3.リハビリテーションの研究と普及

 当院は積極的にリハビリの研究及び啓発活動に取り組んでいます。医療関係者を対象にした七栗リハビリセミナーは2000年に開始して現在までに100回以上開催しています。2013年度までは脳卒中リハビリ機能連携事業の中核として津市のリハビリテーション啓発にも取り組みました。また、(一社)回復期リハビリ病棟協会の会長、同協会の療法士委員会、看護介護委員会、編集広報委員会などに計5名が参加しており、日本の回復期リハビリをリードする立場で活躍しています。 

 

〈研究業績〉

研究発表/講演 国内88編、国際9編
論文/著書 和文8編、英文20編

 

 

連絡先:rehab7n@fujita-hu.ac.jp

<2018.10.10> 

                                                                  

 

    

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