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ブランディング事業国際シンポジウム(国際トリプトファン学会2018との共催)を開催いたしました。


 2018年9月20日、藤田医科大学ブランディング事業国際シンポジウムが国際トリプトファン学会2018(ISTRY2018: 会期 9/18–21, 会頭 齋藤邦明教授)のセッションNeuroscienceにて、開催されました。座長は本学の鍋島俊隆客員教授とカロリンスカ研究所 Sophie Erhardt先生が行いました。本セッションは、ブランディング事業「高ストレス社会を克服する『精神神経疾患の最先端研究開発拠点大学』としてのブランド確立」において注目する、トリプトファン代謝のうつ病をはじめとする精神疾患への関与についての演題内容で、本分野のスペシャリストの先生方の発表で大変盛況でした。本学からも毛利彰宏准教授が発表しました。

齋藤教授による会頭挨拶の様子

毛利准教授による発表の様子

Erhardt先生による発表の様子

Romani先生による発表の様子

鍋島客員教授およびErhardt先生による座長の様子

Dantzer先生による発表の様子

Zept先生による発表の様子

会場の様子

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