【学会発表】

<2002年>
Baba M, Yokoyama M, Saitoh E, Onogi k, Okui M, Kusudo S: Immediate Effect of Balloon expanding Method for UES Dysfunction of Dysphagia. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Baba M., Yokoyama M., Saitoh E., Onogi K.: Immediate Effect of the Balloon-Expanding maneuver for Oropharyngeal dysphagia. 11th Annual Scientific Meeting of the Dysphagia Research Society, 2002, USA

Fujii Wataru, Takeda Seiko, Saitoh Eiichi, Baba Mikoto, Hattori Fumiko, Onogi Keiko: Relationship between “Whiteout” and hyiod movement at the swallowing in healthy adults. 11th Annual Scientific Meeting of the Dysphagia Research Society, 2002, Florida,USA

Fujii Wataru, Baba Mikoto, Takeda Seiko, Saitoh Eiichi, Ota Kikuo, Hattori Fumiko: Bolus transport into the pharynx during mastication: studies using videoendoscopy. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine 2002, 2002, Gyeongju,Korea

Hanamura M, Sonoda S, Okazaki H, Maeda H, Suzuki M, Saitoh E: The influence of exercise frequency and difficulty on motor learning in a ball throwing task. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Hattori F, Saitoh E., Takeda S., Baba M., Uematsu H: Comparison between VF and VE in the Examination of Swallowing. 11th Annual Scientific Meeting of the Dysphagia Research Society, 2002, USA

Kunori Y., Saitoh E., Takeda S., Baba M., Fujii W., Hattori F., Matsuo K., Sonoda S.: Influence of chewing on hyoid movement during swallowing. 11th Dysphagia Research Society Anual meeting, 2002, Florida, USA

Nagae M, Sonoda S, Saitoh E, Okazki H, Teranishi T, Mizuno M: The relationship between comorbidity and functional outcome after stroke: a preliminary study. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Nagai M, Sonoda S, Saitoh E, Okuyama Y, Hasegawa M: The full-time integrated treatment program: a new horizon of rehabilitation treatment. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Ota K, Baba M, Sonoda S, Saitoh E: Risk management of aspiration pneumonia in patients of the acute phase of fasting - usefulness of secretin scale in the course of fees. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Sonoda S, Saitoh E, Nagai S, Suzuki M, Hanamura M, Okazaki H: Improved eficiency of stroke rehabilitation by the FIT program. 1st Korean-Japanese Joint Conference on Rehabilitation Medicine, 2002, Gyeongju, Korea

Takeda S., Saitoh E., Baba M., Fujii W., Hattori F.: Pharyngeal Swallowing Elicited by Fluid Infusion: Influence of Chewing, Volition and Infusion Rate. . 11th Annual Scientific Meeting of the Dysphagia Research Society, 2002, USA

阿部友和, 才藤栄一, 寺西利生, 岡田誠, 小松真一, 鈴木由佳里, 加藤正樹, 林ひろみ, 池上久美子, 田邊愛, 西村育恵: 股関節屈曲伸展角度の異なる股関節外転位保持が中殿筋表面筋電図周波数特性に及ぼす影響. 第13回 愛知県理学療法学会, 2003, 愛知

伊藤実和, 寺西利生, 才藤栄一, 大塚圭, 小林祐美: トレッドミル歩行の時間因子・距離因子における経時的変化ー長期にわたる観察ー. 18th 東海北陸学会, 2002, 岐阜

伊藤直樹, 楠戸正子, 藤枝美保子, 松島ゆきえ, 山上潤一, 松村早代, 早川美和子: 当院における病棟ADL訓練の紹介と効果判定. 第34回 藤田学園医学会, 2002, 愛知県豊明市

一戸祥子, 坂本利恵: 前頭葉症候群により遂行機能障害を呈した痴呆患者に対する食事動作改善へのアプローチ. 第14回 三重県作業療法士学会, 2003, 三重県

稲本陽子, 保田祥代, 小口和代: 当院における摂食・嚥下リハビリ患者の分析. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 宇都宮

宇野木昌子, 鈴木亨, 三木智子, 前田鮎美: 失語症の回復経過とADLに及ぼす影響について. 第26回 日本失語症学会, 2002, 京都市

烏野 慶, 和田陽介, 永井将太, 園田 茂, 川北美奈子, 青木哲也, 新谷実伸: FIM質問紙による脳卒中片麻痺患者の退院後ADL調査. 第14回 三重県理学療法士学会, 2003, 三重県四日市市

烏野 慶, 和田陽介, 永井将太, 園田 茂, 川北美奈子: FIM質問紙によるリハビリテーション科退院後の実態調査. 第34回 藤田学園医学会, 2002, 愛知県豊明市

永井将太, 園田 茂, 才藤栄一, 川北美奈子: 脳卒中リハビリテーションの新しいシステムThe Full-time Integrated Treatment program の開発と検証. 第34回 藤田学園医学会, 2002, 豊明

永井将太, 園田 茂, 才藤栄一, 川北美奈子: 脳卒中リハビリテーションの新しいシステムThe Full-time Integrated Treatment program の開発と検証. , 豊明, 2002

園田 茂, 才藤栄一, 鈴木美保, 永井将太, 長谷川昌士, 武上泰光, 花村美穂, 岡崎英人, 前田博士, 馬場 尊: 脳卒中リハビリテーションの新システム - FIT programの成果: 従来リハビリテーションデータによる重回帰分析との比較. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

園田茂, 和田陽介, 烏野慶, 永井将太: 入院中の訓練方法に着目した脳卒中患者のADL追跡調査. , 東京, 2003

奥山夕子, 永井将太, 新谷実伸, 園田茂, 才藤栄一: 脳卒中のFull-time Integrated Treatment(FIT)program-歩行能力の治療成績-. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡市

岡崎英人, 園田 茂, 鈴木美保, 武上泰光, 花村美穂, 前田博士, 才藤栄一: SF-36を入院脳卒中患者に適用する際の問題点. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

岡田 誠, 才藤栄一, 鈴木由佳理, 寺西利生, 小松真一, 加藤正樹, 池上久美子, 林ひろみ, 阿部友和, 中川雅人, 安藤謙一: 股関節疾患の術前・術後の評価としてのトレッドミル歩行分析の有用性. 第29回 日本股関節学会学術集会, 2002, 北海道

岡田 誠, 才藤栄一, 大塚 圭, 瀧昌也, 寺西利生, 田口勇次: トレッドミルを使用した三次元歩行解析の有用性. 第32回 日本臨床神経生理学会, 2002, 福島

岡田澄子, 加藤貴行, 大前由起雄: Hunt症候群に重度嚥下障害と嗄声を合併した症例. 第47回 日本音声言語医学会総会, 2002, 大阪

岡本さやか, 尾関保則, 馬場 尊, 武田斉子, 長江 恩, 小野木啓子, 藤井 航, 才藤栄一: 嚥下訓練の合併症 -脳卒中患者における検討-. 第34回 藤田学園医学会, 2002, 豊明

下田紗英子, 新谷実伸, 永井将太, 和田陽介, 池田智美, 園田茂: 脳卒中片麻痺患者におけるトレッドミル歩行訓練の効果. 第14回 三重県理学療法士学会, 2003, 三重県四日市市

加賀 順子, 金田 嘉清, 櫻井 宏明, 岡西 哲夫, 岡田 誠, 寺尾 研二, 才藤栄一: 学生の障害者との交流経験に関する調査. 第37回 日本理学療法士学会, 2002, 静岡

加藤正樹, 才藤栄一, 小野木啓子, 寺西利夫, 及部珠紀, 池上久美子, 岩田絵美: 自由度を増やしたPrimewalk歩行の検討. 第18回 日本義肢装具学会学術大会, 2, 福岡

加藤正樹, 及部珠紀, 渡辺美香, 池上久美子, 林ひろみ, 岡西哲夫, 園田茂: 側方外乱刺激における姿勢制御過程について. 第20回 日本私立医科大学理学療法学会, 2002, 栃木県宇都宮

加藤葉子, 坂本利恵: 在宅高齢者における身体活動と日常生活との関係について. 第14回 三重県理学療法士学会, 2003, 三重県

河野光伸, 岡田 誠, 岡西哲夫, 坂本 浩, 櫻井宏明, 渡辺章由, 金田嘉清, 才藤栄一: OSCE 療法士教育(COSPIRE)の今後において. 第2回 三大学リハビリテーション研究会, 2002, 名古屋

河野光伸, 金田嘉清, 才藤栄一, 坂本 浩, 鈴木雅晴, 渡辺章由, 深谷直美: PT・OT学生における入学・在学中の成績と国家試験成績との関係−藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校の現状−. 第36回 日本作業療法学会, 2002, 広島

花村美穂, 園田 茂, 岡崎英人, 前田博士, 鈴木美保, 武上泰光, 才藤栄一: お手玉投げ学習における訓練の難易度と頻度設定. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

花村美穂, 園田 茂, 長由紀子: 回復期リハビリテーションを受けた外傷性脳損傷による高次脳機能障害の経過. 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋

関 聰介, 鈴木美保, 園田 茂, 米田千賀子, 花村美穂, 岡崎英人, 才藤栄一: 障害者における唾液分泌機能評価-「Saxon test」の信頼性・問題点について-. 第11回 日本リハビリテーション学会中部地方会, 2002, 名古屋

久納俊雄, 寺尾幸子, 馬場 尊, 才藤栄一: Shaker Exerciseの効果. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 栃木

宮崎順子, 田中実希, 大庭健嗣, 望月亜由美, 小田千花, 徳田かずさ, 鈴木葉子, 辻麻奈美, 小竹伴照: 当院における早期病棟訓練の現状ー更衣動作が自立した患者の特徴ー. 第2回 東海北陸作業療法学会, 14, 金沢

九里葉子 , 長井美佳, 富永智子, 岡崎英人, 米田千賀子, 関 聰介, 花村美穂, 鈴木美保, 園田茂, 太田喜久夫, 馬場尊, 才藤栄一: バルーン拡張訓練法の検討ー嚥下造影検査での即時効果所見に基づく訓練法選択の試みー. 第8回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 宇都宮市

原千由里, 伊藤直樹, 市川雅一, 永井将太, 森美香, 楠戸正子, 園田茂: 脳卒中片麻痺患者における麻痺側下肢筋力測定の信頼性〜BIODEX SYSTEM 3 を使用しての検討〜. 第18回 東海北陸理学療法学会, 2002, 岐阜県

原千由里, 伊藤直樹, 楠戸正子: BIODEX SYSTEM 3を使用した筋力増強訓練の効果について. 第13回 日本臨床スポーツ医学会学術集会, 2002, 名古屋

今井えりか, 寺西利生, 大塚圭, 林ひろみ, 伊藤実和, 才藤栄一: 片麻痺歩行における時間因子・距離因子の経時変化. 第13回 愛知県理学療法学会, 2003, 愛知

今西ひろみ, 登立奈美, 常松祐子, 長谷川昌士, 園田茂: 片麻痺上肢に対するmirror therapyの即時効果-関与する因子の検討-. 第36回 日本作業流法学会, 2002, 広島

才藤栄一: 摂食・嚥下障害の治療・対応に関する総合的研究. 長寿科学総合研究成果発表会, 2002, 東京

才藤栄一, 水野元実, 寺西利生, 岩田絵美, 稲垣孝好, 織田幸男, 馬場 尊, 小野木啓子, 武田斉子: 新しい短下肢装具の開発 -調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具について-. 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋

才藤栄一, 水野元実, 寺西利生, 岩田絵美, 稲垣孝好, 織田幸男, 馬場 尊, 小野木啓子, 武田斉子: 新しい短下肢装具の開発 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具について. 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋

榊原由孝, 村田元徳, 市村真樹, 佐藤美紀, 鈴木亨, 小竹伴照: 当院における介護負担感の現状〜脳血管疾患患者の介護者を通して〜. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡市

榊原由孝, 田中香奈子, 武田典子, 吉田晃輔, 小田晃子, 村田元徳, 鈴木亨, 小竹伴照, 宇野秋人: 長期経過による重度反張膝に対して長下肢装具作製と訓練が著効した2症例〜脳卒中片麻痺の治療経験〜. 第17回 東海北陸地区理学療法学会, 2002, 岐阜市

三木智子, 宇野木昌子, 前田鮎美, 鈴木亨, 清水康裕, 小竹伴照: 回復期脳血管障害患者における摂食嚥下障害の現状と課題. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡市

山下 智子, 武田 斉子, 才藤 栄一, 馬場 尊, 長江 恩, 寺本 洋一, 山田 香織: 筋電制御型電気刺激装置を用いた歩行機能改善の試み−脳卒中片麻痺患者の1例−. 第11回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2002, 名古屋

市村真樹, 田中香奈子, 吉田晃輔, 村田元徳, 榊原由孝, 佐藤美紀 , 小田晃子, 和久田絢子, 加藤史代, 鈴木亨, 小竹伴照: 早期ADL向上に向けた脳卒中片麻痺患者の装具作製の効果. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡市

寺西利生, 大塚 圭, 小林祐美, 鈴木由佳里, 金田嘉清, 才藤栄一: 脳卒中片麻痺患者における歩行時間因子・距離因子の経時変化. 第37回 日本理学療法士学会, 2002, 静岡市

寺本洋一, 馬場 尊, 才藤栄一, 太田喜久夫, 石神重信: SpO2モニターを用いた息こらえテストの正常人における検討 -SpO2の妥当性の検討. 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋

秋永智子, 太田喜久夫: 人工呼吸器管理患者の嚥下訓練についての検討−嚥下内視鏡検査に基づく嚥下訓練の効果. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 宇都宮

小口和代, 荻野武彦, 才藤栄一: 脳卒中リハビリテーション患者の総在院日数. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

小口和代, 才藤栄一, 武田斉子, 馬場 尊: 「チューブ飲み」で咽頭残留が減少した3症例の検討. 第11回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2002, 名古屋

小松真一, 安藤守秀, 早川美和子, 寺西利生, 岡澤光芝, 榊原博樹, 才藤栄一: 呼吸器疾患患者における6MD中の呼気ガス計測. 第37回 日本理学療法士学会, 2002, 静岡市

小竹伴照, 鈴木亨, 大嶋義之, 清水康裕, 三沢佳代, 村田元徳, 榊原由孝, 市村真樹, 田中実希: 脳卒中患者ADL改善度の検討ー回復期リハビリテーション病棟と一般病床のリハビリテーション病棟との比較ー. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡

小竹伴照, 榊原由孝, 鈴木亨, 大嶋義之, 清水康裕, 三沢佳代: 脳卒中患者の介護負担尺度に関する因子分析. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡市

小竹伴照, 鈴木亨, 大嶋義之, 三沢佳代, 村田元徳, 榊原由孝, 市村真樹, 田中実希: 脳卒中片麻痺患者ADL改善度の検討 〜回復期リハビリテーション病棟と一般病床のリハビリテーション病棟との比較. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡市

小竹伴照, 鈴木亨, 大嶋義之, 清水康裕, 三沢佳代, 才藤栄一: 脳卒中患者における脳循環代謝と機能的予後. 第11回 日本リハビリテーション医学会中部東海地方会, 2002, 名古屋市

小田晃子, 市村真樹, 村田元徳, 田中香奈子, 榊原由孝, 佐藤美紀, 宮崎順子, 大庭健嗣, 望月亜由美, 鈴木亨, 小竹伴照: 脳血管障害患者の歩行自立度がADLと自宅退院に及ぼす影響について. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡市

小田千花, 田中実希, 大庭健嗣, 宮崎順子, 望月亜由美, 徳田かずさ, 鈴木葉子, 辻真奈美, 小竹伴照: 回復期脳血管障害患者におけるConstraint-Induced Movement Therapyの効果. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡

小野木啓子, 才藤栄一, 楠戸正子, 田中ともみ, 山田香織, 西沢良斉, 前田博士: 小児用内側股継手付長下肢装具の検討. 第39回 日本リハビリテーション医学会, 2002, 東京

小野木啓子, 才藤栄一, 都築晃, 加藤正樹, 及部珠紀: 対麻痺者の立位・歩行再建ー自由度を増加させた内側単股継手付き長下肢装具の検討ー. 第37回 日本脊髄障害医学会, 2002, 和歌山市

松澤里江, 坂本利恵: 低酸素脳症により四肢麻痺を呈した一症例. 第14回 三重県理学療法士学会, 2003, 三重県

植松瞳, 長由希子, 杉山智久, 山田将之, 山本祐子, 河野光伸, 岡西哲夫, 園田茂: 非利き手の箸使用におけるパフォーマンスの変化. 第10回 愛知県作業療法士学会, 2002, 愛知県豊川市

新谷実伸, 永井将太, 園田茂, 川北美奈子, 和田陽介, 登立奈美, 今西ひろみ: 脳卒中患者・家族の心理に家族教室が及ぼす影響. 第18回 東海北陸理学療法学会, 2002, 岐阜県

新谷実伸, 永井将太, 奥山夕子, 園田茂, 才藤栄一: 脳卒中のFull-time Integrated Treatment program (FIT program) −日常生活活動の治療成績−. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡県

水谷公司, 寺西利生, 池上久美子, 小松真一, 瀧昌也, 渡邊美香, 阿部友和, 才藤栄一: StrengthErgoと従来型エルゴメーターにおける筋活動の違い. 第13回 愛知県理学療法学会, 2003, 愛知

水野勝広, 藤原俊之, 園田 茂, 里宇明元, 辻 哲也, 正門由久, 木村彰男, 千野直一: 脳卒中片麻痺患者の体幹機能障害評価法 - 妥当性の検討 -. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

杉山智久, 長 由希子, 山田将之, 山本祐子, 植松 瞳, 河野光伸, 園田 茂: 利き手交換訓練における箸操作の練習方法. 藤田保健衛生大学リハビリテーション専門学校10周年記念講演, 2002, 名古屋

村田元徳, 市村真樹, 榊原由孝, 小田晃子, 田中香奈子, 佐藤美紀, 和久田絢子, 吉田晃輔, 加藤史代, 鈴木亨, 小竹伴照: 脳血管障害患者における屋外歩行訓練とその効果について. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡市

太田喜久夫, 花村美穂, 鈴木美保, 園田茂, 馬場尊, 才藤栄一, 岡本さやか: 誤嚥性肺炎のリスク管理における嚥下内視鏡検査でのSecretion Scaleの有用性−急性期病院とリハ病院との比較. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

太田喜久夫, 岡本さやか: 外来リハ患者の大腿骨局所骨密度の検討−DEXA法による全身骨密度と大腿骨頚部骨密度の比較. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

太田喜久夫, 鈴木美保, 花村美穂, 米田節子, 岡崎英人, 関聰介, 園田茂, 馬場尊, 才藤栄一: 体位組み合わせに関する検討−頚部回旋リクライニング座位での食塊通過経路の考察. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 宇都宮

大河内由紀, 深谷直美, 杉山智久, 山田真美, 竹岡千里, 才藤栄一: 片手動作での食事における食器の問題点. 第2回 東海北陸作業療法学会, 2002, 石川

大塚 圭, 才藤栄一, 寺西利生: 手すり使用がトレッドミル歩行に及ぼす影響. 第18回 東海北陸理学療法学会, 2002, 岐阜県

大塚 圭, 才藤栄一, 寺西利生, 牛島良介, 兵藤 亮: 歩行分析的筋電図法―正規化後加算平均の有効性について―. 第32回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2002, 福島県

大塚 圭, 才藤栄一, 寺西利生: Treadmill Gait Analysis トレッドミル歩行に関する基礎研究と臨床応用. 第2回 三大学リハビリテーション研究会, 2002, 名古屋

大塚 圭, 才藤栄一, 寺西利生, 鈴木由佳理, 森 美香, 牛島良介, 兵藤 亮: 臨床で使用できる歩行分析的筋電図法(Gait Analytic EMG)の開発. 第37回 日本理学療法学術大会, 2002, 静岡

大庭健嗣, 田中実希, 宮崎順子, 望月亜由美, 徳田かずさ, 小田千花, 鈴木葉子, 辻真奈美, 小竹伴照: 半側空間無視が脳卒中患者のADLに及ぼす影響. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡

大嶋義之, 小竹伴照, 吉橋裕治, 則竹耕治: 膝窩角からみた痙直型脳性麻痺児に対するハムストリングスの延長術の効果. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2002, 東京都

池上久美子, 小松真一, 寺西利生, 才藤栄一: StrengthErgo240における等速性筋力測定値の信頼性と妥当性について-低速度における検討-. 第27回 日本運動療法研究会, 2002, 東京

竹岡千里, 河野光伸, 山田真美, 坂野由佳, 才藤栄一: 脳卒中患者における上肢機能検査の検討-STEF検査項目の検討-. 第2回 東海北陸作業療法学会, 2002, 石川

竹岡千里, 杉山智久, 川口佳代, 山田真美, 深谷直美, 長谷川昌士, 才藤栄一: 脳卒中患者の食事動作の検討 食器・食物形態との関係に着目して. 第36回 日本作業療法学会, 2002, 広島

中島多枝子, 今尾佳奈子, 坂野雅巳, 中島亜希子, 田原和代, 梶原 功, 伊達万里子, 渡辺章由, 櫻井宏明, 河野光伸, 才藤栄一: ADL評価法FIMとFIM質問紙の関係. 第10回 愛知県作業療法士学会, 2002, 豊川

長江 恩, 園田 茂, 才藤栄一, 岡崎英人, 寺西利生, 水野元実, 永井将太, 長谷川昌士: 入院脳卒中患者における併存症とFIMの関係. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

長江恩, 小野木啓子, 才藤栄一, 武田斉子, 馬場尊: 摂食・嚥下障害患者の治療成績. 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋

長谷川昌士, 寺西利生, 水野元実, 永井将太, 今西ひろみ, 坂野由佳, 才藤栄一: 脳卒中患者における装具着脱動作の検討. 第18回 日本義肢装具学会学術大会, 2, 福岡

長谷川昌士, 永井将太, 奥山夕子, 青木哲也, 乙川亮, 常松祐子, 園田茂, 才藤栄一: 脳卒中のFull-time integrated Treatment program (FIT program) -第2報-. 第36回 日本作業療法学会, 2002, 広島県広島市

渡邊美香, 安藤守秀, 早川美和子, 岡澤光芝, 榊原博樹, 才藤栄一: Seattle Obstructive Lung Disease Questionaireを用いた慢性呼吸器疾患患者のQOL評価. 第12回 日本呼吸管理学会学術大会, 2002, 東京

登立奈美, 今西ひろみ, 園田茂, 堀田真由: 新しい手指機能評価 -上下2点タッピング法の考案-. 第2回 東海北陸作業療法学会, 2002, 石川県金沢市

藤井 航, 武田斉子, 馬場 尊, 才藤栄一: Whiteoutと嚥下反射の関係 −VEとVFの同期画像を用いて−. 第16回 障害者歯科学会学術大会, 2002, 札幌

藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 山本良実, 奥井寛三, 山田守正, 日比五郎: 改訂水飲みテスト(MWST)と反復唾液嚥下テスト(RSST)の比較. 第16回 日本歯科麻酔学会中部地方会, 2002, 松本

藤井 航, 才藤栄一, 武田斉子, 馬場 尊, 服部史子, 小野木啓子, 長江 恩: 意志と咀嚼が嚥下反射に与える影響 (2)Videoendoscopyによる観察. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2002, 宇都宮

藤井 航, 馬場 尊, 才藤栄一, 武田斉子, 松尾浩一郎, 服部史子, 奥井美枝, 小野木啓子, 長江 恩: 改訂水飲みテスト(MWST)と反復唾液嚥下テスト(RSST)の比較. 第13回 日本老年歯科医学会学術大会, 2002, 広島

藤森美佳, 楠戸正子, 伊藤直樹, 元山園枝, 原千由里, 松下裕美, 松島ゆきえ, 坂田三貴, 山上潤一, 早川美和子, 才藤栄一: 当院における大腿骨頚部骨折のクリニカルパスの作成. 第18回 東海北陸理学療法学会, 2002, 岐阜

栃木捷一郎, 渡邊 修, 米本恭三, 有田元英, 都丸哲也, 河野光伸, 園田 茂, 才藤栄一, 高橋 修, 川上正人, 高橋洋一, 西村芳子, 渡邉晴雄: パーキンソン病における感覚運動統合機能:第3報. 第32回 日本臨床神経生理学会, 2002, 福島

尾関保則, 岡本さやか, 才藤栄一, 小野木啓子, 馬場 尊, 楠戸正子, 武上泰光: 脳卒中患者におけるSupraglottic swallowは危険か?-嚥下訓練が循環器系に及ぼす影響-. 第11回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2002, 名古屋

武田 斉子, 才藤栄一, 松尾浩一郎, 馬場 尊, 藤井 航, 服部史子, 奥井美枝: 咀嚼負荷嚥下法ムProcess ミSwallowing Testム嚥下位相時間からみた嚥下動態の解析. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

武田 斉子, 才藤栄一, 藤井航, 馬場 尊, 服部史子, 岡本さやか: 意志と咀嚼が嚥下反射に与える影響(1)表面筋電図からの検討.. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2002, 栃木

服部史子, 才藤栄一, 武田 斉子, 馬場 尊, 藤井航, 植松宏: 嚥下評価におけるVF,VEの比較.. 第8回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会,, 2002, 栃木

米田千賀子, 園田 茂, 鈴木美保, 花村美穂, 岡崎英人, 関聰介, 才藤栄一: ADLにおける半側空間無視の評価方法について. 第11回 日本リハビリテーション医学会中部東海地方会, 2002, 名古屋

米田千賀子, 園田 茂, 鈴木美保, 花村美穂, 才藤栄一: ADLの中で半側空間無視症状を捉えるための評価方法の予備的検討. , 松本, 2002

望月亜由美, 田中実希, 大庭健嗣, 宮崎順子, 小田千花, 徳田かずさ, 鈴木葉子, 辻真奈美, 鈴木亨, 小竹伴照: 当院における頭部外傷患者の障害像の検討脳卒中患者との比較. 第41回 全国自治体病院学会, 2002, 静岡

堀田真由, 長由希子, 星屋江利, 永井将太, 新谷実伸, 園田茂: 脳卒中左片麻痺を呈した小児麻痺患者の一症例. 第14回 三重県作業療法学会, 2003, 三重

木村ルミ, 坂本利恵: 高次視知覚障害を呈した一症例- 高次視知覚障害とADL・APDLとの関連. 高次神経障害作業療法研究会, 2003, 静岡

林ひろみ, 大塚 圭, 寺西利生, 伊藤実和, 才藤栄一: トレッドミル歩行と平地歩行におけるエネルギー消費の比較. 第34回 藤田学園医学会, 2002, 藤田学園フジタホール500

鈴木亨, 才藤栄一, 宇野秋人, 村田元徳, 三沢佳代, 清水康裕, 大嶋義之, 小竹伴照: Primewalk歩行の効率化に向けた靴型装具の検討(第1報). 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋市

鈴木亨, 才藤栄一, 三沢佳代, 清水康裕, 大嶋義之, 小竹伴照: リハビリテーション入院患者における転倒、転落事故の現状と対応について. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2002, 東京都

鈴木亨, 市村真樹, 才藤栄一, 三沢佳代, 清水康裕, 大島由湯K, 小竹伴照: 当院における脳卒中片麻痺患者に対する早期装具作製の効果. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術大会, 2002, 東京都

鈴木亨, 才藤栄一, 村田元徳, 榊原由孝, 三沢佳代, 清水康裕, 大嶋義之, 小竹伴照: 頸髄損傷患者に対するTredmill歩行訓練の効果(第1報). 第12回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2003, 名古屋市

鈴木美保, 園田 茂, 才藤栄一: 歯科治療による高齢障害者のADLの改善 - 平成12年度厚生科学研究から -. 第14回 リハ・カレントトピックス&レクチャー, 2002, 倉敷

鈴木美保, 園田茂, 才藤栄一, 永井将太, 長谷川雅志, 武上泰光, 花村美穂, 岡崎英人, 西澤良斉, 馬場尊: 脳卒中リハビリテーションの新システム-FIT programの成果:ADL改善効果と転帰. 第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2002, 東京

鈴木由佳理, 大塚 圭, 寺西利生, 林ひろみ, 伊藤実和: 脳卒中片麻痺患者のトレッドミル歩行訓練. 第32回 日本臨床神経生理学会・学術大会, 2002, 福島県

櫻井宏明, 才藤栄一, 園田 茂, 岡田 誠, 岡西哲夫, 金田嘉清: 平地横歩きとトレッドミル上の横歩きとの関係. 第37回 日本理学療法士学会, 2002

櫻井宏明, 才藤栄一, 園田 茂, 岡田 誠, 岡西哲夫, 金田嘉清: 横歩きの筋電図学的解析 平地とトレッドミル横歩きについて. 第32回 日本臨床神経生理学会, 2002, 福島