鈴木敦詞
職名:教授
出身大学・卒年:名古屋大学・昭和63年卒
学位:医学博士
メッセージ
内分泌・代謝内科学は、生命の神秘にせまり、日々の生活に寄り添う、医科学と医療の融和した幅広く奥の深い学問です。科学的に全身を診るという、内科医としての基本姿勢を維持しながら、人と優しく語り合う心を大切にし、心と身体を癒す医学です。
内分泌代謝学の基本は、恒常性維持(やすらぎ)と情報伝達(語り合い)です。
医師として、医学者としてまた人間としての成長を目指しながら、医療と医学の発展に貢献してまいります。
所属学会・団体
国内
日本内科学会(総合内科専門医・指導医・東海地方会評議員)
日本内分泌学会(専門医・指導医・幹事・評議員・東海支部支部長)
日本糖尿病学会(専門医・研修指導医・学術評議員)
日本甲状腺学会(専門医・評議員)、日本老年医学会(老年病専門医・指導医)
日本骨代謝学会(評議員)、日本骨粗鬆症学会(理事・評議員)、骨粗鬆症財団(理事)
日本抗加齢医学会(評議員)、日本移植学会(移植認定医・代議員)、日本病態栄養学会(評議員)
日本膵・膵島移植学会(理事・評議員)、名古屋骨を守る会(会長)
愛知医科大学(非常勤講師)
国外
米国内科学会(専門医)、米国内分泌学会、米国糖尿病学会、米国骨代謝学会
国際骨粗鬆症財団(Board of Trustee,Committee of Scientific Advisors,Regional Advisory Committee)
日本内科学会(総合内科専門医・指導医・東海地方会評議員)
日本内分泌学会(専門医・指導医・幹事・評議員・東海支部支部長)
日本糖尿病学会(専門医・研修指導医・学術評議員)
日本甲状腺学会(専門医・評議員)、日本老年医学会(老年病専門医・指導医)
日本骨代謝学会(評議員)、日本骨粗鬆症学会(理事・評議員)、骨粗鬆症財団(理事)
日本抗加齢医学会(評議員)、日本移植学会(移植認定医・代議員)、日本病態栄養学会(評議員)
日本膵・膵島移植学会(理事・評議員)、名古屋骨を守る会(会長)
愛知医科大学(非常勤講師)
国外
米国内科学会(専門医)、米国内分泌学会、米国糖尿病学会、米国骨代謝学会
国際骨粗鬆症財団(Board of Trustee,Committee of Scientific Advisors,Regional Advisory Committee)
略歴
1988年 | 名古屋大学医学部 卒業 |
1988年 | 名古屋第一赤十字病院勤務 |
1991年 | 静岡済生会総合病院勤務 |
1996年 | 名古屋大学大学院医学研究科修了 |
1996年 | スイス連邦ジュネーブ州立大学病院 臨床病態生理学部門留学 |
1999年 | 名古屋大学医学部内科学第一講座客員研究者 |
2001年 | 藤田医科大学医学部内科学内分泌代謝科講師 |
2005年 | 藤田医科大学医学部内科学内分泌代謝科 助教授 |
2007年 | 藤田医科大学医学部内科学内分泌代謝科 准教授 |
2015年~現在 | 藤田医科大学医学部内分泌・代謝内科学 (現内分泌・代謝・糖尿病内科学)講座教授 |
2016年~現在 | 藤田医科大学 糖尿病ケアサポート センター長併任 |
2023年~現在 |
藤田医科大学病院副院長 |
2019年~現在 | 藤田学園理事長特任補佐併任 |
2020年~現在 | 藤田学園病院群統括食養部長併任 |
2020年~2023年 | 藤田医科大学岡崎医療センター統括副院長併任 |
2020年~現在 | 藤田医科大学岡崎医療センター内科学講座教授併任 |
研究・業績
>>過去五年間の業績 (別ウィンドウで開きます)