2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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外科217医行為表などの実施チェック表 肝脾外科 実習期間 月 日 ~ 月 日 グループ 学籍番号 氏名区分レベル医行為月/日実習の評価指導医診療1問診を行い病歴を記録するA B C D1視診、触診、打診を行い身体所見を記録するA B C D1簡単な診察器具(聴診器、血圧計、ペンライトなど)を用いる診察を行うA B C D1指嚢および肛門鏡を用いて直腸診を行い所見を記録するA B C D1術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断するA B C D1術前患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断するA B C DA B C D検査1末梢静脈より検査用血液を採取するA B C D1中心静脈圧を測定するA B C D1大腿動脈から動脈血を採取するA B C D1心電図検査(病棟にて)を行い判読するA B C D2瘻孔造影、瘻孔カテーテル交換を介助し所見を判読するA B C D2胸腔穿刺・腹腔穿刺の介助を行うA B C D3消化管内視鏡検査を見学し所見を判読するA B C D3腹部および体表超音波検査を見学し所見を判読するA B C D3消化管造影検査を見学し所見を判読するA B C D3頚部・胸部・腹部CT/MRI検査を見学し所見を判読するA B C D3胆道造影検査を見学し所見を判断するA B C D治療1手術室へ出棟する際同行し、申し送りに立ち会うA B C D レベル1:指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル2:状況により指導医の指導・監督のもとに実施が許容されるもの。 レベル3:原則として指導員の実施の介助または見学にとどめるもの。 実習の評価:A.よくできた B.できた C.できなかった D.評価不能(機会がなかった)
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