センター概要
アセンブリ教育センターの設立
本学では、建学の理念に基づいた「アセンブリ教育」という独創的な教育を行っています。アセンブリ教育では、学校、学部及び学科の垣根を乗り越え、学生と教員が共に活動します。2012年からアセンブリ教育の改革を開始しました。チーム基盤型学習(TBL: Team-based Learning)、地域に学生を送り出すプロジェクト、全学活動などの新しい試みを取り入れました。2017年4月にアセンブリ教育センターが設立されました。
また、医学部・医療科学部・保健衛生学部の教員と専任の事務職員の合計30名から構成される「アセンブリ活動推進室」を設け、看護専門学校の教員も陪席する全学規模の組織となりました。アセンブリ教育を通して、本学の学生が医療の専門職として社会に貢献するのに必要な専門職連携の基盤づくりを行います。
また、医学部・医療科学部・保健衛生学部の教員と専任の事務職員の合計30名から構成される「アセンブリ活動推進室」を設け、看護専門学校の教員も陪席する全学規模の組織となりました。アセンブリ教育を通して、本学の学生が医療の専門職として社会に貢献するのに必要な専門職連携の基盤づくりを行います。
アセンブリ教育センター長からのメッセージ
多学科から集まった学生がチームを作るには、他者とコミュニケーションをとることから始まります。
皆さん、「挨拶、笑顔、リスペクト(尊重)」を忘れないで、チームをつくりましょう!
アセンブリ教育センター長 大槻眞嗣
皆さん、「挨拶、笑顔、リスペクト(尊重)」を忘れないで、チームをつくりましょう!
アセンブリ教育センター長 大槻眞嗣