【論 文】 <2003年> Tohara H, Saitoh E, Keith A Mays, Keith Kuhlemeier, Palmer J.B.: Three Tests for Predicting Aspiration without Videofluorography. Dysphagi 2003; 18: 126-134 伊藤裕之, 金子浩治, 富田昌夫, 北村 啓, 加藤邦孝, 鈴木康司: 急性期頸髄損傷例における嚥下障害の発症機序と機能訓練. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 2003; 75: 58-62 稲垣秀人, 大江瑞恵, 山田晃司, 倉橋浩樹: ゲノム解析の方法論 ポストゲノムと呼ばれる時代を迎えて(特集 骨代謝のゲノム解析). 腎と骨代謝 2004; 17: 7-12 稲本陽子, 保田祥代, 小口和代, 才藤栄一: 脳血管障害による摂食・嚥下障害患者の分析〜嚥下訓練前後の変化〜. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 2003; 7: 117-125 永井将太, 園田 茂, 才藤栄一, 森 美香, 新谷実伸, 和田陽介, 長由希子, 登立奈美, 今西ひろみ, 川北美奈子, 金田嘉清: 脳卒中リハビリテーションの新しいシステム The Full-time Integrated Treatment (FIT) Programの開発と検証. 藤田学園医学会誌 2003; 27: 31-36 永井将太: 医療はサービス業. 理学療法ジャーナル 2003; 37: 886-886 永井将太, 園田 茂, 才藤栄一: Intensive Rehabilitation (FIT program). Journal of Clinical Rehabilitation 2003; 12: 1026-1028 永井将太, 園田 茂: 身体的な「廃用症候」のメカニズムを知る,アセスメントのポイント. 自立支援とリハビリテーション 2003; 1: 4-10 園田 茂: リハビリテーションは毎日続けなくてはいけないのか教えてください. 治療 2003; 85: 1772-1774 園田 茂, 永井将太, 才藤栄一, 寺西利生: 障害のデータベース入力の手法 (運用時の留意点) - 脳卒中回復期の場合. リハビリテーション医学 2003; 40: 669-672 園田 茂: 私はなぜ現在の科目を選んだか. Junior 2003; 427: 43-43 岡西哲夫: 筋力増強運動のとらえかた. 理学療法科学 2003; 18: 15-21 岡田 誠, 才藤栄一, 寺西利生, 鈴木由佳理, 加藤正樹, 池上久美子, 林 ひろみ: 股関節疾患の術前・術後の評価としてのトレッドミル歩行分析の有用性. Hip Joint 2003; 29: 668-673 岡田澄子, 重田律子, 才藤栄一: 食欲不振・嚥下障害. 総合臨床 2003; 52: 2135-2141 河野光伸, 渡辺章由, 櫻井宏明, 岡田 誠, 金田嘉清, 才藤栄一: 療法士教育における客観的臨床能力試験(OSCE). OTジャーナル 2004; 38: 198-200 関 聰介, 園田 茂, 鈴木美保, 藤井 航, 才藤栄一, 椿原彰夫: 脳卒中患者の唾液分泌検査 - Saxon testの信頼性 -. リハビリテーション医学 2003; 40: 858-862 金田嘉清, 櫻井宏明, 加賀順子, 岡西哲夫, 岡田 誠, 寺尾研二, 才藤栄一: 理学療法士養成教育における臨床実習評価分析 -中間時点での学生評価について-. 藤田学園医学会誌 2003; 26: 53-56 才藤栄一: 高齢者の嚥下障害. 日経メディカル 2003; : 206-207 才藤栄一, 園田 茂, 鈴木美保, 花田信弘, 安藤雄一, 野村義明, 加藤友久, 坂井 剛, 栗崎吉博, 植松 宏, 角 保徳, 元橋靖友, 内宮洋一郎: 「歯科治療による高齢者の身体機能の改善」に関する研究. 厚生科学研究費補助金(医療技術評価総合研究事業)分担研究報告書 口腔保健と全身的な健康状態の関係について 2003; : 202-233 市橋則明, 大畑光司, 才藤栄一: 特集/変形性膝関節症リハビリテーション実践マニュアル 変形性膝関節症に対する筋力トレーニング. MEDICAL REHABILITATION 2003; 32: 29-38 重田律子, 岡田澄子, 才藤栄一: 高齢者の摂食・嚥下障害. Aging & Health 2003; 12: 18-19 小口和代: 言語障害と摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 治療 2003; 85: 133-140 小野木啓子, 才藤栄一: 摂食・嚥下障害への対応. 難病とケア 2003; 9: 60-62 小野木啓子, 才藤栄一: 対麻痺の歩行再建ー装具とトレッドミルを用いてー. リハビリテーション医学 2004; 41: 152-155 松本琢磨, 富田昌夫: 四肢切断者へのADL及び機能的アプローチ. 作業療法 2003; 22: 165-174 植松 瞳, 河野光伸, 長 由希子, 杉山智久, 山田将之, 山本祐子, 園田 茂: 休憩と非利き手の箸操作パフォーマンス変化. 愛知県作業療法 2003; 11: 9-11 森田一三, 中垣晴男, 熊谷法子, 奥村明彦, 桐山光生, 佐々木晶浩, 根崎端午, 阿部義和, 才藤栄一: 日帰り介護施設(デイサービスセンター)の利用者の生活食事状況と嚥下機能の関係. 日本公衛誌 2003; 50: 川口佳代, 濱瀬さゆり, 寺西利生, 早川美和子, 才藤栄一: 当院におけるリハビリテーション訓練時の急変・事故患者の対応について. 作業療法 2003; 22: 79-88 村岡慶裕: 電気刺激装置開発. 総合リハビリテーション 2003; 31: 315-321 村岡慶裕, 鈴木理沙, 島岡秀奉, 藤原俊之, 石原 勉, 内田成男: 運動介助型電気刺激装置の開発と脳卒中片麻痺患者への使用経験. 理学療法学 2004; 31: 29-35 大塚 圭: 不全脊髄損傷者のトレッドミル歩行:1.速度変化への適応. 理学療法ジャーナル 2004; 38: 74-74 瀧 昌也: 脳卒中後の筋痙縮患者におけるAshworthスケールとα運動ニューロンの興奮性との関係. 理学療法ジャーナル 2004; 38: 150-150 富田昌夫: 障害者の運動学習と環境適応. 理学療法学 2003; 30: 140-144 冨田昌夫: バックレストからフロントレストへ. 日本リハビリテーション病院・施設協会誌 2003; 85: 42-43 冨田昌夫: 姿勢と筋緊張. 第7回山梨県理学療法士会学術集会 2003; : 5-7 冨田昌夫, 大塚 圭: 基礎的な定位と自己定位の原点の再構築. ボバースジャーナル 2003; 26: 112-119 冨田昌夫: ポジショニング. 日本リハビリテーション病院・施設協会誌 2004; 86: 25-28 冨田昌夫: 発想の転換. PTジャーナル 2004; 38: 1 櫻井宏明, 園田 茂, 渡辺章由, 中島亜希子, 今尾佳奈子, 中島多枝子, 河野光伸, 金田嘉清, 才藤栄一: FIM質問紙を用いたデイケア通所中と在宅時のADL比較. 総合リハビリテーション 2003; 31: 677-681 澤 俊二, 磯 博康, 伊佐地隆, 大仲功一, 安岡利一, 上岡裕美子, 岩井浩一, 大田仁史, 園田 茂, 南雲直二, 嶋本 喬: 慢性脳血管障害者における心身の障害特性に関する経時的変化. 日本公衆衛生雑誌 2003; 50: 325-338 澤 俊二: QOLとADL・IADLの関係 脳血管障害者の追跡調査から. OTジャーナル 2003; 37: 469-476 澤 俊二, 大田仁史, 岩井浩一, 安岡利一, 大仲功一, 伊佐地隆: 老人保健法に基づく第3回機能訓練事業全国調査報告 介護保健制度中間年改正前調査(平成14年7月) 1.機能訓練事業中止と再開の理由. 公衆衛生 2003; 67: 543-546 澤 俊二, 大田仁史, 岩井浩一, 安岡利一, 大仲功一, 伊佐地隆: 老人保健法に基づく第3回機能訓練事業全国調査報告 介護保健制度中間年改正前調査(平成14年7月) 2.介護保険制度と機能訓練事業重複者への対応. 公衆衛生 2003; 67: 634-636 澤 俊二: 障害受容と情緒的支援ネットワーク 支えられていると実感すること. 総合リハビリテーション 2003; 31: 827-835 澤 俊二, 大田仁史, 岩井浩一, 安岡利一, 大仲功一, 伊佐地隆: 老人保健法に基づく第3回機能訓練事業全国調査報告 介護保健制度中間年改正前調査(平成14年7月) 3.今後の機能訓練事業に関する自由意見と今後の展望. 公衆衛生 2003; 67: 708-713 |