと述べました。