会 長:森下直貴(浜松医科大学 総合人間科学講座倫理学)
運営委員長:塚田敬義(岐阜大学 医学系研究科 医学系倫理・社会学分野)
事 務 局 長:佐藤 労(藤田保健衛生大学)(藤田保健衛生大学医学部倫理学)
参加希望者は連絡くださいt-sato@fujita-hu.ac.jp
月日:2014年1月18日(土)
時間:15:00〜17:00
場所:名古屋第二赤十字病院、1病棟10階、第一会議室
月日:2013年8月10日(土)
時間:14:00〜17:00
場所:愛知県がんセンター 中央病院 臨床診断室
14時前に1階アトリウムにお集まりください。
シンポジウム「予防的乳房切除」
日時:2013年2月3日(日)14:00〜17:00
場所:愛知県がんセンター 中央病院 研修講義室
【1】 14:00〜17:00
発表者:井上さよ子
演題 :がん患者の終末期せん妄の苦痛緩和について事例検討
日時:2013年1月5日(土)14:00〜17:00
場所:椙山女学園大学、看護学部棟410演習室
【1】
14:00〜17:00
報告者:玉井真理子(信州大学)
演題:NIPT(Non-InvasivePrenatal Testing)について
日時:2012年10月20日(土)14:00〜17:00
場所:椙山女学園大学看護学部棟410演習室
【1】
14:00〜14:30
報告者:塚田敬義(岐阜大学)
話題提供:最近の生命倫理のトピック
【2】
14:30〜17:00
報告者:有江文栄(ジョージタウン大学(Center for Clinical Bioethics)
題目:アメリカにおけるClinical
Bioethics教育の実践報告(日本生命倫理
学会のプレ発表)
懇親会:18時から。有江さんの帰国を祝って(場所:名駅近辺)
日時:2012年4月28日(土)14:00〜17:00
場所:名古屋大学文学部校舎
日時:2011年12月10日(土)14:00〜17:00
場所:名古屋大学文学部校舎
【1】
報告者:森下直貴(浜松医科大学)
「子育て論」および「健康・病気論」
【2】報告者:神馬幸一(静岡大学)
「ドイツにおける治療停止の新判決」
日時:2011年9月17日(土)14:00〜18:00
日時:2011年6月18日(土)14:00〜17:00
日時:2011年2月19日(土)14:00〜17:00
場所:名古屋大学文学部棟3階
==================================
【1】報告者: 三谷竜彦
「ハイデッガーの動物論と、動物を対象とする倫理」
日時:2011年1月29日(土)14:00〜17:00
場所:名古屋大学文学部棟3階
==================================
【1】『医療倫理の歴史』アルバート・ジョンセン、ナカニシヤ書店
第7章「アメリカの医学」、p130〜、報告者:長谷川さん
日時:2010年12月25日(土)14:00〜17:00
場所:椙山女学園大学看護学部(看護学部棟) 地下鉄東山線「星ヶ丘」、6番出口より徒歩5分
星ヶ丘キャンパス http://www.sugiyama-u.ac.jp/sougou/access.html
看護学部棟はS棟 http://www.sugiyama-u.ac.jp/daigaku/shisetsu/map_hoshigaoka.html
==================================
【1】報告者:中嶋文子(椙山女学園大学)
「小児科臨床」2010年7月号「小児の脳死判定」
http://shoni-iji.com/papers/1007.html
『忘年会』17:30より、忘年会だけの参加もOK
日時:2010年10月23日(土)14:00〜
場所:名古屋大学文学部棟
==================================
【1】報告者:森下直貴:
「生命倫理の基本枠組み―モデルケースとしての代理懐胎・代理出産」
「学術の動向」2010年5月号 http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2010-05.html
日時:2010年9月25日(土)、14:00〜
場所:椙山女学園大学看護学部(看護学部棟) 地下鉄東山線「星ヶ丘」、6番出口より徒歩5分
星ヶ丘キャンパス http://www.sugiyama-u.ac.jp/sougou/access.html
看護学部棟はS棟 http://www.sugiyama-u.ac.jp/daigaku/shisetsu/map_hoshigaoka.html
【1】助産師の倫理的感受性に影響する因子−−助産の場面に焦点をあてて−−
報告者:黒木千恵(椙山女学園大学)
【2】 ネグレクトの疑われる病児の事例 −−母子を単位とした支援のむずかしさ−−
報告者:中嶋文子(椙山女学園大学)
日時:2010年7月31日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】事例検討「終末期ALS患者のリビングウィルを尊重した看取り」について
ー在宅生活を家族、神経内科診療(往診)と訪問看護で継続できた事例ー
報告者:陶生病院地域医療部在宅医療室:訪問看護 横山 弘美
【2】 『医療倫理の歴史』アルバート・ジョンセン、ナカニシヤ書店
第6章「アメリカの医学における倫理」、p113以降、報告者:長谷川暁人
日時:2010年6月26日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】 症例検討、報告者:井上さよこ(愛知県がんセンター)
「判断能力に問題のある患者のがん治療に関する倫理的検討
〜化学療法中に自己抜針した事例を振り返り検討する〜」
【2】 『医療倫理の歴史』アルバート・ジョンセン、ナカニシヤ書店
第6章「アメリカの医学における倫理」、報告者:長谷川暁人
日時:2010年5月22日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】 帰国報告、報告者:奥川ゆかり(椙山女学園大学看護学部)
「インド思春期女性の衛生状況 ―JICA・MAMTA・TPAK共催ヘルスキャンプを実施して―」
【2】 『医療倫理の歴史』アルバート・ジョンセン、ナカニシヤ書店
第5章「イギリスの医学 18世紀と19世紀」、報告者:長谷川暁人
日時:2010年4月24日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】 帰国報告
報告者:森下直貴(浜松医科大学)
日時:2010年3月27日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】 症例報告「高齢患者の手術に対する自己決定に関する倫理的検討」
報告者:苅谷三月(愛知県がんセンター)
以下の市民講座を研究会とします。
=====================
医学哲学倫理学会 市民公開講座
〜〜移植医療〜〜 医学と生命倫理学との対話
臓器移植法の施行から11年余りが経過して、昨年7月、臓器移植法が
改正された。11年間で、脳死からの提供者は約80例、移植は約
350例で
あった。改正前は、小児の心臓移植が国内でできないなど、外国に依存して
いることが問題だった。今回の改正で、本人の意思が不明な時に家族の意
思で提供ができるようになった。意思に関しては、心臓死による提供と脳死
による提供が同じように扱われるように
なったのである。
提供を拒否する意思を尊重しつつ、提供が増すことが望まれる。
日時:平成22年2月27日(土) 午後14時〜17時、(受付13:30〜)
場所:吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)4階、第3会議室
名古屋市千種区吹上2−6−3
対象:一般市民、約100名、無料
シンポジスト
杉谷 篤(藤田保健衛生大学・医学部教授、臓器移植再生医学)
粟屋 剛(岡山大学・大学院医歯薬学総合研究科教授、医事法)
倉持 武(松本歯科大学・歯学部教授、哲学)
森下直貴(浜松医科大学・医学部教授、倫理学)
佐藤 労(藤田保健衛生大学・医学部准教授、倫理学)オーガナイザー
ポスターをご利用ください
http://www.fujita-hu.ac.jp/~t-sato/itetsu2010.pdf
連絡先:藤田保健衛生大学医学部倫理学
tel:
0562-93-2575, e-mail: t-sato@fujita-hu.ac.jp
=====================
日時:2010年1月30日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】 「Geriatric Medicine 老年医学 2009.47(4), pp.497-499
特集、高齢者の終末期をめぐる諸問題
「2.高齢者における疼痛コントロールと緩和ケア」金井良晃ほか
報告者:井上さよ子
日時:2009年12月26日(土)、14:00〜 、18時頃から忘年会
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
日時:2009年11月28日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
日時:2009年8月1日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】
報告「ジョンソン『生命倫理学の誕生』を読むー「コモンセンス」と「コンセンサス」の観点から」
報告者:森下直貴(浜松医科大学)
【2】「小児外科」2008年10月号、
(8)重症染色体異常を伴った小児に対する外科手術(1)、上野 滋・他
(9)重症染色体異常を伴った小児に対する外科手術(2)、仁科孝子・他
報告者:奥川ゆかり(浜松医科大学)
日時:2009年5月30日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】
実験動物の生命倫理、
報告者:高橋久英(藤田保健衛生大学、名誉教授)
【2】「小児外科」2008年10月号、
報告者:苅谷三月、(16)小児医療現場(労働環境)における諸問題、本田 宏
日時:2009年4月25日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】
(1−1)「ドイツにおける患者の事前指示の法制化をめぐって」
報告者:松田 純(静岡大学)、
基本文献、
『人間らしい死と自己決定 終末期における事前指示 』知泉書館
ドイツ連邦議会審議会答申
山本達監訳
http://www.chisen.co.jp/book/book_shosai/901654-87-x
(1−2)報告者:横山弘美、西村敏樹「認知症終末期のケアの現状と課題」
老年精神医学雑誌 第19巻第10号、2008.10,
pp.1105-1110
日時:2009年3月21日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】
報告者:塚田敬義、塚田敬義『新しい次元に入る臨床研究--臨床研究に関する倫理指針の改正を受けて」
週刊『医学のあゆみ』2009/2/14号228巻7号のフォーラム(787-788頁)
【2】「小児外科」2008年10月号、
(6)重症染色体異常を伴った小児の治療方針(1)、船戸正久 =>奥川
(7)重症染色体異常を伴った小児の治療方針(2)、國方徹也・他 =>奥川
(13)小児における脳死判定、杉本健郎 =>有江
日時:2009年2月21日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
【1】報告者、三谷竜彦 「動物を対象とした倫理」
【2】「小児外科」2008年10月号、
報告者、久保田、(3)ES細胞研究と倫理的諸問題、高木美也子
報告者、稲垣、(12)重症心身障害児医療と倫理的諸問題、岩崎裕治
日時:1月31日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階 (中央図書館迎えの棟)
日時:12月13日(土)、14:00〜
場所:名古屋大学文学部校舎3階
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟三階
日時:8月30日(土) 14:00−17:30
プログラム
【1】合評:
(4) 代理母に関する外国判決の効力 報告者:奥川ゆかり
(5) 生殖補助医療の法規制と親子法 報告者:久保田祐歌
(6) アメリカ法における生殖補助医療規制と親子関係法 報告者:久保田祐歌
【2】報告
森下直貴 帰国報告
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:6月28日(土) 14:00−17:30
プログラム
【1】合評:
『法律時報[特集]生体移植をめぐる法的諸問題』2007年9月号
『法律時報』2007年9月号
(8) 臓器売買罪の保護法益 報告者:佐藤労
(9) 生体移植の公的規制のあり方 報告者:佐藤労
『法律時報「特集 生殖補助医療の規制と親子関係」』2007年10月号
『法律時報』2007年10月号
(3) 生殖補助医療と刑事規制 報告者:奥川ゆかり
【2】倉持武 「臓器移植法改正に関する最近の動向」
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:5月24日(土) 14:00−17:30
プログラム
(1)合評:
『法律時報[特集]生体移植をめぐる法的諸問題』2007年9月号
(10) イギリスおよびアメリカ合衆国における 報告者:有江文栄
(13) アジア諸国における生体臓器の提供・移植 報告者:有江文栄
『法律時報「特集 生殖補助医療の規制と親子関係」』2007年10月号
(1) 生殖補助医療における自己決定と憲法 報告者:奥川ゆかり
(2) 生殖補助医療と子の権利 報告者:奥川ゆかり
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:4月26日(土) 14:00−17:30
プログラム
(1)合評:
【書名】『法律時報[特集]生体移植をめぐる法的諸問題』2007年9月号
【出版社】日本評論社【価格】1500円(税込) 下記から、探してください。
『法律時報』2007年9月号
今回扱う論文
(7) 生体移植をめぐる刑事法上の諸問題 報告者:三谷竜彦
(11) ドイツ連邦共和国における生体移植 報告者:佐藤労
(12) スウェーデンにおける生体移植の法規制 報告者:稲垣恵一
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:3月29日(土) 14:00−17:30
プログラム
14時〜(1)論文報告:"A Defence of the Common Morality" by
Tom L. Beachamp、in :Kennedy Institute of Ehics Jornal, vol 13, Num 3 SEP
2003 Special Issue : Is There a Common Morality ? 報告者:佐藤 労
15時〜(3)合評:【書名】『法律時報[特集]生体移植をめぐる法的諸問題』2007年9月号
今回扱う論文
(3) 生体移植をめぐる「法と倫理」 報告:稲垣恵一
(5) 生体移植と医療過誤 報告:三谷竜彦
(6) 生体臓器移植におけるドナーの要件 報告:有江文栄
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:2月9日(土) 14:00−17:30
プログラム
14時〜(1)論文報告:"Consistency, Common Morality, and Reflective
Equilibrium" by Jeffrey Brand-Ballard、in :Kennedy Institute of Ehics
Jornal, vol 13, Num 3 SEP 2003 Special Issue : Is There a Common Morality
? 報告者:稲垣恵一
15時〜(2)報告:「不老不死と人間の幸福」(発表演題変更) 久保田進一
16時〜(3)合評:【書名】『法律時報[特集]生体移植をめぐる法的諸問題』2007年9月号
【出版社】日本評論社
今回扱う論文
(1) 生体移植をめぐる法的状況
(2) 生体臓器移植をめぐる医学的
(4) 生体移植と「患者の自己決定権」
(5) 生体移植と医療過誤
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:11月24日(土) 14:00−17:00
プログラム
(1)終末期医療と倫理ーー中部哲学会シンポジウムを振り返って
倉持 武
(2)終末期医療の総括
森下直貴
(3) 以下の文献を読みます。
David DeGranzia " Common Morality, Coherence, and the Princples of
Biomedical Ethics", in :Kennedy Institute of Ehics Jornal, vol 13,
Num 3 SEP 2003 Special Issue : Is There a Common Morality ?
報告者:久保田進一(名城大学)
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:9月23日(日) 14:00−17:00
日曜日のため自由には入れません。
14:00時以前は、入り口に誰かがいます。
14:00時以降に到着予定の方は予め佐藤まで連絡ください。
プログラム
(1) 前回に引き続き、以下の文献を読みます。
Zones of Consensus and Zones of Conflict; Questioning the "Common
Morality" Presumption in Bioethics, Leigh Turner, in :Kennedy Institute
of Ehics Jornal, vol 13, Num 3 SEP 2003 Special Issue : Is There a Common
Morality ?
報告者:久保田祐歌(名古屋大学) 14:00−15:00
休憩 15:00−15:10
(2) 報告、フェミニズムとケアの倫理、三谷竜彦(名古屋大学)
15:10−16:10
(3) 報告、患者の尊厳と医療者の意識、佐藤 労(藤田保健衛生大学)
16:10−17:10
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
日時:8月25日(土) 14:00−16:30
土曜日のため自由には入れません。
14:00時以前は、入り口に誰かがいます。
14:00時以降に到着予定の方は予め佐藤まで連絡ください。
プログラム
以下の文献を読みます。
Kennedy Institute of Ehics Jornal, vol 13, Num 3 SEP 2003
Special Issue : Is There a Common Morality ?
(1)Is There a Common Morality ? Robert M. Veatch
報告者:高畑祐人(南山大学) 14:00−15:30
休憩 15:30−15:40
(2)Zones of Consensus and Zones of Conflict; Questioning the "Common
Morality" Presumption in Bioethics, Leigh Turner
報告者:久保田祐歌(名古屋大学) 15:40−17:10
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
場所:名古屋大学東山地区 文学部棟〔地図の12番の建物〕
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/
アクセス方法
http://www.nagoya-u.ac.jp/index2-11.html
日時:7月14日(土) 14:00−16:30
土曜日のため自由には入れません。
14:00時以前は、入り口に誰かがいます。
14:00時以降に到着予定の方は予め佐藤まで連絡ください。
プログラム
(1)報告:浜渦辰ニ(静岡大学) 14:00−15:00
休憩 15:00−15:10
(2)前回発表への質疑
倉持武(脳死移植講座) 15:10−16:00
(3)文献目録および文献検討(森下・佐藤) 16:00−16:30
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労 t-sato@fujita-hu.ac.jp
日時:2007年6月9日(土) 14:00〜16:00
場所:名古屋市立大学 山の畑キャンパス
プログラム
(1)会長挨拶 倉持 武 14:00〜14:10
(2)趣旨説明 森下直貴 14:10〜14:20
(3)報告(I) 臓器移植法改正案の問題点(倉持 武) 14:20〜15:00
資料:倉持武 現代文明学研究、第8号
(4)報告(II) 終末期医療の問題点
――意識調査報告書とガイドラインの検討ーー
(森下直貴) 15:00〜15:40
資料:森下07日哲論文.doc
森下07日哲報告.ppt
07.4終末期医療ガイドライン.pdf
終末期医療ガイドライン(たたき台).pdf
終末期医療に関する調査等検討会報告書(平成16年7月)へのリンク
(5)生命倫理文献目録、作成プロジェクト (佐藤 労) 15:40〜16:00
連絡先 事務局
愛知県豊明市沓掛田楽ケ窪1−98
藤田保健衛生大学 医学部 倫理学
佐藤 労
t-sato@fujita-hu.ac.jp
リンク
ライフサイエンスにおける生命倫理に関する取り組み(文部科学省)
1)ヒトES細胞研究
2)クローン技術
3)ヒトゲノム研究
4)疫学研究 文部科学省 疫学研究指針(H19年8月16日全部改正)
5)生殖補助医療研究
医学研究に関する指針一覧(厚生労働省)
1)ヒトゲノム・遺伝子解析に関する倫理指針
2)疫学研究に関する倫理指針
3)遺伝子治療臨床研究に関する指針
4)臨床研究に関する倫理指針
5)手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発のあり方
6)ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針
7)厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針
日本医師会 生命倫理懇談会中間答申(H19年8月)
終末期医療に関するガイドライン
厚生労働省 厚生科学審議会 科学技術部会 疫学研究指針の見直しに関する専門委員会(H19年7月20日)
疫学研究に関する倫理指針(見直し案)
「見直し案」「Q&A」「見直しの方向性」など
厚生労働省 医政局総務課(H19年5月21日)
「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」について
「ガイドライン」「ガイドライン解説編」など
「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン(たたき台)(H19年4月9日)
「たたき台」、「(たたき台)に提出されてた意見(集計)」など
日本救急医学会(H19年11月)
救急医療における終末期医療に関する提言(ガイドライン)
世界医師会 WMA 『医の倫理マニュアル』(日本医師会 翻訳)
日本学術会議SCJフォーラム 月刊『学術の動向』
2010年5月号 特集 生殖補助医療と法 代理母と子どもの知る権利をめぐって
2009年8月号 再生医療の現状と課題
2008年12月号 信頼に支えられた医療の現実 医療を崩壊させないために
2007年5月号 特集1 医療を崩壊させないために
2006年6月号 特集1 終末期医療ーー医療・倫理・法の現段階
2005年5月号 特集1 国境を越える生殖医療と法
厚生労働省 ガイドライン等
医療・介護関係事業者における個人情報の適せな取り扱いのためのガイドライン(平成16年12月24日通達)
ヒトゲノム・遺伝子解析に関する倫理指針(平成16年12月28日 告示改正)
疫学研究に関する倫理指針(平成16年12月28日 告示改正)
臨床研究に関する倫理指針(平成16年12月28日 告示改正)
ヒト肝細胞を用いる臨床研究に関する指針(平成18年7月3日 告示)
浅井篤・熊本大学
倫理コンサルテーション事業
臨床倫理チェックリスト、など。
清水哲郎・東京大学
臨床倫理検討シート、など。
生命倫理・医療倫理人材養成ユニット Cnter for Biomedical Ethids and Law(CBEL) (東京大学・赤林朗)
コンサルタント養成、研究者養成
生命・医療倫理学入門コース
リスクマネジメント人材養成講座、