第28回「医療放射線の安全利用研究会」フォーラムの開催
テ−マ:「IVRに伴う放射線の安全管理と臨床現場における具体的対応」
主 催:医療放射線防護連絡協議会
日 時:平成21年3月13日(金)10:00〜16:15(受付9:15)
場 所:東京都江戸川区民ホール(タワ−ホ−ル船堀5階「小ホ−ル」)
江戸川区船堀4-1-1 TEL:03-5676-2211
地下鉄・都営新宿線 「船堀」駅下車 北口(徒歩1分)
(http://www.towerhall.jp/index.html)
司会・進行 菊地 透 総務理事
開催挨拶 古賀佑彦 会長
T.教育講演 10:10〜12:00 座長 菊地 透
教育講演1:
循環器領域における放射線の利用と安全管理
永井 良三 (東京大学医学部循環器科)
教育講演2:
IVRに伴う放射線皮膚障害症例から望む放射線安全
宋 寅傑 (昭和大学医学部皮膚科)
(昼食・休憩)
U.シンポジウム 13:00〜14:50 座長 粟井一夫
テーマ「IVRに伴う放射線皮膚障害防止ガイドラインからその後」
1.医師の立場から「循環器科の医師はどこまでガイドラインを理解しているのか」:
田辺 健吾 (三井記念病院)
2.技師の立場から「ガイドラインに基づいた放射線の管理はなされているのか」:
加藤 京一 (昭和大学藤が丘病院)
3.看護師の立場から「放射線診療に従事して」:
野口 純子 (東京医科大学病院)
4.IVR患者の立場から「まな板の鯉からのお願い」:
前越 久 (名古屋大学名誉教授)
V.総合討論
指定発言:鈴木 滋(帝京大学医学部)、
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構など
◆参加費:3000円((講演要旨集代含む)、一般市民は無料(事前申し込み))
◆申込方法: 郵便,FAX.またはE―メールでお申し込みください。
◆ 申 込 先: 医療放射線防護連絡協議会 事務局
〒113-8941 東京都文京区本駒込2-28-45 日本アイソトープ協会内
Fax:03-5978-6434 電話:03-5978-6433
E-mail:jarpm@chive.ocn.ne.jp
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医療放射線防護連絡協議会 御中
FAX.03-5978-6434
下記のとおり参加を申し込みます。
平成 年 月 日
事業所名
住 所 〒
電話番号 FAX番号
参加者氏名
ご所属名
通信欄(質問等)
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