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病態モデルセンター


ようこそ、病態モデル先端医学研究センターのホームページへ

医療の発展に貢献する研究を支援する機関である本センターは、以下の5つの重要な役割を担う組織です。
  1. 病院や病態機序の解明や治療方法の開発に欠かせない疾患モデル動物を遺伝的および微生物学的統御された環境下で飼養する環境を整え動物実験の再現性を担保する。
  2. 適切な実験動物と動物実験を提示する。
  3. 新たな動物実験手技を講習する。
  4. 新たな疾患モデル動物の開発を目指す。
  5. 基礎研究に欠かせない関連法規等を啓蒙する。

本センターには、基礎研究から臨床研究へ懸け橋になる国際的な研究を支援するために、検査機器(3DμX線CT撮影装置など)、培養細胞室、感染実験室、発生工学室、超免疫不全動物飼育室および行動解析室などが整備されています。

病態モデルセンターからのお知らせ

2025年3月26日
動物実験講習会を開催します。
2025年3月24日
利用者会議を開催いたします。日時: 3月26日(水)14:00~
2025年1月6日
病態モデル先端医学研究センターHPをリニューアルしました。
2024年11月25日
第72回日本実験動物学会総会(大会長 長尾静子)が2025年5月21~23日にポートメッセなごやで開催されます。
2024年11月22日
機器と実験室の予約

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