【著 書】

<2003年>
永井将太, 園田 茂: Functional Independence Measure (FIM): 機能的自立度評価法. 内山 靖、小林 武、潮見泰蔵・編: 臨床評価指標入門: 適用と解釈のポイント, 協同医書出版社, 2003, p.271-278

永井将太: LANとデータベース. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.19-23

永井将太: 治療チーム. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.30-30

永井将太: 療法士チーム. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.31-35

永井将太, 才藤栄一: FIT プログラム FAQ. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.67-72

園田 茂: FITプログラムの概要. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.7-14

園田 茂: 訓練室一体型病棟. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.15-18

園田 茂: 訓練効果レビューおよびFITプログラムの効果. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.47-52

園田 茂: 発達. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.56-59

園田 茂: 水治療. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.251-256

園田 茂: 糖尿病と肥満. 千野直一・編: 現代リハビリテーション医学, 2004, p.458- 463

奥山夕子, 鈴木美保: FITプログラムケース(症例報告). 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.52-55

岡西哲夫: 人工股関節術(THR)後. 鶴見隆正・編: 標準理学療法学専門分野 日常生活活動学・生活環境学, 医歯薬出版, 2003, p.156-161

岡西哲夫: 筋力増強運動と運動学習. 久保田 新、桐谷佳恵、鎌倉やよい、江藤真紀、岡西哲夫・編: 医と心を考える:臨床行動心理学の基礎―人はなぜ心を求めるか―, 丸善株式会社, 2003, p.205-211

岡西哲夫: 骨・関節系理学療法のとらえかた. 岡西哲夫・岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法クイックレファレンス, 文光堂, 2003, p.3-14

岡西哲夫: 肘関節拘縮. 岡西哲夫・岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法クイックレファレンス, 文光堂, 2003, p.26-32

岡西哲夫: 理学療法士の対象とチームワーク ーパートリッジの分類ー . 細田多穂、半田健・編: 理学療法士プロフェッショナル・ガイド, 文光堂, 2003

岡田 誠: 下肢筋力低下と姿勢・歩行との関連. 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.79 -86

金田嘉清, 園田 茂: 回復期リハビリテーション病棟仕様. 才藤栄一、園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.24-28

才藤栄一: 摂食・嚥下障害. 老年医療の歩みと展望-養生訓から現代医療の最先端まで-, 2003, p.207-210

才藤栄一: リハビリテーションに於ける歯科医師の役割 -摂食・嚥下機能障害-, 歯科医の時間 VTR. , 東京, 2003

才藤栄一: FITプログラムの概念. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.1-5

才藤栄一: リハビリテーション医学・医療エッセンス. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.73-85

才藤栄一: 運動学習エッセンス. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.89-99

才藤栄一: リハビリテーション心理エッセンス-動機づけの心理学-. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.101-112

才藤栄一: FITプログラムの生い立ち. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.127-130

寺西利生: 末梢神経麻痺の理学療法(バイオフィードバック療法). 岡西哲夫・岡田誠・編: 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.322-328

寺尾研二: (腰部)脊椎狭窄症. 岡西哲夫 岡田 誠・編: 骨・関節系理学療法実践マニュアル, 文光堂, 2003

小口和代: 障害白書. 才藤栄一 園田 茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.113-125

新谷実伸, 永井将太: 家族教育. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム - 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて, 医学書院, 2003, p.39-43

都築晃, 寺西利生, 才藤栄一: 脊髄損傷者の立位・歩行装具. 千野直一 安藤徳彦・編: リハビリテーションMOOK 7 義肢装具とリハビリテーション , 金原出版, 2003, p.167-172

馬場 尊: 運動不足では健康になることはできない!. 監訳 前島伸一郎・前島悦子・編: エクササイズ, エルゼビア・ジャパン, 2004, p.285-288

和田陽介, 園田 茂: FITプログラムの今後. 才藤栄一,園田茂・編: FITプログラム, 医学書院, 2003, p.59-65

櫻井宏明: 上腕骨近位端骨折、上腕骨顆上骨折. 岡西哲夫・岡田誠・編: 骨・関節系理学療法クイックリファレンス, 文光堂, 2003, p.89-96

澤 俊二: Stroke Impairment Assessment Set(SIAS)の感覚検査. 内耶麻靖・編: 臨床評価指標入門, 協同医書出版社, 2003, p.67-74

澤 俊二: 地域リハビリテーション論. 大田仁史・編: 地域リハビリテーション論, 三輪書店, 2004, p.53-80