2015 - 藤田保健衛生大学医学部　第4・5学年

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麻酔科372区分レベル医行為模擬・実地月／日実習の評価指導医２手術麻酔始業点検準備模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ治療１胃管挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ１導尿バルーンカテーテル挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ１気管内、口腔内吸引模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ１用手換気模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ２静脈確保模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ２気管挿管模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ２ラリンジアルマスク挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３人工呼吸器の設定模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３硬膜外カテーテル挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３脊髄クモ膜下麻酔模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３気管切開模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３動脈圧カテーテル挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３中心静脈カテーテル挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３スワンガンツカテーテル挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３胸腔ドレーン挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３電気的除細動模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３IABP 挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３PCPS 挿入模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３体外式ペースメーカー植込み模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ３急性血液浄化療法模・実Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ　レベル１：指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。　レベル２：状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。　レベル３：原則として指導医の実施の介助または見学にとどめるもの。　実習の評価：Ａ．よくできた　Ｂ．できた　Ｃ．できなかった　Ｄ．評価不能（機会がなかった）

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