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疾患モデル科学


ようこそ、疾患モデル科学のホームページへ

医学研究における実験動物の果たす役割は絶大です。特に自然発症あるいは遺伝子改変の疾患モデル動物は、バイオメディカルリサーチに不可欠な要素をなしています。
疾患モデルの重要性に鑑み、本センターではマウス、ラットを中心として各種の自然発症モデルを開発・維持しています。
これらは学内・外の多くの研究者との共同研究において大いに利用されています。

Laboratry Animal Science
〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1-98
TEL 0562-93-2449 / FAX 0562-93-2641

疾患モデル科学からのお知らせ

2021年4月1日
トピックスのページを更新しました。
2021年3月1日
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2018年4月1日
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2017年4月1日
ブランディング事業について