2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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救急総合内科455医行為などの実施チェック表 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号      氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診察1患者と良好なコミュニケーションを構築するA B C D1患者のプライバシーに配慮するA B C D1バイタルサインの把握するA B C D1頭頚部の診察をするA B C D1胸部の診察をするA B C D1腹部の診察をするA B C D1リンパ節の診察をするA B C D1皮膚の診察をするA B C D1関節の診察をするA B C D1神経の診察を行うA B C D1簡単な器具(聴診器、ペンライト、舌圧子)を用いた診察をするA B C D2眼底検査を行うA B C D1システムレビューを行うA B C D1問題志向型医療記録(POMR)を記載するA B C D1鑑別診断を挙げるA B C D2症例プレゼンテーションを行うA B C D検査2採血(末梢血)をするA B C D3採血(動脈血)をするA B C D2血液データを解釈するA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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