2024年3月9日-10日キッズ未来体験EXPO ブース出展・ワークショップ開催
ポートメッセなごや開業50周年記念「キッズ未来体験EXPO」が3月9・10日に同施設で開催され、本学はコンベンションセンターでブースとワークショップを出展しました。
ブースでは、リハビリテーション学科の教員・学生やばんたね病院臨床研修センターの医師が「心臓の音をきこう」「立ち上がりテスト、反射体験」「白衣撮影会」を行い、2日間で1,077名が来場し大変盛り上がりました。
ワークショップ1日目は、リハビリテーション学科の教員・学生が「高齢者や障がいのある人が生活しやすくなるための道具や練習方法を学ぼう」、2日目はロボティックスマートホームと共同研究している(株)リビングロボットによる「ロボットプログラミング×リハビリテーション?!」を開催しました。参加者からは「とても楽しかった、また是非体験したい」という感想が寄せられました。
ブースでは、リハビリテーション学科の教員・学生やばんたね病院臨床研修センターの医師が「心臓の音をきこう」「立ち上がりテスト、反射体験」「白衣撮影会」を行い、2日間で1,077名が来場し大変盛り上がりました。
ワークショップ1日目は、リハビリテーション学科の教員・学生が「高齢者や障がいのある人が生活しやすくなるための道具や練習方法を学ぼう」、2日目はロボティックスマートホームと共同研究している(株)リビングロボットによる「ロボットプログラミング×リハビリテーション?!」を開催しました。参加者からは「とても楽しかった、また是非体験したい」という感想が寄せられました。
心臓の音をきいてみよう
自助具(ソックスエイド)を制作する様子
プログラミングを行う子どもたち