2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
423/468
泌尿器科421医行為などの実施チェック表 実習期間 月 日 ~ 月 日 グループ 学籍番号 氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診察1全身の視診、触診、直腸診、打診を行い記載できるA B C D1問診(入院、新患)を適切に行い記載できるA B C D検査1検尿(試験紙法、沈渣、単染色)を行うことができるA B C D2超音波検査(腎、前立腺、膀胱)の実際を見学しその内容を知り、指導医の監視下に行うことができるA B C D2画像(KUB, IVP 等)の撮影法を知り、その読影ができるA B C D3膀胱鏡の実際を見学し、その所見を記載できるA B C D治療1皮膚の消毒、縫合を行うことができるA B C D1術後管理(監視装置の操作・管理)を指導医とともに行うA B C D2創傷処置を介助し、そのポイントを述べることができるA B C D2導尿(カテーテル操作、清潔管理)を指導医とともに行うA B C D3局所麻酔、腰椎麻酔、硬膜外麻酔を見学し、ポイントを述べることができるA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)
元のページ