【学会発表】 <2006年> Hara Y, Muraoka Y: Effect of power-assisted functional electrical stimulation on hemiparetic upper extremity function. 11th International Functional Electrical Stimulation Society (IFESS) Conference in 2006, 2006, Miyagi-ZAO Kato T, Inagaki H, Kogo H, Ohye T, Yamada K, Emanuel BS, Kurahashi H : Different mechanisms dictate the rearrangement of human palindromic sequence into deletions or translocations . 2011th 20th IUBMB International Congress of Biochemistery and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress , 2006, Kyoto,Japan Kato T, Inagaki H, Yamada K, Kogo H, Ohye T, Emanuel BS, Kurahashi H: Genetic variation affects de novo translocation frequencies. 11th 11th International Congress of Human Genetics, 2006, Brisbane,Australia Okada S, Saitoh E, Palmer JB , Matsuo K , Yokoyama M, Baba M: What is the Chin down モ posture? -A questionnaire survey on the definition of the posture among of Japanese speech therapists and U.S. Speech Language pathologists-. 14th Dysphagia research society meeting, 2006, Arizona Ozeki Y, Baba M, Saitoh E, Kagaya H, Yokoyama M, Kanamori D, Ozaki K: Needle EMG of dysphasic patients due to brainstem disorder-approaching technique for SPC and GP-. The Dysphagia Research Society 2007 Meeting, 7, カナダ Shigeta R, Baba M, Tsushima T, Okada S, Saitho E: Can we change the swallowing pattern of sequential water drinking?. 15th Annual Dysphagia Research Society Meeting , 2007, Vancouver Tsushima C, Baba M, Saitoh E, Shigeta R, Okada S, Uematsu H: Physiology of sequential water drinking - reconsideration of observation methods and swallowing patterns. 15th Dysphagia Research Society, 2007, Vancouver,Canada Uemura O, Fujiwara T, Kasashima Y, Muraoka Y, Tsuji T, Hase K, Liu M: The effect of Integrated Volitional Control Electrical Stimulator (IVES) on the motor cortex. 28th International Congress of Clinical Neurophysiology, 2006, Edinburgh Yamada K, Sawada H, Nishii K, Ichino N, Hida T, Ishiguro H, Nagatsu T: Increased expression of signal proteins in mouse brain after chronic nicotine administration followed by withdrawal. 2011th 20th IUBMB International Congress of Biochemistery and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress , 2006, Kyoto,Japan Yamada K, Yamada K, Katsuda I, Hida T: Anatomical examination of the vein puncture site at the arms. 27th IFBLS 2006-KAMT the 27th World Congress of Biomedical Laboratory Science, Seoul, 2006, Seoul,Korea 阿部祐子, 杉山智久, 澤 俊二: 当院における車椅子対応トイレ(外来)の調査報告. 第38回 藤田医学会, 2006, 豊明市 伊藤慎英, 大塚圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 青木健光, 吉村洋輔, 平塚智康, 寺西利生, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析による足部内外反運動の計測. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 伊藤慎英, 大塚 圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 山村怜子, 鈴木由佳理, 吉村洋輔, 平塚智康, 日高慶美, 青木健光, 冨田昌夫: トレッドミル歩行分析2:リサージュ図形を用いた分回し歩行の定量分析. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 伊藤千尋, 渡辺豊明, 佐藤弘子, 坂本利恵, 園田 茂: 麻痺側上肢参加度評価法の信頼性について-学生 ・セラピストによる検証. 第18回 三重県作業療法士学会, 2007, 三重県津市 伊藤直樹, 岡田 誠, 阿部智行, 高見千由里, 鈴木絵美, 西村育恵, 金田嘉清, 才藤栄一: MIS TKAとstandard TKAのROM改善度の比較. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬県前橋 伊藤理絵, 岡田澄子, 飯泉智子, 才藤栄一: 重度嚥下障害患者の嚥下動態の継時的変化について. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 岡山県 稲吉則恵, 岡田澄子, 飯泉智子, 平山良子, 重田律子: 健常幼児の発語器官の発達に関する調査. 第7回 日本言語聴覚学会, 2006, 金沢 稲本陽子, 小口和代: 療養型病院の経管栄養患者の摂食意欲および家族の希望. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 永田千里, 藤井 航, 都島千明, 三串伸哉, 金森大輔, 立松正志, 水谷英樹, 才藤栄一, 園田 茂: 脳卒中患者の唾液pHに関する検討. 第23回 日本障害者歯科学会学術大会, 2006, 仙台 園田 茂, 白山靖彦, 永井将太, 坂本利恵, 櫻井しのぶ, 澤 俊二, 宮田さおり, 小堀さとこ, 北本明子, 阿部充代, 花村美穂, 才藤栄一: 介護職への介入研究 - 介護保険使用在宅者のZarit介護負担尺度、FIMの変化. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 園田 茂, 森 光代, 伍石紋子, 才藤栄一: CART法を用いた音方向覚障害の責任病巣の検討. 第36回 日本臨床神経生理学会, 2006, 神奈川県横浜市 塩谷隆信, 佐竹將宏, 高橋仁美, 菅原慶勇, 清川憲孝, 笠井千景, 渡邊 暢, 本間光信, 佐藤一洋, 加賀谷 斉: 呼吸筋トレーニングの有用性に関する検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 横山通夫, 才藤栄一, 馬場 尊, 尾関保則, Palmer JB, 松尾浩一郎, 藤井 航, 三串伸哉: 片側性大脳半球脳血管障害における咀嚼嚥下動態. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 横山通夫, 才藤栄一, Palmer JB, 松尾浩一郎, 馬場 尊, 藤井 航, 尾関保則, 金森大輔, 岡田澄子: 片側性大脳半球脳血管障害における3様式の嚥下動態の比較. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 2006, 岡山 横山通夫, 馬場 尊, 加賀谷斉, 才藤栄一, 尾関保則, 水野志保, 米田千賀子, 藤野宏紀: 健常者と脳卒中患者における孤発的な咽頭期嚥下運動の検討. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 沢田光思郎, 平野明日香, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 山中 学, 笛吹 亘, 國分実伸, 永井将太, 才藤栄一: 脳卒中患者における立ち上がり動作能力と下肢筋力との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 岡崎英人, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 才藤栄一: 脳卒中患者における立ち上がり可能な高さとSIAS、FIMとの関連について. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 名古屋 岡崎英人, 園田 茂, 尾崎清香, 別府秀彦, 井谷功典, 鈴木 亨, 岡本さやか, 細川賀乃子, 山中 学, 尾関保則, 才藤栄一: リハビリ中の脳卒中患者の血中肝細胞増殖因子濃度 - SIAS、FIMとの関係. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 岡本さやか, 園田 茂, 鈴木 亨, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 笛吹 亘, 沢田光思郎, 永井将太, 谷野元一, 冨田 憲, 藤井智司, 才藤栄一: 蛋白同化ホルモン投与脳卒中患者における筋力と筋断面積. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 岡本さやか, 園田 茂, 鈴木 亨, 細川賀乃子, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 尾関保則, 菊池 航, 小田さつき, 才藤栄一: 変形性股関節症による股関節強直に脳卒中片麻痺を合併した一例. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 愛知県名古屋市 加賀谷 斉: 周術期呼吸リハビリテーション施行例の術後肺合併症. 第43回 日本リハビリテーション医学会 , 2006, 東京 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 渡邊美香, 加賀順子, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 塩谷隆信: 非COPD患者の抑うつ,不安に影響を及ぼす因子の検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 渡邊美香, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 塩谷隆信: 術前リハビリテーションの有無による術後肺合併症の発生頻度. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 加賀谷 斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 水野志保, 沢田光思郎: 簡易嚥下誘発試験による誤嚥の検出. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 加賀谷斉, 才藤栄一, 米田千賀子, 横山通夫, 馬場尊, 岡田澄子, 村岡慶裕: 電気刺激による喉頭挙上再建の予備的検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 加藤啓之, 大塚圭, 加藤正樹, 岩田絵美, 前田博士: データベースの現状報告1〜データベースの紹介と2004年度の疾患概要〜. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 加藤啓之, 河野光伸, 澤 俊二, 清水康裕: 脳卒中片麻痺患者における手指の感覚障害と異常感覚. 第9回 センソリーリハビリテーションセミナー, 2006, 豊明 加藤正樹, 大塚 圭, 櫻井宏明, 伊藤直樹, 岩田絵美, 渡辺章由, 宮坂裕之, 阿部祐子, 伊藤美保子, 加藤啓之, 尾関 恩, 才藤栄一: 当大学病院における急性期脳卒中患者の分析. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 加藤武馬, 稲垣秀人, 大江瑞恵, 向後寛, 山田晃司, 倉橋浩樹: 染色体転座の発生頻度と年齢の影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 豊明 加藤武馬, 稲垣秀人, 向後寛, 大江瑞恵, 倉橋浩樹: t(11;22)の切断点にある配列が2次構造をとるためにゲノム不安定性を誘発する. 第51回 日本人類遺伝学会, 2006, 鳥取 加納 敦, 村田 元徳, 鈴木 美保, 木下千津代, 小野早智子, 土井加代子, 前田 実: 回復期リハビリテーション病棟における整形外科疾患の治療経過. 第9回 東海青年医会, 2007, 名古屋 河野光伸, 渡辺章由, 寺尾研二, 寺西利生, 金田嘉清: 客観的臨床能力試験(OSCE)による学生の臨床能力評価-第2報-. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 花村美浦, 横地正裕, 吉田和仁, 池田慶子, 猪田邦雄: 当院における肥満症を伴う末期変形性関節症に対するリハビリテーション、教育入院の取り組み. 第20回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会, 2007, 名古屋 笠井千景, 高橋仁美, 菅原慶勇, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 包括的呼吸リハビリテーションの長期効果ー5年間の成績ー. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 笠島悠子, 藤原俊之, 村岡慶裕, 補永薫, 川上途行, 田邊亜矢, 石川愛子, 山田深, 辻哲也, 長谷公隆, 里宇明元: 随意運動介助型電気刺激(IVES)と手関節固定装具併用療法の片麻痺患者における上肢機能改善効果. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 菊地 航, 永井将太, 谷野元一, 平野佳代子, 冨田 憲, 川合麻里, 岡本さやか, 園田 茂: 蛋白同化ホルモンを用いた回復期脳卒中片麻痺患者の筋力増強効果. 第10回 全国リハビリテーション医療研究大会, 2006, 青森県青森市 吉村洋輔, 大塚圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 平塚智康, 伊藤慎英, 鈴木由佳理, 山村怜子, 日高慶美, 青木健光: 三次元トレッドミル歩行分析1ー平地歩行とトレッドミル歩行における関節角度の比較ー. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 宮坂裕之, 尾関恩, 伊藤直樹, 大塚圭, 金田嘉清: 当院におけるリハビリテーション医療の現状2〜疾患別治療成績の分析〜. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 橋本美穂, 園田 茂, 平山良子, 村瀬幸子, 金森理恵子, 岡田澄子: ナースコールを使用する能力と失語症の関連についての検討. 第7回 日言語聴覚学会, 2006, 金沢 近藤和泉, 細川賀乃子, 岩田 学: 線維筋痛症患者の治療の経験. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 近藤和泉, 加藤譲司, 才藤栄一, 細川賀乃子: 脳性麻痺児の日常生活スキルの発達に関する横断的研究─研究協力者の初期段階の評価習熟度について─. 第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2006, 浜松市 金児孝晃, 新保 寛, 別府秀彦, 千原 猛, 新里昌功, 園田 茂: マウス自然発症肝がんに対するキダチアロエ全葉凍結乾燥粉末混餌投与による影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 原行弘, 小川真司, 辻内和人, 村岡慶裕: パラメーター記憶機能付パワーアシストTES新型器による片麻痺上肢促通ホームプログラム(第二報). 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 原由美子, 成瀬留美, 藤井恵美, 加藤譲司, 近藤和泉, 冨田昌夫: 重度感覚障害を呈した片麻痺患者の歩行分析. 第25回 関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2006, 横浜 古川浩介, 渡辺豊明, 坂本利恵, 園田 茂: 両股関節に可動域制限のある頚随損傷不全麻痺患者の褥創予防〜圧センサーによる車椅子・ベッド上での体圧測定と除圧〜. 第18回 三重県作業療法学会, 2007, 三重県津市 戸松亜希子, 千原 猛, 新保 寛, 別府秀彦, 山本直樹, 若松一雅, 三ツ谷好生, 園田 茂: ヒト胃がん細胞株MKN45細胞の増殖にたいするアロエ・エモジンとエモジンの抑制効果. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 向後寛, 山田晃司, 谷口真理子, 大江瑞恵, 稲垣秀人, 戸田達史, 倉橋浩樹: 新規減数分裂関連分子HORMAD1、HORMAD2の細胞内局在の解析. 第112回 日本解剖学会総会, 2007, 大阪 洪明華, 鈴木めぐみ, 河野光伸, 米田千賀子, 才藤栄一: 左半側空間無視患者におけるプリズム適応と反応時間. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山県 香川高弘, 宇野洋二, 村岡慶裕, 才藤栄一: 加速度センサを用いた滑らかさの規範に基づく手先移動距離の推定. 第16回 日本神経回路学会全国大会, 18, 名古屋 高橋 修, 河野光伸, 才藤栄一, 山川裕之, 富田 豊: wavelet解析におけるSEP波形合成の可能性. 第55回 日本医学検査学会, 2006, 島根県松江市 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者のADLに影響を与える因子の検討. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 高見千由里, 瀧昌也, 西村育恵, 鈴木絵美, 水谷公司, 山田純也, 伊藤直樹, 岡田誠, 阿部智行, 才藤栄一: TKA術前後の重心動揺の変化. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 群馬 高見千由里, 瀧昌也, 伊藤直樹, 水谷公司, 山田純也, 水野志保, 鈴木絵美, 小野木啓子, 才藤栄一: 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県 黒岩美奈: 脳卒中患者における,運動覚評価法の再考. 第9回 センソリーリハビリテーション研究会, 2006, 愛知 黒岩美奈, 渡邊豊明, 渡辺 誠, 坂本利恵, 園田 茂, 澤 俊二: 運動覚検査法の改良と信頼性の検討. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山 今井えりか, 林ひろみ, 及部珠紀, 早川美和子, 才藤栄一: 当院リハビリテーション訓練時における急変・事故発生状況及びリスクマネジメントへの取り組み. 第24回 日本私立医科大学理学療法学会, 2006, 福岡 佐藤 香奈, 松井 亜紀, 鈴木 美保, 杉山まなみ, 市川 裕美: 脳卒中回復期におけるCI療法の効果について-拘束時間とプログラム別の検討-. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 細川賀乃子, 近藤和泉, 岩田 学, 石山 隆: 超高齢者の嚥下機能. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 坂本利恵, 長由希子, 平山良子, 中川裕規, 小田さつき, 古川浩介, 園田茂: 注意計算課題の検討ー注意障害のスクリーニング検査としての計算課題. 第30回 日本高次脳機能障害学会, 2006, 福岡県 山口智史, 田辺茂雄, 渡邉知子, 神谷晃央, 村岡慶裕, 横山明正, 寺林大史, 正門由久, 木村彰男: 治療的電気刺激と他動運動の併用が歩行能力へ及ぼす影響. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 山村怜子, 大塚圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 沢田光思郎, 藤野宏紀: トレッドミル歩行分析2 3次元動作解析を用いた片麻痺患者の歩行能力回復過程の定量化. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 山中 学, 園田 茂, 岡崎英人, 竹腰加奈子, 村瀬幸子, 尾中寿江, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 笛吹 亘, 沢田光思郎, 才藤栄一: Functional Assessment Measure (FAM)を用いた高次脳機能障害患者評価の信頼性の検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 山田晃司, 山田敬喜, 肥田岳彦: 上腕肘窩部における皮静脈と皮神経の位置関係から考える採血穿刺部位の検討. 第66回 日本解剖学会中部支部学術集会, 2006, 三重 山田晃司, 澤田浩秀, 西井一宏, 肥田岳彦: アルカロイドの長期投与後、その除去がマウス脳内のBag1とHsp70タンパク質に与える影響. 第112回 日本解剖学会総会, 2007, 大阪 山田香織, 才藤栄一, 小口和代, 沢田光思郎: 急性期病院におけるVEの現状. 第20回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会, 2007, 名古屋 山田純也, 瀧昌也, 鈴木絵美, 伊藤直樹, 高見千由里, 水谷公司, 水野志保, 加藤喜隆, 小宮浩一郎, 才藤栄一: MIS TKAと術後早期リハビリテーションによる相乗効果ー第2報ー. 第17回 愛知県理学療法学会, 2007, 愛知県 山内一哲, 中村秋恵, 久保田優子, 中山智美, 加藤譲司, 近藤和泉: 摂食・嚥下障害と改訂型長谷川式簡易知能評価スケールの関係について. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 重田律子, 馬場尊, 横山通夫, 都島千秋, 金森大輔, 稲吉則恵, 岡田澄子, 鈴木孝佳, 才藤栄一: 分割嚥下を持続嚥下に変えられるか?. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 岡山 小倉浩一郎, 立花 栄二, 青島 千洋, 住友 正樹, 若 幹夫, 鈴木 美保, 杉山 壮: 脳梗塞後の上肢麻痺に対する大脳皮質電気刺激法. 第65回 日本脳外科学会総会, 2006, 京都 小野木啓子, 前田博士, 才藤栄一, 山田香織, 武上泰光: 当院における高齢者リハビリテーションの現状. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 小野木啓子, 前田博士, 新里葉子, 才藤栄一: 当院における高齢嚥下障害患者の現状調査. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 水野元実, 才藤栄一, 金田嘉清, 岡田誠, 櫻井宏明, 加賀順子, 都築晃, 鈴木由佳理: 理学療法士の短下肢装具使用と調整に関するアンケート調査. 第41回 日本理学療法士協会学術大会, 2006, 群馬 水野元実, 才藤栄一, 藤野宏紀, 岡田誠, 伊藤実和, 伊藤三貴, 西尾美和子, 余語孝子, 林正康, 織田幸男: 片麻痺者の装具適応に関する再考− 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の導入に当たって −. 第22回 日本義肢装具学会学術大会, 2006, 熊本 水野志保, 米田千賀子, 才藤栄一, 馬場尊, 横山通夫: 嚥下障害で発症したRamsay Hunt 症候群の1例. 19th 日本リハビリテーション医学会・中部東海地方会, 2006 杉浦 令人, 鈴木 美保, 村田 元徳, 亀頭 千鶴, 江島 幸子, 小野早智子, 佐藤ゆかり, 花輪 千種: 脳卒中後の大腿骨頸部骨折. 第41回 日本理学療法士学術大会, 2006, 群馬 杉優子, 伊藤直樹, 山上潤一, 鈴木享, 山村怜子, 米田千賀子, 才藤栄一, 山田治基: THA術後患者の歩行分析-荷重時期の違いの影響-. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡県 菅原慶勇, 高橋仁美, 清川憲孝, 山田公子, 伽羅谷千加子, 佐々木智好, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 当院におけるCOPD患者の安静時エネルギー消費量について. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 清水 康裕, 馬場 尊, 才藤 栄一, 鈴木 美保, 花村 美穂, 金田 嘉清, 早川美和子: 新しい療法士教育の臨床指向的教育・研究統合プロジェクト〜COSPIRE〜 . 第43回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2006, 東京 清水康裕,加賀谷 斉,横山通夫,尾関 恩,水野志保,尾崎健一,馬場 尊,才藤 栄一: 摂食・嚥下リハビリテーションの研修とその後の調査. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 清川憲孝, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: MUSTECTMを使用して呼吸リハを行った症例. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 清川憲孝, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 渡邊 暢, 藤井清佳, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: COPD患者におけるスクワット方式の1RMの意義ーMUSTECTMで測定した1RMと大腿四頭筋筋力(WBI)並びに6MWTとの関係ー. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 前田晃子, 冨田昌夫, 杉山智久, 阿部祐子, 林ひろみ, 渡邊美香, 才藤栄一: 視覚的定位と身体的定位の原点の再構築のための床上動作の意義ー生態心理学的な概念に基づいて. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 藤田保健衛生大学病院 前田博士, 米田千賀子, 尾関 恩, 山田香織, 小野木啓子, 伊藤美保子, 阿部祐子, 山田将之, 才藤栄一: 乳がんの術前・術後リハビリテーションにおける術式と肩関節可動域の変化との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 村田 元徳, 鈴木 美保, 大羽 里佳, 門野 綾子, 清水 貴子, 山本真奈美, 前田 実: 回復期リハビリテーション病棟退院時とその後のADLの比較. 第9回 全国回復期リハビリテーション学会, 2007, 熊本 太田喜久夫, 傍島康氏, 白山靖彦, 神田 仁, 園田 茂: 高次脳機能障害者生活支援事業の効果と課題 - 生活・職能訓練帰結後の連続したケアの構築に向けて. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 太田喜久夫: 無呼吸時および食事時呼吸抑制が生体に与える影響−経皮的二酸化炭素分圧モニターでの検討−. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 太田喜久夫, 神田 仁, 園田 茂: 三重県高次脳機能障害者生活支援事業の成果と課題. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋 大沼さゆり, 和田陽介, 平野佳代子, 野々山紗矢果, 生川暁久, 川上健司, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の麻痺側足関節背屈に対するミラーセラピーの効果 ー通常訓練群との比較ー. 第18回 三重県理学療法学会, 2006, 三重県津市 大達清美, 太田喜久夫: 無呼吸が動脈血酸素飽和度と二酸化炭素分圧に与える影響:経皮的二酸化炭素分圧モニターの検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 大塚 圭, 村岡慶裕, 才藤栄一, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 山村怜子, 鈴木由佳理, 平塚智康, 寺西利生, 青木健光: トレッドミル歩行分析1:三次元動作解析装置を用いたトレッドミル歩行と平地歩行の比較. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 沢田光思郎, 才藤栄一, 大塚圭, 村岡慶裕, 山村怜子, 西川理咲子, 吉村洋輔, 平塚智康: トレッドミル歩行分析1 リサージュ図形による標準的歩行パターンの表現. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 沢田光思郎, 山村怜子, 才藤栄一, 大塚 圭, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 平塚智康, 村岡慶裕: トレッドミル歩行分析・異常歩行パターンの定量化. 第28回 臨床歩行分析研究会定例会, 2006, 新潟 谷 明奈, 坂本利恵, 長由希子, 中川裕規, 園田 茂: 脳卒中片麻痺患者の車椅子駆動における姿勢の崩れについての比較検討. 第18回 三重県作業療法学会, 2007, 三重県津市 谷野元一, 永井将太, 奥山夕子, 宮本麻里, 登立奈美, 園田 茂: 回復期脳卒中患者の下肢装具について. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 中山智美, 中村秋恵, 山内一哲, 久保田優子, 加藤譲司, 近藤和泉: 当院における嚥下造影検査実施状況とその傾向. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 中川裕規, 坂本利恵, 長由希子, 平山良子, 小田さつき, 古川浩介, 園田 茂: 座位姿勢が高次脳機能評価におよぼす影響について. 第30回 日本高次脳機能障害学会総会, 2006, 福岡 長由希子, 坂本利恵, 渡邊豊明, 保木本のぞみ, 中川裕規, 谷 明奈, 園田 茂: 車椅子シーティングによる殿部への影響. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会, 2007, 熊本 笛吹 亘, 園田 茂, 鈴木 亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 沢田光思郎, 東口高志, 才藤栄一: 脳卒中回復期リハビリテーションにおける栄養サポートチーム(NST)介入とFIM帰結との関係. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 田辺茂雄, 山口智史, 村岡慶裕, 正門由久, 横山明正, 寺林大史, 木村彰男: 下肢他動運動中の治療的電気刺激が歩行能力および誘発筋電図に及ぼす影響. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 群馬 渡辺章由, 尾関 恩, 櫻井宏明, 阿部祐子, 伊藤美保子: データベースの現状報告3ー急性期脳卒中患者における退院時FIM運動項目の帰結予測ー. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 渡辺豊明, 佐藤弘子, 堀田真由, 坂本利恵, 園田 茂: ADLに即した新しい麻痺側上肢参加度評価法の信頼性と妥当性. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 渡邊美香, 冨田昌夫, 林ひろみ, 杉山智久, 阿部祐子, 塚本晃子, 才藤栄一: 視覚的定位と身体的定位の原点の再構築のための床上動作の意義ー生態心理学的な概念に基づいてー. 第31回 運動療法研究会, 2006, 東京 渡邊美香, 加賀谷 斉, 才藤栄一, 早川美和子, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 藤井清佳, 塩谷隆信: 非COPD患者の抑うつ,不安に対する呼吸リハビリテーションの効果. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 渡邉 誠, 渡邊豊明, 黒岩美奈, 坂本利恵, 澤 俊二, 園田 茂: 脳卒中片麻痺感覚障害患者における動的触局在知覚の有効性について. 第6回 東海北陸作業療法学会, 2006, 富山 都島千明, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 藤井 航, 金森大輔, 重田律子, 遠藤幸男, 清水康裕, 植松 宏: 液体の連続嚥下における動態ーその観察方法と分類の再考ー. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2006, 倉敷 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 水谷英樹: 誤嚥防止嚥下法の咀嚼嚥下における応用. 第60回 日本口腔科学会学術大会, 2006, 名古屋 藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 岡田澄子, 都島千明, 金森大輔, 遠藤幸男, 渡邉理沙, 水谷英樹: 咀嚼嚥下に対する誤嚥防止嚥下法の応用 -第2報VFによる検討-. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 藤井清佳, 高橋仁美, 菅原慶勇, 笠井千景, 清川憲孝, 渡邊 暢, 本間光信, 加賀谷 斉, 佐竹將宏, 塩谷隆信: 「呼吸教室」への参加と急性増悪,呼吸リハ継続期間との関連について. 第16回 日本呼吸管理学会, 2006, 札幌 藤原俊之, 笠島悠子, 補永薫, 村岡慶裕, 宮田知恵子, 川上途行, 石川愛子, 松本真以子, 植村修, 辻 哲也, 長谷公隆, 里宇 明元: 脳卒中片麻痺患者に対するHybrid-assistive neuromuscular stimulation (HANS) Therapyによる効果. 第36回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2006, 横浜 藤本一恵, 小口和代, 保田祥代, 小島直子, 稲本陽子: 5年間に2回以上入院摂食・嚥下リハを施行した症例の分析. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 藤野宏紀, 才藤栄一, 清水康裕, 岡田 誠, 水野元実, 岩田絵美, 伊藤実和: 調整機能付後方平板支柱型短下肢装具の開発 ー両下肢麻痺例での検討ー. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 二宮敬, 米田千賀子, 清水康裕, 尾関恩, 才藤栄一: 脳外科医とリハビリテーション医の評価・視点の違いについて 症例報告での比較. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 馬場 尊, 藤井 航, 都島千明, 才藤栄一, 横山通夫, 尾関保則, 岡田澄子, 重田律子: 液体をコップあるいはストローで飲んだときの嚥下動態. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 飯泉智子, 近藤俊, 岡田澄子, 今村基尊, 稲吉則恵, 吉村陽子, 重田律子, 内藤健晴: 口蓋裂症例の構音時下顎運動の観察. 第30回 日本口蓋裂学会総会・学術集会, 2006, 長野 尾関 恩, 才藤栄一, 米田千賀子, 園田 茂, 前田博士, 大塚 圭, 櫻井宏明, 渡辺章由, 宮坂裕之, 加藤啓之: 大学病院におけるリハビリテーション医療の現状調査. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 尾関保則, 馬場 尊, 才藤栄一, 横山通夫, 小口和代, 飯泉智子, 重田律子 : 脳幹病変による嚥下障害患者への針筋電図の施行.上咽頭収縮筋,口蓋舌筋へのアプローチ. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 6, 東京 尾関保則, 才藤栄一, 馬場 尊, 加賀谷斉, 横山通夫, 都島千明, 金森大輔, 飯泉智子, 尾関 恩, 山村怜子: 脳幹病変による嚥下障害患者への針筋電図の施行.上咽頭収縮筋,口蓋舌筋へのアプローチ. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 6, 岡山 尾崎清香, 別府秀彦, 千原 猛, 井谷功典, 新保 寛, 園田 茂: HPLCを用いた血清中リポタンパク分析法の検討. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 平塚智康, 大塚圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 吉村洋輔, 鈴木由佳理, 山村怜子, 青木健光: 三次元トレッドミル歩行分析2−リサージュ図形を用いた標準的指標の検討ー. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 平野佳代子, 和田陽介, 野々山紗矢果, 生川暁久, 大沼さゆり, 川上健司, 西尾美和子, 永井将太, 園田 茂: 脳卒中患者の麻痺側足関節背屈に対するミラーセラピーの効果. 第22回 東海北陸理学療法学術大会, 2006, 静岡 米田千賀子, 才藤栄一, 洪 明華, 河野光伸, 鈴木めぐみ, 山田将之: 左半側空間無視に対するプリズム効果と単純反応時間. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京 別府秀彦, 高橋英樹, 尾崎清香, 井谷功典, 三國克彦, 新保 寛, 園田 茂: サイクロデキストリンとα-リポ酸の複合体粉末摂取における健常人の血中動態および血液・尿成分への影響. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 別府秀彦, 尾崎清香, 野口 勲, 長井義巳, 三輪有美枝, 宮田知恵, 新保 寛, 園田 茂: HPLCを用いた食用油脂中の脂肪酸の分離および遊離脂肪酸の定量法の検討. 第38回 藤田学園医学会, 2006, 愛知県豊明市 傍島康氏, 太田喜久夫, 園田 茂, 神田 仁: 三重県高次脳機能障害者生活支援事業における就労 ・生活支援のまとめと課題-連続したケアの構築にむけて-. 第14回 職業リハビリテーション研究発表会, 2006, 千葉県千葉市 堀場幸生, 香川高弘, 宇野洋二, 村岡慶裕, 藤野宏紀, 才藤栄一: 下肢麻痺者の装具歩行における杖の動作解析. 第21回 生体・生理工学シンポジウム, 18, 鹿児島 野口江里子, 矢野 圭子, 鈴木 美保: 入院患者の栄養摂取について. 第9回 東海青年医会, 2007, 名古屋 矢島久幸, 笹川和彦, 細川賀乃子, 近藤和泉: リンパ浮腫治療用弾性ストッキングと下肢間の接触圧力分布測定システム. 第33回 日本臨床イオメカニクス学会, 2006, 新潟 鈴木 亨, 園田 茂, 谷野元一, 奥山夕子, 永井将太, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中 学, 笛吹 亘, 坂本己津恵, 才藤栄一: 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者に対する装具両方の効果に関する検討. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 鈴木 亨, 園田 茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 山中 学, 細川賀乃子, 尾関保則, 永井将太, 坂本利恵, 登立奈美, 才藤栄一: 回復期リハビリテーション病棟の利用状況調査. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 愛知県名古屋市 鈴木 美保, 林 ひろみ, 大塚 圭, 才藤 栄一, 楠戸 正子, 田中ともみ, 武上 泰光: 大学病院でのリハビリテーション訓練時の嘔吐についての考察. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2006, 東京 鈴木 美保, 杉山 壮, 岩崎 慎一, 前田 実: 三九朗病院回復期リハビリテーションのADL改善に及ぼす効果. 第16回 豊田加茂医学会, 2006, 豊田 鈴木めぐみ, 河野光伸, 洪明華, 米田千賀子, 才藤栄一: プリズム適応訓練が健常者の空間認知に与える影響. 第40回 日本作業療法学会, 2006, 京都 和田陽介, 烏野 慶, 永井将太, 園田 茂, 國分実伸, 青木哲也, 川北美奈子: 回復期リハビリテーション内容の違いが退院後ADLに当たる影響. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会, 2007, 熊本 脇本仁奈, 小笠原正, 岡田尚則, 河瀬聡一朗, 竹内由里, 馬場 尊, 藤井 航, 植松 宏, 三串伸哉: 頚部回旋位の角度と有効性についての検討. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷 櫻井宏明, 才藤栄一, 渡辺章由, 水野元実, 深谷直美, 山田真美, 大塚 圭, 加藤正樹, 金田嘉清: 脳卒中急性期患者におけるFIM項目の分析(第2報). 第41回 日本理学療法士学術大会, 2006, 群馬 澤 俊二, 園田 茂, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 山川百合子, 南雲直二, 金田嘉清, 才藤栄一, 大田仁史: 慢性脳血管障害者の総合的追跡調査 - SIAS麻痺側上肢機能の発病6ヶ月から3年の推移 -. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区 |