第1回リハビリテーション医学 論文賞 最優秀賞
当講座 小口和代 に決定 |
昨年度の最優秀ポスター賞に続き、日本リハビリテーション医学会学術集会において、藤田リハビリ医学講座連続表彰 ! | |||||||||
平成13年6月15日、横浜で開かれた第38回日本リハビリテーション医学会総会において、第1回リハビリテーション医学論文賞最優秀賞に当講座の小口和代(刈谷総合病院)が選ばれました。 | ||||||||||
藤田得意の「嚥下」、反復唾液嚥下テストに関する論文です。 | ||||||||||
機能的嚥下障害スクリーニングテスト「反復唾液嚥下テスト(RSST)」の検討(リハ医学37: 375-382, 383-388)小口和代, 才藤栄一, 水野雅康, 馬場 尊, 奥井美枝, 鈴木美保, 楠戸正子, 田中ともみ, 小野木啓子 | ||||||||||
来年も、藤田の誰かが表彰されるようにがんばりましょう。 | ||||||||||
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