2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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救急総合内科456区分レベル医行為月/日実習の評価指導医検査1鼻腔・咽頭・喀痰細菌検査の検体を採取するA B C D1尿検査の検体を採取するA B C D1心電図検査を行うA B C D2心電図を判読するA B C D3採血(末梢動脈、血管留置カテーテル)をするA B C D1胸部レントゲン写真を読影するA B C D1腹部レントゲン写真を読影するA B C D3CT/MRI検査を行うA B C D治療1体位変換を行うA B C D3褥瘡治療を行うA B C D2口腔内・気道内吸引を行うA B C D3食事療法、運動療法の指導を行うA B C D3注射(皮下、筋肉、静脈)をするA B C D2導尿をするA B C D1酸素吸入療法をするA B C D2留置針による血管確保を行うA B C D3注射(中心静脈、動脈)を行うA B C D3中心静脈カテーテルの挿入を行うA B C D救急2バイタルサイン(呼吸、脈拍、血圧、体温、意識レベル等)の確認をするA B C D2重症度および緊急度の把握ができるA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)
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