【講演・シンポジウムなど】 <2005年> Saitoh E: Dysphagia Rehabilitation in Japan. , Baltimore, 2005 Yamada H, Onodera K, Miyashita M: RPE, Subjective Effort, I-EMG during Isokinetic Contraction of Knee Extension. 52th American College of Sports Medicine 52nd Annual Meeting, 2005, アメリカ 永井将太: リハビリテーションの実際. 地域リハビリテーション支援システムモデル構築事業の介護保険サービス従事者研修, 2005, 志摩市 永井将太: FIMについて. 泉州泉南会研修会, 2005, 大阪 永井将太: FIM評価のポイント. 名古屋市総合リハビリテーションセンター研修会, 2005, 名古屋市 永井将太: 肢体不自由者の歩行の介護. 訪問介護院養成研修2級課程, 2005, 津市 永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市 永井将太: 家具・車椅子の移乗・移動の介護. 訪問介護院養成研修2級課程, 2005, 津市 永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市 永井将太: 理学療法における研究方法論. 平成17年度三重県理学療法士会新人教育プログラム, 2005, 三重県 永井将太: 転倒予防について. 久居市社会福祉協議会主催 転倒予防教室, 2005, 久居市 永井将太: 回復期リハビリテーション病棟の運営について. リハビリテーション・ケア合同研究会大阪2005, 2005, 大阪 永井将太: 活躍する藤田学園卒業生. 藤田学園同窓会25周年記念講演会, 2005, 名古屋市 永井将太: リハビリテーション論. 平成17年度「介護福祉士国家試験予備講習会, 2005, 津市 永井将太: リハビリテーションの実際. 地域リハビリテーション支援システムモデル構築事業の介護保険サービス従事者研修, 2005, 志摩市 永井将太: チームワーク研修-より現場に活かせるチーム作りを目指して-. 高崎・安中地域リハビリテーション広域支援センター主催研修会, 2005, 高崎市 永井将太: リハビリテーションの実施. 課題別専門講座「リハビリテーション」, 2006, 津市 園田 茂: 知っておきたい脳卒中のリハビリテーション. 脳梗塞 最新の話題. 第3回 藤田保健衛生大学市民公開講座, 2005, 名古屋 園田 茂: 脳卒中の回復期リハビリテーション「FITプログラム」その考え方と実際. 第5回 リハビリテーション研究会 in Yonago, 2005, 米子 園田 茂: 回復期リハ病棟の着目点と課題. 回復期リハビリテーション病棟の現状と課題. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 園田 茂: 急性期看護におけるリハビリテーションの意義について. 平成17年度日本看護連盟三重県支部地区別(津・久居)研修会, 2005, 久居 園田 茂: ADL機能評価法としてのFIMの意義. 青森県高齢者等地域リハビリテーション支援センター研修会, 2005, 弘前 園田 茂, 才藤栄一: 口腔ケアと全身機能. 口腔機能学の夜明け - 口の役割を科学する. 日本学術会議第7部口腔機能学研究連絡委員会市民公開シンポジウム, 2005, 横浜 園田 茂: 高次脳機能障害とFIT program. 第15回 全日本民医連神経・リハビリテーション研究会, 2005, 高松 園田 茂: リハ医の視点 - FIT programと回復期リハ. 平成16年度全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会医師研修会, 2005, 東京 園田 茂: ADL評価 - FIMの活用. 平成16年度全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会医師研修会, 2005, 東京 園田 茂: FIT (Full-time integrated treatment)プログラム活用法. 第19回 北陸地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会, 2006, 金沢 岡田澄子: 摂食・嚥下障害. 第2回 介護労働講習会, 2005, 愛知 岡田澄子: 言語聴覚士の立場から. 第55回 日本病院学会, 2005, 愛知 岡田澄子: 摂食・嚥下障害患者の嚥下訓練の実際. 第11回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2005, 愛知 岡田澄子: 摂食・嚥下障害. 平成17年度瀬戸保健所管内栄養士研修会, 2005, 愛知 岡田澄子: 直接訓練,間接訓練,呼吸訓練. 平成17年 長崎歯科医学大会, 2005, 長崎 岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション-STの立場から-. 第4回 大分県言語聴覚士研修会, 2006, 大分 河野光伸: 脳血管障害における作業療法の考え方とmirror therapyの紹介. 平成17年度愛知県作業療法士会主催現職者講習会(身体障害領域), 2006, 名古屋 香川高弘, 福田浩士, 宇野洋二, 藤野宏紀, 村岡慶裕, 才藤栄一: 対麻痺者に対する足底圧力提示装置の開発と評価. 第20回 生体・生理工学シンポジウム, 2005, 東京 才藤栄一: 嚥下のプロセスモデル. 第15回 くまもと摂食・嚥下研究会, 2005, 熊本 才藤栄一: 個人情報保護法と安全管理措置. 藤田保健衛生大学医学部教員対象の講演会, 2005, 豊明 才藤栄一: 統合的高密度リハビリテーションへの挑戦. 第76回 慶應義塾大学医学部生涯教育研修セミナー, 2005, 東京 才藤栄一: 臨床研究のすすめ リハビリテーションの専門家として生きるために. 第1回 飯伊脳卒中リハビリテーション研究会, 2005, 飯田 才藤栄一: 摂食・嚥下の基礎知識とその対応について. 第3回 群馬NST研究会, 2005, 前橋 才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション その包括的対応. , 埼玉, 2005 才藤栄一: ランチョンセミナー 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. , 仙台, 2005 才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 第27回 愛知県耳鼻咽喉科医会地区研修会, 2005, 名古屋 才藤栄一: 摂食・嚥下障害の臨床. 平成17年度 神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会, 2005, 横浜 才藤栄一: リハビリテーション総論:障害のとらえ方とアプローチの方法. 愛知県看護協会認定教育課程「摂食・嚥下障害看護」, 2005, 名古屋 才藤栄一: リハビリテーション総論:摂食・嚥下リハビリテーションとは. 愛知県看護協会認定教育課程「摂食・嚥下障害看護」, 2005, 名古屋 才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション総論. 第49回 長崎県歯科医学大会講演会, 2005, 島原 才藤栄一: 新しい嚥下障害モデルと摂食嚥下障害への包括的対応. , 仙台, 2005 才藤栄一: 摂食・嚥下障害リハビリテーション. 宮城高等歯科衛生士学院講演会, 2005, 仙台 才藤栄一: ランチョンセミナー 麻痺疾患における下肢装具の考え方とその展開. , 静岡, 2005 才藤栄一: 装具, 歩行補助具, 車いすの処方について.. 第1回 平成17年度医師研修会. 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会, 2005, 東京 才藤栄一: 食べる機能とその問題 摂食・嚥下障害へのリハビリテーション. 印旛郡市歯科医師会「地域医療研修会」, 2005, 千葉 才藤栄一: 神経疾患のリハビリテーション. 運動器リハビリテーション医師研修会, 2006, 横浜 才藤栄一: 経験的リハビリテーション研究論. 第50回 藤田保健衛生大学リハビリテーション部門研修会, 2006, 名古屋 才藤栄一: リハビリテーションと装具の活用. 初台リハビリテーション病院研修会, 2006, 東京 才藤栄一: 神経疾患のリハビリテーション. 運動器リハビリテーション医師関東ブロック研修会, 2006, 千葉 才藤栄一: 摂食・嚥下リハビリテーション. 公立陶生病院NST学術講演会, 2006, 名古屋 坂本 浩: 維持期における作業療法. 三重県作業療法士会 現職者研修会(身体障害領域), 18, 四日市市 坂本利恵: 症例検討、痙縮抑制とROM ex.の実技. 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業介護保険サービス従事者 フォローアップ研修, 2005, 三重県志摩市 坂本利恵: 記憶のリハビリテーション. 三重県作業療法士会教育部勉強会, 2005, 三重 坂本利恵: ROM、ADL、嚥下訓練について. 第2回 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業, 2005, 三重県志摩市 坂本利恵: 作業療法概論、ADLにいついて. 三重中央看護学校, 2005, 三重 坂本利恵: 注意障害のリハビリテーション. 三重県作業療法士会教育部勉強会, 2005, 三重 坂本利恵: 症例検討、嚥下・呼吸のリハビリテーション. 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業 介護保健サービス従事者フォローアップ研修, 2006, 三重県志摩市 坂本利恵: 症例検討、介護者の健康管理(腰痛の予防). 三重県地域リハビリ支援システムモデル構築事業 介護保健サービス従事者フォローアップ研修, 2006, 三重県志摩市 山田英徳: 人間関係論T. 静岡県作業療法士会 教育プログラム研修会, 2006, 静岡県 浜松市 小野木啓子, 才藤栄一, 鈴木 亨, 藤野宏紀: 歩行障害. 第40回 日本脊髄障害医学会, 2005, 東京 小野木啓子: どこでもできる高齢者のリハビリテーションについて. , 名古屋, 2006 水野元実: 義肢装具の処方 理学療法士の立場から. 第21回 日本義肢装具学会学術大会, 2005, 静岡 杉山智久: 片麻痺患者の足組み動作の改善へ 〜体幹からのアプローチ〜. 〜症例検討〜. 第4回 愛知県作業療法士協会主催 新人教育プログラム 症例研究1(身体障害分野), 2005, 愛知県 村岡慶裕: FES・TES. 第21回 日本義肢・装具学会, 2005, 静岡 村岡健史, 遠藤浩之, 山田英徳, 中村俊彦, 大星有美, 坂口光春: 数唱検査における聴覚提示と視覚提示について. 第39回 日本作業療法学会, 2005, 栃木県 つくば市 太田喜久夫: ランチョンセミナーII「嚥下障害の病態と治療方針の策定について」. 第3回 日本神経疾患医療・福祉従事者学会, 2005, 釧路 大塚 圭, 才藤栄一, 村岡慶裕, 伊藤慎英, 寺西利生, 山村怜子, 吉村洋輔, 沢田思光郎, 平塚智康, 冨田昌夫, 金田嘉清, 田口勇次郎, 青木健光, 兵頭 亮: トレッドミル歩行分析・訓練. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会, 2005, 愛知 大塚 圭: トレッドミル歩行分析の実際. 第27回 臨床歩行分析研究会定例会プレカンファレンス, 2005, 愛知 馬場 尊: 「嚥下障害の病態と評価法:VFを用いる方法と用いない方法」. 第10回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会, 2005, 名古屋 冨田昌夫: 発生発達学的に見た定位の原点. 第21回 東海北陸理学療法学術大会, 17, 三重県 米田千賀子: 脳卒中患者の半側空間無視への対応. 第42回 日本リハビリテーション医学会学術集会, 2005, 金沢 和田陽介: 転倒予防について. 七栗公民館特別講座 七栗サナトリウム地域講演会, 2005, 三重県津市 澤 俊二: 「障害評価」を教育する立場から. 第42回 東海リハビリテーション懇話会, 2005, 名古屋市 澤 俊二: 医療と地域の連携. , 2005 澤 俊二: 第55回 日本病院学会, 2005, 名古屋 澤 俊二: 全国地域リハビリテーション研究会研修大会in茨城, 2005, つくば市 澤 俊二: 第8回 Sensory Rehabilitationセミナー, 2005 |