【著 書】 <2004年> 園田 茂, 鈴木美保: 脳血管障害回復期. 山浦 晶, 木村彰男・編: 脳神経外科学大系14リハビリテーション・介護, 中山書店, 2004, p.278-285 岡西哲夫: 筋の運動学. 奈良 勳、岡西哲夫・編: 筋力, 医歯薬出版株式会社, 2004, p.61-86 岡田澄子: 間接訓練. 清水充子・編: 言語聴覚療法シリーズ15 摂食・嚥下障害, 建帛社, 2004, p.69-80 岡田澄子: 見直してみよう冷圧刺激法(アイスマッサージ). Exispet nures, 照林社, 2004, p.26-29 岡田澄子, 才藤栄一: 摂食・嚥下. 高齢期をいかに生活するかー健康長寿をめざしてー,Advances in aging and health reserch 2003・編: , 長寿科学振興財団, 2004, p.91-100 岡田澄子: ギモン解決Q&A 嚥下障害の患者さんが「食事を摂取できた」という満足感を得るにはどうしたらよいのでしょうか?. Expert nurse, 照林社, 2004, p.12-13 才藤栄一, 鈴木美保, 園田 茂, 坂井 剛, 加藤友久: 高齢障害者の口腔状態と障害との関係. 歯周病と全身の健康を考える, 医歯薬出版, 2004, p.235-246 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下のリハビリテーション. リハビリテーション・介護. 脳神経外科学大系14, 中山書店, 2004, p.227-237 才藤栄一, 岡田澄子: 摂食・嚥下リハビリテーション. エキスパートナースMook. 高齢者ケアマニュアル, 照林社, 2004, p.273-279 山本弘子, 岡田澄子, 才藤栄一: 見て分かる言語聴覚障害CD版シリーズ I 摂食・嚥下障害の評価とリハビリテーション. , 2005 太田喜久夫: 白山靖彦・編: 必携 障害者(児)のホームヘルプサービス , 日総研, 2004 冨田昌夫: 環境と運動. 内山靖・編: 環境と理学療法, 医歯薬出版, 2004, p.88-98 冨田昌夫: バルーン療法(ボールセラピー). 細田多穂、中山彰一・編: アドバンス版 図解 理学療法技術ガイド, 文光堂, 2005, p.130-150
<2003年> 永井将太: LANとデータベース. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.19-23 永井将太: 治療チーム. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.30-30 永井将太: 療法士チーム. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.31-35 永井将太, 才藤栄一: FIT プログラム FAQ. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.67-72 園田 茂: FITプログラムの概要. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.7-14 園田 茂: 訓練室一体型病棟. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.15-18 園田 茂: 訓練効果レビューおよびFITプログラムの効果. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.47-52 園田 茂: 発達. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.56-59 園田 茂: 水治療. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.251-256 園田 茂: 糖尿病と肥満. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.458- 463 奥山夕子, 鈴木美保: FITプログラムケース(症例報告). 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.52-55 岡西哲夫: 人工股関節術(THR)後. 鶴見隆正・編: 標準理学療法学専門分野 日常生活活動学・生活環境学, 医歯薬出版, 2003, p.156-161 岡西哲夫: 筋力増強運動と運動学習. 久保田 新、桐谷佳恵、鎌倉やよい、江藤真紀、岡西哲夫・編: 医と心を考える:臨床行動心理学の基礎―人はなぜ心を求めるか―, 丸善株式会社, 2003, p.205-211 岡西哲夫: 骨・関節系理学療法のとらえかた. 岡西哲夫・岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法クイックレファレンス, 文光堂, 2003, p.3-14 岡西哲夫: 肘関節拘縮. 岡西哲夫・岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法クイックレファレンス, 文光堂, 2003, p.26-32 岡西哲夫: 理学療法士の対象とチームワーク ーパートリッジの分類ー . 細田多穂、半田健・編: 理学療法士プロフェッショナル・ガイド, 文光堂, 2003 岡田 誠: 下肢筋力低下と姿勢・歩行との関連. 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.79 -86 金田嘉清, 園田 茂: 回復期リハビリテーション病棟仕様. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.24-28 才藤栄一: 摂食・嚥下障害. 老年医療の歩みと展望-養生訓から現代医療の最先端まで-, 2003, p.207-210 才藤栄一: リハビリテーションに於ける歯科医師の役割 -摂食・嚥下機能障害-, 歯科医の時間 VTR. , 東京, 2003 才藤栄一: FITプログラムの概念. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.1-5 才藤栄一: リハビリテーション医学・医療エッセンス. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.73-85 才藤栄一: 運動学習エッセンス. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.89-99 才藤栄一: リハビリテーション心理エッセンス-動機づけの心理学-. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.101-112 才藤栄一: FITプログラムの生い立ち. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.127-130 寺西利生: 末梢神経麻痺の理学療法(バイオフィードバック療法). 岡西哲夫・岡田誠・編: 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.322-328 寺尾研二: (腰部)脊椎狭窄症. 岡西哲夫 岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法実践マニュアル, 文光堂, 2003 小口和代: 障害白書. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.113-125 新谷実伸, 永井将太: 家族教育. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.39-43 都築晃, 寺西利生, 才藤栄一: 脊髄損傷者の立位・歩行装具. 千野直一 安藤徳彦・編: リハビリテーションMOOK 7 義肢装具とリハビリテーション , 金原出版, 2003, p.167-172 馬場 尊: 運動不足では健康になることはできない!. 監訳 前島伸一郎・前島悦子・編: エクササイズ, エルゼビア・ジャパン, 2004, p.285-288 和田陽介, 園田 茂: FITプログラムの今後. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム, 医学書院, 2003, p.59-65 櫻井宏明: 上腕骨近位端骨折、上腕骨顆上骨折. 岡西哲夫・岡田誠・編: 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.89-96 澤 俊二: Stroke Impairment Assessment Set(SIAS)の感覚検査. 内耶麻靖・編: 臨床評価指標入門, 協同医書出版社, 2003, p.67-74 澤 俊二: 地域リハビリテーション論. 大田仁史・編: 地域リハビリテーション論, 三輪書店, 2004, p.53-80
<2002年> 才藤栄一: リハビリテーション医学とは. 岡島康友・編: 看護のための最新医学講座 27 リハビリテーション・運動療法1(1), 中山書店, 2002, p.2-8 才藤栄一: リハビリテーション関連職種. 岡島康友・編: 看護のための最新医学講座 27 リハビリテーション・運動療法1(1), 中山書店, 2002, p.9-13 才藤栄一, 金田嘉清, 寺西利生, 水野元実: 巧緻性・協調性訓練. リハビリテーションMOOK 5, 金原出版, 2002, p.30-37 才藤栄一: 摂食・嚥下障害のリハビリテーション. 日本リハビリテーション医学会・編: リハビリテーション医学・医療白書, 医学書院, 2003, p.219-227 才藤 栄一: リハビリテーションに於ける歯科医師の役割ー摂食・嚥下障害ー. 日本歯科医師会・編: , 学習研究社, 2002, p.17-19 園田 茂: ADL予後診断. 岡島康友・編: 看護のための最新医学講座 第27巻 リハビリテーション・運動療法, 中山書店, 東京, 2002, p.203-209 園田 茂: 障害の構造. 岡島康友・編: 看護のための最新医学講座 第27巻 リハビリテーション・運動療法, 中山書店, 東京, 2002, p.13-20 園田 茂, 才藤 栄一, 坂井 剛: 高齢障害者のADLからみた歯科治療の必要性予測. 8020財団・編: 平成13年度8020公募研究事業研究報告書, 2002, p.45-48 岡西哲夫: 久保田 新、桐谷佳恵、鎌倉やよい、江藤真紀、岡西哲夫・編: 医と心を考える:臨床行動心理学の基礎―人はなぜ心を求めるか―, 丸善株式会社, 2003, p.205-211 岡田澄子: 成人の摂食・嚥下障害. 新編言語治療マニュアル, 医歯薬出版, 2002, p.382-397 宇野洋二, 福村直博, 才藤栄一, 林 正康: 装具と機能的電気刺激を組み合わせた歩行再建システムの開発. 東海産業技術振興財団・編: TFTニュース 44, 2001, p.36-42 加藤友久, 馬場 尊, 才藤 栄一, 坂井 剛, 小澤 晃: 摂食・嚥下障害評価・治療教育法の確立と摂食・嚥下障害の歯科診療所におけるX線撮影法. 8020財団・編: 平成13年度8020公募研究事業研究報告書, 2002, p.93-123
<2001年> Saitoh E, Takeda S, Baba M, Fujii W, Matsuo K, J.B. Palmer : Frequency of stage II transport during chewing and swallowing. , Monduzzi, 2001, p.11-15 Onogi K, Saitoh E, Teranishi T, Tsuzuki A: The effect of a power-assisted modified medial single hip joint for paraplegic gait . , Monduzzi, 2001, p.239-243 Mizuno M, Saitoh E, Teranishi T, Kobayashi Y, Iwata E, Kanada Y: Prognostication of walking function in acute stroke patients. , Monduzzi, アムステルダム, 2001, p.53-57 Ohtsuka K, Saitoh E, Teranishi T, Suzuki Y, Ukai J, Watanabe M, Okada M, Kanada Y: Comparison of temporal aspects of overground and treadmill walking. , Monduzzi, アムステルダム, 2001, p.53-57 才藤栄一, 園田 茂, 鈴木美保, 坂井 剛, 加藤友久: 歯科治療による高齢者の身体機能の改善に関する研究. 小林修平・編: , 国立健康・栄養研究所, 2001, p.251-254 才藤栄一, 馬場 尊: 看護・介護のポイント 嚥下トレーニング. 長寿科学振興財団・編: , 保健同人社, 2001, p.156-160 才藤栄一: 摂食・嚥下障害とそのリハビリテーション. , 兵庫県民生活部, 2001, p.11-34 園田 茂: ADL・IADL・自立度の評価. 千野直一、安藤徳彦・編: , 金原出版, 2001, p.81-88 園田 茂: 日常生活動作訓練. 千野直一・木村彰男・編: リハビリテーションレジデントマニュアル, 医学書院, 2001, p.128-137 小竹伴照: 立ち上がり動作時の下肢関節モーメント. 関節モーメントによる歩行分析, 医歯薬出版, 2001, p.153-157 小口和代, 才藤栄一: 口腔と嚥下の構造と機能. 藤島一郎・藤谷順子・編: , メヂカルフレンド社, 2001, p.口絵 小口和代, 才藤栄一: 反復唾液嚥下テスト(Repetitive Saliva Swalowing Test:RSST). 金子芳洋 向井美恵・編: 摂食・嚥下障害の評価法と食事指導, 医歯薬出版, 2001, p.47-52 馬場 尊, 才藤栄一: 脳卒中後の嚥下障害. , 2001, p.2-5 小野木啓子, 才藤栄一: スクリーニングテスト. 藤島一郎・藤谷順子・編: , メヂカルフレンド社, 2001, p.16-18 岡西哲夫, 金田嘉清, 岡田 誠, 寺尾研二: 下肢関節疾患患者の筋力増強運動の考え方. 岡西哲夫,鶴見正隆・編: , 三輪書店, 2001, p.151-161 岡西哲夫: 関節可動域制限と関節運動. , 文光堂, 2001, p.459-465 岡西哲夫: 筋力増強運動. , 医学書院, 2001, p.193-212 岡西哲夫: 見えない力のコントロール. 奈良 勲・編: 理学療法のとらえかた, 文光堂, 2001, p.36-47 岡西哲夫: 等速性運動. , 文光堂, 2001, p.525-529 岡西哲夫: 慢性関節リウマチ,人工股関節術後. , 医学書院, 2001, p.148-161
才藤栄一, 千野直一: 誤嚥を防ぐ : 平成11年度厚生科学研究長寿科学研究成果発表会報告書. 長寿科学振興財団, 東京, 76-82, 2000. 才藤栄一: 誤嚥を防ごう :サリバン. 1-2, 2000. 園田 茂: ADL. 千野直一, 安藤徳彦 編) : リハビリテーションMOOK1 リハビリテーション診断・治療. 金原出版, 東京, 149-156, 2000. 園田 茂: リハビリテーションとは. 落合芙美子, 金城利雄 編) : リハビリ看護. 桐書房, 東京, 8-15, 2000. 園田 茂: 機能障害の予後をどのように予測するか?. 介護・医療・予防研究会 編) : 高齢者を知る事典. 厚生科学研究所, 東京, 308-309, 2000. 馬場 尊, 才藤栄一: 障害評価 摂食・嚥下障害 : 臨床リハ/別冊リハビリテーションにおける評価Ver.2. 医歯薬出版, 東京, 142-150, 2000. 小竹伴照, 才藤栄一, 田中公人: 画像診断 中枢神経(脳・脊髄). 千野直一, 安藤徳彦 編) : リハビリテーションMOOK1 リハビリテーション診断・評価. 金原出版, 東京, 184-193, 2000. |