2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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放射線科433医行為などの実施チェック表 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号      氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診察読影【問題志向型システム・科学的根拠にもとづいた医療】1基本的診察知識にもとづき、情報を収集・分析できるA B C D1得られた情報をもとに、問題点を抽出できるA B C D診察【医療面接】1礼儀正しく患者(家族)に接することができるA B C D1プライバシーへの配慮し、患者(家族)との信頼関係を形成できるA B C D1医療面接における基本的コミュニケーション技法を実践できるA B C D検査【一般手技】2静脈採血の手順、部位と合併症を列挙し、正しく採血できるA B C D2末梢静脈の血管確保を見学し、介助ができるA B C D3中心静脈カテーテル挿入を見学し、介助ができるA B C D3動脈血採血・動脈ラインの確保を見学し、介助ができるA B C D1注射の種類、各々の特徴と刺入部位を説明できるA B C D2超音波検査を介助できるA B C D【外科手技】1 手術や手技のための手洗いができるA B C D1 手術室におけるガウンテクニックができるA B C D3 基本的な縫合ができるA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)

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