2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
387/468
救命救急科、災害・外傷外科385医行為などの実施チェック表 実習期間 月 日 ~ 月 日 グループ 学籍番号 氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診察1Vital signsのチェックA B C D1血圧測定(マンシェット)A B C D1パルスオキシンメータ装着A B C D1神経学的診察(瞳孔検査、対光反射、角膜反射、前庭反射、毛様体脊髄反射、眼球頭反射、咽頭反射、運動機能検査(徒手筋力検査)、眼底検査)A B C D1胸・腹部診察A B C D検査1静脈採血A B C D1動脈採血A B C D1心電図装着A B C D1血糖測定A B C D1検尿A B C D治療1患者搬送A B C D1外傷創処置A B C D1消毒A B C D1心マッサージ(胸骨圧迫)A B C D1マスク保持A B C D1胃管挿入A B C D1導尿バルーンカテーテル挿入A B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)
元のページ