【学会発表】 <2008年> Okada S, Inayoshi N, Kagaya H, Inamoto Y, Saitoh E, Baba M, Yokoyama M: The possibility of oral feeding in patients with prolonged impaired consciousness. 17th Annual Dysphagia research society meeting, 2009, New Orleans Ozaki K, Kagaya H, Baba M, Yokoyama M, Okada S, Inamoto Y, Saitoh E, Marlis Gonzalez Fernandez, Uematsu H: Foods and Consistencies That are More Likely to Cause Aspiration during Videofluoroscopic Examination of Swallowing. 17th Dysphagia Research Society Annual Meeting, 2009, New Orleans, Louisiana Saith E: Dysphagia rehabilitation in Japan. 1st International dysphagia rehabilitation symposium, 2008, Nagasaki Saito K, Sugawara K, Tanabe S, Tsurumi T: Against Relative Timing Invariance in Gait. 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, 2008, japan Saito K, Sugawara K, Tanabe S, Tsurumi T: UNCHANGEABILITY OF THE RELATIVE TIMING OF GAIT. 17th congress of the International society of electrophysiology and Kinesiology, 2008, Canada Sugawara K, Tanabe S, Higashi T, Tsurumi T: Effects on excitability changes in human primary motor cortex (M1) are variable dependent on characteristics of functional electrical stimulation (FES). 17th congress of the International society of electrophysiology and Kinesiology, 2008, Canada Sugawara K, Tanabe S, Higashi T, Tsurumi T, Kasai T: Excitability Changes of the Primary Motor Cortex Induced by Visuo-motor Skill Learning. 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, 2008, japan Yamaguchi T, Arakawa T, Uehara S, Tanabe S, Muraoka Y, Masakado Y, Kimura A, Liu M: Effect of transcutaneous electrical stimulation simultaneously combined with locomotion-like movement on improving gait speed and step length in persons with chronic hemiparesis. 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, 2008, japan 安井常正, 上西啓裕, 池田吉邦, 浦 正行, 有馬 聡 , 中尾和夫, 冨田昌夫: 両側大腿切断者の体幹の使い方に対する一考察ー質量配分の変化を生態学的概念で捉えるー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 安井千恵子, 宮坂裕之, 植松 瞳, 村岡慶裕, 園田 茂: 脳卒中麻痺側上肢への随意運動介助型電気刺激−手関節背屈自動運動角度の保持効果について−. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 伊藤慎英, 加賀谷斉, 才藤栄一, 渡辺章由, 小野田康孝, 松田文浩, 村岡慶裕, 大塚圭, 宮下忠之: 失調症の定量的運動学的評価セットの開発. 第38回 日本臨床神経生理学会学術大会, 2008, 神戸市 井坂俊洋, 山口智史, 大須理英子, 田辺茂雄, 横山明正, 近藤国嗣, 大高洋平: 異なる歩行速度における脳皮質血流量について. 第14回 千葉県理学療法士学会, 2009, 船橋市 稲吉則恵, 岡田澄子, 重田律子, 鈴木茉莉, 吉村陽子, 内藤健晴, 水谷英樹, 才藤栄一: 口唇口蓋裂児の異常構音と咀嚼能力との関連性について. 第32回 日本口唇口蓋裂学会, 2008, 広島市 宇佐見和也, 谷野元一, 上野芳也, 寺西利生, 生川暁久, 矢箆原隆造, 和田陽介, 園田茂: 脳卒中片麻痺患者における立位バランスの経時変化. 第20回 三重県理学療法学会, 2009, 津市 永田千里, 坂口貴代美, 尾崎研一郎, 園田 茂, 藤井 航: 緩和ケアにおける口腔ケアの現状. 第2回 日本歯科衛生学会学術大会, 2008, 横浜市 園田 茂, 坂本利恵, 鈴木 亨, 飯田正子, 東口高志, 岡本さやか, 岡崎英人: 緩和ケア病棟でのリハビリテーションラウンドの効果. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 横山通夫, 馬場 尊, 才藤栄一, 加賀谷斉, 金森大輔, 尾崎研一郎, 坂本己津恵, 鬼頭弘明: 混合物の咀嚼嚥下課題における孤発的咽頭期嚥下運動の2次元動作解析による検討. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜市 横山通夫, 馬場 尊, 才藤栄一, 加賀谷斉, 岡田澄子, 金森大輔, 尾崎研一郎, 米田千賀子, 尾関 恩: 混合物の咀嚼嚥下課題の孤発的咽頭期嚥下運動における下顎と舌骨運動の2次元動作解析. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 横山明正, 山口智史, 田辺茂雄, 大高洋平, 近藤国嗣, 大須理英子: 負荷量の異なるペダリング運動中における脳活動の比較. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 横道宏昌, 小澤理恵, 夏目佳奈, 鈴木美保, 下郷 宏: 当院回復期リハビリ病棟における効果分析 −日常生活機能評価とFIMに着目して-. 第19回 愛知県理学療法士学会, 2009, 豊橋市 岡崎英人, 園田 茂, 別府秀彦, 井谷功典, 鈴木 亨, 岡本さやか, 水野志保, 前田博士, 沢田光思郎, 才藤栄一: リハビリテーション中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度 - SIAS, FIMとの関係第2報. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 岡本さやか, 園田 茂, 谷野元一, 冨田 憲, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 鈴木 亨, 岡崎英人, 寺西利生, 藤井智司: 脳卒中片麻痺患者への蛋白同化ホルモンと治療的電気刺激の併用の試行. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 加賀順子, 金田嘉清, 櫻井宏明, 澤 俊二: 介護体験実習における学生の学びの分析. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 加賀谷斉, 馬場尊, 才藤栄一, 岡田澄子, 藤野宏紀, 田中ともみ, 鈴木孝佳: 心臓血管手術後の反回神経麻痺を伴う摂食・嚥下障害. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜 加藤 誠, 山口智史, 横山明正, 田辺茂雄, 大高洋平, 近藤国嗣, 大須理英子: メンタルプラクティスによる大脳皮質血流量の変化について. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 加藤啓之, 宮坂裕之, 植松 瞳, 安井千恵子, 宮田幹子, 谷 明奈, 坂本利恵, 近藤和泉, 園田 茂: 随意運動介助型電気刺激により重度感覚障害の改善した脳卒中症例. リハビリテーション・ケア合同研究大会,2008,福井 加藤譲司, 近藤和泉, 本田哲三, 才藤栄一: 脳卒中回復期クリニカルパスの作成にあたっての入院期間推定の試み. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 加藤洋平, 伊藤慎英, 加賀谷斉, 田辺茂雄, 小野田康孝, 松田文浩, 田口勇次郎, 渡辺章由, 才藤栄一: 三次元動作解析装置を用いた失調症患者の歩行分析. 第19回 愛知県理学療法学術大会, 2009, 豊橋 岩丸陽彦, 小口和代, 尾関保則, 松井秀樹, 長谷川昌弘, 可知昭江: 回復期病棟におけるFIMと在院日数の関係. 第13回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2009, 大阪市 宮坂裕之, 寺西利生, 和田陽介, 植松 瞳, 加藤啓之, 安井千恵子, 宮田幹子, 谷 明奈, 園田 茂, 近藤和泉: 急性期・回復期脳卒中麻痺側上肢への随意運動介助型電気刺激の治療効果. 第34回 脳卒中学会総会, 2009, 松江市 宮坂裕之, 近藤和泉, 寺西利生, 和田陽介, 園田 茂: 脳卒中麻痺側上肢への随意運動介助型電気刺激の効果. 第40回 藤田学園医学会総会, 2008, 豊明市 宮坂裕之, 寺西利生, 安井千恵子, 村岡慶裕, 園田 茂: 脳卒中麻痺側上肢への随意運動介助型電気刺激の効果−手関節背屈角度の検討−. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 橋本美穂, 岡田澄子, 伊藤理絵, 金森理恵子, 大下真紀, 西世古陽子, 園田茂: ST訓練における失語症患者の特徴と帰結〜リハビリテーション部門共有データベースを用いた検討〜. 第32回 日本高次脳機能障害学会学術総会, 2008, 松山 金森大輔, 横山通夫, 馬場 尊, 藤井 航, 沢田光思郎, 鬼頭弘明, 岡田澄子, 水谷英樹, 才藤栄一: 食塊移送を伴わない孤発的な咽頭期嚥下運動 舌圧センサーによる検討. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 古川浩介, 小田さつき, 日間賀雅恵, 坂本利恵, 中川由希子, 中川裕規, 金森理恵子, 西世古陽子, 園田 茂: USN患者に対する口頭指示(聴覚的フィードバック)の違いによる注意喚起効果の検討. 第32回 日本高次脳機能障害学会学術総会, 2008, 松山市 後藤進一郎, 小口和代: 長期リハビリテーションによりADLが改善し自宅復帰した脳幹梗塞の一症例. 第8回 東海北陸作業療法学会, 2008, 岐阜市 高橋千佳子, 渡辺豊明, 木下幸代, 伊藤千尋, 江場明子, 坂本利恵, 園田 茂: 脳卒中麻痺側手指分離不良例の麻痺側上肢参加度の経時的変化. 第20回 三重県作業療法学会, 2009, 津市 黒岩美奈, 渡邉豊明, 坂本利恵, 園田茂, 澤俊二: 新しい運動覚評価法の信頼性の検討-第2報-. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 才藤栄一: デザインとは何か?リハビリテーション工学入門. 平成20年度医学科4年次「選択制統合型講義・演習」, 2008, 仙台 才藤栄一: ブレイン・マシン・インターフェースの最前線. 第16回 高度先進リハビリテーション医学研究会, 2008, 東京 才藤栄一: リハビリテーション医学総論. 地域における摂食機能支援研修会, 2008, 東京 才藤栄一: リハビリテーション総論. 茨城県立医療大学地域貢献研究センター, 2008, 茨城 才藤栄一: リハビリテーション総論. 愛知県看護協会認定看護師教育課程, 2008, 名古屋 才藤栄一: 生涯、口から食べるという楽しみ. 第21回 日本歯科医学会総会公開フォーラム, 2008, 横浜 才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 愛知栄養士会平成20年度生涯学習研修会, 2008, 名古屋 才藤栄一: 摂食・嚥下訓練のための運動学. 第1回 平成20年度認定言語聴覚士講習会, 2008, 名古屋 才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 愛知県耳鼻咽喉科医会西三河地区研修会, 2008, 岡崎 才藤栄一: 摂食・嚥下障害の臨床について. 平成20年度神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会, 2008, 横浜 才藤栄一: 老人を対象とした摂食・嚥下リハビリテーション. 愛知県老人福祉施設協議会栄養士研修会, 2008, 名古屋 才藤栄一: 安全管理. 第1回 動作解析と運動学実習研修会, 2008, 愛知 才藤栄一: 高齢者の嚥下障害へのリハビリテーションその診断と治療. ラジオ日経「医学の焦点」, 2008, 東京 才藤栄一: 脳卒中のリハビリテーション. 第5回 佐賀中部地域リハビリテーション従事者研修会, 2008, 佐賀 坂口貴代美, 藤井 航, 永田千里, 尾崎研一郎, 渡邉理沙, 水谷英樹, 園田 茂, 東口高志: 緩和ケアにおける歯科による介入 -第2報 専門的口腔ケアの実際-. 第25回 日本障害者歯科学会学術大会, 2008, 東京都 三浦瑠美, 田口久美子, 原由美子, 近藤和泉, 冨田昌夫: 重心動揺計による姿勢安定性評価法の検討ー視覚課題による健常者の重心動揺変化ー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 三上真理子, 早川淳子, 鈴木琢也, 後藤進一郎, 林なぎさ, 浅田幸子, 小口和代: リハビリスタッフによる看護・介護向け離床勉強会の効果. 第16回 日本療養病床協会福岡大会, 2008, 福岡市 三輪憲司, 半田 裕, 鈴木美保, 佐野菜美香, 黒田一成, 下郷 宏, 加藤文彦: デイケア利用者家族の介護負担感について. 第19回 愛知県理学療法士学会, 2009, 豊橋市 山口智史, 加藤 誠, 横山明正, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 大須理英子, 大高洋平, 藤原俊之, 近藤国嗣, 里宇明元: 運動イメージ中の経皮的電気刺激が大脳皮質血流量に与える影響. 第33回 日本運動療法学会大会, 2008, 東京都 山口智史, 加藤 誠, 横山明正, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 大須理英子, 大高洋平, 藤原俊之, 近藤国嗣, 里宇明元: 随意運動中の電気刺激が大脳皮質血流量に及ぼす影響. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 山上潤一, 松永佳世子, 日比野保子, 山村真巳, 早川美和子: ウレタンマットレスの硬度測定. 第43回 日本理学療法学会学術大会, 2008, 福岡市 山村怜子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 杉 優子, 山上潤一, 大塚 圭, 村岡慶裕: 変形性股関節症患者の三次元トレッドミル歩行分析. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜 山村怜子, 加賀谷斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 杉 優子, 山上潤一, 村岡慶裕, 大塚圭, 山田治基: 変形性股関節症患者の三次元トレッドミル歩行分析. 第22回 中部・東海地方会, , 名古屋 山田英徳: 実手、偽手、心象手と声の関係について. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 山田英徳, 渡辺久美子, 大島典恵, 田中絵梨, 澤俊二: 笑いが対象者に与える影響. 第10回 日本ヒト脳機能マッピング学会 , 2008, 山形市 山田純也, 大塚 圭, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 谷川広樹, 冨田昌夫, 才藤栄一: 三次元トレッドミル歩行分析によるリサージュ図形を用いた尖足接地の定量化. 第26回 日本私立医科大学理学療法学会, 2008, 札幌 山田将之, 鈴木めぐみ, 金田嘉清, 澤 俊二, 才藤栄一: Frenchay Activities Indexを用いた頭部外傷患者のライフスタイルの検討〜第2報. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎 山田晋平, 和田陽介, 寺西利生, 下田紗英子, 冨田憲, 平野明日香, 荒木清美, 鈴木享, 川上健司, 余語孝子, 園田茂: 回復期脳卒中患者に有効なトレッドミル歩行速度ー時間・距離因子の左右対称性による検討ー. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢市 山本拓哉, 田辺茂雄, 長谷川正哉, 石倉 隆, 金ヶ江光生, 渡辺 進: トレッドミルを用いたスリップ反応誘発時の下肢筋活動の検討. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 志村由騎, 早川美和子, 渡邊美香, 都築晃, 西尾美和子, 土本友香, 加賀谷斉, 才藤栄一: 心臓血管手術後の呼吸リハビリテーションの取り組み. 第40回 藤田学園医学会, 2008, 豊明 柴田奈津紀, 渡邉 誠, 黒岩美奈, 濱口 真, 陣内美緒, 坂本利恵, 園田 茂: 回復期脳卒中患者における感覚機能と上肢機能の関係. 第20回 三重県作業療法学会, 2009, 津市 守屋耕平, 大高洋平, 山口智史, 大須理英子, 田辺茂雄, 横山明正, 近藤国嗣: 歩行時の脳皮質血流量?歩行様式の変化に着目して?. 第14回 千葉県理学療法士学会, 2009, 船橋市 小野田康孝, 鈴木由佳理, 沢田光思郎, 才藤栄一: ポリオ患者における歩行分析-装具療法の効果-. 名古屋南ブロック症例検討会, 2008, 豊明 小野木啓子, 尾関保則, 才藤栄一, 山田香織, 武上泰光: 当院における摂食・嚥下リハビリテーションの現状. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜市 松井秀樹, 小口和代, 尾関保則, 岩丸陽彦, 長谷川昌弘, 可知昭江: 当院回復期病棟における重症患者のADL変化〜日常生活機能評価とFIMの関係〜. 第13回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2009, 大阪市 上原信太郎, 山口智史, 田辺茂雄, 寺林大史, 正門由久, 木村彰男: 健常成人におけるトレッドミル歩行中の経皮的電気刺激が歩行時筋活動に与える効果. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 上野芳也, 谷野元一, 和田陽介, 寺西利生, 生川暁久, 宇佐見和也, 矢箆原隆三, 園田茂: 回復期脳卒中患者における立位バランス機能とADLとの関係. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢市 水野元実, 才藤栄一, 沢田光思郎, 鈴木由佳理, 西尾美和子, 余語孝子, 日高慶美, 松田文浩, 横山通夫, 尾関恩, 尾崎健一: ポストポリオへの対応2:装具療法の経験. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡 水野元実, 沢田光思郎, 鈴木由佳理, 山本澄子: ポリオの装具. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 12, 東京 水野志保, 園田 茂, 近藤和泉, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 平野 哲, 成田 渉, 鈴木 亨, 才藤栄一: 橋出血患者のリハビリ予後. 第23回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 愛知県名古屋市 水野志保, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 沢田光思郎, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 才藤栄一: 全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 菅原憲一, 東登志夫, 鶴見隆正, 田辺茂雄, 斉藤琴子: 電気刺激の刺激特性が大脳皮質運動野へ及ぼす影響-刺激筋および拮抗筋支配領域に-. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 成瀬瑠美, 田口久美子, 原田由美子, 近藤和泉, 富田昌夫: 脳卒中回復期クリニカルパス作成にあたっての入院期間推定の試み. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡県福岡市 成田 渉, 園田 茂, 近藤和泉, 岡崎英人, 岡本さやか, 水野志保, 前田博士, 平野 哲, 名護 健, 才藤栄一: Trail making testを繰り返した結果の検討. 第24回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2009, 愛知県名古屋市 成田厚乃, 金森大輔, 岡田澄子, 横山通夫, 石黒百合子, 堀 一浩, 小野高裕, 才藤栄一: 舌接触補助床の調整における舌圧測定システム使用の試み. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 清水康裕, 才藤栄一, 鈴木 亨, 村岡慶裕, 加藤正樹, 土本友香, 窪田慎治, 園田 茂, 武満知彦: ロボット(WPAL)による歩行再建(2) - 装具による歩行再建とのエネルギー消費の比較. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 清水康裕, 才藤栄一, 鈴木 亨, 村岡慶裕 , 田辺茂雄 , 加藤正樹 , 土本友香 , 窪田慎治 : ロボットによる歩行再建( WPAL : Wearable Power-Assisted Locomotor )- 第 3 報:従来装具との比較検討 -. 第23回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 20, 名古屋市 生川暁久, 和田陽介, 小栗華佳, 野々山紗矢果, 平野佳代子, 大沼さゆり, 川上健司, 上野芳也, 宮坂裕之, 寺西利生, 園田 茂: 脳卒中患者の麻痺側足関節背屈随意運動を同期させた低周波電気刺激療法の効果. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢市 斉藤琴子, 菅原憲一, 田辺茂雄, 鶴見隆正: 歩行に関わる相対タイミングの不変性について. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 川上健司, 和田陽介, 寺西利生, 永井将太, 園田茂: 脳卒中片麻痺患者における歩行運動イメージ評価の臨床的意義についてー回復過程におけるイメージ能力の推移に注目してー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008 川村直希, 伊藤真美, 金山陽子, 村岡慶裕, 河野光伸: 慢性期脳卒中患者に対する電気刺激を用いた上肢機能訓練. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 前田博士, 園田 茂, 鈴木 亨, 水野志保, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 沢田光思郎, 尾関 恩, 才藤栄一: 回復期リハビリテーション病棟における併存症の帰結への影響. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 前田博士, 園田 茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 水野志保, 平野 哲, 成田 渉, 鈴木 亨, 近藤和泉, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 才藤栄一: 高度肥満を有する脳卒中患者の入院リハビリテーション. 第23回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 愛知県名古屋市 太田喜久夫: 意識障害患者における誤嚥性肺炎のリスク管理と咽頭ケアの重要性について?嚥下内視鏡検査(VE)におけるsecretion scaleの有用性. 第17回 日本意識障害学会, 2008, 下呂市 太田喜久夫, 園田 茂, 神田 仁: 外傷性脳損傷による高次脳機能障害者におけるCIQの変化 - 生活・職業機能帰結群と相談支援群との比較. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 太田喜久夫: 喉頭閉鎖訓練における嚥下内視鏡検査の利用:鼻腔挿入手技と口腔挿入手技の比較. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 幕張 太田喜久夫, 大達清美, 山中 学, 園田 茂, 濱口吉克, 鈴木賢治, 家田俊明: 三重県における脳卒中地域医療連携の取り組みについて - 県内統一版脳卒中地域連携診療計画書と冊子の作成に至る経過と今後の課題. 第24回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2009, 愛知県名古屋市 太田喜久夫, 大達清美, 山中 学, 園田 茂, 濱口吉克, 鈴木賢治, 家田俊明: 三重県における脳卒中地域医療連携の取り組みについて-県内統一版脳卒中地域連携診療計画書と冊子の作成に至る経過と今後の課題-. 第22回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2009, 名古屋市 瀧 昌也, 濱瀬さゆり, 水谷公司, 加藤喜隆, 石川綾子, 高見千由里, 清水康裕, 才藤栄一: TKA患者の関節位置覚と内省報告. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢市 沢田光思郎, 才藤栄一, 尾関恩, 横山通夫, 尾崎健一, 鈴木由佳理, 水野元実, 冨田昌夫: 東海地区におけるポリオ定期検診. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜 谷山義広, 森美也子, 鈴木美保, 下郷 宏: 大腿骨頸部骨折における地域連携パスの現状. 第11回 東三河リハビリ研究会, 2009, 豊橋市 谷川広樹, 大塚圭, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 山田純也, 才藤栄一: 視診による歩行分析における評価者間信頼性の検討. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢 谷野元一, 永井将太, 寺西利生, 奥山夕子, 登立奈美, 平野明日香, 川原由紀奈, 渡邉誠, 園田茂: 当院における回復期脳卒中患者の下肢装具について. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京 丹羽志暢, 冨田昌夫, 杉 優子, 渡邊美香, 前田晃子, 杉山智久, 才藤栄一: 更衣動作を通して知覚循環を促進する意義ー縄抜け動作の検討ー. 第33回 運動療法学会大会, 2008, 東京 丹羽志暢, 冨田昌夫, 杉優子, 渡邊美香, 前田晃子, 才藤栄一: 縄抜け動作を通して知覚循環を促進する意義ー更衣動作への展開を目指してー. 第33回 運動療法学会大会, 2008, 東京都 池田吉邦, 上西啓裕, 浦 正行, 有馬 聡, 中尾和夫, 安井常正, 後藤秀太, 冨田昌夫: 「揺すり」が身体動作に与える影響ー背臥位及び起き上がり動作を通してー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 竹腰加奈子, 藤井 航, 金森理恵子, 伊藤理絵, 太田喜久夫, 服部節子, 岡本さやか, 園田 茂, 武重榮子: 摂食・嚥下障害看護の実習研修後のアンケート調査. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 中根純一, 冨田憲, 谷野元一, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 仲真希, 寺西利生, 岡本さやか, 園田 茂: 蛋白同化ホルモンを投与した脳卒中片麻痺患者の麻痺側筋力の経時変化. 第20回 三重県理学療法士学会, 2009, 津市 中川裕規, 宮坂裕之, 坂本利恵, 中川由希子, 小田さつき, 金森理恵子, 西世古陽子, 古川浩介, 日間賀雅恵, 寺西利生, 伊藤理絵, 園田 茂: 失語症患者と半側空間無視患者のベッド移乗・歩行について. 第32回 日本高次脳機能障害学会学術総会, 2008, 松山市 中田賢芳, 太田有人, 長谷川昌弘, 岩丸陽彦, 尾崎健一, 小口和代: 回復期病棟移転による患者の活動の変化. リハビリテーション・ケア合同研究大会福井2008, 2008, 福井市 中尾和夫, 上西啓裕, 池田吉邦 , 有馬 聡, 浦 正行, 安井常正, 後藤秀太, 冨田昌夫: 知覚行為循環を促した起き上がりに対する一考察. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 長田幸子, 上原信太郎, 新野浩隆, 岩本哲哉, 田辺茂雄, 大田哲生, 鈴木幹次郎, 中島佐知子, 寺林大史, 木村彰男: 水中での筋活動の特性-水中と陸上における膝関節屈伸運動での筋活動の相違-. 第33回 日本運動療法学会大会, 2008, 東京都 柘植さやか, 保田祥代, 小口和代, 尾崎健一: 1カ月集中嚥下リハビリによって全量経管から全量経口摂取可能となった慢性期仮性球麻痺の一例. 第9回 日本言語聴覚学会, 2008, 栃木市 田中貴志, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 尾関保則, 金森大輔, 尾崎研一郎, 遠藤幸男: 嚥下造影検査後における胸部及び腹部レントゲン撮影の有用性の検討. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉県千葉市 田中貴志, 加賀谷斉, 才藤栄一, 横山通夫, 沢田光思郎, 尾崎健一, 八谷カナン: 嚥下造影施行後における胸部および腹部レントゲン撮影の有用性の検討. 第23回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 愛知県名古屋市 田辺茂雄, 山口智史, 上原信太郎, 村岡慶裕, 木村彰男: 随意収縮と同程度の関節モーメントが得られる経皮的電気刺激の検討. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 渡邉 誠, 黒岩美奈, 坂本利恵, 奥山夕子, 園田 茂: 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者の感覚障害の入退院時変化. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎市 都築晃, 渡邊美香, 志村由騎, 西尾美和子, 窪田慎二, 水谷公司, 早川美和子, 加賀谷斉: 外来呼吸患者におけるダイアリーの役割. 第19回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会, 2008, 松山 都築晃, 渡邊美香, 早川美和子, 志村由騎, 西尾美和子, 加賀谷斉: 当院における呼吸リハビリテーション. 第10回 愛知県呼吸ケアリハビリテーション研究会, 2008, 名古屋 藤井 航, 永田千里, 坂口貴代美, 尾崎研一郎, 金森大輔, 渡邉理沙, 水谷英樹, 園田 茂, 東口高志: 緩和ケアにおける歯科による介入 -第1報 歯科治療の実際-. 第25回 日本障害者歯科学会学術大会, 2008, 東京都 藤井 航, 水谷英樹, 永田千里, 坂口貴代美, 尾崎研一郎, 伊藤彰博, 東口高志, 園田 茂: 緩和ケア病棟における歯科治療の実際. 第19回 日本老年歯科医学会学術大会, 2008, 岡山市 藤井 航, 水谷英樹, 尾崎研一郎, 永田千里, 坂口貴代美, 東口高志, 園田 茂, 山田守正: 歯科による緩和ケア病棟への介入. 第28回 日本歯科麻酔学会中部地方会, 2008, 豊明市 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子, 金森理恵子, 伊藤理絵, 都島千明, 太田喜久夫, 水野志保, 近藤和泉, 渡邉理沙, 水谷英樹, 園田 茂: 嚥下訓練により持続嚥下型に変化した摂食・嚥下障害患者の一例. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 藤井 敦, 小澤理恵, 渡辺拓博, 鈴木美保, 下郷 宏: 当院入院患者の安静時代謝率を測定して. 第11回 東三河リハビリ研究会, 2009, 豊橋市 日高慶美, 鈴木由佳理, 沢田光思郎, 水野元実, 西尾美和子, 川合麻里, 松田文浩, 小野田康孝, 才藤栄一: ポリオ羅患者における下肢の重症度と装具使用状況. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢 半田 裕, 鈴木美保, 黒田一成, 佐野菜美香, 三輪憲司, 加藤文彦, 下郷 宏: デイケア利用者のADLと家族の介護負担感−JZBIを用いた検討-. 第11回 東三河リハビリ研究会, 2009, 豊橋市 尾崎研一郎, 馬場 尊, 横山通夫, 才藤栄一, 加賀谷斉, 尾関保則, 遠藤幸男, 清水康裕, 山村怜子, 尾崎健一, 植松 宏: 当科における嚥下造影とその検査食の検討. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 学術大会, 2008, 千葉市 冨成明枝, 山田将之, 米田千賀子, 北村典子, 前田晃子: 乳癌術後のドレーン留置期間が関節可動域に与える影響. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎 冨田憲, 和田陽介, 寺西利生, 下田紗英子, 平野明日香, 菊池航, 荒木清美, 川上健司, 鈴木享, 山田晋平, 鈴木亨, 園田茂: 回復初期の脳卒中片麻痺患者における歩行の時間・距離因子と退院時最大歩行速度との関連. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 平野 哲, 岡本さやか, 青柳美雪, 鈴木 享, 日間賀雅恵, 伊藤理絵, 岡崎英人, 前田博士, 近藤和泉, 園田 茂, 才藤栄一: 頚髄損傷に末期胆管細胞癌を合併したものの自宅退院に至った1例. 第24回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2009, 愛知県名古屋市 平野佳代子, 和田陽介, 野々山紗矢果, 生川暁久, 大沼さゆり, 川上健司, 上野芳也, 小栗華佳, 寺西利生, 園田 茂: 脳卒中患者の足関節重度麻痺に対するミラーセラピーー麻痺側背屈介助がミラーセラピー効果に与える影響ー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 小倉市 平野明日香, 國分実伸, 寺西利生, 下田紗英子, 谷野元一, 園田茂: 回復期脳卒中患者におけるAPS-AFOの適応〜機能変化に応じた装具の調整〜. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京 保木本のぞみ, 坂本利恵, 中川由希子, 渡邊豊明, 中川裕規, 谷 明奈, 小山隆幸, 園田 茂: 新人OTのシーティング教育. 第4回 シーティング・シンポジウム, 2008, 東京 本田哲三, 加藤譲司, 近藤和泉, 高橋理夏, 川崎美穂, 村上篤: 回復期リハビリテーション病棟における高次脳機能障害6週間プログラムの試み. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 木下幸代, 渡辺豊明, 高橋千佳子, 坂本利恵, 園田 茂: 麻痺側上肢参加度評価法(PPM)を用いた治療効果判定の検討. 第8回 東海北陸作業療法学会, 2008, 岐阜市 野口雅弘, 木村 朗, 小島 聖, 田辺茂雄, 長谷川正哉, 山本拓哉: 地域在住高齢者における運動基準の検討. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 矢箆原隆造, 谷野元一, 寺西利生, 和田陽介, 生川暁久, 上野芳也, 宇佐見和也, 園田 茂: 脳卒中患者の立位バランスにおける短下肢装具の効果. 第24回 東海北陸理学療法学術大会, 2008, 金沢市 有馬 聡, 上西啓裕, 池田吉邦, 浦 正行, 中尾和夫, 安井常正, 後藤秀太, 冨田昌夫: オプティカルフローと姿勢反射における一考察ー支持面の変化を見ることを通してー. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 鈴木 亨, 才藤栄一, 村岡慶裕, 清水康裕, 加藤正樹, 土本友香, 窪田慎治, 園田 茂, 武満知彦: ロボット(WPAL: Wearable Power-Assisted Locomotor)による歩行再建(1) - 開発の経緯とコンセプト. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 鈴木 亨, 園田 茂, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一: 回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 鈴木めぐみ, 山田将之, 澤 俊二, 金田嘉清, 才藤栄一: CIQ(Community Integration Questionnaire)における日本人の得点傾向とその検討(第2報). 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎 鈴木亨, 才藤栄一, 村岡慶裕, 清水康裕, 加藤正樹, 土本友香, 窪田慎治, 園田茂, 武満知彦: ロボット(WPAL: Wearable Power-Assist Locomotor)による歩行再建(1)-開発の経緯とコンセプト. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜 鈴木亨, 園田茂, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻理, 岡崎英人, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一: 回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 横浜 鈴木琢也, 小口和代, 尾崎健一: 重度脳卒中患者に対する部分免荷トレッドミル訓練の効果. 第24回 東海北陸理学療法学会学術大会, 2008, 金沢市 鈴木由佳理, 才藤栄一, 沢田光思郎, 横山通夫, 尾関恩, 水野元実, 西尾美和子, 余語孝子, 松田文浩, 日高慶美, 尾崎健一: ポストポリオへの対応(2)装具療法の経験. 第43回 理学療法学術大会, 2008, 福岡 鈴木由佳理, 才藤栄一, 沢田光思郎, 横山通夫, 尾関恩, 水野元実, 西尾美和子, 余語孝子, 松田文浩, 日高慶美, 尾崎健一: ポストポリオへの対応1:東海地区におけるポリオ患者実態調査. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡 鈴木茉莉, 岡田澄子, 稲吉則恵, 重田律子, 松坂裕子, 冨田早紀, 石黒百合, 吉村陽子: 口唇口蓋裂児の発語器官機能に関する調査. 第9回 日本言語聴覚学会, 2008, 宇都宮市 和田陽介, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 生川暁久, 川上健司, 大沼さゆり, 小栗華佳, 上野芳也, 寺西利生, 園田茂: 脳卒中片麻痺患者の麻痺側足関節背屈へのミラーセラピーの効果. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡市 脇本仁奈, 植松紳一郎, 安東信行, 戸井尚子, 小柴慶一, 松尾浩一郎, 藤井 航, 馬場 尊, 小笠原正: 頚部回旋位の角度と解剖学的変化. 第19回 日本老年歯科医学会学術大会, 2008, 岡山市 脇本仁奈, 小笠原正, 河瀬聡一朗, 竹内由里, 植松紳一郎, 川瀬ゆか, 松尾浩一郎, 藤井 航, 馬場 尊: 頚部回旋位の角度と有効性についての検討 -第2報 嚥下内視鏡検査によるメカニズムの検討-. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2008, 千葉市 櫻井宏明, 金田嘉清, 岡西哲夫, 角田利彦, 木村洋介, 安田公, 辻村亨, 渡辺丈眞: 回復期入院時FIMからみたADL回復経過. 第43回 日本理学療法学術大会, 2008, 福岡 澤 俊二, 山川百合子, 鈴木めぐみ, 山田将之, 大田仁史: 慢性脳血管障害者における総合的追跡調査-(第6報)発病5年時の心身機能の特徴とOTの役割-. 第42回 日本作業療法学会, 2008, 長崎 澤 俊二, 山川百合子, 南雲直二, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 園田 茂, 金田嘉清, 才藤栄一, 大田仁史: 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査(第3報)QOL変化の推移 - 入院から発症5年. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市 齊藤 慧, 山口智史, 岩本聡志, 大須理英子, 井坂俊洋, 横山明正, 田辺茂雄, 近藤国嗣, 大高洋平: 異なるペダリング動作における大脳皮質血流量. 第14回 千葉県理学療法士学会, 2009, 船橋市 <2007年> Fujiwara T, Kasashima Y, Honaga K, Muraoka Y, Tsuji T, Hase K, Liu M: Motor improvement and corticospinal modulation induced by hybrid assistive neuromuscular dynamic stimulation (HANDS) therapy in patients with chronic stroke. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Ito N, Ohtsuka K, Muraoka Y, Saitoh E, Suzuki Y, Yoshimura Y, Hiratsuka T, Yogo T, Taguchi Y, Yoshie M: Measurement of ankle joint varus/valgus motion during gait utilizing a treadmill. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Kanamori D, Baba M, Saitoh E, Fujii W, Shigeta R, Mizutani H, Okabe H, Yanagimoto K, Sugiura Y, Suzuki E, Nogami E: AVAILABILITY OF A NEW ORAL FORMULATION COATED IN SPECIAL FILM. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Kasashima Y, Fujiwara T, Muraoka Y, Honaga K, Uemura O, Tsuji T, Hase K, Liu M: Long term effects of hybrid assistive neuromuscular dynamic stimulation (HANDS) therapy in patients with hemiparetic stroke. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Kato T, Inagaki H, Kogo H, Ohye T, Yamada K, Emanuel BS, Kurahashi H : DNA secondary structure-forming propensity dictates translocation frequency.. European Human Genetics Conference, 2007 Muraoka Y, Saitoh E, Tanabe S, Higuchi H, Kagawa T, Hayashi M, Sawada K, Ito M, Fujino H, Suzuki T, Ohtsuka K, Nakamura K, Takemitsu T, Uno Y: Development of a wearable power assist locomotor (prototype-I) for the paraplegics. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Muraoka Y: Treadmill gait analysis. 第1回 Qingdao-Fujita rehabilitation conference, 2007, 青島 N.Itoh, K.Ohtsuka, Y.Muraoka, E.Saitoh, Y.Suzuki, Y.Yoshimura, T.Hiratsuka, T.Yogo, Y.Taguchi, M.Yoshie: MEASUREMENT OF ANKLE JOINT VARUS/VALGUS MOTION DURING A GAIT UTILIZING A TREADMILL. 4th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine , 2007, Seoul, Korea Ogawa S, Tsujiuchi K, Muraoka Y, Hara Y: A home program of power-assisted functional electrical stimulation with upper limb task practice in chronic stroke patients. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Ohtsuka K, Muraoka Y, Saitoh E, Itoh N, Suzuki Y, Sawada K, Yamamura R, Hiratsuka T, Itoh N, Teranishi T, Aoki T: Quantitative Analysis of an Abnormal gait pattern by a Treadmill gait analysis system. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Okamoto S, Saitoh E, Sonoda S, Tanino G, Suzuki T, Okazaki H, Hosokawa K, Ozeki Y, Yamanaka M, Nagai S: Effect of administration of anabolic steroid in hemiplegic patients during routine stroke rehabilitation. 4th World Congress of the Internationail Society of Physical and Reahbilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Okamoto S, Sonoda S, Suzuki T, Okazaki H, Saitoh E: Effect of administrarion of anabolic steroid in hemiplegic patients during routine stroke rehabilitation. 第1回 藤田ー青島リハビリテーションカンファレンス, 2007, 青島 Okazaki H, Sonoda S, Shimoda S, Hirano A, Suzuki T, Okamoto S, Araki K, Hosokawa K, Yamanaka M, Ozeki Y, Nagai S, Saitoh E: Relationship between the lowest height of a chair from which patients can stand up and unaffected-side knee extensor strength in stroke patients. 4th World Congress of the Internationail Society of Physical and Reahbilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Okazaki H, Sonoda S, Suzuki T, Okamoto S , Saitoh E: Evaluation of utility of SF-36 and congnition in stroke patients. 第1回 藤田ー青島リハビリテーションカンファレンス, 2007, 青島,中国 Okuyama Y, Nagai S, Tanino G, Nobotachi N, Tahara Y, Kawai M, Kawahara Y, Sakamoto R, Sonoda S: Relationship between exercise dose and outcome expressed by the Functional Independence Measure in a convalescent rehabilitation ward. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, seoul Korea Ozaki K, Baba M, Yokoyama M, Saitoh E, Tsushima C, Endo Y, Ozaki K, Shimizu Y, Ozeki M, Uematsu H: RECENT DEVELOPMENT IN VIDEOFLUOLOSCOPY IN OUR DEPARTMENT. 16th ANNUAL DYSPHAGIA RESERCH SOCIETY MEETING , 2008, SOUTH CAROLINA,USA Ozeki Y, Baba M, Saitoh E, Kagaya H, Yokoyama M, Kanamori D, Tsushima C: Needle emg evaluation for swallowing associate muscles of dysphasia ; an approaching technique to pharyngeal muscles. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine , 2007, Seoul, Korea Sakamoto R, Sonoda S, Matsushima A, Okuyama Y, Suzuki T: Relationship betweem falls and FIM score in stroke patients. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul Korea Sawada K, Muraoka Y, Saito E, Ito M, Tanabe S, Ohtsuka K, Sato A, Sawamura M, Furukawa Y, Hanawaka M, Ito N, Suzuki Y: A development of a portable gait analysis device - the Step Measure -. 4th the 4th World Congress for International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Sawada K, Muraoka Y, Saitoh E, Ito M, Tanabe S, Ohtsuka S, Ohtsuka K, Ito N, Suzuki Y, Sato A, Sawamura M, Furukawa Y, Masuo H: DEVELOPMENT OF A PORTABLE GAIT ANALYSIS DEVICE. 4th World Congress of the Internationail Society of Physical and Reahbilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Sawada K, Saitoh H: BGraS Project For Polio Patients. 第1回 藤田ー青島リハビリテーションカンファレンス, 2007, 青島,中国 Sonoda S, Shirayama Y, Sakamoto R, Nagai S, Sakurai S, Saitoh E: Education of home helpers contributes to prevention of decline in Zarit Burden Interview scores in families of community-based disabled. 4th World Congress of the Internationail Society of Physical and Reahbilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Teranishi T, Saitoh E, Ohtsuka K, Itoh N, Wada Y, Kanada Y : Longitudinal change of coefficient of variance in 3 dimensional gait analysis of hemiplegic patients. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul Korea Watanabe T, Sato H, Sakamoto R, Sonoda S: Paralytic Arm Participation Measure:its reliability and validity. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul Korea Wataru Fujii, Mikoto Baba, Eiichi Saitoh, Michio Yokoyama, Ritsuko Shigeta, Sumiko Okada, Yasunori Ozeki, Daisuke Kanamori, Chiaki Tsushima, Yukio Endo, Risa Watanabe, Hideki Mizutani, Shigeru Sonoda: Applying laryngeal closing maneuvers to chew swallow. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Yokoyama M, Baba M, Saitoh E, Fujii W, Kanamori D, Palmer JB: Influence of hemispheric stroke on isolated pharyngeal swallow during eating. 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea Yokoyama M, Baba M, Saitoh E, Kagaya H, Kanamori D, Yoneda C, Ozaki K, Palmer JB: Motion Analysis of Isolated Pharyngeal Swallow during Eating - Relationship between Jaw and Hyoid movement -. 16th Dysphagia Research Society annual meeting, 2008, South Carolina 水野元実, 才藤栄一, 岡田誠, 藤野宏紀, 伊藤実和, 林正康, 織田幸男, 伊藤三貴, 西尾美和子, 余語孝子: The development of a new posterior strut ankle-foot orthosiswith an adjustable joint (APS-AFO). 4th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2007, Seoul, Korea 安井千恵子, 川村直希, 宮坂裕之, 村岡慶裕, 河野光伸: 急性期脳卒中患者への電気刺激を用いた上肢機能改善の試み. 第15回 愛知県作業療法学会, 2007, 名古屋 伊藤実和, 村岡慶裕, 才藤栄一, 田辺茂雄, 大塚圭, 沢田光思郎, 佐藤明, 沢村昌治, 古川陽太, 花若増生: ポータブル歩行分析装置?異常歩行における三次元動作解析装置による精度確認試験?. 第42回 日本理学療法士学会, 2007, 新潟 伊藤慎英, 大塚 圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 山村怜子, 鈴木由佳理, 山田純也, 小野田康孝, 青木健光, 冨田昌夫: 三次元トレッドミル歩行分析法によるリサージュ図形を用いた異常歩行パターンの定量化. 第37回 日本臨床神経生理学会学術大会, 7, 宇都宮 壱岐英正, 澤 俊二: 理学療法に難渋した重度両側片麻痺の一症例. 愛知県理学療法学会, 2008, 名古屋 稲吉則恵, 岡田澄子, 馬場 尊, 重田律子, 鈴木茉莉, 森田功, 山口幸子, 才藤栄一: 遷延性意識障害患者の摂食・嚥下障害の病態と経過. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 烏 野慶, 村岡慶裕: 電気刺激中の随意運動が脳活動に及ぼす影響. 第14回 日本FES研究会学術講演会, 2007 永田千里, 坂口貴代美, 藤井 航, 園田 茂: 当院デイケアの口腔機能向上サービスの実施状況. 第2回 日本歯科衛生学会学術大会,2007 , 博多 永田千里, 藤井 航, 坂口貴代美, 尾崎研一郎, 園田 茂: 当院デイケアにおける口腔機能向上プログラムの実施について. 第24回 日本障害者歯科学会学術大会, 2007, 長崎 園田 茂, 坂本利恵, 永井将太, 登立奈美, 奥山夕子, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 才藤栄一: 入院時FIM得点別の脳卒中患者の退院時帰結. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 園田 茂, 坂本利恵, 永井将太, 登立奈美, 奥山夕子, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 才藤栄一: 入院時FIM得点別の脳卒中患者の退院時帰結. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 水野志保, 杉原勝宣, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美, 川北美奈子, 松嶋文子, 才藤栄一: Full-time integrated treatment (FIT) programと環境要因. 第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 愛知県名古屋市 園田 茂, 岡崎英人, 坂本利恵, 寺西利生, 和田陽介, 宮坂裕之, 水谷謙明, 才藤栄一: 入院時FIM得点の違いが脳卒中リハビリ効果指標に及ぼす影響. 第33回 日本脳卒中学会総会, 2008, 京都府京都市 横山通夫, 馬場 尊, 才藤栄一, 加賀谷斉, 武上泰光, 金森大輔, 都島千明, 岡田澄子, 重田律子: 孤発的な咽頭期嚥下運動の頻度に関する健常者と大脳半球脳卒中患者との比較. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 横山通夫, 馬場 尊, 加賀谷斉, 才藤栄一, 都島千明, 遠藤幸男, 米田千賀子: 口腔による食塊移送を伴わない孤発的な咽頭期嚥下運動 -3種の嚥下様式における検討-. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 横山通夫, 馬場 尊, 才藤栄一, 加賀谷斉, 清水康裕, 八谷カナン, 鈴木孝佳: 当科における嚥下造影の動向. 第22回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 別府秀彦, 井谷功典, 鈴木 亨, 岡本さやか, 前田博士, 寺西利生, 才藤栄一: リハビリ中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度濃度、SIAS、FIMを中心に. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 愛知県豊明市 岡崎英人, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一: 外傷性脳損傷後の痙縮に対しバクロフェン髄腔内投与療法を施行された一例. 第22回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 愛知県名古屋市 岡本さやか, 園田 茂, 鈴木 亨, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一: 非麻痺側へのミトン着用により重度片麻痺が改善した3例. 第22回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 愛知県名古屋市 加賀順子, 櫻井宏明, 金田嘉清: 当校の国家試験対策について ム学内専門学校の実績の検討より. 第20回 教育研究大会, 2007 加賀谷斉, 馬場 尊, 重田律子, 稲吉則恵, 岡田澄子, 鈴木孝佳, 沢田光思郎, 才藤栄一: 心臓血管手術後の摂食・嚥下障害. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 加賀谷斉, 馬場 尊, 重田律子, 稲吉則恵, 岡田澄子, 鈴木孝佳, 沢田光思郎, 才藤栄一: 心臓血管手術後の摂食・嚥下障害. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 加藤譲司, 近藤和泉, 原修, 才藤栄一: 当院の神経陰性膀胱に対する尿流動態検査. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 加藤正樹, 加賀谷斉, 尾関恩, 渡辺章由, 宮坂裕之, 加藤啓之, 前田博士, 大塚圭, 才藤栄一: 急性期脳卒中患者の歩行予後予測. 第42回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 加藤武馬, 稲垣秀人, 大江瑞恵, 向後寛, 山田晃司, 倉橋浩樹: 染色体転座の発生頻度と年齢の影響. 第52回 日本人類遺伝学会, 2007 河野光伸, 渡辺章由, 寺尾研二, 櫻井宏明, 金田嘉清: 客観的臨床能力試験(OSCE)と臨床実習成績の関係. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 花村美穂, 横地正裕, 吉田和仁, 猪田邦雄: 当院における肥満症を伴う末期変形性関節症に対するリハビリテーション、教育入院の取り組み. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 会津直樹, 園田明子, 山田晃司, 肥田岳彦: 実験的脊髄損傷ラットにおける下腿の筋の組織変化. 第6回 コ・メデカル形態機能学研究会, 2007 会津直樹, 園田明子, 山田晃司, 肥田岳彦: 実験的脊髄損傷ラットにおける骨格筋の組織化学的変化−下腿の筋について−. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 豊明 会津直樹, 山田晃司, 澤田浩秀, 肥田岳彦: 骨密度低下を制御する物理療法の開発. 第30回 第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会, 2007 会津直樹, 山田晃司, 肥田岳彦: 足部内側縦アーチに関与する前脛骨筋の運動学的研究. 第113回 日本解剖学会総会大会, 2008 岩田学, 近藤和泉, 今田慶行, 福田道隆: 脳卒中片麻痺患者における無酸素性パワーの評価. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 久保田優子, 長谷部秋恵, 中山智美, 加藤譲司, 近藤和泉: 誤嚥を中止としたゼリーとペーストの比較・検討. 第13回 摂食嚥下リハビリテーション学会, 2007, 大宮 宮坂裕之, 渡辺章由, 大塚圭, 加藤正樹, 加賀谷斉: 当大学病院における脳血管障害患者の治療成績. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 宮坂裕之, 安井千恵子, 植松 瞳, 坂本利恵, 寺西利生, 和田陽介, 村岡慶裕, 園田 茂: 随意運動介助型電気刺激を用いた麻痺側上肢の治療効果. 第33回 日本脳卒中学会, 2008 橋本美穂, 岡田澄子, 平山良子, 伊藤理絵, 金森理恵子, 西世古陽子, 白山弥寿子, 園田 茂: 増粘剤使用時の茶とバリウム溶液の粘度比較. 第8回 日本言語聴覚学会, 2007, 静岡 近藤和泉, 加藤譲司, 細川賀乃子, 才藤栄一: 脳性麻痺児の日常生活スキルの発達に関する横断的研究─研究協力者の初期段階の評価習熟度について─. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 金児孝晃, 千原 猛, 別府秀彦, 戸松亜希子, 園田 茂, 新保 寛: ニンニクは1,2-ジメチルヒドラジン誘発のラット大腸前がん病変の発症を抑制する. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 愛知県豊明市 金森 大輔 , 馬場尊, 横山通夫, 藤井航, 岩田義弘, 松阪裕子, 重田律子, 才藤栄一: 脳幹障害による重度咽頭障害・舌障害に対し,嚥下機能再建術と口腔内補装具 の適用で,咀嚼嚥下が可能になった症例. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 金森理恵子, 岡田澄子, 藤井航, 新里葉子, 平山良子, 橋本美穂, 伊藤理絵, 西世古陽子, 園田茂: 舌運動障害により送り込みに困難を認めた症例への舌尖マーカー付舌摂食補助床の適用. 第8回 日本言語聴覚士学会, 2007, 浜松 戸松亜希子, 千原 猛, 金児孝晃, 別府秀彦, 園田 茂, 新保 寛: 高温高圧処理ニンニクの抗酸化能評価. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 愛知県豊明市 高橋邦代, 小池知治, 杉山 壮, 渡邉紀代, 小野早智子, 中村嘉喜, 市川裕美, 松重好男, 小川尚子, 高尾 卓, 大橋恵子, 倉知尚子: 学齢期におけるリハビリテーションと退院援助. 第3回 愛知県医療ソーシャルワーカー協会愛知県学会, 2008, 名古屋市 今井秀治, 山口智史, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 正門由久: 脳卒中片麻痺患者の上肢機能に対する随意運動介助型電気刺激装置(IVES)の効果. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 今井秀治, 山口智史, 山崎有, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 正門由久, 木村彰男: 片麻痺の上肢に対する随意運動介助型電気刺激装置(IVES)効果の検討. 第32回 日本運動療法学会大会, 2007, 東京 山口智史, 今井秀治, 村岡慶裕, 田辺茂雄, 寺林大史, 正門由久, 木村彰男: 脳卒中片麻痺患者の上肢機能に対するIntegrated Volitional control Electrical Stimulator (IVES)の治療効果. 第42回 日本理学療法士学会, 2007, 新潟 山根由起子, 宇佐美康子, 浅田美江, 清水康裕, 才藤栄一: 不整脈を伴った嚥下障害患者への直接訓練 Supraglottic Swallowの適否を検討した1例. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学術大会, 2007, 大宮 山上潤一, 伊藤直樹, 杉優子, 鈴木享, 岡田誠, 米田千賀子, 才藤栄一, 山田基冶: 変形性股関節症患者の歩行分析. 第42回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 山森裕之, 村岡慶裕: 下肢電気刺激が呼吸機能および筋出力に及ぼす影響. 第14回 日本FES研究会学術講演会, 2007 山村怜子, 才藤栄一, 大塚圭, 村岡慶裕, 沢田光思郎, 鈴木由佳里, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 平塚智康, 青木健光: 三次元歩行分析による異常歩行パターンの定量化?視覚的観察に基づいた指標の作成?. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 山田晃司, 会津直樹, 肥田岳彦: 骨密度低下モデルマウスにおける物理療法を用いた骨折予防効果. 第6回 コ・メデカル形態機能学研究会, 2007 山田晃司, 会津直樹, 肥田岳彦: 振盪刺激の継続による骨折予防効果に関する研究. 第39回 藤田学園医学会, 2007 山田晃司, 澤田浩秀, 会津直樹, 肥田岳彦: 振盪刺激がマウス大腿骨に与える影響. 第30回 第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会, 2007 山田晃司, 会津直樹, 肥田岳彦: 振盪物理療法を用いた骨折予防リハビリテーション. 第113回 日本解剖学会総会大会, 2008 山田将之, 鈴木めぐみ, 澤俊二, 金田嘉清, 才藤栄一: 地域在住者のライフスタイル ー第1報−〜10代から70代地域在住健常者のFrenchay Activities Indexの標準値の作成〜. 41th 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 山田晋平, 和田陽介, 寺西利生, 下田紗英子, 冨田憲, 平野明日香, 荒木清美, 菊池航, 川上健司, 鈴木享, 余語孝子, 園田茂: 脳卒中患者における平地歩行形態を反映するトレッドミル歩行分析〜2動作と3動作の判別指標〜. 第19回 三重県理学療法学会, 2008, 三重 山本真奈美, 小池知治, 杉山 壮, 渡邉紀代, 高尾 卓: 中学生の復学に向けての取り組み. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋市 寺西利生, 園田茂, 大塚圭, 伊藤慎英, 鈴木由佳理, 和田陽介, 宮坂裕之, 金田嘉清, 才藤栄一: 身体ランドマークの軌跡ばらつき指標を用いた片麻痺歩行習熟過程の経時的検討. 第37回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2007, 宇都宮 小池知治: 退院後長期にわたり経口摂取状況の改善が見られた嚥下障害例の報告. 第22回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2008, 名古屋市 小野木啓子, 才藤栄一, 向井美惠: 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会の会員動向. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, , 埼玉県大宮市 小野木啓子, 前田博士, 山田香織, 武上泰光, 才藤栄一: 当院における高齢者リハビリテーションの現状 -第2報-. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 松井亜紀, 小池知治, 松重好男, 玉井照久: 麻痺側上肢のADL難易度と参加についてーCI療法患者を通してー. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋市 松坂裕子, 重田律子, 岡田澄子, 鈴木茉莉, 稲吉則恵, 冨田早紀: 頭部挙上訓練が有効であった慢性期嚥下障害患者の嚥下動態の変化. 第8回 日本言語聴覚学会, 2007, 浜松 松田文浩, 伊藤慎英, 大塚 圭, 村岡慶裕, 山田純也, 小野田康孝, 谷川広樹, 冨田昌夫, 才藤栄一: 三次元トレッドミル歩行分析法によるリサージュ図形を用いた分回し歩行パターンの定量化. 第18回 愛知県理学療法学術大会, 2008, 名古屋 松本斎人, 坂本 浩, 堀田真希, 佐藤直宏, 南山幸子, 齋藤洋一: 当院における統合失調症患者のSST後の動向. 第7回 東海北陸作業療法学会, 2007, 四日市 上野芳也, 谷野元一, 和田陽介, 寺西利生, 生川暁久, 矢箆原隆造, 宇佐見和也, 田原弥生, 園田茂: 回復期脳卒中患者の立位バランスの経時的変化. 第19回 三重県理学療法学会, 2008, 三重 水谷謙明, 園田 茂, 新保 寛, 別府秀彦, 寺西利生, 宮坂裕之, 和田陽介, 才藤栄一: 脳梗塞ラットへのリハビリ効果. 第33回 日本脳卒中学会総会, 2008, 京都府京都市 水谷公司, 大河内由紀, 平塚智康, 洪 明華, 加藤喜隆, 石川綾子, 小野木啓子, 加賀谷斉, 才藤栄一: 当院整形外科入院患者におけるリハビリテーションの現状ー退院先に及ぼす要因ー. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 愛知県豊明市 水野元実, 藤野宏紀, 才藤栄一, 岡田誠, 伊藤実和, 伊藤三貴, 西尾美和子, 予後孝子, 織田幸男, 林正康: 短下肢装具の底背屈制限・制動・補助の設定に関する検討〜調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の臨床使用経験から〜. 第23回 日本義肢装具学会学術大会, 2008 水野志保, 加賀谷斉, 米田千賀子, 藤野宏紀, 清水康裕, 横山通夫, 坂井佳代, 坂本己津絵, 才藤栄一: くも膜下出血の急性期からのリハビリテーション. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 水野志保, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 沢田光思郎: 全介助患者の回復期リハビリの帰結. 第6回 三重中央地区脳卒中懇話会, 2008, 三重県津市 杉原勝宣, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 水野志保, 前田博士, 笛吹 亘, 伊藤彰博, 東口高志, 才藤栄一: 脳卒中リハビリ帰結と栄養サポートチーム(NST)介入 - 付加栄養量の検討. 第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 愛知県名古屋市 杉優子, 伊藤直樹, 山上潤一, 岡田誠, 才藤栄一, 山田治基: 人工股関節全置換術後の歩行自立度に及ぼす因子についての検討. 第25回 日本私立医科大学理学療法学会, 2007, 東京 清水康裕, 加賀谷斉, 尾関恩, 藤野宏紀, 近藤和泉, 鈴木孝佳, 尾崎健一, 花村美穂, 田中ともみ: 当院の神経陰性膀胱に対する尿流動態検査. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 清水康裕, 加賀谷斉, 尾関 恩, 鈴木孝佳, 尾崎健一, 才藤栄一: 当院の神経因性膀胱に対する尿流動態検査. 第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 清水康裕, 鈴木 亨, 村岡慶裕, 才藤栄一: ロボット(WPAL: Wearable Power-Assisted Locomotor)による歩行再建-開発の経緯とコンセプト-. 第3回 藤田−昭和−川崎医科大学合同リハビリテーションカンファレンス, 2008, 東京 西村育恵, 伊藤直樹: 療養型病院における連携体制構築に向けた当院での取り組み〜職員への意識調査と取り組み〜. 第42回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 西尾美和子, 水野元実, 才藤栄一, 岡田誠, 横山通夫, 余語孝子, 伊藤実和, 伊藤三貴: 装具を使用している脳卒中片麻痺患者の活動量調査. 第23回 理学療法学術大会, 2007, 名古屋 川上健司, 和田陽介, 永井将太, 寺西利生, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者における歩行自立度判定に関する歩行運動イメージの可能性. 第32回 日本運動療法学会大会, 2007, 東京 川上健司, 和田陽介, 永井将太, 寺西利生, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の回復期初期段階における歩行運動イメージ能力について〜歩行帰結予測のための予備的研究〜. 第23回 東海北陸理学療法学術大会, 2007, 愛知 前田博士, 加賀谷 斉, 小野木啓子, 尾関 恩, 加藤正樹, 加藤啓之, 渡辺章由, 宮坂裕之, 才藤栄一: 大腿骨近位部骨折患者のADL変化. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 村岡慶裕, 才藤栄一, 沢田光思郎, 大塚圭, 伊藤実和, 田辺茂男, 花若増生, 古川陽太, 赤羽毅, 山田純也, 日高慶美: 簡便型歩行分析装置1:開発および精度試験. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 村岡慶裕, 才藤栄一, 田辺茂雄, 鈴木亨, 藤野宏紀, 伊藤実和: 対麻痺者のための装着型歩行補助ロボットの開発ー第3次試作機ー. 第28回 バイオメカニズム学術講演会, 2007 太田喜久夫, 山中 学, 加賀谷斉: 舌骨喉頭複合体挙上訓練法の検討−舌骨上筋群筋活動の評価−. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 大沼さゆり, 和田陽介, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 生川暁久, 川上健司, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の麻痺側足関節に対するミラーセラピーの効果 通常訓練群との比較. 第18回 三重県理学療法学会, 2007 沢田光思郎, 村岡慶裕, 才藤栄一, 大塚圭, 伊藤実和, 伊藤慎英, 鈴木由佳理, 吉村洋輔, 平塚智康: 簡易型歩行分析装置の臨床使用経験. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 沢田光思郎, 村岡慶裕, 才藤栄一, 大塚圭, 伊藤実和, 伊藤慎英, 鈴木由佳里, 佐藤明, 沢村昌治, 吉村洋輔, 平塚智康: 簡便型歩行分析装置2:臨床使用経験. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 沢田光思郎, 才藤栄一, 横山通夫, 尾関恩, 加賀谷斉, 鈴木由佳理, 米田千賀子, 鬼頭弘明, 清水康裕, 山村怜子, 尾崎健一: 東海地区ポストポリオ実態調査. 第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 谷野元一, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 田原弥生, 川合麻里, 川原由紀奈, 坂本利恵, 園田 茂: 回復期脳卒中患者における訓練単位数と治療成績との関係. 第42回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 中村嘉喜, 小池知治, 花輪千草, 清水貴子, 梅村未郷, 小牟禮美樹, 村田元徳, 前田 實: 当院回復期リハビリ病棟の脳血管障害患者の治療経過. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋市 堤真紀子, 橋本かおり, 向後寛, 河和寛恵, 山田晃司, 稲垣秀人, 大江瑞恵, 倉橋浩樹: マウスの減数分裂期に特異的に発現する新規遺伝子の同定. 第30回 第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会, 2007 田村恵美, 岡崎英人, 平野明日香, 下田紗英子, 荒木清美, 國分実伸, 寺西利生, 園田茂: ハンドヘルドダイナモメーターを用いた等尺性膝伸展筋力測定の妥当性,信頼性について. 第19回 三重県理学療法学会, 2008, 三重 田辺茂雄, 山口智史, 渡邊知子, 神谷晃央, 村岡慶裕, 正門由久, 木村彰男: 治療的電気刺激と他動運動の併用が脳卒中片麻痺患者の歩行時筋活動に与える影響. 第42回 日本理学療法士学会, 2007, 新潟 渡辺章由, 加藤正樹, 加藤啓之, 前田博士, 加賀谷斉: 急性期脳血管障害患者の退院時FIM運動項目の帰結予測. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 渡邊知子, 山口智史, 神谷晃央, 田辺茂雄, 村岡慶裕, 寺林大史, 正門由久, 木村彰男: 脳卒中片麻痺患者に対する治療的電気刺激と他動運動併用による治療の有効性. 第42回 日本理学療法士学会, 2007, 新潟 渡邊美香, 早川美和子, 都築晃, 今井えりか, 水谷公司, 志村由騎, 西尾美和子, 土本友香, 日高慶美, 加賀谷斉: 心臓血管術後の呼吸リハビリテーションの経験. 第17回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 2007, 東京 渡邉 誠, 渡邊豊明, 黒岩美奈, 坂本利恵, 奥山夕子, 園田 茂: 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺の感覚障害経時的変化. 第7回 東海北陸作業療法学会, 2007, 三重 登立奈美, 永井将太, 奥山夕子, 谷野元一, 園田茂: 回復期脳卒中患者における運動麻痺およびADLと訓練単位数. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 都築 晃, 岡西哲夫, 櫻井宏明, 岡田 誠: 高齢健常者における椅子からの立ち上がり戦略の違いによる運動学的考察. 第42回 日本理学療法学会, 2007, 新潟 都築 晃, 渡邊美香, 早川美和子, 志村由騎, 西尾美和子, 土本友香, 日高慶美, 加賀谷斉: 当院における呼吸リハビリテーション. 第11回 愛知呼吸リハビリテーション研究会大会, 2007 都島千明, 馬場 尊, 才藤栄一, 重田律子, 横山通夫, 金森大輔, 岡田澄子, 松坂裕子, 尾崎研一郎, 植松宏: 分割嚥下を持続嚥下に変えられるか?(第2報). 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 藤井 航, 水谷英樹, 金森大輔, 渡邉理沙, 永田千里, 都島千明, 園田 茂: 咬筋ジストニアによる開口障害に対し全身麻酔下に多数歯抜歯を行った1例. 第18回 日本老年歯科医学会学術大会, 2007, 札幌 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 重田律子, 金森大輔, 永田千里, 園田 茂, 杉浦裕作, 柳本海佐, 鈴木栄次, 岡部秀晃, 渡邉理沙, 水谷英樹: 経口フィルム製剤の有用性について. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 藤井 航, 水谷英樹, 金森大輔, 都島千明, 渡邉理沙, 永田千里, 坂口貴代美, 園田 茂: 開口障害に対し全身麻酔下に多数歯抜歯を行った2例. 第24回 日本障害者歯科学会学術大会, 2007, 長崎 藤原俊之, 笠島悠子, 補永薫, 村岡慶裕, 宮田知恵子, 辻哲也, 長谷公隆, 里宇明元: 慢性期脳卒中片麻痺患者に対するHANDS Therapyの効果. 第31回 日本脳卒中学会総会, 2007 藤原俊之, 笠島悠子, 長田麻衣子, 伊藤真梨, 村岡慶裕, 辻哲也, 長谷公隆, 木村彰男, 里宇明元: 慢性期脳卒中片麻痺患者に対するHybrid-Assistive Neuromuscular Dynamic Stimulation(HANDS)Therapyによる相反性抑制、皮質内抑制の可塑的変化. 第37回 日本臨床神経生理学会学術大会, 2007, 宇都宮 肥田岳彦, 山田晃司, 加藤好光, 酒井一由, 磯村源蔵: 重複下大静脈の出の1例. 第6回 コ・メデカル形態機能学研究会, 2007 尾関恩, 加賀谷斉, 才藤栄一, 前田博士, 小口和代, 楠戸正子, 及部珠紀, 加藤正樹, 渡辺章由, 宮坂裕之, 加藤啓之: 大学病院における外来リハビリテーションの現状調査. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 加賀谷斉, 横山通夫, 金森大輔, 尾崎健一: 脳幹病変を主因とする嚥下障害に対する嚥下機能再建術後のリハビリテーション成績. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 岩田義弘, 加賀谷斉, 横山通夫, 金森大輔, 重田律子, 稲吉則恵: 脳幹病変を主因とする嚥下障害に対して手術を施行した症例のリハビリテーション成績. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, 大宮 尾崎研一郎, 馬場 尊, 横山 通夫, 才藤栄一, 加賀谷 斉, 岡田澄子, 重田律子: 当科における嚥下造影と嚥下内視鏡検査の動向. 第39回 藤田医学研究会, 2007, 豊明 冨田 憲, 谷野元一, 永井将太, 平野佳代子, 川合麻里, 菊池 航, 岡本さやか, 園田 茂: 蛋白同化ホルモンの投与と活動量が脳卒中片麻痺患者の筋力増強に及ぼす影響. 第43回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 服部直美, 溝内拓治, 富田梨花, 瀧 昌也, 水谷公司, 小野木啓子, 才藤栄一: 大腿骨近位部骨折患者の歩行能力に及ぼす影響 ーFIMを用いた検討ー. 第18回 愛知県理学療法学術大会, 2008, 愛知県 平野明日香, 國分実伸, 寺西利生, 下田紗英子, 谷野元一, 園田茂: 回復期脳卒中患者における調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具の適応. 第11回 全国リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋 米田千賀子, 山田将之, 鈴木めぐみ, 北村典子: 線分の傾きと空間におけるcrossoverについて. 44th 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 別府秀彦, 藤野槌美, 新保 寛, 千原 猛, 井谷功典, 水谷謙明, 真柄栄梨, 園田 茂: ニンニク由来アホエン(Ajoene)の連続摂取が生活習慣病境界型の成人におよぼす影響. 第39回 藤田学園医学会, 2007, 愛知県豊明市 保木本のぞみ, 長由希子, 坂本利恵, 渡邊豊明, 中川祐規, 谷 明奈, 小山隆幸, 園田茂: 経験年数の少ないOTのシーティング能力の把握. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋 北村典子, 山田将之, 河野光伸, 米田千賀子, 才藤栄一: USN患者における線分二等分テストとcrossover. 第7回 東海北陸作業療法学会, 2007, 三重県四日市市 柳尚夫, 林拓男, 堀川俊一, 澤俊二, 村井千賀, 大田仁史, 安村誠司: 市町村の介護予防事業実施マニュアル(案)の作成. リハビリテーションケア合同研究大会 in さいたま, 2007 余語孝子, 岡田誠, 才藤栄一, 水野元実, 加藤正樹, 伊藤実和, 伊藤三貴, 西尾美和子, 伊藤慎英, 早川美和子: 脳卒中片麻痺患者の歩行回復過程に応じた運動療法の経験. 第32回 日本運動療法学会, 6, 東京 鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一, 岡崎英人, 岡本さやか, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美, 尾関保則, 山中 学, 細川賀乃子: 回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について - 第2報. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 鈴木めぐみ, 山田将之, 澤俊二, 金田嘉清, 才藤栄一: CIQ(Community Integration Questionnaire)における日本人の得点傾向とその傾向. 第41回 日本作業療法学会, 2007, 鹿児島 鈴木亨, 園田茂, 才藤栄一, 岡崎英人, 岡本さやか, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美, 尾関保則, 山中 学, 細川賀乃子: 回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について(第2報). 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 鈴木由佳里, 大塚圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 伊藤慎英, 平塚智康, 沢田光思郎, 吉村洋輔, 日高慶美, 山村怜子, 青木健光: 三次元トレッドミル歩行分析?異常歩行パターンの定量化?. 第42回 日本理学療法士学会, , 新潟 和泉健二, 杉山 基, 宮島 由美, 冨田昌夫: 脳血管障害者における体軸の傾きとズレに関する研究ー生態心理学的概念に基づいてー. 第42回 日本理学療法学術大会, 2007, 新潟 和田陽介, 寺西利生, 園田 茂, 鈴木 亨, 下田紗英子, 冨田 憲, 平野明日香, 菊池 航, 荒木清美, 川上健司: 脳卒中患者の歩行能力とトレッドミル歩行周期の関係. 第29回 臨床歩行分析研究会定例会, 2007, 鈴鹿市 櫻井宏明, 金田嘉清, 岡西哲夫, 深谷直美, 渡辺章由, 水野元実, 都築 晃, 伊藤真美, 加賀順子, 河野光伸, 才藤栄一: 理学療法士・作業療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE)第3報. 第42回 日本理学療法士学会, 2007, 新潟 澤 俊二, 山川百合子, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 園田 茂, 南雲直二, 金田嘉清, 才藤栄一, 大田仁史: 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査(第2報) - 情緒的支援ネットワーク発症3年までの推移. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 澤 俊二, 園田 茂, 伊佐地 隆, 大仲 功一, 安岡 利一, 山川 百合子, 南雲 直二, 金田 嘉清, 才藤 栄一, 大田 仁史: 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査(第2報) −情緒的支援ネットワーク 発症3年までの推移− . 第44回 リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸 澤 俊二, 大田 仁史, 井澤 敬子, 秋永 瑞恵, 渡辺 章由: 老人保健法に基づく機能訓練事業を評価すること 〜今後のありかたへの提案〜. 第41回 日本作業療法学会 , 2007, 鹿児島 <2006年> Hara Y, Muraoka Y: Effect of power-assisted functional electrical stimulation on hemiparetic upper extremity function. 11th International Functional Electrical Stimulation Society (IFESS) Conference in 2006, 2006, Miyagi-ZAO Kasashima Y, Fujiwara T, Muraoka Y, Honaga K, Uemura O, Tsuji T, Hase K, Liu M: Electrophysiological and clinical assessment of Integrated Volitional Control Electrical Stimulation (IVES) for patients with hemiparesis. 28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006, Edinburgh Kato T, Inagaki H, Kogo H, Ohye T, Yamada K, Emanuel BS, Kurahashi H : Different mechanisms dictate the rearrangement of human palindromic sequence into deletions or translocations . 2011th 20th IUBMB International Congress of Biochemistery and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress , 2006, Kyoto,Japan Kato T, Inagaki H, Yamada K, Kogo H, Ohye T, Emanuel BS, Kurahashi H: Genetic variation affects de novo translocation frequencies. 11th 11th International Congress of Human Genetics, 2006, Brisbane,Australia Okada S, Saitoh E, Palmer JB , Matsuo K , Yokoyama M, Baba M: What is the Chin down モ posture? -A questionnaire survey on the definition of the posture among of Japanese speech therapists and U.S. Speech Language pathologists-. 14th Dysphagia research society meeting, 2006, Arizona Ozeki Y, Baba M, Saitoh E, Kagaya H, Yokoyama M, Kanamori D, Ozaki K: Needle EMG of dysphasic patients due to brainstem disorder-approaching technique for SPC and GP-. The Dysphagia Research Society 2007 Meeting, 7, カナダ Shigeta R, Baba M, Tsushima T, Okada S, Saitho E: Can we change the swallowing pattern of sequential water drinking?. 15th Annual Dysphagia Research Society Meeting , 2007, Vancouver Tsushima C, Baba M, Saitoh E, Shigeta R, Okada S, Uematsu H: Physiology of sequential water drinking - reconsideration of observation methods and swallowing patterns. 15th Dysphagia Research Society, 2007, Vancouver,Canada Uemura O, Fujiwara T, Kasashima Y, Muraoka Y, Tsuji T, Hase K, Liu M: The effect of Integrated Volitional Control Electrical Stimulator (IVES) on the motor cortex. 28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006, Edinburgh Yamada K, Sawada H, Nishii K, Ichino N, Hida T, Ishiguro H, Nagatsu T: Increased expression of signal proteins in mouse brain after chronic nicotine administration followed by withdrawal. 2011th 20th IUBMB International Congress of Biochemistery and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress , 2006, Kyoto,Japan Yamada K, Yamada K, Katsuda I, Hida T: Anatomical examination of the vein puncture site at the arms. 27th IFBLS 2006-KAMT the 27th World Congress of Biomedical Laboratory Science, Seoul, 2006, Seoul,Korea 阿部祐子, 杉山智久, 澤 俊二: 当院における車椅子対応トイレ(外来)の調査報告. 第38回 藤田医学会, 2006, 豊明市 伊藤慎英, 大塚圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 青木健光, 吉村洋輔, 平塚智康, 寺西利生, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析による足部内外反運動の計測. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 伊藤慎英, 大塚 圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 山村怜子, 鈴木由佳理, 吉村洋輔, 平塚智康, 日高慶美, 青木健光, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析2:リサージュ図形を用いた分回し歩行の定量分析. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 伊藤千尋, 渡辺豊明, 佐藤弘子, 坂本利恵, 園田 茂: 麻痺側上肢参加度評価法の信頼性について-学生 ・セラピストによる検証. 第18回 三重県作業療法士学会, 2007, 三重県津市 伊藤直樹, 岡田 誠, 阿部智行, 高見千由里, 鈴木絵美, 西村育恵, 金田嘉清, 才藤栄一: MIS TKAとstandard TKAのROM改善度の比較. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬県前橋 伊藤理絵, 岡田澄子, 飯泉智子, 才藤栄一: 重度嚥下障害患者の嚥下動態の継時的変化について. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 岡山県 稲吉則恵, 岡田澄子, 飯泉智子, 平山良子, 重田律子: 健常幼児の発語器官の発達に関する調査. 第7回 日本言語聴覚学会, 2006, 金沢 稲本陽子, 小口和代: 療養型病院の経管栄養患者の摂食意欲および家族の希望. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 永田千里, 藤井 航, 都島千明, 三串伸哉, 金森大輔, 立松正志, 水谷英樹, 才藤栄一, 園田 茂: 脳卒中患者の唾液pHに関する検討. 第23回 日本障害者歯科学会学術大会, 2006, 仙台 園田 茂, 白山靖彦, 永井将太, 坂本利恵, 櫻井しのぶ, 澤 俊二, 宮田さおり, 小堀さとこ, 北本明子, 阿部充代, 花村美穂, 才藤栄一: 介護職への介入研究 - 介護保険使用在宅者のZarit介護負担尺度、FIMの変化. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 園田 茂, 森 光代, 伍石紋子, 才藤栄一: CART法を用いた音方向覚障害の責任病巣の検討. 第36回 日本臨床神経生理学会, 2006, 神奈川県横浜市 塩谷隆信, 佐竹將宏, 高橋仁美, 菅原慶勇, 清川憲孝, 笠井千景, 渡邊 暢, 本間光信, 佐藤一洋, 加賀谷 斉: 呼吸筋トレーニングの有用性に関する検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 横山通夫, 才藤栄一, 馬場 尊, 尾関保則, Palmer JB, 松尾浩一郎, 藤井 航, 三串伸哉: 片側性大脳半球脳血管障害における咀嚼嚥下動態. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 横山通夫, 才藤栄一, Palmer JB, 松尾浩一郎, 馬場 尊, 藤井 航, 尾関保則, 金森大輔, 岡田澄子: 片側性大脳半球脳血管障害における3様式の嚥下動態の比較. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 2006, 岡山 横山通夫, 馬場 尊, 加賀谷斉, 才藤栄一, 尾関保則, 水野志保, 米田千賀子, 藤野宏紀: 健常者と脳卒中患者における孤発的な咽頭期嚥下運動の検討. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 沢田光思郎, 平野明日香, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 山中 学, 笛吹 亘, 國分実伸, 永井将太, 才藤栄一: 脳卒中患者における立ち上がり動作能力と下肢筋力との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 岡崎英人, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 才藤栄一: 脳卒中患者における立ち上がり可能な高さとSIAS、FIMとの関連について. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 尾崎清香, 別府秀彦, 井谷功典, 鈴木 亨, 岡本さやか, 細川賀乃子, 山中 学, 尾関保則, 才藤栄一: リハビリ中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度 - SIAS、FIMとの関係. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 岡本さやか, 園田 茂, 鈴木 亨, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 笛吹 亘, 沢田光思郎, 永井将太, 谷野元一, 冨田 憲, 藤井智司, 才藤栄一: 蛋白同化ホルモン投与脳卒中患者における筋力と筋断面積. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 岡本さやか, 園田 茂, 鈴木 亨, 細川賀乃子, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 尾関保則, 菊池 航, 小田さつき, 才藤栄一: 変形性股関節症による股関節強直に脳卒中片麻痺を合併した一例. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 愛知県名古屋市 加賀谷 斉: 周術期呼吸リハビリテーション施行例の術後肺合併症. 第43回 日本リハビリテーション医学会 , 2006, 東京 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 渡邊美香, 加賀順子, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 塩谷隆信: 非COPD患者の抑うつ,不安に影響を及ぼす因子の検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 渡邊美香, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 塩谷隆信: 術前リハビリテーションの有無による術後肺合併症の発生頻度. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 加賀谷 斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 水野志保, 沢田光思郎: 簡易嚥下誘発試験による誤嚥の検出. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 加賀谷斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 横山通夫, 馬場尊, 岡田澄子, 村岡慶裕: 電気刺激による喉頭挙上再建の予備的検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 加藤啓之, 大塚圭, 加藤正樹, 岩田絵美, 前田博士: データベースの現状報告1〜データベースの紹介と2004年度の疾患概要〜. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 加藤啓之, 河野光伸, 澤 俊二, 清水康裕: 脳卒中片麻痺患者における手指の感覚障害と異常感覚. 第9回 センソリーリハビリテーションセミナー, 2006, 豊明 加藤正樹, 大塚 圭, 櫻井宏明, 伊藤直樹, 岩田絵美, 渡辺章由, 宮坂裕之, 阿部祐子, 伊藤美保子, 加藤啓之, 尾関 恩, 才藤栄一: 当大学病院における急性期脳卒中患者の分析. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 加藤武馬, 稲垣秀人, 大江瑞恵, 向後寛, 山田晃司, 倉橋浩樹: 染色体転座の発生頻度と年齢の影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 豊明 加藤武馬, 稲垣秀人, 向後寛, 大江瑞恵, 倉橋浩樹: t(11;22)の切断点にある配列が2次構造をとるためにゲノム不安定性を誘発する. 第51回 日本人類遺伝学会, 2006, 鳥取 加納 敦, 村田 元徳, 鈴木 美保, 木下千津代, 小野早智子, 土井加代子, 前田 実: 回復期リハビリテーション病棟における整形外科疾患の治療経過. 第9回 東海青年医会, 2007, 名古屋 河野光伸, 渡辺章由, 寺尾研二, 寺西利生, 金田嘉清: 客観的臨床能力試験(OSCE)による学生の臨床能力評価-第2報-. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 花村美浦, 横地正裕, 吉田和仁, 池田慶子, 猪田邦雄: 当院における肥満症を伴う末期変形性関節症に対するリハビリテーション、教育入院の取り組み. 第20回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会, 2007, 名古屋 笠井千景, 高橋仁美, 菅原慶勇, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 包括的呼吸リハビリテーションの長期効果ー5年間の成績ー. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 笠島悠子, 藤原俊之, 村岡慶裕, 補永薫, 川上途行, 田邊亜矢, 石川愛子, 山田深, 辻哲也, 長谷公隆, 里宇明元: 随意運動介助型電気刺激(IVES)と手関節固定装具併用療法の片麻痺患者における上肢機能改善効果. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 菊地 航, 永井将太, 谷野元一, 平野佳代子, 冨田 憲, 川合麻里, 岡本さやか, 園田 茂: 蛋白同化ホルモンを用いた回復期脳卒中片麻痺患者の筋力増強効果. 第10回 全国リハビリテーション医療研究大会, 2006, 青森県青森市 吉村洋輔, 大塚圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 平塚智康, 伊藤慎英, 鈴木由佳理, 山村怜子, 日高慶美, 青木健光: 三次元トレッドミル歩行分析1ー平地歩行とトレッドミル歩行における関節角度の比較ー. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 宮坂裕之, 尾関恩, 伊藤直樹, 大塚圭, 金田嘉清: 当院におけるリハビリテーション医療の現状2〜疾患別治療成績の分析〜. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 橋本美穂, 園田 茂, 平山良子, 村瀬幸子, 金森理恵子, 岡田澄子: ナースコールを使用する能力と失語症の関連についての検討. 第7回 日言語聴覚学会, 2006, 金沢 近藤和泉, 細川賀乃子, 岩田 学: 線維筋痛症患者の治療の経験. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 近藤和泉, 加藤譲司, 才藤栄一, 細川賀乃子: 脳性麻痺児の日常生活スキルの発達に関する横断的研究─研究協力者の初期段階の評価習熟度について─. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 浜松市 金児孝晃, 新保 寛, 別府秀彦, 千原 猛, 新里昌功, 園田 茂: マウス自然発症肝がんに対するキダチアロエ全葉凍結乾燥粉末混餌投与による影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 原行弘, 小川真司, 辻内和人, 村岡慶裕: パラメーター記憶機能付パワーアシストTES新型器による片麻痺上肢促通ホームプログラム(第二報). 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 原由美子, 成瀬留美, 藤井恵美, 加藤譲司, 近藤和泉, 冨田昌夫: 重度感覚障害を呈した片麻痺患者の歩行分析. 第25回 関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2006, 横浜 古川浩介, 渡辺豊明, 坂本利恵, 園田 茂: 両股関節に可動域制限のある頚随損傷不全麻痺患者の褥創予防〜圧センサーによる車椅子・ベッド上での体圧測定と除圧〜. 第18回 三重県作業療法学会, 2007, 三重県津市 戸松亜希子, 千原 猛, 新保 寛, 別府秀彦, 山本直樹, 若松一雅, 三ツ谷好生, 園田 茂: ヒト胃がん細胞株MKN45細胞の増殖にたいするアロエ・エモジンとエモジンの抑制効果. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 向後寛, 山田晃司, 谷口真理子, 大江瑞恵, 稲垣秀人, 戸田達史, 倉橋浩樹: 新規減数分裂関連分子HORMAD1、HORMAD2の細胞内局在の解析. 第112回 日本解剖学会総会, 2007, 大阪 洪明華, 鈴木めぐみ, 河野光伸, 米田千賀子, 才藤栄一: 左半側空間無視患者におけるプリズム適応と反応時間. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山県 香川高弘, 宇野洋二, 村岡慶裕, 才藤栄一: 加速度センサを用いた滑らかさの規範に基づく手先移動距離の推定. 第16回 日本神経回路学会全国大会, 18, 名古屋 高橋 修, 河野光伸, 才藤栄一, 山川裕之, 富田 豊: wavelet解析におけるSEP波形合成の可能性. 第55回 日本医学検査学会, 2006, 島根県松江市 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者のADLに影響を与える因子の検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 高見千由里, 瀧昌也, 西村育恵, 鈴木絵美, 水谷公司, 山田純也, 伊藤直樹, 岡田誠, 阿部智行, 才藤栄一: TKA術前後の重心動揺の変化. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 高見千由里, 瀧昌也, 伊藤直樹, 水谷公司, 山田純也, 水野志保, 鈴木絵美, 小野木啓子, 才藤栄一: 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県 黒岩美奈: 脳卒中患者における,運動覚評価法の再考. 第9回 センソリーリハビリテーション研究会, 2006, 愛知 黒岩美奈, 渡邊豊明, 渡辺 誠, 坂本利恵, 園田 茂, 澤 俊二: 運動覚検査法の改良と信頼性の検討. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山 今井えりか, 林ひろみ, 及部珠紀, 早川美和子, 才藤栄一: 当院リハビリテーション訓練時における急変・事故発生状況及びリスクマネジメントへの取り組み. 第24回 日本私立医科大学理学療法学会, 2006, 福岡 佐藤 香奈, 松井 亜紀, 鈴木 美保, 杉山まなみ, 市川 裕美: 脳卒中回復期におけるCI療法の効果について-拘束時間とプログラム別の検討-. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 細川賀乃子, 近藤和泉, 岩田 学, 石山 隆: 超高齢者の嚥下機能. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 坂本利恵, 長由希子, 平山良子, 中川裕規, 小田さつき, 古川浩介, 園田茂: 注意計算課題の検討ー注意障害のスクリーニング検査としての計算課題. 第30回 日本高次脳機能障害学会, 2006, 福岡県 山口智史, 田辺茂雄, 渡邉知子, 神谷晃央, 村岡慶裕, 横山明正, 寺林大史, 正門由久, 木村彰男: 治療的電気刺激と他動運動の併用が歩行能力へ及ぼす影響. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 山村怜子, 大塚圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 沢田光思郎, 藤野宏紀: トレッドミル歩行分析2 3次元動作解析を用いた片麻痺患者の歩行能力回復過程の定量化. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 山中 学, 園田 茂, 岡崎英人, 竹腰加奈子, 村瀬幸子, 尾中寿江, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 笛吹 亘, 沢田光思郎, 才藤栄一: Functional Assessment Measure (FAM)を用いた高次脳機能障害患者評価の信頼性の検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 山田晃司, 山田敬喜, 肥田岳彦: 上腕肘窩部における皮静脈と皮神経の位置関係から考える採血穿刺部位の検討. 第66回 日本解剖学会中部支部学術集会, 2006, 三重 山田晃司, 澤田浩秀, 西井一宏, 肥田岳彦: アルカロイドの長期投与後、その除去がマウス脳内のBag1とHsp70タンパク質に与える影響. 第112回 日本解剖学会総会, 2007, 大阪 山田香織, 才藤栄一, 小口和代, 沢田光思郎: 急性期病院におけるVEの現状. 第20回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会, 2007, 名古屋 山田純也, 瀧昌也, 鈴木絵美, 伊藤直樹, 高見千由里, 水谷公司, 水野志保, 加藤喜隆, 小宮浩一郎, 才藤栄一: MIS TKAと術後早期リハビリテーションによる相乗効果ー第2報ー. 第17回 愛知県理学療法学会, 2007, 愛知県 山内一哲, 中村秋恵, 久保田優子, 中山智美, 加藤譲司, 近藤和泉: 摂食・嚥下障害と改訂型長谷川式簡易知能評価スケールの関係について. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 重田律子, 馬場尊, 横山通夫, 都島千秋, 金森大輔, 稲吉則恵, 岡田澄子, 鈴木孝佳, 才藤栄一: 分割嚥下を持続嚥下に変えられるか?. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 岡山 小倉浩一郎, 立花 栄二, 青島 千洋, 住友 正樹, 若 幹夫, 鈴木 美保, 杉山 壮: 脳梗塞後の上肢麻痺に対する大脳皮質電気刺激法. 第65回 日本脳外科学会総会, 2006, 京都 小野木啓子, 前田博士, 才藤栄一, 山田香織, 武上泰光: 当院における高齢者リハビリテーションの現状. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 小野木啓子, 前田博士, 新里葉子, 才藤栄一: 当院における高齢嚥下障害患者の現状調査. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 水野元実, 才藤栄一, 金田嘉清, 岡田誠, 櫻井宏明, 加賀順子, 都築晃, 鈴木由佳理: 理学療法士の短下肢装具使用と調整に関するアンケート調査. 第41回 日本理学療法士協会学術大会, 2006, 群馬 水野元実, 才藤栄一, 藤野宏紀, 岡田誠, 伊藤実和, 伊藤三貴, 西尾美和子, 余語孝子, 林正康, 織田幸男: 片麻痺者の装具適応に関する再考− 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の導入に当たって −. 第22回 日本義肢装具学会学術大会, 2006, 熊本 水野志保, 米田千賀子, 才藤栄一, 馬場尊, 横山通夫: 嚥下障害で発症したRamsay Hunt 症候群の1例. 19th 日本リハビリテーション医学会・中部東海地方会, 2006 杉浦 令人, 鈴木 美保, 村田 元徳, 亀頭 千鶴, 江島 幸子, 小野早智子, 佐藤ゆかり, 花輪 千種: 脳卒中後の大腿骨頸部骨折. 第41回 日本理学療法士学術大会, 2006, 群馬 杉優子, 伊藤直樹, 山上潤一, 鈴木享, 山村怜子, 米田千賀子, 才藤栄一, 山田治基: THA術後患者の歩行分析-荷重時期の違いの影響-. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡県 菅原慶勇, 高橋仁美, 清川憲孝, 山田公子, 伽羅谷千加子, 佐々木智好, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 当院におけるCOPD患者の安静時エネルギー消費量について. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 清水 康裕, 馬場 尊, 才藤 栄一, 鈴木 美保, 花村 美穂, 金田 嘉清, 早川美和子: 新しい療法士教育の臨床指向的教育・研究統合プロジェクト〜COSPIRE〜 . 第43回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2006, 東京 清水康裕,加賀谷 斉,横山通夫,尾関 恩,水野志保,尾崎健一,馬場 尊,才藤 栄一: 摂食・嚥下リハビリテーションの研修とその後の調査. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 清川憲孝, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: MUSTECTMを使用して呼吸リハを行った症例. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 清川憲孝, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者におけるスクワット方式の1RMの意義ーMUSTECTMで測定した1RMと大腿四頭筋筋力(WBI)並びに6MWTとの関係ー. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 前田晃子, 冨田昌夫, 杉山智久, 阿部祐子, 林ひろみ, 渡邊美香, 才藤栄一: 視覚的定位と身体的定位の原点の再構築のための床上動作の意義ー生態心理学的な概念に基づいて. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 藤田保健衛生大学病院 前田博士, 米田千賀子, 尾関 恩, 山田香織, 小野木啓子, 伊藤美保子, 阿部祐子, 山田将之, 才藤栄一: 乳がんの術前・術後リハビリテーションにおける術式と肩関節可動域の変化との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 村田 元徳, 鈴木 美保, 大羽 里佳, 門野 綾子, 清水 貴子, 山本真奈美, 前田 実: 回復期リハビリテーション病棟退院時とその後のADLの比較. 第9回 全国回復期リハビリテーション学会, 2007, 熊本 太田喜久夫, 傍島康氏, 白山靖彦, 神田 仁, 園田 茂: 高次脳機能障害者生活支援事業の効果と課題 - 生活・職能訓練帰結後の連続したケアの構築に向けて. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 太田喜久夫: 無呼吸時および食事時呼吸抑制が生体に与える影響−経皮的二酸化炭素分圧モニターでの検討−. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 太田喜久夫, 神田 仁, 園田 茂: 三重県高次脳機能障害者生活支援事業の成果と課題. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 大沼さゆり, 和田陽介, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 生川暁久, 川上健司, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の麻痺側足関節背屈に対するミラーセラピーの効果 ー通常訓練群との比較ー. 第18回 三重県理学療法学会, 2006, 三重県津市 大達清美, 太田喜久夫: 無呼吸が動脈血酸素飽和度と二酸化炭素分圧に与える影響:経皮的二酸化炭素分圧モニターの検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 大塚 圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 山村怜子, 鈴木由佳理, 平塚智康, 寺西利生, 青木健光: トレッドミル歩行分析1:三次元動作解析装置を用いたトレッドミル歩行と平地歩行の比較. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 沢田光思郎, 才藤栄一, 大塚圭, 村岡慶裕, 山村怜子, 西川理咲子, 吉村洋輔, 平塚智康: トレッドミル歩行分析1 リサージュ図形による標準的歩行パターンの表現. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 沢田光思郎, 山村怜子, 才藤栄一, 大塚 圭, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 平塚智康, 村岡慶裕: トレッドミル歩行分析・異常歩行パターンの定量化. 第28回 臨床歩行分析研究会定例会, 2006, 新潟 谷 明奈, 坂本利恵, 長由希子, 中川裕規, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の車椅子駆動における姿勢の崩れについての比較検討. 第18回 三重県作業療法学会, 2007, 三重県津市 谷野元一, 永井将太, 奥山夕子, 宮本麻里, 登立奈美, 園田 茂: 回復期脳卒中患者の下肢装具について. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 中山智美, 中村秋恵, 山内一哲, 久保田優子, 加藤譲司, 近藤和泉: 当院における嚥下造影検査実施状況とその傾向. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 中川裕規, 坂本利恵, 長由希子, 平山良子, 小田さつき, 古川浩介, 園田 茂: 座位姿勢が高次脳機能評価におよぼす影響について. 第30回 日本高次脳機能障害学会総会, 2006, 福岡 長由希子, 坂本利恵, 渡邊豊明, 保木本のぞみ, 中川裕規, 谷 明奈, 園田 茂: 車椅子シーティングによる殿部への影響. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会, 2007, 熊本 笛吹 亘, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 沢田光思郎, 東口高志, 才藤栄一: 脳卒中回復期リハビリテーションにおける栄養サポートチーム(NST)介入とFIM帰結との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 田辺茂雄, 山口智史, 村岡慶裕, 正門由久, 横山明正, 寺林大史, 木村彰男: 下肢他動運動中の治療的電気刺激が歩行能力および誘発筋電図に及ぼす影響. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 渡辺章由, 尾関 恩, 櫻井宏明, 阿部祐子, 伊藤美保子: データベースの現状報告3ー急性期脳卒中患者における退院時FIM運動項目の帰結予測ー. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 渡辺豊明, 佐藤弘子, 堀田真由, 坂本利恵, 園田 茂: ADLに即した新しい麻痺側上肢参加度評価法の信頼性と妥当性. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 渡邊美香, 冨田昌夫, 林ひろみ, 杉山智久, 阿部祐子, 塚本晃子, 才藤栄一: 視覚的定位と身体的定位の原点の再構築のための床上動作の意義ー生態心理学的な概念に基づいてー. 第31回 運動療法研究会, 2006, 東京 渡邊美香, 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 藤井清佳, 塩谷隆信: 非COPD患者の抑うつ,不安に対する呼吸リハビリテーションの効果. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 渡邉 誠, 渡邊豊明, 黒岩美奈, 坂本利恵, 澤 俊二, 園田 茂: 脳卒中片麻痺感覚障害患者における動的触局在知覚の有効性について. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山 都島千明, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 藤井 航, 金森大輔, 重田律子, 遠藤幸男, 清水康裕, 植松 宏: 液体の連続嚥下における動態ーその観察方法と分類の再考ー. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 水谷英樹: 誤嚥防止嚥下法の咀嚼嚥下における応用. 第60回 日本口腔科学会学術大会, 2006, 名古屋 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 岡田澄子, 都島千明, 金森大輔, 遠藤幸男, 渡邉理沙, 水谷英樹: 咀嚼嚥下に対する誤嚥防止嚥下法の応用 -第2報VFによる検討-. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 藤井清佳, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 「呼吸教室」への参加と急性増悪,呼吸リハ継続期間との関連について. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 藤原俊之, 笠島悠子, 補永薫, 村岡慶裕, 宮田知恵子, 川上途行, 石川愛子, 松本真以子, 植村修, 辻 哲也, 長谷公隆, 里宇 明元: 脳卒中片麻痺患者に対するHybrid-assistive neuromuscular stimulation (HANS) Therapyによる効果. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 藤本一恵, 小口和代, 保田祥代, 小島直子, 稲本陽子: 5年間に2回以上入院摂食・嚥下リハを施行した症例の分析. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 藤野宏紀, 才藤栄一, 清水康裕, 岡田 誠, 水野元実, 岩田絵美, 伊藤実和: 調整機能付後方平板支柱型短下肢装具の開発 ー両下肢麻痺例での検討ー. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 二宮敬, 米田千賀子, 清水康裕, 尾関恩, 才藤栄一: 脳外科医とリハビリテーション医の評価・視点の違いについて 症例報告での比較. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 馬場 尊, 藤井 航, 都島千明, 才藤栄一, 横山通夫, 尾関保則, 岡田澄子, 重田律子: 液体をコップあるいはストローで飲んだときの嚥下動態. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 飯泉智子, 近藤俊, 岡田澄子, 今村基尊, 稲吉則恵, 吉村陽子, 重田律子, 内藤健晴: 口蓋裂症例の構音時下顎運動の観察. 第30回 日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2006, 長野 尾関 恩, 才藤栄一, 米田千賀子, 園田 茂, 前田博士, 大塚 圭, 櫻井宏明, 渡辺章由, 宮坂裕之, 加藤啓之: 大学病院におけるリハビリテーション医療の現状調査. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 小口和代, 飯泉智子, 重田律子 : 脳幹病変による嚥下障害患者への針筋電図の施行.上咽頭収縮筋,口蓋舌筋へのアプローチ. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 6, 東京 尾関保則, 才藤栄一, 馬場 尊, 加賀谷斉, 横山通夫, 都島千明, 金森大輔, 飯泉智子, 尾関 恩, 山村怜子: 脳幹病変による嚥下障害患者への針筋電図の施行.上咽頭収縮筋,口蓋舌筋へのアプローチ. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 6, 岡山 尾崎清香, 別府秀彦, 千原 猛, 井谷功典, 新保 寛, 園田 茂: HPLCを用いた血清中リポタンパク分析法の検討. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 平塚智康, 大塚圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 鈴木由佳理, 山村怜子, 青木健光: 三次元トレッドミル歩行分析2−リサージュ図形を用いた標準的指標の検討ー. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 平野佳代子, 和田陽介, 野々山紗矢果, 生川暁久, 大沼さゆり, 川上健司, 西尾美和子, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中患者の麻痺側足関節背屈に対するミラーセラピーの効果. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 米田千賀子, 才藤栄一, 洪 明華, 河野光伸, 鈴木めぐみ, 山田将之: 左半側空間無視に対するプリズム効果と単純反応時間. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 別府秀彦, 高橋英樹, 尾崎清香, 井谷功典, 三國克彦, 新保 寛, 園田 茂: サイクロデキストリンとα-リポ酸の複合体粉末摂取における健常人の血中動態および血液・尿成分への影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 別府秀彦, 尾崎清香, 野口 勲, 長井義巳, 三輪有美枝, 宮田知恵, 新保 寛, 園田 茂: HPLCを用いた食用油脂中の脂肪酸の分離および遊離脂肪酸の定量法の検討. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 傍島康氏, 太田喜久夫, 園田 茂, 神田 仁: 三重県高次脳機能障害者生活支援事業における就労 ・生活支援のまとめと課題-連続したケアの構築にむけて-. 第14回 職業リハビリテーション研究発表会, 2006, 千葉県千葉市 堀場幸生, 香川高弘, 宇野洋二, 村岡慶裕, 藤野宏紀, 才藤栄一: 下肢麻痺者の装具歩行における杖の動作解析. 第21回 生体・生理工学シンポジウム, 18, 鹿児島 野口江里子, 矢野 圭子, 鈴木 美保: 入院患者の栄養摂取について. 第9回 東海青年医会, 2007, 名古屋 矢島久幸, 笹川和彦, 細川賀乃子, 近藤和泉: リンパ浮腫治療用弾性ストッキングと下肢間の接触圧力分布測定システム. 第33回 日本臨床イオメカニクス学会, 2006, 新潟 鈴木 亨, 園田 茂, 谷野元一, 奥山夕子, 永井将太, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 笛吹 亘, 坂本己津恵, 才藤栄一: 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者に対する装具両方の効果に関する検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 鈴木 亨, 園田 茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 永井将太, 坂本利恵, 登立奈美, 才藤栄一: 回復期リハビリテーション病棟の利用状況調査. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 愛知県名古屋市 鈴木 美保, 林 ひろみ, 大塚 圭, 才藤 栄一, 楠戸 正子, 田中ともみ, 武上 泰光: 大学病院でのリハビリテーション訓練時の嘔吐についての考察. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2006, 東京 鈴木 美保, 杉山 壮, 岩崎 慎一, 前田 実: 三九朗病院回復期リハビリテーションのADL改善に及ぼす効果. 第16回 豊田加茂医学会, 2006, 豊田 鈴木めぐみ, 河野光伸, 洪明華, 米田千賀子, 才藤栄一: プリズム適応訓練が健常者の空間認知に与える影響. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 和田陽介, 烏野 慶, 永井将太, 園田 茂, 國分実伸, 青木哲也, 川北美奈子: 回復期リハビリテーション内容の違いが退院後ADLに当たる影響. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会, 2007, 熊本 脇本仁奈, 小笠原正, 岡田尚則, 河瀬聡一朗, 竹内由里, 馬場 尊, 藤井 航, 植松 宏, 三串伸哉: 頚部回旋位の角度と有効性についての検討. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 櫻井宏明, 才藤栄一, 渡辺章由, 水野元実, 深谷直美, 山田真美, 大塚 圭, 加藤正樹, 金田嘉清: 脳卒中急性期患者におけるFIM項目の分析(第2報). 第41回 日本理学療法士学術大会, 2006, 群馬 澤 俊二, 園田 茂, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 山川百合子, 南雲直二, 金田嘉清, 才藤栄一, 大田仁史: 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査 - SIAS麻痺側上肢機能の発病6ヶ月から3年の推移 -. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 <2005年> Inamoto Y, Oguchi K, Saitoh E: The follow-up study of dysphagic stroke patients on tube-feeding after leaving hospital discharge. 14th The Annual Dysphagia Research Society Meeting, 2006, Arizona, USA Kato T, Inagaki H, Yamada K, Kogo H, Ohye T, Emanuel BS, Kurahashi H: Polymorphism of the palindromic sequence at the 11q23 breakpoint region affects de novo t(11;22) translocation frequency. 55th The American Society Of Human Genetics 55th Annual Meeting, 2005, Salt Lake City Okada S, Saitoh E: What is the Chin down posture?. 6th Joint Conference on Dysphagia Rehabilitation, co-sponsored by the Johns Hopkins University and Fujita Health University, 2005, Maryland, US Okada s, Saitoh E, Palmer BJ, Yokoyama M , Shigeta R, Baba M, Matsuo K: What is the Chin down posture? - A questionnaire survey of Japanese speech therapists and US Speech Language pathologists-. 14th Anual Dysphagia Research Society Meeting, 2006, Scottsdale, Arizona Shintani M, Nagai S , Wada Y, Sonoda S: High-speed treadmill exercise for stroke hemiplegics. 3th World congress of the international society of physical and rehabilitation medicine, 2005, Brazil Sonoda S, Nagai S, Saitoh E, Okuyama Y, Kanada Y: Effect of the Word environment on the outcome of intensive stroke rehabilitation. 3th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2005, Sao Paulo, Brazil Suzuki M, Sonoda S, Misawa K, Okamoto S, Saitoh E: Insulin resistance in stroke patients during the recovery period. 3th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2005, Sao Paulo, Brazil Wada Y, Nagai S, Shintani M, Sonoda S: Increased gait velocity as a result of high-speed treadmill exercise in stroke hemiplegics after gait status has reached a plateau. 3th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine, 2005, Sao Paulo, Brazil Yokoyama M, Matsuo K, Palmer JB, Saitoh E, Baba M, Fujii W, Ozeki Y, Mikushi S: Coordination of Feeding and Swallowing in Hemispheric Stroke. 14th The Annual Dysphagia Research Society Meeting, 2006, Arizona, USA Yoneda C, Saitoh E, Sonoda S, Suzuki M, Yamada M: Prism Adaptation is unacceptable for improving unilateral spatial neglect in stroke. 3th World Congress of the ISPRM, 2005, ブラジル 伊藤実和, 才藤栄一, 岡田誠, 岩田絵美, 水野元美, 坂田三貴, 寺西利生, 林正康: 機能性と外観性を両立させた調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具の開発(1) -従来型装具との機能性の比較-. 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 伊藤実和, 才藤栄一, 岡田誠, 岩田絵美, 大塚圭, 水野元実, 伊藤三貴, 藤野宏紀, 寺西利生, 林正康, 織田幸男: トレッドミルを使用した片麻痺患者の歩行分析-装具使用時と裸足歩行の比較-. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会, 2005, 愛知 伊藤慎英, 大塚圭, 才藤栄一, 寺西利生, 岡田誠, 瀧昌也, 大木理咲子, 藤野宏紀, 冨田昌夫, 金田嘉清, 田口勇次郎, 吉江正樹, 青木健光: トレッドミル歩行分析 2 -脳卒中片麻痺歩行のリサージュ図形解析-. 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 伊藤慎英, 大塚 圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 岡田 誠, 山村怜子, 大木理咲子, 沢田光思郎, 田口勇次郎, 青木健光, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析2:リサージュ図形を用いた片麻痺における異常歩行パターンの定量化の検討. 第35回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2005, 福岡 伊藤慎英, 大塚圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 青木健光, 宮坂裕之, 大木理咲子, 吉村洋輔, 平塚智康, 寺西利生, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析による足部内外反運動の計測. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会, 2005, 愛知県 伊藤理絵, 岡田澄子, 重田律子, 米田千賀子, 才藤栄一: ワレンベルグ症例における嚥下動態の経時的変化-VF画像を用いた検討-. 第6回 日本言語聴覚学会, 2005, 埼玉県 井上 孝, 中野 浩, 川井 薫, 新保 寛, 別府秀彦, 園田 茂: H.pyloriに対するFP-10の臨床効果. 第11回 日本ヘリコバクター学会, 2005, 岡山 井田千賀子, 新保 寛, 千原 猛, 別府秀彦, 金児孝晃, 井谷功典, 細井光沙, 園田 茂: ニンニクおよびキダチアロエ併用投与によるラット肝臓の解毒酵素活性に及ぼす影響. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 稲本陽子, 小口和代, 才藤栄一: 療養型病院での気管切開患者の摂食・嚥下障害. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 永田千里, 藤井 航, 三串伸哉, 立松正志, 才藤栄一, 水谷英樹, 園田 茂: 当院における障害者を主とした入院歯科 −4年間の分析−. 第22回 日本障害者歯科学会学術大会, 2005, 甲府 園田 茂, 白山靖彦, 坂本利恵, 永井将太, 櫻井しのぶ, 澤 俊二, 小堀さとこ, 才藤栄一: 三重県志摩地域介護保険使用在宅者におけるZarit介護負担と(I)ADL、うつ、要介護度との関係. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 園田 茂, 松嶋文子, 永井将太: 運営事例発表I. 回復期リハビリテーション病棟の運営. 第9回 リハビリテーション医療研究大会, 2005, 大阪 園田 茂, 才藤栄一, 和田陽介, 水谷謙明, 千原 猛, 別府秀彦, 新保 寛: 脳卒中リハビリテーション成果の施設間比較方法における一工夫. 第31回 日本脳卒中学会総会, 2006, 横浜 塩谷隆信, 佐竹將宏, 佐々木誠, 清川憲孝, 菅原慶勇, 高橋仁美, 加賀谷斉, 佐藤一洋, 伊藤武史, 本間光信: 低強度呼吸筋トレーニングの有用性の検討. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 奥山夕子, 永井将太, 登立奈美, 今西ひろみ, 烏野 慶, 谷野元一, 園田 茂: The Full-Time Integrated Treatment(FIT)programの治療効果. 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 奥山夕子, 永井将太, 園田 茂, 谷野元一, 才藤栄一: 当院における脳卒中片麻痺患者の運動麻痺とADL障害の治療成績. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 横山通夫, 馬場 尊, 才藤栄一, 藤井 航, 柴田斉子, 三串伸哉, 鈴木美保, 松永怜子, Palmer JB: 各嚥下様式における嚥下前食塊進行の検討(2)-加齢と嚥下様式の関連-. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 鈴木 亨, 花村美穂, 岡本さやか, 三沢佳代, 加藤譲司, 山田己津恵, 才藤栄一: 行動評価によるうつ状態の評価法DBS-2の信頼性・妥当性の検討. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 岡崎英人, 園田 茂, 太田喜久夫, 鈴木 亨, 岡本さやか, 三沢佳代, 山中 学, 笛吹 亘, 才藤栄一: 当院における嚥下障害患者の現状 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者での検討. 第17回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2005, 名古屋 岡田澄子, 九里葉子, 熊倉勇美, 小島千枝子, 椎名英貴, 清水充子, 藤原百合, 矢守麻奈: 摂食・嚥下障害リハビリテーションの現状と課題 摂食・嚥下リハビリテーションの実態調査ー. 第6回 日本言語聴覚学会, 2005, 埼玉 岡田澄子, 才藤栄一, 飯泉智子, 重田律子, 横山通夫, 藤井 航, 三串伸哉, 尾関保則, 馬場 尊: Chin downとは何か -言語聴覚士に対するアンケート-. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 岡田誠, 才藤栄一, 大塚圭, 林ひろみ, 伊藤慎英, 大木理咲子, 寺西利生, 田口勇次郎, 金田嘉清: トレッドミル歩行による3次元歩行解析1ーリサージュ波形を用いた新しい解析法ー. 第34回 日本臨床神経生理学会:学術大会, , 東京 岡本さやか, 園田 茂, 永井将太, 谷野元一, 冨田 憲, 岡崎英人, 鈴木 亨, 三沢佳代, 別府秀彦, 才藤栄一: 脳卒中リハビリテーションにおける蛋白同化ホルモンの効果. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 岡本さやか, 園田 茂, 花村美穂, 三沢佳代, 岡崎英人, 加藤譲司, 永井将太, 谷野元一, 才藤栄一, 新保 寛, 別府秀彦, 千原 猛: 脳卒中片麻痺患者における蛋白同化ホルモンの効果. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 伽羅谷千加子, 斉藤公子, 渡部郁子, 佐々木智好, 高橋仁美, 菅原慶勇, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 呼吸リハ施行中のCOPD患者における栄養補助食品摂取による栄養状態の比較検討. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 加賀谷斉: 廃用症候群に対するリハビリテーションの効果-歩行自立の予測. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 加賀谷斉, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 非COPD患者に対する呼吸リハビリテーションの効果. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 加賀谷斉, 馬場 尊, 才藤栄一, 岡田澄子, 横山通夫, 尾関保則, 長江 恩, 山村怜子, 三串伸哉: 表面電極を用いた電気刺激では舌骨の十分な挙上は得られない. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 愛知 加賀谷斉, 木村善明, 黒田利樹, 島田洋一: 腰椎椎間板ヘルニア手術前後のquality of lifeの変化. 第12回 秋田疼痛研究会, 2006, 秋田 加藤正樹, 及部珠紀, 池上久美子, 藤野宏紀, 才藤栄一: 集中歩行訓練による歩行能力学習課程について(不全頸髄損傷患者). 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 加藤武馬, 稲垣秀人, 大江瑞恵, 向後寛, 河和寛恵, 谷口真理子, 長岡香百合, 山田晃司, 倉橋浩樹: パリンドローム配列のgenotypeによって新生転座の発生頻度が予測できる. 第50回 日本人類遺伝学会, 2005, 岡山 加藤武馬, 稲垣秀人, 大江瑞江, 向後寛, 山田晃司, 倉橋浩樹: パリンドローム配列の遺伝子型によって新生転座の発生頻度が予測できる. 第37回 藤田学園医学会, 2005, 豊明 加藤武馬, 稲垣秀人, 山田晃司, 向後寛, 大江瑞江, 河和寛恵, 長岡香百合, 倉橋浩樹: パインドローム配列の多型が新生転座の発生頻度に影響する. 第28回 日本分子生物学会大会, 2005, 福岡 河野光伸, 櫻井宏明, 渡辺章由, 寺尾研二, 金田嘉清, 才藤栄一: 客観的臨床能力試験(OSCE)による学生の臨床能力評価. 第39回 日本作業療法学会, 2005, 茨城 河和寛恵, 向後寛, 山田晃司, 谷口真理子, 戸田達史, 倉橋浩樹: マウスにおける減数分裂期の相同組み換えに関与する遺伝子の網羅的解析. 第28回 日本分子生物学会大会, 2005, 福岡 花村美穂, 園田 茂, 坂本利恵, 長由希子, 平山良子, 鈴木 亨, 岡本さやか, 三沢佳代, 岡崎英人, 加藤譲司, 別府秀彦, 才藤栄一: 当院における外傷性脳損傷による高次脳機能障害者の帰結. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 笠井千景, 高橋仁美, 菅原慶勇, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者のBMIの変化と呼吸リハビリテーションの効果について. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 笠島悠子, 藤原俊之, 補永薫, 黒川真希子, 田邊亜矢, 青木朝子, 石川愛子, 山田 深, 辻 哲也, 長谷公隆, 里宇明元, 村岡慶裕: EMG-TESと手関節固定装具の使用にて著明な上肢機能改善を認めた1症例. 第31回 日本リハビリテーション医学会関東地方会, 2005, 東京 吉村洋輔, 大塚圭, 才藤栄一, 伊藤慎英, 寺西利生, 岡田誠, 大木理咲子, 山村怜子, 沢田光思郎, 冨田昌夫, 田口勇次郎, 吉江正樹, 青木健光: 総合的トレッドミル歩行分析−リサージュ波形を用いた脳卒中片麻痺の異常歩行パターン分析−. 第30回 日本運動療法研究会, 2005, 東京 宮本麻里, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 谷野元一, 園田 茂: 当院回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者の治療成績. リハビリテーション・ケア 合同研究大会in大阪2005, 2005, 大阪 橋本美穂, 太田喜久夫, 平山良子, 寺尾幸子, 永田千里, 岡田澄子, 山中 学, 園田 茂, 才藤栄一: 定量的舌運動評価法開発の試み-アフタシールバリウムマーカーを用いた検討-. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 愛知 金児孝晃, 新保 寛, 千原 猛, 別府秀彦, 井田千賀子, 水谷謙明, 園田 茂: 新しい大腸前がん病変mucin-depleted fociに対するニンニク粉末の抑制効果. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 原 行弘, 村岡慶裕, 辻内和人, 高橋正憲, 三村聡男: 新型パワーアシスト型治療的電気刺激装置による片麻痺上肢促通ホームプログラム. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 原 行弘, 小川真司, 辻内和人, 村岡慶裕: パラメーター記憶機能付パワーアシストTES新型器による片麻痺上肢促進通ホームプログラム. 第35回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2005, 福岡 向後寛, 小川愛, 河和寛恵, 山田晃司, 谷口真理子, 大江瑞恵, 稲垣 秀人, 戸田達史, 倉橋 浩樹: 減数分裂特異的な染色体動態に関与する新規遺伝子の同定. 第111回 日本解剖学会総会, 2006, 神奈川 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 在宅での運動療法を中心とした呼吸リハビリテーションの実際-―低強度プログラムとその実施率―. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 黒岩美奈, 渡邊豊明, 橋爪美春, 渡邉 誠, 坂本利恵, 園田 茂, 澤 俊二: 運動覚検査法の再考 ー検査法の改良と信頼性の検討 ー. 第17回 三重県作業療法士学会, 2006, 津市 佐々木智好, 伽羅谷千加子, 斉藤公子, 渡部郁子, 高橋仁美, 菅原慶勇, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 呼吸教室(呼吸と栄養・栄養指導)の効果について. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 才藤栄一, 大塚 圭, 米田千賀子, 寺西利生, 岡田 誠, 伊藤慎英, 大木理咲子: 総合的トレッドミル歩行分析 ―三次元動作計測結果のリサージュ波形表現―. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 坂本利恵, 園田 茂, 長由希子, 平山良子, 松山由佳, 中川裕樹, 花村美穂: 注意障害患者に対する計算課題の試み ー注意障害のスクリーニング検査作成にむけてー. 第29回 日本高次脳機能障害学会, 2005, 岡山 三浦早知, 鈴木美保, 杉山まなみ, 村田元徳: 記憶障害改善の経過報告. 第29回 日本高次脳機能障害学会, 2005, 倉敷 三串伸哉, 才藤栄一, 馬場 尊, 岡田澄子, 重田律子, 尾関保則, 横山通夫, 園田 茂, 太田喜久男, 小野木啓子, 植松 宏: 球麻痺患者の麻痺即と食塊通過性の関係性. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 三串伸哉, 才藤栄一, 馬場 尊, 尾関保則, 長江 恩, 岡田澄子, 寺尾幸子, 飯泉智子, 伊藤理絵, 清水康裕, 植松 宏: 脳卒中球麻痺患者に対する包括的リハビリテーションの治療成績. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 山上潤一, 岡田誠, 杉優子, 田邊愛, 鈴木享, 山村玲子, 米田千賀子, 才藤栄一, 山田治基: 最小侵襲人工股関節全置換術の術前術後における臨床評価. 第21回 東海北陸理学療法学術大会, 2005, 三重県 山村怜子, 米田千賀子, 才藤栄一, 鈴木美保, 藤野宏紀, 長江 恩, 尾関保則, 杉 優子, 山上潤一, 岡田 誠: 最小侵襲人工股関節置換術症例のリハビリテーション評価. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 山村怜子, 大塚 圭, 才藤栄一, 伊藤慎英, 村岡慶裕, 米田千賀子, 杉 優子, 山上潤一, 富田昌夫, 青木健光: トレッドミル歩行分析による人工股関節置換術症例の検討. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会, 2005, 豊明 山中 学, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 笛吹 亘, 沢田光思郎, 坂本利恵, 平山良子, 長由希子, 竹腰加奈子, 才藤栄一: Functional Assessment Measureを用いた高次脳機能障害患者評価の信頼性. 第18回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 名古屋 山田京子, 鈴木朱美, 山田英徳: 認知運動療法をとりいれた作業療法の展開. 第5回 東海北陸作業療法学会, 2005,福井 山田己津恵, 園田 茂, 鈴木 亨, 奥山夕子, 登立奈美, 永井将太, 花村美穂, 岡本さやか, 三沢佳代, 岡崎英人, 加藤譲司, 才藤栄一: リハビリテーション病棟入院患者の転倒時FIM得点. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 山田晃司, 西井一宏, 市野直浩, 澤田浩秀, 肥田岳彦: Instability of CAG repeat. 第37回 藤田学園医学会, 2005, 豊明 山田晃司, 市野直浩, 西井一宏, 澤田浩秀, 肥田岳彦, 石黒啓司, 永津俊治: ニコチンで誘導される細胞内シグナル伝達に関する遺伝子群の解析. 第28回 日本分子生物学会大会, 2005, 福岡 山田晃司, 澤田浩秀, 西井一宏, 市野直浩, 肥田岳彦, 石黒啓司, 永津俊治: ニコチン添加および除去が神経細胞に与える影響. 第111回 日本解剖学会総会, 2006, 神奈川 山田香織, 武上泰光, 才藤栄一: 地域外来リハビリテーションにおける実態調査. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 山田将之, 仲谷陽子, 鈴木めぐみ, 河野光伸, 米田千賀子, 才藤栄一: 半側空間無視患者におけるプリズムメガネの視野偏倚角度の差による効果の相違. 第5回 東海北陸作業療法学会, 2005, 浜松 山本智子, 坂下亜希子, 山田香織, 渡邊佳宏: チームアプローチにより発症3ヶ月後から著名な改善を示した延髄外側梗塞に伴う嚥下障害の一例. 第6回 日本言語聴覚学会, 2005, 埼玉 重田律子, 馬場 尊, 才藤栄一, 藤井 航, 岡田澄子, 三串伸哉, 尾関保則, 稲吉則恵, 飯泉智子, 伊藤理絵, 寺尾幸子: 嚥下手技の動態解析と教示方法の検討. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 愛知 小口和代, 前田博士, 荻野武彦, 稲本陽子, 才藤栄一: 急性期脳卒中嚥下障害の退院後帰結. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 小田さつき, 坂本利恵, 長由希子, 松山由佳, 中川裕規, 平山良子, 鈴木 亨, 園田 茂: 更衣動作における阻害要因の検討. 第17回 三重県作業療法学会, 2006, 津市 松永怜子, 米田千賀子, 才藤栄一, 鈴木美保, 藤野宏紀, 長江 恩, 尾関保則, 杉 優子, 山上潤一, 岡田 誠: 最小侵襲人工股関節置換術のリハビリテーション評価. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 松尾浩一郎, 山本敏之, 藤井 航, 才藤栄一, 川井 充, Jeffery B Palmer: パーキンソン病患者の摂食・嚥下動態(1):様々な食物形態の影響. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 植松 瞳, 星屋江里, 坂本利恵, 鈴木 亨, 園田 茂: 脳卒中回復期におけるConstraint-induced movement therapy と通常訓練との比較(第二報). 第39回 日本作業療法学会, 2005, つくば市 新保 寛, 千原 猛, 別府秀彦, 井田千賀子, 金児孝晃, 園田 茂: ニンニクおよびキダチアロエ投与によるラット肝臓の第2相解毒酵素の活性化. 第59回 日本栄養・食糧学会大会, 2005, 東京 新保 寛, 千原 猛, 別府秀彦, 金児孝晃, 水谷謙明, 井田千賀子, 園田 茂: DMH誘発ラット大腸前がん病変に対するニンニク粉末混餌投与の影響 - Mucin-depleted fociとAberrant crypt fociによる評価の比較 -. 第4回 日本機能性食品医用学会総会, 2005, 東京 水谷謙明, 千原 猛, 新保 寛, 別府秀彦, 鈴木 亨, 中島由利加, 園田 茂: ラット中大脳動脈閉塞再潅流モデルにおける麻痺評価法の検討および赤血球ポリアミン測定. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 水谷謙明, 千原 猛, 新保 寛, 別府秀彦, 園田 茂: 脳梗塞ラットの新しい麻痺評価法と赤血球ポリアミン測定. 第31回 日本脳卒中学会総会, 2006, 横浜 水野元実, 坂田三貴, 才藤栄一, 岩田絵美, 岡田誠, 伊藤実和, 藤野宏紀, 林正康, 織田幸男: 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の調整性と外観性. 第21回 日本義肢装具学会学術大会, 2005, 静岡 水野勝広, 辻 哲也, 田中智子, 村岡慶裕, 速水 聰, 補永 薫, 正門由久, 大田哲生, 木村彰男, 里宇明元: 健常者におけるプリズム適応の偏向方向による違いについての検討. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 杉優子, 岡田誠, 山村怜子, 山上潤一, 田邊愛, 米田千賀子, 才藤栄一, 山田治基: 侵襲法の違いによる人工股関節全置換術のリハビリテーションにおける臨床成績. 第30回 日本運動療法研究会, 2005, 東京 菅原慶勇, 高橋仁美, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者の呼気筋力からみた外来呼吸リハビリテーションの効果. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 清水康裕, 才藤栄一, 馬場 尊, 原 修: 当施設での非VF系評価フローチャートの導入. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 清水康裕, 馬場 尊, 尾関保則, 山村怜子, 沢田光思郎, 三串伸哉, 嶋田剛史, 才藤栄一: 摂食・嚥下障害に対するビデオ内視鏡検査(VE)の局所麻酔の必要性について. 第17回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2005, 名古屋 清川憲孝, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 渡邊 暢, 藤井清佳, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 非COPD患者のHRQOLに対する呼吸リハビリテーションの効果―MCSDによる比較―. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 生川暁久, 和田陽介, 野々山紗矢果, 西尾美和子, 平野佳代子, 永井将太, 園田 茂: 回転マウスを利用した脳卒中患者における運動学習課題の考案. 第17回 三重県理学療法学会, 2006, 松坂市 川上健司, 和田陽介, 永井将太, 大沼さゆり, 生川暁久: 脳卒中片麻痺患者における立位姿勢外乱時の前脛骨筋反応時間について. 第17回 三重県理学療法学会, 2006, 松阪市 川村直希, 坂本利恵, 星屋江里, 植松瞳, 陸川夕紀子, 鈴木亨, 園田茂: 脳卒中回復期におけるconstraint-induced movement therapy(CIMT)の適応. 第7回 全国回復期リハビリテーション連絡協議会第7回研究大会, 2006, 高知県 前田博士, 小口和代, 荻野武彦, 才藤栄一: 回復期リハ病棟開棟前後の脳卒中リハビリの比較. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 前田博士, 米田千賀子, 尾関 恩, 小野木啓子, 山田将之, 才藤栄一: 乳がん患者のリハビリテーション. 第18回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 名古屋 村岡慶裕, 田辺茂雄, 片山 淳, 森 光代, 木村彰男: 随意筋電制御型電気刺激装置による治療効果の検討. 第40回 日本理学療法士学会, 2005, 大阪 村岡慶裕, 片山 淳, 木村彰男, 正門由久, 大田哲生, 村岡香織, 水野勝広, 補永 薫: パラメータ記憶機能付き筋電制御型電気刺激装置. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 村岡慶裕, 才藤栄一, 大塚 圭, 伊藤慎英, 青木健光, 藤野宏紀, 山上潤一, 香川高弘: トレッドミル歩行分析1:FFTスムーザ法を用いたリサージュ図形における歩容成分の抽出. 第35回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2005, 福岡 太田喜久夫, 園田 茂, 花村美穂, 神田 仁, 傍島康氏, 白山靖彦: TBI患者における運動パフォーマンス能力・作業特性の検討. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 太田喜久夫: 嚥下時食道入口部開大の評価−空気嚥下内視鏡所見の検討. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 大塚 圭, 才藤栄一, 伊藤慎英, 寺西利生, 岡田 誠, 大木理咲子, 吉村洋輔, 藤野宏紀, 冨田昌夫, 金田嘉清, 田口勇次郎, 吉江正樹, 青木健光: トレッドミル歩行分析1ーリサージュ図形を用いた新しい解析法ー. 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 大塚 圭, 才藤栄一, 伊藤慎英, 村岡慶裕, 寺西利生, 山村怜子, 吉村洋輔, 平塚智康, 田口勇次郎, 青木健光, 金田嘉清: トレッドミル歩行分析3 リサージュ図形を用いた片麻痺歩行の回復過程の検討. 第35回 日本臨床神経生理学会学術大会, 2005, 福岡 大野智生, 堀田真希, 丸山まみ, 松本斎人, 稲葉高志, 荒木求洲, 北川洋史, 齋藤洋一, 橋本昌弘, 坂本 浩: 慢性期統合失調症に対するSSTの試み. 第17回 三重県作業療法学会, 2006, 津市 沢田光思郎, 長江 恩, 林ひろみ, 洪 明華, 才藤栄一, 清水康裕, 三宅洋介, 鈴木孝佳: 重度障害者におけるポリオ後症候群の1例. 第17回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2005, 名古屋 沢田光思郎, 長江 恩, 林ひろみ, 洪 明華, 才藤栄一, 清水康裕, 三宅洋介, 鈴木孝佳: 重度障害者におけるポリオ後症候群の1例. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 中村秋恵, 山内一哲, 原由美子, 加藤譲司, 清水康裕, 才藤栄一: 嚥下造影検査所見と食事場面に乖離のあった症例. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 長江 恩, 才藤栄一, 鈴木美保, 寺西利生, 大塚 圭, 加藤正樹, 林ひとみ: 大学病院リハビリテーション科の現状調査. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 長江 恩, 才藤栄一, 園田 茂, 鈴木美保, 寺西利生, 大塚 圭: 当大学病院における脳卒中リハビリテーションの現状. 第17回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2005, 名古屋 笛吹 亘, 才藤栄一, 藤野宏紀, 尾関保則, 長江 恩, 沢田光思郎, 鈴木孝佳: 脊髄損傷患者の神経因性膀胱に対する塩酸oxybutynin膀胱内注入療法の検討. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 笛吹 亘, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 沢田光思郎, 東口高志, 才藤栄一: 脳卒中回復期リハヒリにおける栄養サポートチーム(NST)介入効果. 第18回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 名古屋 田辺茂雄, 村岡慶裕, 山口智史, 渡邊知子, 今井秀治: 拮抗筋電気刺激による筋力増強訓練の神経生理学的検討. 第40回 日本理学療法士学会, 2005, 大阪 渡辺章由, 河野光伸, 櫻井宏明, 寺尾研二, 岡田 誠, 坂本 浩, 寺西利生, 深谷直美, 加賀順子, 杉山智久, 水野元実, 山田真美, 鈴木めぐみ, 都築 晃, 鈴木由佳理: 療法士OSCEの採点者間における信頼性の検討. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明市 渡邊 暢, 高橋仁美, 笠井千景, 清川憲孝, 加賀谷斉, 本間光信, 渡部郁子, 佐々木智好, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 呼吸リハビリテーション施行患者への栄養補助食品摂取による効果の検討. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 登立奈美, 奥山夕子, 永井将太, 園田茂, 今西ひろみ, 烏野慶: 回復期脳卒中片麻痺患者の運動麻痺の経時変化. 第39回 日本作業療法学会, 2005, つくば市 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 三串伸哉, 岡田澄子, 尾関保則, 水谷英樹: 咀嚼嚥下に対する誤嚥防止嚥下法の応用. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 藤井清佳, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 加賀谷斉, 本間光信, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 呼吸リハによる残気量変化とその影響. 第15回 日本呼吸管理学会, 2005, 仙台 藤野宏紀, 横山通夫, 清水康裕, 岩田絵美, 水野元実, 岡田 誠, 才藤栄一: 調整機能付き後方平板型短下肢装具の開発. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 馬場 尊, 横山通夫, 藤井 航, 才藤栄一, 三串伸哉, 尾関保則, 岡田澄子, 重田律子, 九里葉子: 咀嚼嚥下時の食塊咽頭進行ー加齢と咀嚼様式での変化. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 馬場 尊, 才藤栄一, 藤井 航, 横山通夫, 岡田澄子, 九里葉子, 前田博士, 鈴木孝佳: 液体をコップあるいはストローで飲んだときの嚥下動態. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 馬場 尊, 藤井 航, 横山通夫, 才藤栄一, 尾関保則, 三串伸哉, 小野木啓子, 米田千賀子, 鈴木美保: VEによる咀嚼負荷嚥下法(1)VFとの直接比較・健常例での検討. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 飯泉智子, 岡田澄子, 伊藤理絵, 稲吉則恵, 重田律子, 藤野宏紀, 馬場尊, 才藤栄一: 重度嚥下障害患者の嚥下動態の継時的変化について健常例との比較検討. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2005, 名古屋 肥田岳彦, 山田晃司, 山田敬喜, 勝田逸郎: 上腕肘部における穿刺部位の肉眼解剖学的検討. 第37回 藤田学園医学会, 2005, 豊明 尾関恩, 才藤栄一, 米田千賀子, 藤野宏紀, 清水康裕, 馬場 尊, 園田 茂: 排便機能障害に呈する洗腸法の使用経験. 第17回 リハ・カレントトピックス&レクチャー, 2005, 青森 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 三串伸哉, 横山通夫, 岡田澄子, 重田律子, 田中ともみ: 脳幹病変による摂食・嚥下障害に対する治療成績. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 三串伸哉, 岡田澄子, 重田律子, 米田千賀子, 藤野宏紀, 山村怜子, 沢田光思郎: 脳卒中球麻痺患者の嚥下機能帰結に影響を与える因子の検討. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 名古屋 尾崎清香, 別府秀彦, 岡本さやか, 岡崎英人, 林 宣宏, 松井太衛, 井谷功典, 水谷謙明, 松井百華, 小川智子, 園田 茂: リハビリ訓練効果と経時的血中タンパク成分の動向との関係(1) - 二次元電気泳動を用いたタンバク成分検索の技術的検討 -. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 尾崎清香, 別府秀彦, 岡本さやか, 岡崎英人, 林 宣宏, 松井太衛, 東口高志, 井谷功典, 金児孝晃, 園田 茂: リハビリ訓練効果と経時的血中タンパク成分の動向との関係(2) - ELISA法を用いた血清中の各種増殖因子の評価 -. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 尾崎清香, 別府秀彦, 井上 孝, 川井 薫, 田口義浩, 石井嘉時, 藤田孝輝, 新保 寛, 園田 茂: 日田天領水の健常女子学生に対する排便状況・便性状・腹部症状および腸内細菌叢に及ぼす影響. 第4回 日本機能性食品医用学会総会, 2005, 東京 尾中寿江, 佐藤弘子, 堀田真由, 渡辺豊明, 坂本利惠, 園田 茂: 片麻痺患者に対する麻痺側上肢参加訓練が与える影響. 第17回 三重県作業療法士学会, 2006, 津市 冨田 憲, 谷野元一, 永井将太, 平野佳代子, 菊池 航, 宮本麻里, 岡本さやか, 園田 茂: 蛋白同化ホルモンを投与した脳卒中片麻痺患者の筋力推移. 第21回 東海北陸理学療法学術大会, 2005, 四日市 平山良子, 長井美佳, 坂本利恵, 長由希子, 松山由佳, 中川祐規, 花村美穂, 園田 茂, 永井将太: 高次脳機能障害患者のリハビリテーション入院経過. 第6回 日本言語聴覚学会, 2005, 埼玉 平塚智康, 伊藤慎英, 大塚圭, 村岡慶裕, 鈴木由佳理, 西川理咲子, 才藤栄一: 脳出血左片麻痺患者の歩行能力改善. 第2回 愛知県理学療法士会 尾張瀬戸ブロック 症例検討会, 2006, 陶生病院 平野佳代子, 和田陽介, 野々山紗矢果, 西尾美和子, 生川暁久, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中に対するミラーセラピーの効果ー麻痺側足関節での検討ー. 第17回 三重県理学療法学会, 2006, 松坂市 別府秀彦, 尾崎清香, 岡本さやか, 岡崎英人, 林 宣宏, 松井太衛, 井谷功典, 千原 猛, 松井百華, 園田 茂: リハビリ訓練効果と経時的血中タンパク成分の動向との関係(3) - キャピラリー電気泳動によるタンパク成分検索の技術的検討 -. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 別府秀彦, 東口高志, 沖村謙一, 井谷功典, 尾崎清香, 藤井 侃, 新保 寛, 園田 茂: 還元難消化デキストリン含有清涼飲料水の単回摂取による食後血糖値および12週間連続摂取が健常成人に及ぼす影響. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明 別府秀彦, 東口高志, 沖村謙一, 井谷功典, 尾崎清香, 藤井 侃, 新保 寛, 千原 猛, 園田 茂: 還元難消化性デキストリン含有清涼飲料水の健常成人に対する単回摂取による食後血糖値および長期摂取への影響. 第4回 日本機能性食品医用学会総会, 2005, 東京 林ひろみ, 才藤栄一, 及部珠紀, 大塚圭, 今井えりか, 早川美和子: 当院リハビリテーション訓練時における急変・事故発生状況. 第23回 日本私立医科大学理学療法学会, 2005, 三重県 鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一, 藤野宏紀, 加藤正樹, 花村美穂, 岡本さやか, 三沢佳代, 加藤譲司, 岡崎英人, 横山通夫, 新保 寛: 脊髄損傷患者における内側股継手付長下肢装具の歩行能力の検討. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一, 藤野宏紀, 寺西利生, 加藤正樹, 岡本さやか, 三沢佳代, 山中 学, 岡崎英人, 笛吹 亘: 脊髄損傷患者における内側股継手付長下肢装具の歩行能力の予測. 第17回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2005, 名古屋 鈴木 亨, 才藤栄一, 園田 茂, 藤野宏紀, 小野木啓子, 加藤正樹, 及部珠紀: 脊髄損傷患者における内側股継手付長下肢装具の歩行能力の予測. 第40回 日本脊髄障害医学会, 2005, 東京 鈴木絵美, 高見千由里, 西村育恵, 瀧 昌也, 伊藤直樹, 阿部智行, 才藤栄一: MIS TKAと早期リハビリテーションによる相乗効果. 第37回 藤田医学会, 2005, 500人ホール 鈴木享, 岡田誠, 山上潤一, 杉優子, 田邊愛, 山村怜子, 才藤栄一: ハンドヘルドダイナモメーターを用いた股関節外転筋力の標準化の試み. 第37回 藤田医学会, 2005, 愛知 鈴木美保, 将積日出夫, 岡田 誠, 大塚 圭, 才藤栄一, 藤野宏紀, 尾関保則: 歩行に対する前庭刺激の影響-トレッドミルを用いた考察-. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 櫻井宏明, 才藤栄一, 渡辺章由, 山田真美, 深谷直美, 水野元実, 岡西哲夫, 金田嘉清: 脳卒中急性期患者におけるFIM項目の分析. 第40回 日本理学療法学術大会, 2005, 大阪 澤 俊二, 川田 尚美, 南雲 直二, 山川 百合子, 山田 真美, 大田 仁史: 慢性脳血管障害者における総合的追跡調査(第4報)-社会生活高次機能の推移とOTの役割-. 第39回 日本作業療法学会, 2005, つくば市 澤 俊二, 園田 茂, 坂本 浩, 河野光伸, 坂本利恵, 山田英徳, 深谷直美, 渡辺章由, 杉山智久, 鈴木めぐみ, 山田真美, 藤枝美保子, 宮坂裕之, 阿部祐子, 金田嘉清: 慢性脳血管障害者における追跡調査(第2報)-介護保険利用者と非利用者の社会生活活動評価(FAI)の3年間の推移とその特徴. 第37回 藤田学園医学会総会, 2005, 豊明市 澤 俊二: 心のサポートに力点をおいた取り組みを. リハビリテーション・ケア合同研究大会・大阪2005, 2005, 大阪市 澤 俊二, 伊佐地 隆, 大仲 功一, 安岡 利一, 山川 百合子, 園田 茂, 坂本 理恵, 大田 仁史: 慢性脳血管障害者における追跡調査(第3報)-介護保険利用者の社会生活高次機能の推移とOTの役割−. リハビリテーション・ケア合同研究大会・大阪2005, 2005, 大阪市 澤田浩秀, 山田晃司, 西井一宏, 永津俊治, 石黒啓司: ハンチントン病ノックインマウスにおける脳線条体特異的ポリグルタミン凝集体の形成. 第46回 日本組織細胞化学会総会・学術集会, 2005, 京都 |