【講演・シンポジウムなど】

<2008年>
Saitoh E: Reconstruction of gait in paraplegic patients by robotics. International Conferenceof Multidisciplinary Neurotraumatology, 2008, nagoya

Sonoda S: The fit program for stroke rehabilitation. International Conference of Multidisciplinary Neuroraumatology, 2008, Nagoya, Tokyo

伊藤慎英, 大塚圭, 藤野宏紀, 才藤栄一: 歩行分析 入門編. 愛知県理学療法学会 西三河ブロック合同研修会, 2009, 刈谷

伊藤直樹: 症例検討II 疾患別症例検討の方法 整形外科疾患について. 平成20年度愛知県理学療法士会新人教育・生涯学習基礎プログラム, 2008, 愛知県

園田 茂: 回復期リハビリテーションとは - よりよい地域医療を組み立てるために. 第2回 南勢地区脳卒中フォーラム, 2008, 三重県松阪市

園田 茂: 維持期の基線としての回復期リハ. 平成20年度鹿児島県リハビリテーション施設協議会研修会, 2008, 鹿児島県鹿児島市

園田 茂: リハビリ・回復期リハ・地域連携. 第2回 桑名在宅医療研究会, 2008, 三重県桑名市

園田 茂: 回復期リハビリテーション病棟の日常. 第16回 回復期リハビリテーション病棟研修会全職種研修会, 2008, 東京都港区

園田 茂: 脳卒中リハビリは役に立つのか. 第1回 平成20年度三重脳卒中医療連携研究会学術講演会, 2008, 三重県津市

園田 茂: 回復期リハ病棟におけるリハビリ. 第4回 総合リハビリ美保野病院リハビリテーション講演会, 2008, 青森県八戸市

園田 茂: 回復期リハビリへの送り方. 北勢地区学術講演会, 2008, 三重県四日市市

園田 茂: リハの帰結の捉え方. 第13回 回復・維持期リハを考える会, 2009, 熊本県熊本市

園田 茂: リハ医の立場から. 回復期リハ病棟の質の評価の検証と展望. 第13回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2009, 大阪府大阪市

園田 茂: 三重県の脳卒中医療連携 - リハビリの視点から. 佐賀県中部地域リハビリテーション広域支援センター主催平成20年度名刺交換会・講演会, 2009, 佐賀県佐賀市

園田 茂: FIMによるリハビリ評価. 第6回 全国回復期リハビリテーション病棟研修会医師研修会, 2009, 東京都港区

園田 茂: 回復期リハへそして地域での取り組み. 紀南地区脳卒中講演会, 2009, 三重県南牟婁郡

横田元実, 沢田光思郎, 鈴木由佳理, 山本澄子: ポリオの装具〜ポストポリオ症候群の問題を踏まえて〜. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京

岡田澄子: ナースが行いたい摂食・嚥下リハビリテーション:直接訓練・間接訓練. エキスパートナース講演会, 2008, 大阪

岡田澄子: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 長野県言語聴覚士会研修会, 2008, 松本

岡田澄子: ナースが行いたい摂食・嚥下リハビリテーション:直接訓練・間接訓練. エキスパートナー講演会, 2008, 福岡

岡田澄子: 摂食・嚥下障害領域の研究・臨床up to date. 第9回 日本言語聴覚学学会, 2008, 宇都宮

岡田澄子: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 平成20年度愛知県歯科衛生士会研修会, 2008, 名古屋

岡田澄子, 小島千枝子: 間接訓練・直接訓練. 摂食・嚥下リハビリテーションセミナー, 2008, 名古屋

岡田澄子: 言語聴覚士における学会認定士の意義. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2008, 千葉

岡田澄子: 嚥下訓練手技の効果を考える. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2008, 千葉

岡田澄子: エビデンスに基づいた摂食・嚥下リハビリテーションへ向けて. 第3回 にいがた摂食・嚥下障害サポート研究会, 2008, 新潟

岡田澄子: 評価. 第1回 認定言語聴覚士研修会, 2008, 東京

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーションにともなうリスクとその対応. 第5回 福岡NST研究会, 2008, 福岡

岡田澄子: 嚥下リハビリテーションと音声言語リハビリテーション-両立のポイントと注意点-. 第53回 日本音声言語医学会, 2008, 広島

岡田澄子: 間接訓練の適応と手技. 第2回 神奈川県摂食・嚥下リハ研究会, 2008, 横須賀

岡田澄子: 間接訓練・直接訓練. 第1回 認定言語聴覚士, 2008, 東京

岡田澄子: 嚥下リハビリテーション. 平成20年度三重県老人保健施設協会「看護師等研修会」, 2008, 津

岡田澄子: 治療にむすびつく正確な評価. 誠愛病院摂食・嚥下リハビリテーション研修会, 2008, 福岡

岡田澄子: 摂食嚥下リハビリテーション−訓練に結びつく評価と訓練の実際. 金沢医科大嚥下研究会講演会, 2008, 金沢

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション. 八幡病院リハビリ勉強会, 2009, 郡上

加賀谷斉: 電気刺激療法の可能性. 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2008, 千葉市

加賀谷斉: 摂食・嚥下障害とリハビリテーション. , 秋田, 2009

宮坂裕之: 作業療法とADL. 三重中央看護学校講義, 2008

宮坂裕之: エビデンスと作業療法実践. 三重県作業療法士会 現職者共通研修, 2008, 津市

近藤和泉: 装具療法. 第45回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2008, 神奈川県横浜市

近藤和泉: 第二回PEDI研修会. 小児理学療法研究会, 2008, 三重県鈴鹿市

近藤和泉: 脳性麻痺の評価と治療. かごしま発達研究ネットワーク, 2008, 鹿児島県鹿屋市

近藤和泉, 園田 茂: 脳卒中のリハとは. 第147回 久居一志地区医師会住民健康講座, 2008, 三重県津市

近藤和泉: 歩行可能な脳性麻痺児に対する装具処方. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京都大田区

才藤栄一: 片麻痺者のの歩行再建ー運動学習と装具の基本的考え方ー. , 名古屋, 2008

才藤栄一: 個人情報保護. 藤田保健衛生大学坂種病院研修会, 2008, 名古屋

才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 第49回 日本神経学会, 2008, 横浜

才藤栄一, 鈴木亨: 対麻痺者の歩行再建 装具からロボットまで. 第81回 日本整形外科学会, 2008, 札幌

才藤栄一: 咀嚼と嚥下からみた脳機能. 第45回 日本リハビリテーション医学会, 2008, 横浜

才藤栄一: 国家試験でめざすもの. 全国理学療法士作業療法士学校連絡協議会総会, 20008, 横浜

才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーションその包括的対応. 第7回 大分NST研究会, 2008, 大分

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 2008年夏期セミナーシンポジウム, 2008, 東京

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーションの考え方と歯科衛生士への期待 . 第3回 日本歯科衛生士会学術大会, 2008, 横浜

才藤栄一: これからの摂食・嚥下リハビリテーションには何が必要か?. , 千葉, 2008

才藤栄一: 摂食・嚥下障害とは. 平成20年度名古屋市瑞穂区医師会定例総会, 2008, 名古屋

才藤栄一: リハビリテーション医学からみた生体・生理工学. 第23回 生体・生理工学シンポジウム, 2008, 名古屋

才藤栄一: 嚥下障害のリハビリテーション. , 茨城, 2008

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーションとチームワーク. 第25回 日本障害者歯科学会, 2008, 東京

才藤栄一: 新しい作業療法国家試験ガイドラインの考え方. 第13回 日本作業療法教育学術集会, 2008, 東京

才藤栄一: 摂食・嚥下とそのリハビリテーション. リハビリテーション・ケア合同研究大会福井2008, 2008, 福井

才藤栄一: 摂食・嚥下のリハビリテーション. 第55回 昭和医学会総会, 2008, 東京

才藤栄一: 脳卒中のリハビリテーション . 第3回 東海脳神経看護研究会, 2008, 名古屋

才藤栄一: 摂食・嚥下障害について. 第15回 熊本神経カンファレンス, 2008, 熊本

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション . 宮城高等歯科衛生士学院, 2008, 仙台

才藤栄一: 役立つ支援機器とは何か?. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京

小口和代: VEでみる嚥下障害. 第12回 愛知NST研究会, 2009, 名古屋市

小野木啓子: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. , 名古屋市, 2008

杉山智久: ベッドサイドリハで試みていること〜基礎的定位と空間的定位の再協調〜. , 愛知県, 2008

杉山智久: 健常人の傾向生を変える 起居動作〜座位の活動で. , 愛知県, 2009

杉山智久, 澤 俊二: すぐ使えるトランスファーの実技. , 埼玉県, 2008

川村直希, 沢田光思郎: 緩和リハビリテーション. 第3回 院内看護研究発表会, 2008, 豊明

早川美和子: がん性疼痛を有する患者のリハビリテーション. 認定看護師教育課程「がん性疼痛看護」分野, 2008, 愛知県

太田喜久夫: 脳卒中医療連携パスが始まって-松阪中央総合病院での取り組みと今後の課題-. 第2回 三重脳卒中医療連携研究会, 2008, ?

太田喜久夫: 南勢・松阪地区における脳卒中地域連携について. 第2回 南勢地区脳卒中フォーラム, 2008, 松阪市

太田喜久夫: 三重県における脳卒中医療連携について. 第1回 南勢地区脳卒中フォーラム, 2008, 松阪市

太田喜久夫: リハビリテーション医療の基礎的理解-QOL向上・社会参加につなげる理念と実践-. 介護職員養成研修事業(基礎課程)講座, 2008, 津市

太田喜久夫: パーキンソン病・脊髄小脳変性症 自宅でできるリハビリアプローチ. 難病ケア研修会, 2008, 松阪市

太田喜久夫: 通所・訪問リハにおける嚥下障害患者への対応法. 南勢地区訪問リハ連絡協議会, 2008, 松阪市

太田喜久夫: 地域リハビリテーション・ケア発展の課題 高齢者医療・ケアと連携し、地域力の強化をはかるために. 松阪・多気地区通所リハ連絡協議会, 2008, 松阪市

太田喜久夫: 高次脳機能障害者の生活支援と社会参加に向けた地域連携の構築?三重県の経験から. 長野県高次脳機能障害リハビリテーション講習会, 2008, 佐久市

太田喜久夫: 高次脳機能障害とは. 第16回 高次脳機能障害者地域支援セミナー, 2008, 津市

太田喜久夫: 嚥下障害のメカニズムと対応法 VF/VEに基づく代償,訓練,指導のポイント. 第1回 みえ摂食嚥下リハビリテーション研究会, 2008, 津市

太田喜久夫: 嚥下障害のメカニズムと対処法 VF/VEに基づく代償,訓練,指導のポイント. 第16回 石川NST研究会, 2009, 金沢市

大塚 圭: 理学療法の研究方法論. , 愛知, 2008

沢田光思郎: ポストポリオ症候群発症および進行予防. ポリオ友の会東海設立10周年記念市民公開講座, 2008, 名古屋

沢田光思郎, 才藤栄一: BGraS Project ポリオ友の会東海・医療相談(検診)検診データの見方. ポリオ友会東海総会, 2008, 名古屋

都築晃, 永井将太: 動作訓練のしかた. , 豊明, 2008

都築晃: 呼吸ケア・リハビリテーション研究会実技講習講師. , 瀬戸, 2008

藤井 航, 岡田澄子, 沖田啓子: シンポジウムII 科学的で役に立つ嚥下リハビリテーション. , 2008

冨田昌夫: 生態心理学的概念に基づいて発生発達学を応用した片麻痺患者の運動療法. , 2008

冨田昌夫: 中枢神経疾患患者の動作分析ー基本と臨床応用ー. , 2009

武満知彦, 鈴木亨: ロボットによる対麻痺者の歩行再建-WPAL(Wearable Power-Assist Locomotor)の開発. 第24回 日本義肢装具学会学術大会, 2008, 東京

鈴木亨: リハビリテーションと装具の活用-片麻痺を中心に-. 第4回 Post Strokeフォーラム, 2008, 名古屋

鈴木亨, 才藤栄一, 村岡慶裕, 武満知彦, 田辺茂雄, 清水康裕: 対麻痺者の歩行再建: 歩行補助ロボットWPAL開発. 第8回 日本生活支援工学会大会, 2008, 山口

鈴木亨: ロボットが創る障害者の未来. ポリオ東海友の会設立10周年記念市民公開講座, 2008, 名古屋

鈴木亨: ロボットによる障害者の生活拡大. 藤田保健衛生大学モーニングレクチャー, 2008, 名古屋

鈴木亨, 才藤栄一, 田辺茂雄, 清水康裕: 対麻痺の歩行再建-歩行補助ロボットWPAL開発-. 第62回 日本人類学会大会, 2008, 名古屋

鈴木亨: 脊髄損傷の歩行再建-装具からロボットまで-. 第4回 東三河リハビリテーション研究会, 2008, 豊川

鈴木亨: 脊髄損傷の歩行再建: 装具療法からロボットまで. 日本リハビリテーション医学会生涯教育研修会, 2009, 静岡

和田陽介: 基本動作の介助方法. 三重中央看護学校講義, 2008, 津市

和田陽介, 平野佳代子, 生川暁久, 野々山紗矢果, 小栗華佳, 大沼さゆり, 宮坂裕之: 運動麻痺肢の治療・訓練法. 藤田保健衛生大学リハビリテーション学科卒後研修会, 2008, 豊明市

澤 俊二: コミュニケーションスキルの磨き方 〜人と接するための心得〜. 第11回 宮城県作業療法学会, 20, 仙台


<2007年>
伊藤直樹: 症例検討II 疾患別症例検討の方法 整形外科疾患について. 平成19年度愛知県理学療法士会新人教育・障害学習基礎プログラム, 2007, 愛知県

永井将太: ADL障害の訓練と評価. 平成19年度愛知県厚生連主催研修会, 2007

永井将太: 講演1「認知機能とリハ看護」 講演2「FIMを看護に活かすために」. 第14回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 看護・介護研修会, 2007

永井将太: 理学療法における研究方法論. 平成19年度三重県理学療法士会新人教育プログラム, 2007

永井将太: 病棟ADLへの関わり方. 第8回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 スタッフ研修会, 2007

永井将太: リハビリテーション論. 平成19年度「介護福祉士国家試験対策講座」, 2007

永井将太: リハビリテーションの実際 - 自立に向けた介助法の実際 -. 平成19年度課題別専門講座「リハビリテーション」, 2008

永井将太: 委員会報告2 「コア調査」. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 研究大会, 2008

永井将太: リハビリテーション医療の基礎的理解. 平成19年度 介護職員基礎研修課程, 2008

園田 茂: 回復期リハビリテーション病棟の専従スタッフに望むこと. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会全職種研修会, 2007, 東京都港区

園田 茂: 回復期リハビリテーションの現状と未来. 花の丘病院回復期リハビリテーション病棟開設記念講演会, 2007, 三重県松阪市

園田 茂: 認知機能とリハ看護. 第13回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2007, 東京都品川区

園田 茂: FIMを看護に活かすために. 第13回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2007, 東京都品川区

園田 茂: 回復期リハのアウトカムとエビデンス. 京都地域リハビリテーション研究会, 2007

園田 茂: 回復期リハビリテーションの効果とその変動要因. プレタール散20%発売記念講演会, 2007, 東京都千代田区

園田 茂: 認知機能とリハ看護. 第15回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2007, 福岡県福岡市

園田 茂: FIMを看護に活かすために. 第15回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2007, 福岡県福岡市

園田 茂: 回復期リハビリテーション病棟の専従スタッフに望むこと. 第12回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会全職種研修会, 2007, 福岡県福岡市

園田 茂: ADL評価法FIMの特徴と活用法. 神戸地域連携クリニカルパス会議, 2008, 兵庫県神戸市

園田 茂: こんな回復期リハをしませんか. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会, 2008, 愛知県名古屋市

園田 茂: リハと環境. リハビリテーションちば看護研究会平成19年度第3回例会, 2008, 千葉県千葉市

園田 茂: 回復期リハビリテーション. 第123回 藤田保健衛生大学医学セミナー, 2008, 愛知県豊明市

園田 茂: 高次脳機能障害のリハビリテーション. 第14回 高次脳機能障害者地域支援セミナー, 2008, 三重県津市

岡西哲夫: 生活機能向上に対する理学療法技術、運動機能より:高齢者の移乗・移動動作の改善をめざして. , 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下障害へ対するアプローチ. 第15回 福井NST研究会,

岡田澄子: 認知症の摂食・嚥下障害 -その特徴と対応-. 佐賀県言語聴覚士会学術講演会, 2007

岡田澄子: 舌の可動域は正常だが上手に送り込みができない場合の訓練法について. 第9回 山口摂食嚥下技術セミナー, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下障害の評価と訓練の実際. 平成19年度愛知県歯科衛生士会研修会, 2007

岡田澄子: 言語聴覚士がすべきことと他職種へもとめるもの. 職種間連携に何が必要か. 第13回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーションにともなうリスクとその管理. 第3回 鹿児島摂食・嚥下リハビリテーション研究会, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下障害の評価. 平成19年度岩手県言語聴覚士会研修会, 2007

岡田澄子: 嚥下訓練:原則と実践. 九州地区摂食・嚥下リハビリテーション宮崎セミナー, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 滋賀県立リハビリテーションセンター研修会, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下訓練技術論. 平成19年度中堅看護職実務研修会, 2007

岡田澄子: 摂食・嚥下訓練. 誤嚥性肺炎リハビリテーション臨床研究会講習会, 2007

岡田澄子: 根拠ある摂食・嚥下リハビリテーションの実践へむけて. 科学的で役に立つ嚥下リハビリテーション. 第11回 全国回復期リハビリテーション連絡協議会研究大会, 2008

岡田澄子: 摂食・嚥下障害の評価・訓練の実際. 第1回 大分県言語聴覚士技術セミナー, 2008

河野光伸, 永井将太, 渡邊豊明: FIM総論,FIM各論(セルフケア・排泄),FIM各論(移乗・移動),FIM各論(認知).第1回藤田ADL講習会(FIMを中心に). 2007,豊明

河野光伸, 永井将太, 渡邊豊明: FIM総論,FIM各論(セルフケア・排泄),FIM各論(移乗・移動),FIM各論(認知).第2回藤田ADL講習会(FIMを中心に). 2007,豊明

河野光伸, 渡邊豊明, 小田さつき, 川上健司: FIM何でも相談. 第11回 全国回復期リハビリテーション連絡協議会研究大会. 2008,名古屋

河野光伸, 岡崎英人: 上肢運動における速度と正確性. 第1回日本リハビリテーション医学会実習研修会「動作分析と運動学実習」, 2008,豊明

近藤和泉: 在宅・入院高齢者の嚥下障害に対するアプローチ. 第2回 食機能を考える会総会, 2007, 飯田

近藤和泉: 第一回PEDI研修会. 第1回 小児理学療法研究会, 2007, 豊科

近藤和泉: 機能評価について─医療保健尺度の実践的運用法─. 第21回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋

近藤和泉: 摂食嚥下機能の口腔リハビリテーションと発育・発達を支えるアプローチ. 療育センターひまわり研修会, 2007, 飯田

近藤和泉: 評価尺度の実践的運用法─小児疾患の評価を軸に─. 第22回 日本リハビリテーション医学会東北地方学術集会 教育研修講演, 2007, 青森

近藤和泉: GMFM講習会. 沖縄県理学療法士会主催講習会, 2007, 那覇

近藤和泉: 脳性麻痺の評価 粗大運動能力の評価 JASPER. 第5回 小児のリハビリテーション実習研修会, 2007, 静岡

近藤和泉: リハビリテーション医療について. 飯田・実地医家の会, 2007, 飯田

近藤和泉: 仙腸関節障害について─リハビリテーション医療における取り組み. 平成19年度長野県南整会学術講演会, 2007, 伊那

近藤和泉: 評価尺度の使用指針について. 第2回 リハビリテーション科専門医会学術集会, 2007, 札幌

栗原正紀, 長谷川泰広, 園田 茂, 橋本洋一郎: 地域連携パスのあり方. 地域リハビリテーション 3: 204-213, 2008

坂本利恵: 歩行の介助(演習). 第1回 平成19年度津市介護予防等従事者研修事業, 2007, 津

坂本利恵: 高次脳機能障害の見方(基礎). 第1回 2007年度三重県作業療法士会 高次脳機能研修会, 2007, 四日市

坂本利恵: 高次脳機能障害の見方(基礎). 第2回 2007年度三重県作業療法士会 高次脳機能研修会, 2008, 上野市

坂本利恵: 高次脳機能障害の見方(基礎). 第3回 2007年度三重県作業療法士会 高次脳機能研修会, 2008, 松坂

坂本利恵: シーティングについて(演習). 第2回 津市介護予防等従事者研修事業, 2008, 津

坂本利恵: 高次脳機能障害の見方 機能局在について. 第4回 2007年度三重県作業療法士会 高次脳機能研修会, 2008, 津

小池知治: シンポジウムII 摂食・嚥下リハビリテーション普及への具体論2 地域病院として. 第13回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2007, さいたま市

水野元実: 脳血管障害の装具療法, 2007

水野元実: 調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具(APS-AFO)の機能特性と適応. 第920回 理学療法士現職者講習会, 2008

杉山智久: セラピストとしての身体作り ーダイナミック・タッチを中心にー, 2007

杉山智久: 視覚情報(光学的情報), 2007

杉山智久: 症例検討 ー脳卒中片麻痺患者での座位訓練の組み立て方ー. 愛知県作業療法士会新人教育プログラム, 2007

杉山智久: 立位での活動(ズボンの上げ下げ), 2008

村岡慶裕, 山口智史: 「EMGコントロール付電気刺激装置」の使用方法と治療効果, 2007

村岡慶裕: 家庭でできるリハビリテーションー中枢性疾患に対する電気刺激治療. 名古屋市民大学・藤田保健衛生大学連携講座第6回, 2007

村岡慶裕: 筋電制御電気刺激装置IVES. 第37回 日本臨床神経生理学会学術大会, 2007

村岡慶裕: 歩行関連機器開発. 東海ものづくり創生プロジェクトあいち健康長寿産業くらすたー形成事業,藤田保健衛生大学・研究成果・技術シーズ発表会, 2007

村岡慶裕: 対麻痺者の歩行再建 −装着型ロボット時代の幕開けー. 第14回 日本FES研究会学術講演会, 2007

村岡慶裕: 誰でもできる100円離床センサの作製法, 2008

村岡慶裕: データマネージメント. 第1回 日本リハビリテーション医学会 実習研修会「動作解析と運動学実習」, 2008

太田喜久夫: 高次脳機能障害者生活支援事業の効果と課題−生活・職能訓練帰結後の連続したケアの構築に向けて. 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2007, 神戸

沢田光思郎: 東海地区のポリオ検診. ポリオ友の会東海総会, 2007, 名古屋

沢田光思郎: 東海地区におけるポリオ検診. 全国ポリオ連絡協議会全国大会, 2007, 常滑

都築 晃: 介護予防機能訓練について, 2007

都築 晃, 早川美和子, 渡邊美香, 水谷公司, 西尾美和子, 志村由騎: 体位排痰/スクイージング 実技指導, 2007

都築 晃: 健康増進について, 2007

都築 晃, 永井将太: 脳卒中患者の動作訓練について その考え方・進め方, 2008

藤井 航: 摂食・嚥下リハビリテーションのための基礎知識と口腔ケア. 第11回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2008, 名古屋

和田陽介: 転倒予防について. 七栗サナトリウム地域講演会 市民大学講座, 2007, 三重

和田陽介: 起居動作の介助方法. 三重中央看護学校講義, 2008, 三重

澤 俊二: OTとして歩んできたこと、考えてきたこと、そして、これからのこと 〜CVA Sensory DisorderとOT&CVA追跡調査&地域リハの源流を探訪&笑いとOT〜. 岡山県作業療法士会新人歓迎研修会, 2007

澤 俊二: 家庭でできるリハビリテ−ション 〜手を使う意味〜. 名古屋市大学連携講座, 2007

澤 俊二: リハビリ医療の「集団療法」廃止は、「リハビリ人生」を否定するもの〜OTはあらゆる場面で当事者のピア・サポートの場を創る役割をもつ〜. 第20回 静岡県作業療法学会, 2007


<2006年>
Saitoh E: Lecture Rehabilitation of Swallowing. , 2006

Saitoh E, Ueda K: Oral Hygiene Intervention for Patients with Chronic Dysphagia -the Japanese experience-. , 2007

Shimizu Y, Suzuki T, Sonoda S, Saitoh E: New frontier in stroke and spinal cord injury rehabilitation with an emphasis on treatment system and gait reconstruction. 3th International Conference of the Bangladesh Society of Neurosurgeons, 2006, Bangladesh

Yokoyama M, Baba M, Saitoh E, Kanamori D, Palmer JB: Occurrence of isolated pharyngeal swallows during eating: comparison between healthy elderly individuals and hemispheric stroke patients. 15th Dysphagia research society annual meeting, 2007, バンクーバー

伊藤直樹: 症例検討II 疾患別症例検討の方法 整形外科疾患について. 平成18年度愛知県理学療法士会新人教育・障害学習基礎プログラム, 2006, 愛知県名古屋市

永井将太: 脳卒中リハシステムにおける下肢装具処方の流れ. 第22回 日本義肢装具学会研修セミナー, 2006, 愛知県名古屋市

永井将太: 効率的なリハビリテーションを行うための仕組み作り- FITプログラムの実践に学ぶ-. 平成18年度(社)沖縄県理学療法士会県外講師招聘講習会(公開講演会), 2006, 沖縄県沖縄市

永井将太: 理学療法における研究方法論. 平成18年度三重県理学療法士会新人教育プログラム, 2006, 三重県津市

永井将太: リハビリテーション論. 平成18年度「介護福祉士国家試験予備講習会」, 2006, 三重県津市

永井将太: リハビリテーション技術実習. 平成18年度訪問看護師等養成講習会, 2006, 三重県津市

永井将太: 呼吸訓練と実際. 平成18年度中堅看護職員実務研修会, 2006, 三重県津市

永井将太: FIM評価の実践的活用法. 名古屋市総合リハビリテーションセンター看護研修会, 2006, 愛知県名古屋市

永井将太: ADL評価法(FIMを中心に). 平成18年度泉州看護管理者会主催研修会, 2006, 大阪府泉佐野市

永井将太: ADL評価法(FIMを中心に). 平成18年度 和歌山県作業療法士会 学術部主催 第3・4ブロック合同研修会, 2006, 和歌山県御坊市

永井将太: リハビリテーションの実際? -自立に向けた介助法の実際. 平成18年度課題別専門講座, 2007, 三重県津市

永井将太: 七栗サナトリムにおけるリハスタッフの教育・研修体制の充実に向けた取り組み. 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 第7回リハスタッフ研修会, 2007, 福岡県福岡市

園田 茂: 脳卒中リハビリテーションの進歩と実践. 高密度・高強度リハビリテーション: いかに行うか. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区

園田 茂: 実践編: データベース入力を中心に. 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン策定のためのワークショップ. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京都港区

園田 茂: リハビリのためになる電子カルテ. 電子カルテと個人情報保護. 第10回 全国リハビリテーション医療研究大会, 2006, 青森県青森市

園田 茂: 運動について. 市民大学榊原学級, 2006, 三重県津市

園田 茂: リハビリテーションにおける看護と介護の役割 - 脳卒中から整形疾患まで. 三重県看護連盟鈴鹿支部研修会, 2006, 三重県鈴鹿市

園田 茂: リハビリテーションの考え方. 平成18年度三重県中堅看護職員実務研修会, 2006, 三重県津市

園田 茂: 看護実践に役立つ運動の仕組み. 第12回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2006, 東京都新宿区

園田 茂: これだけは・・・FIM採点のコツ. 第12回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会看護・介護研修会, 2006, 東京都新宿区

園田 茂: ADLに役に立つ運動のしくみ. 第1回 三重県回復期リハビリテーション病棟交流会, 2007, 三重県津市

園田 茂: 回復期リハだからFIMを活用してみませんか. 第9回 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会研究大会, 2007, 熊本県熊本市

園田 茂: リハビリとバーキンソン病. 第1回 三重県津保健所リハビリ講習会, 2007, 三重県久居庁舎

園田 茂: リハビリテーション専門医とEBMの扱い方. 第18回 三重県理学療法学会, 2007, 三重県津市

岡西哲夫: 生活機能向上に対する理学療法技術ー運動機能より. 第41回 日本理学療法士協会全国学術研修大会, 2006, 長崎

岡田澄子: 嚥下障害のリスク管理. 日本言語聴覚士協会 平成18年度第1回全国研修会, , 大阪

岡田澄子: 訓練の実際とそのポイント. 第3回 摂食・嚥下リハビリテーション北海道地区研修会, 2006

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション 見直してみよう間接訓練. 第1回 愛知県言語聴覚士会学術集会, 2006, 愛知

岡田澄子: 摂食・嚥下に関する入力と出力. 第9回 sensory rehabilitation 研究会, 2006, 愛知

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーションの実際〜基礎から実践へ〜. 平成18年度岩手県言語聴覚士会研修会, 2006, 岩手

岡田澄子: 疾患別治療方針〜認知症〜. 第5回 山口摂食嚥下学術集会, 2006, 山口

岡田澄子: NSTと摂食・嚥下障害. 富山県NST研究会, 2006, 富山

岡田澄子: 摂食・嚥下障害と誤嚥リスクに応じた栄養法の選択. 石川県栄養士障害学習研修会, 2007, 石川

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション 訓練法の選択と効果. 香川県摂食・嚥下障害研究会, 2007, 香川

岡田澄子: これからの摂食・嚥下リハビリテーション. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会, 2007, 岡山

加賀谷 斉: 摂食・嚥下障害に対する機能的電気刺激. 第13回 日本FES研究会, 2006, 久留米

加賀谷 斉: 安定期・周術期呼吸リハビリテーション. 第20回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会, 2007, 名古屋

加賀谷斉: 安定期・周術期呼吸リハビリテーション. , 2007

河野光伸: ADL評価法〜Barthel IndexとFIM〜. 平成18年度愛知県言語聴覚士会研修会, 2006, 名古屋

河野光伸: 療法士教育とOSCE. 全国私立リハビリテーション学校連絡協議会第19回教員研修会・第12回教育研究会, 2006, 盛岡

河野光伸: 脳血管障害における作業療法の考え方. 平成18年度愛知県作業療法士会現職者研修会(身体障害領域), 2007, 豊明

河野光伸: 介護予防とレクリエーション. 平成18年度西三河地区老人ホーム運営研究会職員研修会, 2007, 刈谷

河野光伸: 療法士教育におけるOSCEへの取り組み. 第5回 春季臨床教育講師会(平成18年度茨城県立医療大学理学療法学科), 2007, 茨城県立医療大

近藤和泉: 脳性麻痺の評価─PEDI, GMFM─. GMFM/PEDI研修会, 2006, 名古屋

近藤和泉: 脳性麻痺の評価─GMFM─. GMFM/GMFCS研修会, 2006, 守山

近藤和泉: 嚥下障害の病態と原因. 平成18年度養護学校等の医療的ケア専門研修, 2006, 青森

近藤和泉: 神経系疾患の評価─機能評価について─. 福岡県理学療法士会 神経系専門領域研究部会・講演会, 2006, 福岡

近藤和泉: 脳性運動障害児の評価─最近のトピックス─. 福岡県理学療法士会 神経系専門領域研究部会・講演会, 2006, 福岡

近藤和泉: 機能評価の臨床活用法 - 小児疾患の機能評価尺度を中心に. 第44回 七栗リハビリテーションセミナー, 2007, 津

近藤和泉: リハビリ講習会. ポリオの会, 2007, 東京

金田嘉清, 河野光伸: 臨床教育はいかに行うべきか?〜療法士教育の現状から〜. 第41回 日本理学療法士学会, 2006, 前橋

才藤栄一: 教育講演 摂食・嚥下障害のリハビリテーション -新しい嚥下モデルの紹介も含めて-. 食機能を考える会. , 2006

才藤栄一: 咀嚼嚥下の展開. 第6回摂食・嚥下リハビリテーション北海道地区研修会. , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリの考え方の整理. 誰でもわかる摂食・嚥下障害セミナー (旭川リハビリテーション病院主催). , 2006

才藤栄一: 脳卒中のリハビリテーション. 播磨CVDフォーラム. , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. , 2006

才藤栄一: 日本リハビリテーション医学会の立場から. シンポジウム: どうするこれからの日本のリハビリテーション. , 2006

才藤栄一: リハビリテーション医学からみた診療報酬改定. シンポジウム どうする、これからの日本のリハビリテーション. , 2006

才藤栄一: 麻痺疾患の装具療法. , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーションにおけるプロセスモデルのインパクト. , 2006

才藤栄一: リハビリテーション医学から見た医療心理学. , 2006

才藤栄一: リハビリテーション医療の考え方. , 2006

才藤栄一: 高齢者の嚥下障害へのリハビリテーション その診断と治療. : , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. , 2006

才藤栄一: リハ医の視点−FITプログラムと回復期リハ. , 2006

才藤栄一: 看護に必要なリハビリテーション医学と運動学. , 2006

才藤栄一: 看護に生かすADLの考え方 FIMを中心に. , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下障害の臨床について. , 2006

才藤栄一: リハビリテーション総論. 平成18年度認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」. , 2006

才藤栄一: 病棟専従医に必要なリハビリテーション医学と運動学. , 2006

才藤栄一: 嚥下のしくみ. , 2006

才藤栄一: 咀嚼嚥下の展開. , 2006

才藤栄一: ポリオとリハビリテーションについて. , 2006

才藤栄一: 最近のリハビリ医学の話題 脳卒中回復期リハビリテーション FIT (Full-time Integrated Treatment) program. , 2006

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション〜食べるリハビリテーション. , 2006

才藤栄一: 高齢障害者に対する歯科介入によるQOL変化. , 2007

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション総論.. , 2007

才藤栄一, 馬場 尊, 岡田澄子, 山脇健盛: 高齢者の嚥下機能低下と服薬. Therapeutic Research 28: 169-176, 2007

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション総論. 摂食・嚥下リハ入門セミナー. , 2007

才藤栄一: 嚥下障害リハビリテーション -基礎から最近の話題まで-. , 2007

才藤栄一: 麻痺疾患に対する下肢装具の考え方. , 2007

才藤栄一 : 摂食・嚥下リハビリテーション. , 2006

坂本浩: 医学教育におけるSST. 第11回 SST普及協会 学術集会, 2006, 名古屋

坂本利恵: 平成18年度第1回高次脳機能勉強会. 三重県作業療法士会主催高次脳機能勉強会, 2006, 三重県

坂本利恵: 平成18年度第2回高次脳機能勉強会. 三重県作業療法士会主催高次脳機能勉強会, 2006, 三重県

坂本利恵: 正しい姿勢とトランスファー介助. 中勢地域リハビリ広域支援センター主催リハビリテーション実技指導講習会, 2006, 三重県

坂本利恵: 平成18年度第3回高次脳機能勉強会. 三重県作業療法士会主催高次脳機能勉強会, 2006, 三重県

坂本利恵: 作業療法およびADLについて. 三重中央看護学校講義, 2006, 三重県

坂本利恵: 中枢神経疾患の上肢機能訓練. 愛知県作業療法士会現職者研修会, 2007, 愛知県

坂本利恵: 家庭でできるリハビリテーション(パーキンソン病のリハビリテーション). 難病在宅ケア事業 リハビリ講演会, 2007, 三重県津市

坂本利恵: ROM訓練と痙性の抑制について. 中勢地域リハビリ広域支援センター主催 リハビリテーション実技指導講習会, 2007, 三重県

坂本利恵: 回復期病棟における高齢者に対する作業療法. 三重県作業療法士会現職者研修会, 2007, 三重県

寺西利生: トレッドミルを用いた歩行分析と歩行再建 ー最近の取り組みとその効果ー. 第16回 石川県理学療法学術大会, 2007, 石川県

重田律子: 摂食・嚥下リハビリテーションの現場から. 平成18年度長寿科学総合研究  市民向け公開講座, 2006, 新潟

水野元実: 調整機能付き後方平板支柱型 短下肢装具(APS-AFO)の概念. , 愛知, 2006

水野元実: 調整機能付き後方平板支柱型 短下肢装具(APS-AFO)− 特性と処方適応 −. , 愛知, 2006

水野元実: 調整機能付き後方平板支柱型 短下肢装具(APS-AFO)− 特性と処方適応 −. , 愛知, 2006

水野元実: 調整機能付き後方平板支柱型 短下肢装具(APS-AFO)− 特性と処方適応 −. , 北海道, 2006

水野元実: TAPSィの効果と適応. , 岩手, 2007

水野元実: TAPSィの機能特性と適応. , 東京, 2007

杉山智久: 症例検討:体幹機能に着目して. , 高浜, 2006

杉山智久: 視覚情報. , 豊明, 2006

杉山智久: 症例検討:(靴下、靴履き動作). , 豊明, 2006

村岡慶裕: 歩行補助ロボットの開発と臨床. 第43回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2006, 東京

大塚 圭: トレッドミル歩行分析・訓練. , 北海道, 2006

谷野元一: 転倒予防教室. 転ばぬ先の体操教室, 2006, 三重県 波瀬老人憩いの家

藤井 航: リハビリテーション病院における歯科による摂食・嚥下リハビリテーション. 第29回 日本プライマリケア学会, 2006, 名古屋

馬場 尊: 摂食・嚥下リハの教育をめぐってー現状とこれからー. 第12回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2006, 倉敷

白山靖彦, 園田 茂, 坂本利恵, 永井将太, 櫻井しのぶ: 志摩地域リハビリテーション支援システムモデル構築事業の報告. 介護予防. 第29回 日本プライマリ・ケア学会, 2006, 愛知県名古屋市

冨田昌夫: 脳卒中患者に対する急性期理学療法の可能性. 第41回 日本理学療法学術大会, 2006, 前橋

冨田昌夫: 認知機能より. 第41回 日本理学療法士協会全国学術研修大会, 2006, 佐世保

冨田昌夫: 運動学習できる身体つくり. 第41回 日本理学療法士協会全国学術研修大会, 2006, 佐世保

平山良子: 摂食嚥下訓練(間接訓練). 平成18年度中堅看護職員実務研修会, 2006, 三重県津市

和田陽介: 症例検討・リハ実習(床上動作の介助法). 地域リハビリテーション推進事業の介護保険サービス従事者研修, 2006, 三重県志摩市

和田陽介: 症例検討・リハ実習(基本動作介助軽減に役立つストレッチ). 地域リハビリテーション推進事業の介護保険サービス従事者研修, 2006, 三重県志摩市

和田陽介: 転倒予防について. 七栗サナトリウム地域講演会 市民大学講座, 2006, 三重県

和田陽介: FITプログラム. 盛岡医療生活協同組合川久保病院学習会, 2006, 岩手県


<2005年>
Onodera K, Yamada H, Miyashita M: RPE and I-EMG during 45-s Isometric Contraction of Knee Extension. 52th American College of Sports Medicine 52nd Annual Meeting, 2005, アメリカ

Saitoh E: Dysphagia Rehabilitation in Japan. , Baltimore, 2005

Yamada H, Onodera K, Miyashita M: RPE, Subjective Effort, I-EMG during Isokinetic Contraction of Knee Extension. 52th American College of Sports Medicine 52nd Annual Meeting, 2005, アメリカ

永井将太: リハビリテーションの実際. 地域リハビリテーション支援システムモデル構築事業の介護保険サービス従事者研修, 2005, 志摩市

永井将太: FIMについて. 泉州泉南会研修会, 2005, 大阪

永井将太: FIM評価のポイント. 名古屋市総合リハビリテーションセンター研修会, 2005, 名古屋市

永井将太: 肢体不自由者の歩行の介護. 訪問介護院養成研修2級課程, 2005, 津市

永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市

永井将太: 家具・車椅子の移乗・移動の介護. 訪問介護院養成研修2級課程, 2005, 津市

永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市

永井将太: 理学療法における研究方法論. 平成17年度三重県理学療法士会新人教育プログラム, 2005, 三重県

永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市

永井将太: 回復期リハビリテーション病棟の運営について. リハビリテーション・ケア合同研究会大阪2005, 2005, 大阪

永井将太: 活躍する藤田学園卒業生. 藤田学園同窓会25周年記念講演会, 2005, 名古屋市

永井将太: リハビリテーション論. 平成17年度「介護福祉士国家試験予備講習会, 2005, 津市

永井将太: リハビリテーションの実際. 地域リハビリテーション支援システムモデル構築事業の介護保険サービス従事者研修, 2005, 志摩市

永井将太: チームワーク研修-より現場に活かせるチーム作りを目指して-. 高崎・安中地域リハビリテーション広域支援センター主催研修会, 2005, 高崎市

永井将太: リハビリテーションの実施. 課題別専門講座「リハビリテーション」, 2006, 津市

園田 茂: 知っておきたい脳卒中のリハビリテーション. 脳梗塞 最新の話題. 第3回 藤田保健衛生大学市民公開講座, 2005, 名古屋

園田 茂: 脳卒中の回復期リハビリテーション「FITプログラム」その考え方と実際. 第5回 リハビリテーション研究会 in Yonago, 2005, 米子

園田 茂: 回復期リハ病棟の着目点と課題. 回復期リハビリテーション病棟の現状と課題. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢

園田 茂: 急性期看護におけるリハビリテーションの意義について. 平成17年度日本看護連盟三重県支部地区別(津・久居)研修会, 2005, 久居

園田 茂: ADL機能評価法としてのFIMの意義. 青森県高齢者等地域リハビリテーション支援センター研修会, 2005, 弘前

園田 茂, 才藤栄一: 口腔ケアと全身機能. 口腔機能学の夜明け - 口の役割を科学する. 日本学術会議第7部口腔機能学研究連絡委員会市民公開シンポジウム, 2005, 横浜

園田 茂: 高次脳機能障害とFIT program. 第15回 全日本民医連神経・リハビリテーション研究会, 2005, 高松

園田 茂: リハ医の視点 - FIT programと回復期リハ. 平成16年度全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会医師研修会, 2005, 東京

園田 茂: ADL評価 - FIMの活用. 平成16年度全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会医師研修会, 2005, 東京

園田 茂: FIT (Full-time integrated treatment)プログラム活用法. 第19回 北陸地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会, 2006, 金沢

岡田澄子: 摂食・嚥下障害. 第2回 介護労働講習会, 2005, 愛知

岡田澄子: 言語聴覚士の立場から. 第55回 日本病院学会, 2005, 愛知

岡田澄子: 摂食・嚥下障害患者の嚥下訓練の実際. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 愛知

岡田澄子: 摂食・嚥下障害. 平成17年度瀬戸保健所管内栄養士研修会, 2005, 愛知

岡田澄子: 直接訓練,間接訓練,呼吸訓練. 平成17年 長崎歯科医学大会, 2005, 長崎

岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション-STの立場から-. 第4回 大分県言語聴覚士研修会, 2006, 大分

河野光伸: 脳血管障害における作業療法の考え方とmirror therapyの紹介. 平成17年度愛知県作業療法士会主催現職者講習会(身体障害領域), 2006, 名古屋

香川高弘, 福田浩士, 宇野洋二, 藤野宏紀, 村岡慶裕, 才藤栄一: 対麻痺者に対する足底圧力提示装置の開発と評価. 第20回 生体・生理工学シンポジウム, 2005, 東京

才藤栄一: 嚥下のプロセスモデル. 第15回 くまもと摂食・嚥下研究会, 2005, 熊本

才藤栄一: 個人情報保護法と安全管理措置. 藤田保健衛生大学医学部教員対象の講演会, 2005, 豊明

才藤栄一: 統合的高密度リハビリテーションへの挑戦. 第76回 慶應義塾大学医学部生涯教育研修セミナー, 2005, 東京

才藤栄一: 臨床研究のすすめ リハビリテーションの専門家として生きるために. 第1回 飯伊脳卒中リハビリテーション研究会, 2005, 飯田

才藤栄一: 摂食・嚥下の基礎知識とその対応について. 第3回 群馬NST研究会, 2005, 前橋

才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション その包括的対応. , 埼玉, 2005

才藤栄一: ランチョンセミナー 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. , 仙台, 2005

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 第27回 愛知県耳鼻咽喉科医会地区研修会, 2005, 名古屋

才藤栄一: 摂食・嚥下障害の臨床. 平成17年度 神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会, 2005, 横浜

才藤栄一: リハビリテーション総論:障害のとらえ方とアプローチの方法. 愛知県看護協会認定教育課程「摂食・嚥下障害看護」, 2005, 名古屋

才藤栄一: リハビリテーション総論:摂食・嚥下リハビリテーションとは. 愛知県看護協会認定教育課程「摂食・嚥下障害看護」, 2005, 名古屋

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション総論. 第49回 長崎県歯科医学大会講演会, 2005, 島原

才藤栄一: 新しい嚥下障害モデルと摂食嚥下障害への包括的対応. , 仙台, 2005

才藤栄一: 摂食・嚥下障害リハビリテーション. 宮城高等歯科衛生士学院講演会, 2005, 仙台

才藤栄一: ランチョンセミナー 麻痺疾患における下肢装具の考え方とその展開. , 静岡, 2005

才藤栄一: 装具, 歩行補助具, 車いすの処方について.. 第1回 平成17年度医師研修会. 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会, 2005, 東京

才藤栄一: 食べる機能とその問題 摂食・嚥下障害へのリハビリテーション. 印旛郡市歯科医師会「地域医療研修会」, 2005, 千葉

才藤栄一: 神経疾患のリハビリテーション. 運動器リハビリテーション医師研修会, 2006, 横浜

才藤栄一: 経験的リハビリテーション研究論. 第50回 藤田保健衛生大学リハビリテーション部門研修会, 2006, 名古屋

才藤栄一: リハビリテーションと装具の活用. 初台リハビリテーション病院研修会, 2006, 東京

才藤栄一: 神経疾患のリハビリテーション. 運動器リハビリテーション医師関東ブロック研修会, 2006, 千葉

才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 公立陶生病院NST学術講演会, 2006, 名古屋

坂本 浩: 維持期における作業療法. 三重県作業療法士会 現職者研修会(身体障害領域), 18, 四日市市

坂本利恵: 症例検討、痙縮抑制とROM ex.の実技. 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業介護保険サービス従事者 フォローアップ研修, 2005, 三重県志摩市

坂本利恵: 記憶のリハビリテーション. 三重県作業療法士会教育部勉強会, 2005, 三重

坂本利恵: ROM、ADL、嚥下訓練について. 第2回 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業, 2005, 三重県志摩市

坂本利恵: 作業療法概論、ADLにいついて. 三重中央看護学校, 2005, 三重

坂本利恵: 注意障害のリハビリテーション. 三重県作業療法士会教育部勉強会, 2005, 三重

坂本利恵: 症例検討、嚥下・呼吸のリハビリテーション. 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業 介護保健サービス従事者フォローアップ研修, 2006, 三重県志摩市

坂本利恵: 症例検討、介護者の健康管理(腰痛の予防). 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業 介護保健サービス従事者フォローアップ研修, 2006, 三重県志摩市

山田英徳: 人間関係論?T. 静岡県作業療法士会 教育プログラム研修会, 2006, 静岡県 浜松市

小野木啓子, 才藤栄一, 鈴木 亨, 藤野宏紀: 歩行障害. 第40回 日本脊髄障害医学会, 2005, 東京

小野木啓子: どこでもできる高齢者のリハビリテーションについて. , 名古屋, 2006

水野元実: 義肢装具の処方 理学療法士の立場から. 第21回 日本義肢装具学会学術大会, 2005, 静岡

杉山智久: 片麻痺患者の足組み動作の改善へ 〜体幹からのアプローチ〜. 〜症例検討〜. 第4回 愛知県作業療法士協会主催 新人教育プログラム 症例研究1(身体障害分野), 2005, 愛知県

村岡慶裕: FES・TES. 第21回 日本義肢・装具学会, 2005, 静岡

村岡健史, 遠藤浩之, 山田英徳, 中村俊彦, 大星有美, 坂口光春: 数唱検査における聴覚提示と視覚提示について. 第39回 日本作業療法学会, 2005, 栃木県 つくば市

太田喜久夫: ランチョンセミナーII「嚥下障害の病態と治療方針の策定について」. 第3回 日本神経疾患医療・福祉従事者学会, 2005, 釧路

大塚 圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 寺西利生, 山村怜子, 吉村洋輔, 沢田思光郎, 平塚智康, 冨田昌夫, 金田嘉清, 田口勇次郎, 青木健光, 兵頭 亮: トレッドミル歩行分析・訓練. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会, 2005, 愛知

大塚 圭: トレッドミル歩行分析の実際. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会プレカンファレンス, 2005, 愛知

馬場 尊: 「嚥下障害の病態と評価法:VFを用いる方法と用いない方法」. 第10回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 2005, 名古屋

冨田昌夫: 発生発達学的に見た定位の原点. 第21回 東海北陸理学療法学術大会, 17, 三重県

米田千賀子: 脳卒中患者の半側空間無視への対応. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢

和田陽介: 転倒予防について. 七栗公民館特別講座 七栗サナトリウム地域講演会, 2005, 三重県津市

澤 俊二: 「障害評価」を教育する立場から. 第42回 東海リハビリテーション懇話会, 2005, 名古屋市

澤 俊二: 医療と地域の連携. , 2005

澤 俊二: 第55回 日本病院学会, 2005, 名古屋

澤 俊二: 全国地域リハビリテーション研究会研修大会in茨城, 2005, つくば市

澤 俊二: 第8回 Sensory Rehabilitationセミナー, 2005