2015 - 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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内科学191模擬患者(Simulated Patient:SP)参加型患者診療実習臨床実習担当責任者松井 俊和 教授(臨床医学総論)臨床実習担当者松井 俊和 教授(臨床医学総論)大槻 眞嗣 教授(臨床総合医学)石原 慎 准教授(総合・膵臓外科)諸岡 正史 講師(小児科)後藤 和恵 (看護部)到達目標1.基本的な医療面接、身体診察および臨床推論能力を修得する。2.医療面接、身体診察の知識と技能を統合させ、SPを相手に実際の診療に近い形で患者診療が行える。3.医療面接、身体診察で得られた情報から鑑別診断、そのための検査を記述できる。4.医療面接、身体診察を行うときの言葉がけ、羞恥心に対する配慮など適切な患者ケアができる。実習場所・集合場所:生涯教育研修センター14階 クリニカルシュミレーション室2(1404) 後述の集合時間を厳守すること。・実習場所:生涯教育研修センター14階 クリニカルシュミレーション室3(1405)実習日・内科学(血液内科・化学療法科、内分泌代謝内科、リウマチ・感染症内科、腎臓内科)ローテイト中・原則第2土曜日2名×3組、第4水曜日2名×2組行う。 大学行事などで変更のある場合がある。その場合は事前に連絡する。・集合時間 1組目 am9:15、2組目 am10:15、3組目 am11:15実習方法・2名1組となり、1人30分、合計1時間で行う。(ガイダンス15分あり、1時間15分必要)・SPに対し、医療面接、身体診察を行い、そこから得られた情報より、鑑別診断を上げ、検査計画を立案する。その後、担当教員、SPよりフィードバックを受ける。
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