2014年
[14.10.27]第19回 総医研・研究交流セミナーのお知らせ
第1演題:「 MHCクラスIb分子、MR1の解析 」
演者: 本学 総合医科学研究所 医高分子学研究部門
助教 山口 央輝 先生
第2演題:「 マウスはやはりヒト炎症性疾患のモデルになる -バイオインフォマティクス的手法によるマウスモデルの再評価- 」
演者: 生理学研究所 行動様式解析室、本学 客員准教授
准教授 高雄 啓三 先生
日時: 平成26年10月27日(月) 17時30分 〜 19時00分
※1演題 45分( 研究発表 30分、質疑応答 15分 )
場所: 生涯教育研修センター1号館9階 901講義室
座長: 橋本 敬一郎 教授(総合医科学研究所 医高分子学研究部門)
宮川 剛 教授(総合医科学研究所 システム医科学研究部門)
演者: 本学 総合医科学研究所 医高分子学研究部門
助教 山口 央輝 先生
第2演題:「 マウスはやはりヒト炎症性疾患のモデルになる -バイオインフォマティクス的手法によるマウスモデルの再評価- 」
演者: 生理学研究所 行動様式解析室、本学 客員准教授
准教授 高雄 啓三 先生
日時: 平成26年10月27日(月) 17時30分 〜 19時00分
※1演題 45分( 研究発表 30分、質疑応答 15分 )
場所: 生涯教育研修センター1号館9階 901講義室
座長: 橋本 敬一郎 教授(総合医科学研究所 医高分子学研究部門)
宮川 剛 教授(総合医科学研究所 システム医科学研究部門)
[14.08.05]システム医科学研究部門の共同研究の成果が 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
マウスはやはりヒト炎症性疾患のモデルになる
-バイオインフォマティクス的手法によるマウスモデルの再評価-
システム医科学研究部門の共同研究の成果が 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
中日新聞(8月5日朝刊3面)、科学新聞(8月8日朝刊)、信濃毎日新聞(9月1日朝刊)、朝日新聞(9月11日朝刊、科学面)、EurekAlert!、SCIENCE CODEX、Medical Xpress、GEN News、redOrbitなどで報道されました。さらに、Science誌(8月8日発行; VOLUME 345, ISSUE 6197)の In Depth や The Scientist誌 の The Nutshell でも、取り上げられました。
-バイオインフォマティクス的手法によるマウスモデルの再評価-
システム医科学研究部門の共同研究の成果が 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
中日新聞(8月5日朝刊3面)、科学新聞(8月8日朝刊)、信濃毎日新聞(9月1日朝刊)、朝日新聞(9月11日朝刊、科学面)、EurekAlert!、SCIENCE CODEX、Medical Xpress、GEN News、redOrbitなどで報道されました。さらに、Science誌(8月8日発行; VOLUME 345, ISSUE 6197)の In Depth や The Scientist誌 の The Nutshell でも、取り上げられました。
[14.06.09] 医療科学部臨床検査学科の卒業研究が始まりました
総合医科学研究所の各研究室に配属された卒研生は、卒業論文に関する実験を行ってもらいます。
短い間ですが、よろしくお願い致します。
短い間ですが、よろしくお願い致します。
[14.05.15]第18回 総医研・研究交流セミナーのお知らせ
第1演題:「 骨格筋細胞の分化における長鎖非コードRNAによる転写調節機構の解析 」
演者: 本学 総合医科学研究所 難病治療学研究部門
助教 常陸 圭介 先生
第2演題:「 塩基配列情報を超えたDNA高次構造の機能 」
演者: 本学 総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門
助教 稲垣 秀人 先生
日時: 平成26年5月19日(月) 17時15分 〜 18時45分
※1演題 45分( 研究発表 30分、質疑応答 15分 )
場所: 生涯教育研修センター1号館9階 901講義室
座長: 土田 邦博 教授(総合医科学研究所 難病治療学研究部門)
倉橋 浩樹 教授(総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門)
演者: 本学 総合医科学研究所 難病治療学研究部門
助教 常陸 圭介 先生
第2演題:「 塩基配列情報を超えたDNA高次構造の機能 」
演者: 本学 総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門
助教 稲垣 秀人 先生
日時: 平成26年5月19日(月) 17時15分 〜 18時45分
※1演題 45分( 研究発表 30分、質疑応答 15分 )
場所: 生涯教育研修センター1号館9階 901講義室
座長: 土田 邦博 教授(総合医科学研究所 難病治療学研究部門)
倉橋 浩樹 教授(総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門)
[14.05.09]システム医科学研究部門の共同研究の成果が Science に掲載されました。
脳の海馬歯状回の新しい神経細胞が記憶の忘却を促進することを発見
— 幼児期健忘の脳内メカニズムの解明に前進—
システム医科学研究部門の共同研究の成果が Science に掲載されました。
読売新聞、日本経済新聞、CBC、The New York Times、Washington Post、VOX、The Scientist、France inter、Le Sciencze、forskning.noなどをはじめとして世界各国で報道されました。
論文の社会的インパクトを数値化するAltmetric解析では スコア 330 であり、これはトラック可能な 2,128,157 の論文中上位 1% に位置しています(5月19日時点)。
また、ScienceNow、掲載号のPERSPECTIVE、Nature Newsでも取り上げられました。
— 幼児期健忘の脳内メカニズムの解明に前進—
システム医科学研究部門の共同研究の成果が Science に掲載されました。
読売新聞、日本経済新聞、CBC、The New York Times、Washington Post、VOX、The Scientist、France inter、Le Sciencze、forskning.noなどをはじめとして世界各国で報道されました。
論文の社会的インパクトを数値化するAltmetric解析では スコア 330 であり、これはトラック可能な 2,128,157 の論文中上位 1% に位置しています(5月19日時点)。
また、ScienceNow、掲載号のPERSPECTIVE、Nature Newsでも取り上げられました。
[14.05.08]分子遺伝学研究部門 堤助教の研究成果がプレスリリースされました。
論文名:Age-Related Decrease of Meiotic Cohesins in Human Oocytes
著者名:Makiko Tsutsumi, Reiko Fujiwara, Haruki Nishizawa, Mayuko Ito, Hiroshi Kogo, Hidehito Inagaki, Tamae Ohye, Takema Kato, Takuma Fujii, Hiroki Kurahashi
PLOS ONE 9(5): e96710
ウォール・ストリート・ジャーナル、朝日新聞、時事通信、日本経済新聞、毎日新聞、中日新聞、読売新聞などで紹介されました。
NHK総合テレビのニュースで放映されました。
著者名:Makiko Tsutsumi, Reiko Fujiwara, Haruki Nishizawa, Mayuko Ito, Hiroshi Kogo, Hidehito Inagaki, Tamae Ohye, Takema Kato, Takuma Fujii, Hiroki Kurahashi
PLOS ONE 9(5): e96710
ウォール・ストリート・ジャーナル、朝日新聞、時事通信、日本経済新聞、毎日新聞、中日新聞、読売新聞などで紹介されました。
NHK総合テレビのニュースで放映されました。
[14.03.28]総医研ホームページを全面リニューアルしました
総合医科学研究所では、ホームページ閲覧者の皆さまにとって、より分かりやすいかたちでの情報提供を実現するために、2014年3月28日にホームページの全面リニューアルをおこないました。
リニューアルにあたり、トップページのアドレスは変更ございませんが、一部情報の掲載場所やアドレスが変更となっているページがございます。各ページをブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願いします。今後とも内容の充実に努め、皆様に分かりやすい情報をお届けしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
リニューアルにあたり、トップページのアドレスは変更ございませんが、一部情報の掲載場所やアドレスが変更となっているページがございます。各ページをブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願いします。今後とも内容の充実に努め、皆様に分かりやすい情報をお届けしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
[14.03.12] 平成25年度総合医科学研究所 研究発表会が開催されました。
平成25年度総合医科学研究所研究発表会が開催され、研究所の全研究者が1年間の研究成果を発表し、活発な討論が行なわれました。本年度は、医学部からもたくさんの参加者がありました。
[14.1.14] 難病治療学研究部門の研究内容が紹介されました。
難病治療学研究部門の研究成果と内容が日経新聞WEB刊に紹介されました。
日本経済新聞WEB刊に、総合医科学研究所 難病治療学研究部門で開発された“ミオスタチンという分子の作用を抑えて筋肉量が増えるようにしたスーパーマウス”について、「マッチョ動物に会ってきた」と題して紹介されました。筋肉の量を適切な範囲に抑えるブレーキ役のミオスタチンの作用を抑えれば、筋肉が萎縮する難病の治療や、加齢とともに筋肉量が落ちていくのを防ぐことが出来ます。体の代謝を上げるダイエットに役立つ可能性もあります。
日経新聞
日本経済新聞WEB刊に、総合医科学研究所 難病治療学研究部門で開発された“ミオスタチンという分子の作用を抑えて筋肉量が増えるようにしたスーパーマウス”について、「マッチョ動物に会ってきた」と題して紹介されました。筋肉の量を適切な範囲に抑えるブレーキ役のミオスタチンの作用を抑えれば、筋肉が萎縮する難病の治療や、加齢とともに筋肉量が落ちていくのを防ぐことが出来ます。体の代謝を上げるダイエットに役立つ可能性もあります。
日経新聞