2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
236/468
外科234区分レベル医行為月/日実習の評価指導医治療1手術室へ出棟する際同行し、申し送りに立ち会うA B C D1手術室からの帰室に同行し、帰室後の処置に参加するA B C D1外科手術に手洗いをして参加し、手術の大要を理解するA B C D2体位変換、気道吸引、胃管吸引、酸素吸入を行うA B C D2創の消毒、ガーゼ交換を行うA B C D2基本的な皮膚縫合、抜糸を行うA B C D2経鼻胃管の挿入あるいは抜去を行うA B C D2尿道カテーテルの挿入、抜去を行うA B C D2人工呼吸管理の介助をするA B C D2中心静脈カテーテル挿入を介助するA B C D3局所麻酔、皮膚切開、止血処置を見学するA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導員の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)
元のページ